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Yamareco

記録ID: 1433521
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道南

毛無山(八雲町熊石)

2018年04月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
7.3km
登り
747m
下り
747m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:15
合計
4:23
距離 7.3km 登り 748m 下り 747m
7:36
25
ゲート
8:01
79
尾根取付
9:20
37
標高481m
9:57
10:12
6
10:18
71
標高481m
11:29
30
尾根取付
11:59
ゲート
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート手前に駐車して出発です。このすぐ先に橋があり、見市川を渡れます。
2018年04月21日 07:35撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 7:35
ゲート手前に駐車して出発です。このすぐ先に橋があり、見市川を渡れます。
橋を渡っても次の橋の手前で倒木です。林道管理も大変ですね。
2018年04月21日 07:42撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 7:42
橋を渡っても次の橋の手前で倒木です。林道管理も大変ですね。
合理的な橋で増水時の今は長靴があればOKです。
2018年04月21日 07:44撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 7:44
合理的な橋で増水時の今は長靴があればOKです。
さらに進みますが林道はやはり崩壊中ですね。
2018年04月21日 07:50撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 7:50
さらに進みますが林道はやはり崩壊中ですね。
砂防ダム過ぎた所から尾根に取り付いてみることにしました。
2018年04月21日 08:00撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 8:00
砂防ダム過ぎた所から尾根に取り付いてみることにしました。
急な取り付きですが、カタクリに癒やされます。
2018年04月21日 08:03撮影 by  Moto G (4), Motorola
2
4/21 8:03
急な取り付きですが、カタクリに癒やされます。
適度に疎らな笹に助けがあるので急斜面も耐えられます。尾根上もとりあえず笹は濃くありませんでした。
2018年04月21日 08:15撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 8:15
適度に疎らな笹に助けがあるので急斜面も耐えられます。尾根上もとりあえず笹は濃くありませんでした。
やっと毛無山頂上が見えてきました。先を見通せると少し余裕ができます。
2018年04月21日 09:05撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 9:05
やっと毛無山頂上が見えてきました。先を見通せると少し余裕ができます。
481m付近から毛無山です。この先は雪伝いに登れました。出ている笹を見ると親指以上の太さのネマガリダケも多く、積雪期だからこそ歩ける尾根だなと思います。
2018年04月21日 09:19撮影 by  Moto G (4), Motorola
2
4/21 9:19
481m付近から毛無山です。この先は雪伝いに登れました。出ている笹を見ると親指以上の太さのネマガリダケも多く、積雪期だからこそ歩ける尾根だなと思います。
だんだんと頂上が近づいてきました。
2018年04月21日 09:31撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 9:31
だんだんと頂上が近づいてきました。
振り返ると冷水岳が見えていました。
2018年04月21日 09:46撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 9:46
振り返ると冷水岳が見えていました。
積雪があれば眺めのよい毛無山頂上です。
2018年04月21日 09:56撮影 by  Moto G (4), Motorola
1
4/21 9:56
積雪があれば眺めのよい毛無山頂上です。
毛無山からこの前登った焼山も見えました。
2018年04月21日 09:59撮影 by  Moto G (4), Motorola
4/21 9:59
毛無山からこの前登った焼山も見えました。
うっすら雄鉾岳。また登りたいものです。
2018年04月21日 09:59撮影 by  Moto G (4), Motorola
1
4/21 9:59
うっすら雄鉾岳。また登りたいものです。
流れていく雲の合間から冷水岳〜ペンケ岳の眺めを楽しめました。
2018年04月21日 10:29撮影 by  Moto G (4), Motorola
1
4/21 10:29
流れていく雲の合間から冷水岳〜ペンケ岳の眺めを楽しめました。
撮影機器:

感想

海側から登ろうかとも思いましたが残雪の期待ができる山側から登りました。尾根に取り付ける場所はいくつかありますが、どの尾根もどこかに急斜面がありそうなので、地図上で急斜面かつ実際に取り付ける場所と思いながら歩いて取り付き場所を決めました。登路は急であるものの笹が適度にうすくて笹につかまりながら登るにはちょうどよく、そしてネマガリダケが出てくるころには残雪が現れ、と登りやすい状況でした。この日の頂上からの景色は今ひとつでしたが、積雪があって視界がクリアならかなり楽しめそうです。

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