ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる
FAQ 使い方ガイド お問い合わせ

Yamareco

記録ID: 1435055
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

広戸仙（ふるさとコース）

2018年04月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 岡山県
 - 拍手
yoskimu
GPS
06:56
距離
11.8km
登り
1,144m
下り
1,144m
アクセスを調べる my出発地登録
標高グラフを拡大

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:23
合計
6:56
8:44
30分
声ヶ乢
9:14
27分
第１展望台
9:41
9:49
29分
第2展望台
10:18
10分
第3展望台
10:28
10:38
27分
広戸仙
11:05
42分
ふるさとコース分岐
11:47
11:50
58分
布引の滝
12:48
13:38
73分
黒媛の滝
14:51
15:03
37分
第2展望台
15:40
声ヶ乢
天候 晴
過去天気図（気象庁） 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
鳥取市からは車で1時間半
アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／
危険箇所等		 ふるさとコースはハイキングとは程遠い厳しいコース。距離も長い（約6km）

写真

スライドショーで見る
1年ぶりの広戸仙。声ヶ乢登山口を出発。
2018年04月22日 08:44撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 8:44
1年ぶりの広戸仙。声ヶ乢登山口を出発。
まずは整備された緩やかな道を登る。
2018年04月22日 09:00撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:00
まずは整備された緩やかな道を登る。
向かいにある山形仙。
2018年04月22日 09:06撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:06
向かいにある山形仙。
第1展望所に到着。
2018年04月22日 09:14撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:14
第1展望所に到着。
案内板でふるさとコースを確認。6km、4~5時間とある。
2018年04月22日 09:15撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:15
案内板でふるさとコースを確認。6km、4~5時間とある。
第2展望所の手前、水場方面に寄る。
2018年04月22日 09:22撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:22
第2展望所の手前、水場方面に寄る。
水場。さらにこの奥にヤマシャクヤク群落があるとのこと。
2018年04月22日 09:23撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:23
水場。さらにこの奥にヤマシャクヤク群落があるとのこと。
ガレ場にヤマシャクヤクを発見。
2018年04月22日 09:27撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:27
ガレ場にヤマシャクヤクを発見。
初めて見るヤマシャクヤクの花。
2018年04月22日 09:28撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
4/22 9:28
初めて見るヤマシャクヤクの花。
数日しか花を咲かせない貴重な植物だそうだ。
2018年04月22日 09:31撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:31
数日しか花を咲かせない貴重な植物だそうだ。
つぼみのものも含め斜面に群落していた。
2018年04月22日 09:32撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:32
つぼみのものも含め斜面に群落していた。
ヤマシャクヤクのつぼみ。
2018年04月22日 09:32撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
4/22 9:32
ヤマシャクヤクのつぼみ。
登山道に戻り第二展望所で少し休憩。
2018年04月22日 09:41撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:41
登山道に戻り第二展望所で少し休憩。
近くのツツジも満開。
2018年04月22日 09:48撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:48
近くのツツジも満開。
山頂に向け出発。
2018年04月22日 09:49撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 9:49
山頂に向け出発。
アセビも時期的に咲き頃だ。
2018年04月22日 10:00撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:00
アセビも時期的に咲き頃だ。
タチツボスミレはたくさん咲いていた。
2018年04月22日 10:04撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:04
タチツボスミレはたくさん咲いていた。
標高1000mを通過。
2018年04月22日 10:05撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:05
標高1000mを通過。
左側に山頂が見えてきた。
2018年04月22日 10:10撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:10
左側に山頂が見えてきた。
第3展望所を通過。
2018年04月22日 10:18撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:18
第3展望所を通過。
滝山とその向こうに那岐山。
2018年04月22日 10:19撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:19
滝山とその向こうに那岐山。
三等三角点が近くにあり。
2018年04月22日 10:19撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:19
三等三角点が近くにあり。
山頂手前の木段。
2018年04月22日 10:24撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:24
山頂手前の木段。
広戸仙1115mに登頂。
2018年04月22日 10:28撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
4/22 10:28
広戸仙1115mに登頂。
こちらが真の山頂標柱。狭いところにある。
2018年04月22日 10:28撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:28
こちらが真の山頂標柱。狭いところにある。
滝山と那岐山。
2018年04月22日 10:29撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
4/22 10:29
滝山と那岐山。
ふもとの方はかすんで見づらい。
2018年04月22日 10:29撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:29
ふもとの方はかすんで見づらい。
山頂のアセビ。
2018年04月22日 10:38撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:38
山頂のアセビ。
改めてふるさとコースを確認する。
2018年04月22日 10:38撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:38
改めてふるさとコースを確認する。
滝山側に向けて一旦縦走路を下りる。
2018年04月22日 10:41撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:41
滝山側に向けて一旦縦走路を下りる。
バイケイソウもこれから咲いてくるのだろう。
2018年04月22日 10:49撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 10:49
バイケイソウもこれから咲いてくるのだろう。
鞍部の分岐点に来たが、何だか様子が・・
2018年04月22日 11:05撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:05
鞍部の分岐点に来たが、何だか様子が・・
いろいろ標柱が倒されている。
2018年04月22日 11:06撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:06
いろいろ標柱が倒されている。
ふるさとコースに入る道だが・・はっきりとしておらず嫌な予感がしてくる。
2018年04月22日 11:06撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:06
ふるさとコースに入る道だが・・はっきりとしておらず嫌な予感がしてくる。
道中は倒木が放置のところもしょっちゅう。
2018年04月22日 11:10撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:10
道中は倒木が放置のところもしょっちゅう。
根こそぎ倒れた木を回避するところも。
2018年04月22日 11:14撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:14
根こそぎ倒れた木を回避するところも。
�Ю鼎�の滝に到着。水はほとんどなく本当に静か。
2018年04月22日 11:19撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:19
�Ю鼎�の滝に到着。水はほとんどなく本当に静か。
それでもたまに出てくる道標に安心する。
2018年04月22日 11:22撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:22
それでもたまに出てくる道標に安心する。
沢に着いた。布引の滝の上部に来たようだ。
2018年04月22日 11:38撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:38
沢に着いた。布引の滝の上部に来たようだ。
鎖場を沢に沿って下りる。
2018年04月22日 11:44撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:44
鎖場を沢に沿って下りる。
�ι朧�の滝。ここはまずまずの滝。
2018年04月22日 11:47撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 11:47
�ι朧�の滝。ここはまずまずの滝。
シャクナゲが現れ始めた。
2018年04月22日 12:16撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 12:16
シャクナゲが現れ始めた。
�イ擦擦蕕�の滝に到着。水量は多くない。
2018年04月22日 12:18撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 12:18
�イ擦擦蕕�の滝に到着。水量は多くない。
すぐそばに�ぅ轡礇�ナゲの滝。
2018年04月22日 12:22撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 12:22
すぐそばに�ぅ轡礇�ナゲの滝。
その名のとおりシャクナゲはこの辺りに多かった。
2018年04月22日 12:30撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
4/22 12:30
その名のとおりシャクナゲはこの辺りに多かった。
�９�媛の滝に到着。この辺で疲労がピークとなり昼食がてら休憩することにした。
2018年04月22日 12:48撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 12:48
�９�媛の滝に到着。この辺で疲労がピークとなり昼食がてら休憩することにした。
黒媛の滝は一番立派だったかも。
2018年04月22日 12:49撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 12:49
黒媛の滝は一番立派だったかも。
近くにあったヤマシャクヤク。これは序章だった。
2018年04月22日 13:26撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 13:26
近くにあったヤマシャクヤク。これは序章だった。
この花は何でしょう。→ミツマタと判明
2018年04月22日 13:42撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 13:42
この花は何でしょう。→ミツマタと判明
ここからはヤマシャクヤクの大きな群落が出現。
2018年04月22日 14:02撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 14:02
ここからはヤマシャクヤクの大きな群落が出現。
��〜�△梁譴砲�けてが一番多くあったように思う。
2018年04月22日 14:04撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
4/22 14:04
��〜�△梁譴砲�けてが一番多くあったように思う。
��広戸仙大滝に到着。3段になっているようだ。
2018年04月22日 14:07撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 14:07
��広戸仙大滝に到着。3段になっているようだ。
すぐそばに�，劼畭譟�今は枯れているようだ。
2018年04月22日 14:08撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 14:08
すぐそばに�，劼畭譟�今は枯れているようだ。
ここからはきつい登り返し。
2018年04月22日 14:21撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 14:21
ここからはきつい登り返し。
通行止めのため巨岩コースへ。
2018年04月22日 14:23撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 14:23
通行止めのため巨岩コースへ。
巨岩コースたる所以の岩か。きつい登り返しが続く。
2018年04月22日 14:25撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 14:25
巨岩コースたる所以の岩か。きつい登り返しが続く。
第二展望所に戻ってきた。ゆっくり休憩する。
2018年04月22日 14:51撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 14:51
第二展望所に戻ってきた。ゆっくり休憩する。
駐車場に向け下山開始。何といい道であることか。
2018年04月22日 15:03撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 15:03
駐車場に向け下山開始。何といい道であることか。
第1展望所を通過。
2018年04月22日 15:13撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4/22 15:13
第1展望所を通過。
登山口に帰ってきた。リハビリにはかなりきつかったかも。
2018年04月22日 15:40撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
4/22 15:40
登山口に帰ってきた。リハビリにはかなりきつかったかも。
撮影機器：

感想

yoskimu

広戸仙にヤマシャクヤクがあると聞いて1年ぶりに行ってみた。情報から第2展望所手前の水場の奥に行ってみると、まさに最中に咲いている様子を観察できた。下山はふるさとコースに入ったが、名前とは裏腹に大変厳しいコースで、体を慣れさせるにはちょっとオーバーワーク気味になってしまった。しかしながらヤマシャクヤクはこちらの方が大きい群落があり、まだつぼみのものもたくさんあったので、これからGWにかけて咲き誇るようになると思う。

ここに行くプランを立てる
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：960人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん？ フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ！ 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球／アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース／チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
広戸仙（爪ヶ城）　声ヶ乢起点にふるさとコース時計回り
利用交通機関： 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 中国山地東部 [日帰り]
広戸仙 - 展望を楽しみながら頂上と花・城跡をめぐる
利用交通機関： 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山／行った場所

関連する山の用語

鞍部 鎖場 三角点 水場 倒木 バイケイソウ ミツマタ アセビ シャクナゲ ガレ 縦走 標高 ハイキング
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら
この山行記録の作成者
yoskimu
@yoskimu

この山行記録の写真

すべての写真

関連する山／近くの山

広戸仙
ひろどせん
1115m
滝山
たきやま
1197m
公郷仙
くごうせん
862m
山形仙
791m

広戸仙の最新記録

中国百名山　広戸仙
2025年08月23日 (日帰り) [A]
広戸仙・往復コース
2025年08月14日 (日帰り) [B]
【岡山県津山市】広戸仙、甲山、山形仙（思わぬお花で癒されました）
2025年08月13日 (日帰り) [B]
広戸仙
2025年08月09日 (日帰り) [C]
広戸仙
2025年08月09日 (日帰り) [C]

みんなのMyアイテム

強度は低いが軽量なトレッキングポール。この商品以外だとモンベルのU.L.フォールディングポールが代表的。モンベルも以前使っていたので比較レビューします。

私が使っていたのはエバニューが115cm、モンベルが113cm。カタログ重量はエバニューが119gとモンベルの147gよりだいぶ軽いことになっている(エバニューは長さ違いモデルの重さがそれぞれ書いてないのでホントに119gか不明…)。

同時に使ったわけではないからわからないが、振り心地はエバニューが軽快か。エバニューは上部は断面形状が楕円(？)の傾斜グリップ、下部は細径グリップ、モンベルは長めの断面真円真っ直ぐ一本棒グリップ。両者ともにグリップが長いので長さ固定ながら下りも登り、色んなシチュエーションで使える。
握り心地はエバニューが自分の好みか。傾斜グリップは歩いたとき推進力にしやすい印象。下部の細径グリップも細い割には巨大な手の私にも使いやすかった。エバニューは組み立て方法の関係で内部の紐が外に垂れてプラプラするが、そんなに使用場面では気にならなかった。
モンベルの握り心地は可も不可もなく。ストレスはない。

収納性はエバニュー31.5cm、モンベル37cmとエバニューの方が全長は短いが、モンベルは折り畳んだシャフトがコンパクトにキレイにまとまるため、モンベルの方が邪魔にならないか。

組み立てはエバニューよりモンベルの方が明らかに簡単。はめて伸ばすとボタンでカチッとロックされる。エバニューは結んだ紐のコブを固定溝に引っ掻ける方式(メーカーHP参照)で軽量だが少し手間はかかる。

折りたたみシャフトのまとめ方はモンベルが秀逸。シャフトに搭載されたマジックテープで美しく素早くまとめられる。エバニューは少し手間がかかる上、美しくまとまらない。

突いたときの使い勝手ではエバニュー、組み立ての楽さと収納時の美しさではモンベルといったところ。どちらも使える。

この手の軽量ポールはスピードハイクのバランス保持や推進力向上には使えるが、強度がないので体力ない人が体重を預けながら登る、緊急時の背負子の骨、冬季等には適さない。
強度がなく、しなるゆえ突いた衝撃が吸収されること、振りが軽快なので普段ポール嫌いの人でもストレス少なく使えるように感じた。

ヤマレコ公式ブログ

“自由に冒険”してたら…入社してました！
ヤマレコ20周年サイト、公開しました
ニュージーランドで山歩き！4泊5日テント泊でグレートウォークを行く
女子3人で鈴鹿山脈へ！紅葉狩りとアプリ活用の裏話
海外登山の第一歩に！キナバル山で4,095mの頂を目指す２
海外登山の第一歩に！キナバル山で4,095mの頂を目指す１
ヤマレコの新しいサービスコンセプト「もっと自由に冒険できる」を公開しました！
ヤマレコを活用して初めてのトレランレースに挑戦
【速報】松本開催「ALPS OUTDOOR SUMMIT」に行ってきました！
そろそろApple Watchを登山専用時計として使いませんか？
210種類の山リスト〜まずは「○○三山」からチャレンジ！？
Translate This Website