摩利支天岳・富士見岳（リハビリスキー）

2018年04月21日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,711m
• 下り: 1,710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:00

5:00 三本滝レストハウス
12:00 三本滝レストハウス

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三本滝まで自家用車

コース状況／危険箇所等

特に無し

その他周辺情報

乗鞍高原休暇村日帰り温泉：６００円

写真

4/21 4:57

膝の調子も徐々に良くなってきたので復帰戦に選んだ場所は人が多くてデブリの無さそうな乗鞍

4/21 5:03

まずはシール登りで痛みが出ないかシールで登りチェック

4/21 5:03

4/21 5:12

1段目登り切ったところでご来光

4/21 5:13

2段目以降はシールの次のアイゼン歩行が問題無いかチェック

4/21 5:32

それにしてもいい天気
これは面ツル快適ザラメ確定かな

4/21 5:32

中央アルプス

4/21 5:33

南アルプスも見える

4/21 5:33

シール登行・アイゼン歩行も今のところ問題無さそうなのでツアーコースへ突入

4/21 6:11

アイゼン歩行でだいぶ登ってきたがカチカチ斜面は問題ないがガチガチサポーターのせいか変にズボルと歩きにくい

4/21 6:11

4/21 6:11

4/21 6:31

トレースだらけでつぼ足だと歩きにくいのの位ヶ原急斜面で休憩してシール登行にチェンジ

4/21 6:55

位ヶ原まで登ってきたがどこを滑ろうか
まずは久しぶりの山滑りなので安全そうなすべり台にしようかな

4/21 6:55

高天原

4/21 6:55

剣ヶ峰はシュプールだらけだったので即却下

4/21 6:56

雲ひとつない快晴だが早朝は少し風が強かった

4/21 6:56

中央アルプス

4/21 7:01

厳冬期位ヶ原の爆風で木の向きが東に向いている

4/21 7:08

大黒沢には雪崩跡

4/21 7:08

富士見直下も雪崩跡

4/21 7:08

摩利支天・すべり台は面ツルバーン

4/21 7:10

3号カーブ下も面ツルバーン

4/21 7:11

穂高方面も快晴

4/21 7:12

パノラマ撮影
斜面がまだまだ硬いのでここで大休憩

4/21 7:56

肩の小屋少し上部で雷鳥の鳴き声がすると思ったら雄発見

4/21 8:00

4/21 8:00

4/21 8:03

雌も岩場の上にいるのを発見

4/21 8:03

4/21 8:17

穂高連峰

4/21 8:17

霞沢岳の後ろには常念山脈

4/21 8:17

八ヶ岳連峰

4/21 8:17

あるか遠くには浅間山

4/21 8:17

リハビリ1本目なのですべり台にしようと思ったが摩利支天南面が魅力的だったので1本目は摩利支天南面に決定

4/21 8:18

摩利支天南面からの剣ヶ峰

4/21 8:25

摩利支天岳
まだ少し斜面が硬いのでしばし休憩

4/21 8:25

摩利支天北側の無名ピーク

4/21 8:25

恵比須岳

4/21 8:25

富士見岳

4/21 8:40

摩利支天南面最高のザラメ面ツルバーンでした

4/21 8:43

久しぶりのあまりの快感で屋根板平坦部まで滑り込んでしまった
スーパーライトビンディングの滑走前の踏み込みで膝が痛かったが激痛ではないので登り返して滑る事に

4/21 9:04

富士見沢方面へ少しトラバースして次は登り返して3号カーブ北東面を狙う事に
それにしても素晴らしい面ツルバーン

4/21 9:14

若干富士見岳からの雪崩はあるが富士見沢も面ツルバーン

4/21 9:14

新品シールが良く効くのでガンガン登る

4/21 9:28

2本目滑って調子良さそうなら3本目は富士見の北面から鶴ヶ沢にしようかな

4/21 9:28

4/21 9:28

ノール地形で下が見えないがこの雪なら大丈夫と判断
スーパーライト踏み込みの膝痛もなぜか皆無に

4/21 9:29

2本目ドロップ付近からの中央アルプス

4/21 9:29

甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・北岳

4/21 9:29

塩見・悪沢・赤石も見える雲一つない快晴

4/21 9:29

槍〜穂高も快晴

4/21 9:37

久しぶりの山滑りと最高のスーパーザラメに膝痛を忘れて頭のネジがぶっ飛ぶ快感

4/21 9:40

これだから山滑りはやめられない

4/21 9:54

膝の調子も悪くないので登り返して3本目へ行くとしよう

4/21 10:03

2本目滑ったシュプール

4/21 10:04

鶴ヶ沢も面ツル

4/21 10:30

大黒岳

4/21 10:31

笠ヶ岳

4/21 10:31

白山

4/21 10:31

畳平

4/21 10:36

3本目ドロップポイントから鶴ヶ沢

4/21 10:36

水晶岳も見えた

4/21 10:47

鶴ヶ沢も最高でした

4/21 10:47

富士見岳北東面への登行ライン

4/21 10:47

下部になるにつれて段々ストップスノーになっていく

4/21 10:53

位ヶ原から見える鶴ヶ沢

4/21 10:54

位ヶ原山荘前の橋は埋まっています

4/21 10:55

2本目滑った斜面

4/21 10:55

よく雪崩が起きる斜面には雪崩跡

4/21 11:13

結構滑れたので位ヶ原まで登り返して帰る事に

4/21 11:18

雪崩地帯直下は素早く通過

4/21 11:20

エコーラインはまだ片斜面

4/21 11:23

除雪も位ヶ原山荘直下まで進んでいました

4/21 11:26

4/21 11:36

昨年滑った高天原北東斜面にもシュプール

4/21 11:44

位ヶ原急斜面

4/21 11:45

ツアーコースはギタギタザラメだったがギタギタのお陰でストップスノーではないので逆に滑りやすかった

4/21 11:53

ツアーコース無事通過

4/21 11:58

かもしかの段差はそのまま行くと結構な段差

4/21 11:58

一番低いところから降りる

4/21 11:58

2段目は距離が無いのでつぼ足で降りる

4/21 12:07

最後はまたスキーで滑る

4/21 12:07

コブを作って練習している人がいました

4/21 12:08

怪我無く無事下山

4/21 12:10

超軽量板とビンディングでしたがいい雪だったので滑りやすかったです

4/21 12:57

休暇村で温泉に入り翌日の為移動

4/21 14:11

帰り道に一眼で撮影

4/21 14:11

4/21 14:11

4/21 14:12

4/21 16:49

九蔵峠展望台

4/21 16:55

展望台から望む御嶽山
明日はどこ滑ろうかな

4/21 17:37

チャオ御岳から望む継子岳

4/21 17:37

チャオ御岳から望む乗鞍岳

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 日よけ帽子 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール 膝サポーター