0855 MRT新北投駅前にある案内表示、中正山親山歩道方面に向かう
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0855 MRT新北投駅前にある案内表示、中正山親山歩道方面に向かう
0858 三差路交差点の正面に中正山親山歩道の案内がある
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4/23 8:58
0858 三差路交差点の正面に中正山親山歩道の案内がある
0907 ここから左に入るよう案内がある
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4/23 9:07
0907 ここから左に入るよう案内がある
0910 大きな交差点に出る、正面に真っ直ぐ進むよう案内がある
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4/23 9:10
0910 大きな交差点に出る、正面に真っ直ぐ進むよう案内がある
0911 ここから右に入るのが中正山親山歩道なので登山口に相当するのか・・・
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4/23 9:11
0911 ここから右に入るのが中正山親山歩道なので登山口に相当するのか・・・
0911-2 すぐ近くにあったプレート、中正山親山歩道郵政訓練所登山口と表示されている
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4/23 9:11
0911-2 すぐ近くにあったプレート、中正山親山歩道郵政訓練所登山口と表示されている
0912 現在地表示、ここから郵政訓練所歩道を進み、中正山親山歩道に入る
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4/23 9:12
0912 現在地表示、ここから郵政訓練所歩道を進み、中正山親山歩道に入る
0912-2 こちらは地図、MRT駅からここまでのルートがオレンジで表示されている
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4/23 9:12
0912-2 こちらは地図、MRT駅からここまでのルートがオレンジで表示されている
0913 こちらは大屯山までの周遊ルートの時間距離が表示されている。時間と体力があればこのルートを回りたいが・・・
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4/23 9:13
0913 こちらは大屯山までの周遊ルートの時間距離が表示されている。時間と体力があればこのルートを回りたいが・・・
0914 登山道の様子、この辺りはまだコンクリートでしっかり歩道が作られている
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4/23 9:14
0914 登山道の様子、この辺りはまだコンクリートでしっかり歩道が作られている
0915 さすが南国、登山道回りの植物が日本とは少し異なる
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4/23 9:15
0915 さすが南国、登山道回りの植物が日本とは少し異なる
0919 登山道の様子、段々傾斜が出てくる
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4/23 9:19
0919 登山道の様子、段々傾斜が出てくる
0921 休憩所があったが、ここはパス
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4/23 9:21
0921 休憩所があったが、ここはパス
0923 ユリの一種か、所々に咲いていた
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4/23 9:23
0923 ユリの一種か、所々に咲いていた
0923-4 こちらもよく見かけた花
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4/23 9:23
0923-4 こちらもよく見かけた花
0924 四差路交差点に出る、表示は無いが、正面の上り坂に進む
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4/23 9:24
0924 四差路交差点に出る、表示は無いが、正面の上り坂に進む
0927 柱には中正山親山歩道、下のプレートには法雨寺歩道と表示されている、実質的な登山口か・・・
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4/23 9:27
0927 柱には中正山親山歩道、下のプレートには法雨寺歩道と表示されている、実質的な登山口か・・・
0927-2 現在地表示、何気なく法面寺歩道の方に入ってしまったが、間違いだったか・・・
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4/23 9:27
0927-2 現在地表示、何気なく法面寺歩道の方に入ってしまったが、間違いだったか・・・
0931 登山道の様子、一応コンクリート歩道になっているが周りの様子は少し違ってくる
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4/23 9:31
0931 登山道の様子、一応コンクリート歩道になっているが周りの様子は少し違ってくる
0935 この花は登山道にずっと咲いており、群生している
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4/23 9:35
0935 この花は登山道にずっと咲いており、群生している
0936 正面に何やら建物が見えてきた
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4/23 9:36
0936 正面に何やら建物が見えてきた
0938 現在地表示、地図の方向が上下逆になり、もうすぐ法雨寺がある
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4/23 9:38
0938 現在地表示、地図の方向が上下逆になり、もうすぐ法雨寺がある
0941 法雨寺入口、大人数の大きな読経の声が聞こえてくるので、ちょっと寄り道してみる
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4/23 9:41
0941 法雨寺入口、大人数の大きな読経の声が聞こえてくるので、ちょっと寄り道してみる
0942 境内にある巨木、車と比べるとその幹の太さが分かる、枝の上に小屋まで乗っている
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4/23 9:42
0942 境内にある巨木、車と比べるとその幹の太さが分かる、枝の上に小屋まで乗っている
0943 台湾らしい派手な色彩のお寺、恐らく数十人は居ると思われる信者の読経が響き渡る
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0943 台湾らしい派手な色彩のお寺、恐らく数十人は居ると思われる信者の読経が響き渡る
0947 法雨寺の位置
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0947 法雨寺の位置
0953 正面がこれから登る大屯山方面だろう・・・
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4/23 9:53
0953 正面がこれから登る大屯山方面だろう・・・
0953-2 一般道に合流した、ここからでは分からないが、正面の民家の間に登山口がある
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4/23 9:53
0953-2 一般道に合流した、ここからでは分からないが、正面の民家の間に登山口がある
0955 中正山登山口バス停、帰りのバスがここを通ったので、ここまでバスで来て登山道に入る事も出来る
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4/23 9:55
0955 中正山登山口バス停、帰りのバスがここを通ったので、ここまでバスで来て登山道に入る事も出来る
0955 中正山登山口バス停、ここから上に伸びる細い登山道を登る
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0955 中正山登山口バス停、ここから上に伸びる細い登山道を登る
0956 ここが十八份登山口
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4/23 9:56
0956 ここが十八份登山口
0957 分岐が有り、右側の路が良く整備されているようだが、中正山歩道は左に進む
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4/23 9:57
0957 分岐が有り、右側の路が良く整備されているようだが、中正山歩道は左に進む
0957-2 ここから展望台までほぼ200m毎くらいにこの表示があるので距離感がよく分かる
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4/23 9:57
0957-2 ここから展望台までほぼ200m毎くらいにこの表示があるので距離感がよく分かる
0957-2 ここから展望台までほぼ200m毎くらいにこの表示があるので距離感がよく分かる
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4/23 10:07
0957-2 ここから展望台までほぼ200m毎くらいにこの表示があるので距離感がよく分かる
1010 階段に表示されている登山道の表示
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1010 階段に表示されている登山道の表示
1011-2 登山道マップ、この程度でもスマホで使える地図があると助かるのだが・・・
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4/23 10:11
1011-2 登山道マップ、この程度でもスマホで使える地図があると助かるのだが・・・
1020 木炭を作っていたのか、史跡になっているようだ
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4/23 10:20
1020 木炭を作っていたのか、史跡になっているようだ
1021-2 休憩所があったので小休止、水分補給
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4/23 10:21
1021-2 休憩所があったので小休止、水分補給
1022 陽明山方面が見えているのかな?
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4/23 10:22
1022 陽明山方面が見えているのかな?
1030 全身汗びっしょり、額から汗がしたたり落ちるので休憩所でタオルを額に巻く
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4/23 10:30
1030 全身汗びっしょり、額から汗がしたたり落ちるので休憩所でタオルを額に巻く
1031 十八份登山口からまだ600m、海抜は399m
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4/23 10:31
1031 十八份登山口からまだ600m、海抜は399m
1042 登山道の様子、石段はぐっと急になってくる
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4/23 10:42
1042 登山道の様子、石段はぐっと急になってくる
1053 この花もあちこちでよく見かける
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4/23 10:53
1053 この花もあちこちでよく見かける
1054 登山道?らしくなってきた
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4/23 10:54
1054 登山道?らしくなってきた
1056 三差路分岐点、ここから展望台に向かう
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4/23 10:56
1056 三差路分岐点、ここから展望台に向かう
1056-2 現在地表示、展望台への分岐点
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4/23 10:56
1056-2 現在地表示、展望台への分岐点
1056 案内表示には中正山観景台400mと書かれている
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1056 案内表示には中正山観景台400mと書かれている
1057 中正山観景台への分岐点、下に伸びている薄い登山道を登ってきた
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1057 中正山観景台への分岐点、下に伸びている薄い登山道を登ってきた
1119 観景台(左)と、第1登山口(右)分岐点、ここは左に向かう
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4/23 11:19
1119 観景台(左)と、第1登山口(右)分岐点、ここは左に向かう
1120 景観台と第一登山口方面の分岐
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1120 景観台と第一登山口方面の分岐
1124 登山道の様子、道幅が狭くなり両側の草むらが迫ってくるとヘビが心配
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4/23 11:24
1124 登山道の様子、道幅が狭くなり両側の草むらが迫ってくるとヘビが心配
1125 中正山観景台に到着
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4/23 11:25
1125 中正山観景台に到着
1127 観景台の場所が中正山頂上のようだ、海抜646m
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4/23 11:27
1127 観景台の場所が中正山頂上のようだ、海抜646m
1128 登山道マップ、中正山駐車場登山口からだと更に簡単に登れそう
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4/23 11:28
1128 登山道マップ、中正山駐車場登山口からだと更に簡単に登れそう
1128-2 観景台からの眺め、右上方に薄ぼんやりと台北101が見える、やはりずば抜けて高い
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4/23 11:28
1128-2 観景台からの眺め、右上方に薄ぼんやりと台北101が見える、やはりずば抜けて高い
1129 こちらは陽明山か?
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4/23 11:29
1129 こちらは陽明山か?
1132 先ほどのはやはり七星山(陽明山)のようだ、少し右にある紗帽山も独立峰で面白そう
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4/23 11:32
1132 先ほどのはやはり七星山(陽明山)のようだ、少し右にある紗帽山も独立峰で面白そう
1132-2 陽明山(左)と紗帽山(右)
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4/23 11:32
1132-2 陽明山(左)と紗帽山(右)
1133-2 先日登った硬漢嶺(左)と淡水河口(右)
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4/23 11:33
1133-2 先日登った硬漢嶺(左)と淡水河口(右)
1133-3 硬漢嶺をアップで
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4/23 11:33
1133-3 硬漢嶺をアップで
1134 こちらは大屯山方面、今日はちょっと諦めざるを得ないか・・・
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4/23 11:34
1134 こちらは大屯山方面、今日はちょっと諦めざるを得ないか・・・
1143 登山道マップ、ここが中正山になっている、大屯山まではまだ非常に遠い・・・
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4/23 11:43
1143 登山道マップ、ここが中正山になっている、大屯山まではまだ非常に遠い・・・
1144 第1登山口方面に向かう、2.1km
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4/23 11:44
1144 第1登山口方面に向かう、2.1km
1144-2 案内表示が景観台から第一登山口までの距離表示に変わる
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4/23 11:44
1144-2 案内表示が景観台から第一登山口までの距離表示に変わる
1148 十八份登山口方面分岐、ここは第一登山口方面に向かう
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4/23 11:48
1148 十八份登山口方面分岐、ここは第一登山口方面に向かう
1149 登山口の様子、巨大な樹木が覆い被さるようだ、この辺りはまだ良く整備されている
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1149 登山口の様子、巨大な樹木が覆い被さるようだ、この辺りはまだ良く整備されている
1152 何も持たない地元の人が登っていく、暫く後をついて行く
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4/23 11:52
1152 何も持たない地元の人が登っていく、暫く後をついて行く
1155 この辺りはコンクリートブロックが石畳のように敷かれている
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4/23 11:55
1155 この辺りはコンクリートブロックが石畳のように敷かれている
1219-2 この辺りが一番高いピークになっており、先ほどから一緒だった地元の人がUターンしていった
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4/23 12:19
1219-2 この辺りが一番高いピークになっており、先ほどから一緒だった地元の人がUターンしていった
1220 登山口まで800m、海抜837m、この辺りが本日のコースの最高点
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4/23 12:20
1220 登山口まで800m、海抜837m、この辺りが本日のコースの最高点
1222 ここからは登山道も下りになる
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4/23 12:22
1222 ここからは登山道も下りになる
1228 この花もよく見かけるが、全部開いている所は見た事がない
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4/23 12:28
1228 この花もよく見かけるが、全部開いている所は見た事がない
1230 正面に陽明山(七星山)が見えてきた
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4/23 12:30
1230 正面に陽明山(七星山)が見えてきた
1234 山の上に建っている建物群は確か大学のはず
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4/23 12:34
1234 山の上に建っている建物群は確か大学のはず
1235 こんな風に見えている
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4/23 12:35
1235 こんな風に見えている
1235-2 登山道の様子、先ほどまでの薄暗い感じから一気に明るくなった
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4/23 12:35
1235-2 登山道の様子、先ほどまでの薄暗い感じから一気に明るくなった
1238 青い部分が蛍光色のようにキラキラしていた
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4/23 12:38
1238 青い部分が蛍光色のようにキラキラしていた
1242-3 第一登山口に到着したが、道路に出ただけで周りには何も無い
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4/23 12:42
1242-3 第一登山口に到着したが、道路に出ただけで周りには何も無い
1243 登山道マップ、登山口に出ればバス停があるかなと思ったが見当外れだったようだ
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1243 登山道マップ、登山口に出ればバス停があるかなと思ったが見当外れだったようだ
1245 竹子湖は遠いので正面の細い登山路を進む事に
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4/23 12:45
1245 竹子湖は遠いので正面の細い登山路を進む事に
1250 登山道の雰囲気もだいぶ変わってくるが、まだこの辺りはコンクリートブロックが敷かれている
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1250 登山道の雰囲気もだいぶ変わってくるが、まだこの辺りはコンクリートブロックが敷かれている
1252 案内表示もこんな感じになってくる、頂湖駅方面に進む事に
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1252 案内表示もこんな感じになってくる、頂湖駅方面に進む事に
1252-2 ここを左に進む
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1252-2 ここを左に進む
1252-3 日本だとごく当たり前の登山道だが、台湾だとちょっとびびる
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4/23 12:52
1252-3 日本だとごく当たり前の登山道だが、台湾だとちょっとびびる
1254 登山道の様子、竹林が続いている
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1254 登山道の様子、竹林が続いている
1302 頂湖社区と書かれた方向に下る
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4/23 13:02
1302 頂湖社区と書かれた方向に下る
1302-2 ここを左に下る
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1302-2 ここを左に下る
1302-3 登山道の様子、ここからは結構激下りの所もあり落ち葉が堆積して滑り易い所もある
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1302-3 登山道の様子、ここからは結構激下りの所もあり落ち葉が堆積して滑り易い所もある
1304 写真で見るとさほどでもないが、かなり急な下りになっている
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4/23 13:04
1304 写真で見るとさほどでもないが、かなり急な下りになっている
1312 水場だろうか、勢いよく水が流れているがちょっと飲めない、手洗いとうがいをする、冷たくて気持ちが良かった
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4/23 13:12
1312 水場だろうか、勢いよく水が流れているがちょっと飲めない、手洗いとうがいをする、冷たくて気持ちが良かった
1320 地元の登山隊?が付けていてくれるリボンが頼り
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4/23 13:20
1320 地元の登山隊?が付けていてくれるリボンが頼り
1320-2 登山口に到着(車の右側)、暫く道路を下るとバス停がある
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1320-2 登山口に到着(車の右側)、暫く道路を下るとバス停がある
1320 頂湖登山口?
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1320 頂湖登山口?
1330 頂湖バス停に到着
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4/23 13:30
1330 頂湖バス停に到着
1330-2 頂湖バス停の様子、下りの乗り場はこちら側、各路線の待ち時間が表示されるようになっているが、35分とか、85分とか・・・
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1330-2 頂湖バス停の様子、下りの乗り場はこちら側、各路線の待ち時間が表示されるようになっているが、35分とか、85分とか・・・
1346 MRT新北投駅に到着
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1346 MRT新北投駅に到着
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