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Yamareco

記録ID: 1437046
全員に公開
雪山ハイキング
氷ノ山

残雪の扇ノ山&大鹿滝

2018年04月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
15.6km
登り
822m
下り
824m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:51
合計
6:58
8:38
8
スタート地点
8:46
8:46
77
10:03
10:11
2
10:13
10:13
82
11:35
12:09
58
13:07
13:09
3
13:12
13:19
65
14:24
14:24
72
15:36
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道29号線を北上し、若桜町から八頭町に入って若桜鉄道の丹比駅手前の三差路信号を右折して、ふるさと村方面へ。 ふるさと村手前の三差路を右折して広留野高原への立派な専用道路を道なりに進んで、高原野菜畑の行き止まりが登山口になります。
車は路肩に数台駐車可能
広留野高原から扇ノ山+大鹿滝への概念図
広留野高原から扇ノ山+大鹿滝への概念図
歩行データです。
歩行データです。
自宅をAM6:30頃出発し、約2時間で広留野の登山口に到着。 今日も良く晴れて、高原野菜畑が広がる南方には氷ノ山や陣鉢山がクックリと見えています。
2018年04月21日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/21 8:42
自宅をAM6:30頃出発し、約2時間で広留野の登山口に到着。 今日も良く晴れて、高原野菜畑が広がる南方には氷ノ山や陣鉢山がクックリと見えています。
今日もいい天気でタムシバの白い花が青空に映えています。
2018年04月21日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/21 8:44
今日もいい天気でタムシバの白い花が青空に映えています。
登山道(旧林道)に入っても全く雪は有りません。
2018年04月21日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 8:44
登山道(旧林道)に入っても全く雪は有りません。
中国自然歩道の来見野橋への分岐まで来ると残雪が現れた。
2018年04月21日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 8:53
中国自然歩道の来見野橋への分岐まで来ると残雪が現れた。
来見野橋への登山道を降って行くと時折残雪が現れるが、通常の登山靴歩きで全く問題有りません。
2018年04月21日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 8:56
来見野橋への登山道を降って行くと時折残雪が現れるが、通常の登山靴歩きで全く問題有りません。
背中にスノーシューとピッケルを担ぎ、ザックの中にはチェーンスパイク及び10mのザイルも入れているのですが・・ 弁慶が7つ道具を担いでいる様でザックが重いだけです
2018年04月21日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 8:59
背中にスノーシューとピッケルを担ぎ、ザックの中にはチェーンスパイク及び10mのザイルも入れているのですが・・ 弁慶が7つ道具を担いでいる様でザックが重いだけです
私が大好きな来見野橋の風景
昔話のかっぱが出てきそうな雰囲気です。  でも橋の欄干が一部壊れていました。残念
2018年04月21日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/21 9:01
私が大好きな来見野橋の風景
昔話のかっぱが出てきそうな雰囲気です。  でも橋の欄干が一部壊れていました。残念
中国自然歩道から来見野川の川床を見ると結構残雪が有ります。
2018年04月21日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 9:05
中国自然歩道から来見野川の川床を見ると結構残雪が有ります。
中国自然歩道のまばらな残雪状況
2018年04月21日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 9:14
中国自然歩道のまばらな残雪状況
東因幡林道合流点
この辺りの木の根っこ部は50cm程度の残雪
2018年04月21日 09:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 9:21
東因幡林道合流点
この辺りの木の根っこ部は50cm程度の残雪
東因幡林道分岐の標識
2018年04月21日 09:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 9:21
東因幡林道分岐の標識
因幡林道の残雪
道路の片端部は地面が露出しており、この部分を歩きました。
2018年04月21日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 9:24
因幡林道の残雪
道路の片端部は地面が露出しており、この部分を歩きました。
チェーンスパイク装着
東因幡林道から扇ノ山林道に入ると残雪が多くなったので、せっかく担いできたチェーンスパイクを装着する事にしました。
チェーンスパイクの利点は装着に1分もかからないし、土道だろうが残雪だろうが、そのまま装着して違和感なく歩けます。
2018年04月21日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:36
チェーンスパイク装着
東因幡林道から扇ノ山林道に入ると残雪が多くなったので、せっかく担いできたチェーンスパイクを装着する事にしました。
チェーンスパイクの利点は装着に1分もかからないし、土道だろうが残雪だろうが、そのまま装着して違和感なく歩けます。
残雪の扇ノ山林道
でも半分以上は雪が融けて土道でした。
2018年04月21日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 9:50
残雪の扇ノ山林道
でも半分以上は雪が融けて土道でした。
畑ヶ平登山口
登山口から1時間25分程でやっと畑ヶ平登山口に到着
2018年04月21日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:04
畑ヶ平登山口
登山口から1時間25分程でやっと畑ヶ平登山口に到着
残雪は多くないが、登山道は隠れてしまい、木の枝が邪魔して迷路を歩く様です。 歩き易い所を選んで歩いていると、何時のまにやらルートを外れています。GARMINのGPSとスマホのGPS(YAMAP)を時折確認しながら進んで行きます。
2018年04月21日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 10:18
残雪は多くないが、登山道は隠れてしまい、木の枝が邪魔して迷路を歩く様です。 歩き易い所を選んで歩いていると、何時のまにやらルートを外れています。GARMINのGPSとスマホのGPS(YAMAP)を時折確認しながら進んで行きます。
でも時折夏道が完全に露出した所も有るのです。
昨年のゴールデンウィークに訪れた時は夏道は完全に雪の下でした。
2018年04月21日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 10:22
でも時折夏道が完全に露出した所も有るのです。
昨年のゴールデンウィークに訪れた時は夏道は完全に雪の下でした。
残雪の向こうに見える畑ヶ平の高原野菜畑は既に耕されていました。
2018年04月21日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 10:25
残雪の向こうに見える畑ヶ平の高原野菜畑は既に耕されていました。
ただぴっろい尾根を登って行くのでルートが解らず、結構ルーファイ(ルートファインディング)に神経を使います。
2018年04月21日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 10:27
ただぴっろい尾根を登って行くのでルートが解らず、結構ルーファイ(ルートファインディング)に神経を使います。
雪原な咲く白い「タムシバ」の花
2018年04月21日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:41
雪原な咲く白い「タムシバ」の花
雪の消えた夏道
2018年04月21日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 10:48
雪の消えた夏道
いえいえ、まだまだ残雪に被われています。
2018年04月21日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:10
いえいえ、まだまだ残雪に被われています。
中国自然歩道の道標が、雪の重みで倒された木で、さらに押し倒されていました。
2018年04月21日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:56
中国自然歩道の道標が、雪の重みで倒された木で、さらに押し倒されていました。
ここから夏道ルートを外して、対岸に見える雪の斜面を山頂目指して直登します。
2018年04月21日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 11:22
ここから夏道ルートを外して、対岸に見える雪の斜面を山頂目指して直登します。
北斜面の基部から頂上まで標高差で115m程の急坂をジグザクを切って登ります。
2018年04月21日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:27
北斜面の基部から頂上まで標高差で115m程の急坂をジグザクを切って登ります。
北斜面の中間辺り迄登って来ると、頂上避難小屋が見えてきました。 あと二登りです。
2018年04月21日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:34
北斜面の中間辺り迄登って来ると、頂上避難小屋が見えてきました。 あと二登りです。
河合谷側のルートの尾根に2名の方が山スキーで登って来られるのが見えました。
2018年04月21日 11:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:38
河合谷側のルートの尾根に2名の方が山スキーで登って来られるのが見えました。
畑ヶ平の背後には私にとって未登峰の仏ノ尾と青ヶ丸が見えています。
2018年04月21日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 11:40
畑ヶ平の背後には私にとって未登峰の仏ノ尾と青ヶ丸が見えています。
扇ノ山頂上避難小屋到着
広留野から丁度3時間です。
2018年04月21日 11:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/21 11:57
扇ノ山頂上避難小屋到着
広留野から丁度3時間です。
いつもは避難小屋の2階で食事と休憩をしますが、今日は風もなく外の方が快適なので外食(カップラーメン+リンゴ半分)
実は、下山後にYAMAP記録を見ると山登り時間中の消費カローリーが3000Kcalを超えていました。
カップラーメン+りんご半分ではとても足りません。
2018年04月21日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:52
いつもは避難小屋の2階で食事と休憩をしますが、今日は風もなく外の方が快適なので外食(カップラーメン+リンゴ半分)
実は、下山後にYAMAP記録を見ると山登り時間中の消費カローリーが3000Kcalを超えていました。
カップラーメン+りんご半分ではとても足りません。
頂上から望む氷ノ山と陣鉢山
2018年04月21日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 12:05
頂上から望む氷ノ山と陣鉢山
下山の開始
北面斜面をパノラマに撮してみました。
で、所要時間2時間20分で広留野の登山口に下山してきました。
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下山の開始
北面斜面をパノラマに撮してみました。
で、所要時間2時間20分で広留野の登山口に下山してきました。
広留野の登山口に下山後、車で数分の大鹿滝(おおがたき)の分岐に車を駐車し、畑道を歩いて行きます。 ここの道標には大鹿滝まで0.8Kmと書かれていました。
2018年04月21日 15:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 15:35
広留野の登山口に下山後、車で数分の大鹿滝(おおがたき)の分岐に車を駐車し、畑道を歩いて行きます。 ここの道標には大鹿滝まで0.8Kmと書かれていました。
畑道を7分程度歩いて来ると駐車スペースもある大鹿滝への降り口がありました。 此処まで車で来れば良かった。
2018年04月21日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 14:43
畑道を7分程度歩いて来ると駐車スペースもある大鹿滝への降り口がありました。 此処まで車で来れば良かった。
大鹿滝まで530mと書かれていますがジグザグの登山道を標高差で120mほど下らねばなりません。
大鹿滝まで底が全く見えない遊歩道?(登山道です)をジグザグに降りて行くが、登山道脇には色々な花が咲いており楽しませてくれます。
2018年04月21日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 14:43
大鹿滝まで530mと書かれていますがジグザグの登山道を標高差で120mほど下らねばなりません。
大鹿滝まで底が全く見えない遊歩道?(登山道です)をジグザグに降りて行くが、登山道脇には色々な花が咲いており楽しませてくれます。
イワカガミは未だ少し早い様です
2018年04月21日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 14:18
イワカガミは未だ少し早い様です
タチツボスミレ?
2018年04月21日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 14:48
タチツボスミレ?
白いスミレの群落
2018年04月21日 14:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 14:49
白いスミレの群落
白いカタバミ?
2018年04月21日 14:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 14:51
白いカタバミ?
2018年04月21日 14:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 14:56
キケマン?
2018年04月21日 15:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 15:13
キケマン?
○○ケマン? この薄紫の花が沢山咲いていました。
2018年04月21日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 14:57
○○ケマン? この薄紫の花が沢山咲いていました。
ネコノメソウ
2018年04月21日 15:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 15:00
ネコノメソウ
フタリシズカ?
2018年04月21日 15:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 15:01
フタリシズカ?
大鹿滝 到着
すごい、すごい! 予想外に素晴らしい滝です。
扇ノ山まで雪道を往復13Kmも歩いて足は相当疲れていましたが、登山道脇のお花と豪快な滝を見ることが出来たので訪れた甲斐が有りました。
2018年04月21日 15:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:04
大鹿滝 到着
すごい、すごい! 予想外に素晴らしい滝です。
扇ノ山まで雪道を往復13Kmも歩いて足は相当疲れていましたが、登山道脇のお花と豪快な滝を見ることが出来たので訪れた甲斐が有りました。
雪解け水を集めて、垂直に22m落下する豪快な滝です。 滝の周囲の岩壁も素晴らしいです。
2018年04月21日 15:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/21 15:05
雪解け水を集めて、垂直に22m落下する豪快な滝です。 滝の周囲の岩壁も素晴らしいです。
2018年04月21日 15:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/21 15:05
三脚は持って来ていなかったが、何とかセルフタイマーで自分撮りする事が出来ました。 「若桜の山ボーイ」さんの様に、この岩の上で座禅を組んだ写真を撮りたかったです。 
さらに「出合いの滝」まで行きたかったのですが、水量が多くて対岸の道まで渡渉が困難で諦めました。 豪快な滝を充分堪能出来たので、さあ〜急坂を120m登り返しましょう。
2018年04月21日 15:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:07
三脚は持って来ていなかったが、何とかセルフタイマーで自分撮りする事が出来ました。 「若桜の山ボーイ」さんの様に、この岩の上で座禅を組んだ写真を撮りたかったです。 
さらに「出合いの滝」まで行きたかったのですが、水量が多くて対岸の道まで渡渉が困難で諦めました。 豪快な滝を充分堪能出来たので、さあ〜急坂を120m登り返しましょう。

感想

昨年5月の連休に訪れた時には残雪が豊富で残雪歩きを楽しめました。今年は残雪が少な目なので時期を少し早めて訪れたのですが、予想以上に今年の残雪は少なかったです。
それでも、扇ノ山の北斜面は残雪が豊富で充分に楽しむ事が出来ました。
扇ノ山から広留野に下山時点で疲れていたが、せっかくなので近くの大鹿滝(おおがたき)を見に行ってきました。

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コメント

ちょっとしたすれ違いでした
初めまして、夫婦で山を始めた6〜7年前頃からホームページ拝見させていただいて楽しみながら参考に見せて頂いています。いつかどこかの山で逢えるかな?と、楽しみにしている所でした。私たちもその日は姫路登山口から扇ノ山を登り、山頂9:30ごろでした。ちょっとしたタイミングで残念。思わずコメントしてしまいました(^_^;)
2018/4/24 5:45
Re: ちょっとしたすれ違いでした
yama504504さん 
コメント有り難う御座いました。

姫路登山口から登られて山頂9:30とは! 自宅を早朝出発された様ですね。
yama504504さんが山頂に到着された9:30頃、私はまだまだ東因幡林道を
歩いていました。

yama504504さん のレコアップも楽しみにしています。
お住いはどうやらお近くの様で、お会いしたかったです。

私のホームベースは播磨富士の明神山です。
2018/4/24 21:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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