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Yamareco

記録ID: 1437181
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ハイキング
比良山系

神爾の滝から楊梅の滝(獅子岩リベンジ)

2018年04月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.3km
登り
1,195m
下り
1,176m

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:31
合計
6:20
7:20
57
8:17
8:17
12
8:29
8:29
25
8:54
8:54
48
9:42
9:49
26
10:15
10:15
13
10:28
10:28
21
10:49
10:49
38
11:27
11:27
20
11:47
11:47
55
12:42
12:42
13
12:55
13:19
21
楊梅の滝(雌滝)
13:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR比良駅
帰り:JR北小松駅
比良駅前のいつもの場所より。
快晴です。
2018年04月22日 07:20撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/22 7:20
比良駅前のいつもの場所より。
快晴です。
まだ4月ですが、この日は夏日予報です。
2018年04月22日 07:31撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 7:31
まだ4月ですが、この日は夏日予報です。
今日は左のルートへ。
2018年04月22日 08:17撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 8:17
今日は左のルートへ。
とりあえず滝を見に行きます。
2018年04月22日 08:26撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 8:26
とりあえず滝を見に行きます。
神爾の滝。
2018年04月22日 08:29撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 8:29
神爾の滝。
赤鳥居。
2018年04月22日 08:54撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 8:54
赤鳥居。
結構ワイルドなルートです。
2018年04月22日 08:54撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 8:54
結構ワイルドなルートです。
赤ペンキを見落とさないよう慎重に行きます。
2018年04月22日 08:56撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 8:56
赤ペンキを見落とさないよう慎重に行きます。
何個めの堰堤かはもう忘れました。
2018年04月22日 08:59撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 8:59
何個めの堰堤かはもう忘れました。
これはさすがに見落とさないでしょう。
2018年04月22日 09:13撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 9:13
これはさすがに見落とさないでしょう。
この倒れた看板、どっちを指しているのか不明瞭ですが、とりあえずここまでは間違っていないみたいです。
2018年04月22日 09:16撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 9:16
この倒れた看板、どっちを指しているのか不明瞭ですが、とりあえずここまでは間違っていないみたいです。
ここに上がってきました。少し外れたみたいです。
2018年04月22日 09:30撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 9:30
ここに上がってきました。少し外れたみたいです。
ここからもダケ道へ上がれそうですが、一応鎖場へ向かいます。
2018年04月22日 09:31撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 9:31
ここからもダケ道へ上がれそうですが、一応鎖場へ向かいます。
この岩は記憶に残っていました。
2018年04月22日 09:32撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 9:32
この岩は記憶に残っていました。
この鎖場の下から上がってくるつもりだったのですが。
2018年04月22日 09:32撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 9:32
この鎖場の下から上がってくるつもりだったのですが。
見下ろしてパシャり。
2018年04月22日 09:33撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 9:33
見下ろしてパシャり。
あと少しだけですが、とりあえずここから登ってみます。
2018年04月22日 09:33撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 9:33
あと少しだけですが、とりあえずここから登ってみます。
すると、鎖場最上部に倒木が。
2018年04月22日 09:38撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 9:38
すると、鎖場最上部に倒木が。
北比良峠へ到着。
2018年04月22日 09:42撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 9:42
北比良峠へ到着。
景色を見ながら小休憩。
2018年04月22日 09:43撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 9:43
景色を見ながら小休憩。
武奈ヶ岳方面。今日はあっちには行きません。
2018年04月22日 09:49撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 9:49
武奈ヶ岳方面。今日はあっちには行きません。
崩落地点。いつまで持つのか?
2018年04月22日 09:51撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 9:51
崩落地点。いつまで持つのか?
さっき上がってきた鎖場はあそこ。
2018年04月22日 09:54撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 9:54
さっき上がってきた鎖場はあそこ。
イワウチワ。たくさん咲いていました。
2018年04月22日 10:02撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 10:02
イワウチワ。たくさん咲いていました。
カラ岳の電波塔。
2018年04月22日 10:15撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 10:15
カラ岳の電波塔。
これから向かう山。
2018年04月22日 10:18撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 10:18
これから向かう山。
釈迦岳到着。眺望は良くないので先へ急ぎます。
2018年04月22日 10:28撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 10:28
釈迦岳到着。眺望は良くないので先へ急ぎます。
またまた崩落箇所。
2018年04月22日 10:34撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 10:34
またまた崩落箇所。
この尾根筋は眺望よし。
2018年04月22日 10:34撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 10:34
この尾根筋は眺望よし。
ヤケオ山。
2018年04月22日 10:49撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 10:49
ヤケオ山。
ここからはそこそこの下りです。
2018年04月22日 10:55撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 10:55
ここからはそこそこの下りです。
ツツジも所々に咲いています。
2018年04月22日 11:12撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 11:12
ツツジも所々に咲いています。
ヤケ山。
2018年04月22日 11:27撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 11:27
ヤケ山。
涼峠。ここまでくればあと少し。
2018年04月22日 11:47撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 11:47
涼峠。ここまでくればあと少し。
あの岩場へ向かいます。
2018年04月22日 12:03撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 12:03
あの岩場へ向かいます。
雄滝方面へ少し行くと、
2018年04月22日 12:03撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 12:03
雄滝方面へ少し行くと、
左へ上がっていく道があります。
(枝でとうせんぼ?)
2018年04月22日 12:03撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 12:03
左へ上がっていく道があります。
(枝でとうせんぼ?)
危なそうなところにはロープを張ってくれています。
2018年04月22日 12:07撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:07
危なそうなところにはロープを張ってくれています。
なんとか到着。ここが獅子岩の筈。
2018年04月22日 12:19撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:19
なんとか到着。ここが獅子岩の筈。
なかなかの高度感。
2018年04月22日 12:19撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:19
なかなかの高度感。
去年のリベンジ達成です。
2018年04月22日 12:20撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:20
去年のリベンジ達成です。
そして絶景。
2018年04月22日 12:21撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:21
そして絶景。
とりあえず自撮り。
2018年04月22日 12:23撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:23
とりあえず自撮り。
無事に降りてきました。今度は雄滝へ。
2018年04月22日 12:38撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 12:38
無事に降りてきました。今度は雄滝へ。
楊梅の滝(雄滝)。
2018年04月22日 12:42撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:42
楊梅の滝(雄滝)。
この日は水量は少なめでしょうか?
2018年04月22日 12:43撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:43
この日は水量は少なめでしょうか?
正面に立てました。
2018年04月22日 12:45撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:45
正面に立てました。
梯子を下って雌滝へ。
2018年04月22日 12:48撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 12:48
梯子を下って雌滝へ。
この場所の対岸へ渡るハシゴ、
2018年04月22日 12:52撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 12:52
この場所の対岸へ渡るハシゴ、
このハシゴは大丈夫かどうか分からないので、とりあえずパス。
2018年04月22日 12:52撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 12:52
このハシゴは大丈夫かどうか分からないので、とりあえずパス。
雌滝へ到着。ここで昼食休憩。
2018年04月22日 12:55撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 12:55
雌滝へ到着。ここで昼食休憩。
天然のミストを満喫しました。
2018年04月22日 13:19撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 13:19
天然のミストを満喫しました。
北小松駅のホームより。
2018年04月22日 13:43撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 13:43
北小松駅のホームより。

装備

個人装備
長袖Tシャツ ウインドブレーカー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ゲイター

感想

 自分のレコを見返してみると、去年のこの日(4/22)は近江高島駅からリトル比良を楊梅の滝まで歩いていました。そして獅子岩への登山道を歩いていた時に左脚の肉離れを起こし、獅子岩を諦め下山したのでした。
ということで、この日はそのリベンジを兼ねて獅子岩へ向かうことにしました。
 まずは比良駅から神爾の滝ルートで北比良峠へ。
このルートは下山では二回歩いたことはあるのですが、登りで使うのは初めてです。
赤テープや赤ペンキを見逃さないように登ったつもりですが、鎖場の手前で少しルートを外したみたいで、鎖場の途中の平たい所へ上がってしまいました。そこからもダケ道へは上がれそうでしたが、そこからは鎖場を登りました。
 そして北比良峠で小休憩後、釈迦岳方面へ向かい、眺望の良い尾根筋を歩いた後、いよいよこの日のメインの獅子岩へ。
 クライミングをしない人も一応登れるように巻き道があり、お助けロープもたくさんありました。ただ結構傾斜があり落ち葉もたくさん残っていて滑りやすくなっているので、登られる方は充分気を付けて下さい。
 去年のリベンジを果たした後は楊梅の滝でマッタリして、帰路につきました。

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