大普賢岳

2018年04月28日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,175m
• 下り: 1,163m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:00

7:40 和佐又ヒュッテ
7:55 7:55 和佐又のコル
8:45 8:45 日本岳(文殊岳)
9:00 9:00 小普賢岳
9:40 9:50 大普賢岳
10:35 10:35 国見岳
11:20 11:40 七曜岳
12:40 12:40 無双洞
12:50 12:55 水簾滝
14:00 14:00 七曜、大普賢分岐
14:25 14:25 和佐又のコル
14:40 和佐又ヒュッテ

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場1000円

コース状況／危険箇所等

上級コースですが大普賢岳までは問題無し。大普賢岳から七曜岳は梯子、鎖場が続きますが、雨、雪で滑る心配が無い日はそれほど危険ではない。
水簾ノ滝から少し登った所で迷います。迷った所から上の方に目印があるのでそちらに登る。テープも少なくなりコースが分かり難くなります。そこからは辛い登りがあり、崩れやすい岩場、鎖場があります。

写真

4/28 7:36

快晴

4/28 7:38

今日は反時計周りで周回

4/28 7:45

4/28 7:46

4/28 7:47

4/28 7:53

右から反時計周り

4/28 8:13

日本岳

4/28 8:17

指弾ノ窟（シダン）

4/28 8:18

指弾ノ窟

4/28 8:20

大峰

4/28 8:20

まだまだ楽勝

4/28 8:20

4/28 8:24

朝日窟

4/28 8:25

朝日窟

4/28 8:28

笙ノ窟

4/28 8:32

4/28 8:34

鷲ノ窟

4/28 8:34

鷲ノ窟

4/28 8:43

大普賢は左

4/28 8:47

いよいよこれから

4/28 8:48

長い梯子

4/28 9:02

小普賢はパス

4/28 9:09

鉄梯子が続きます。
寸足らずのためアルミ梯子がチョイ足

4/28 9:12

台高山脈

4/28 9:34

大峯奥駈道に合流
左に行けば大普賢岳

4/28 9:42

大普賢岳到着

4/28 9:50

稲村ケ岳から山上ケ岳

4/28 9:50

大峰

4/28 10:01

小普賢岳

4/28 10:04

水太覗

4/28 10:04

水太覗から見下ろし

4/28 10:04

水太覗から和佐又山

4/28 10:04

水太覗から大普賢を振り返り

4/28 10:34

国見岳通過

4/28 10:36

狭い、右は崖

4/28 10:41

4/28 10:43

足元不安定

4/28 10:49

4/28 10:52

大普賢岳・小普賢岳・日本岳

4/28 10:54

和佐又も

4/28 11:14

この上が七曜岳

4/28 11:18

七曜岳

4/28 11:18

もぐもぐタイム
もう古い？

4/28 11:38

七曜岳から大普賢

4/28 11:43

大峯奥駈道終了
ここから下山

4/28 11:44

4/28 11:50

激下りの始まり

4/28 12:08

4/28 12:22

新緑

4/28 12:22

4/28 12:22

4/28 12:23

4/28 12:25

4/28 12:40

無双洞

4/28 12:41

4/28 12:49

4/28 12:49

4/28 12:50

4/28 12:54

4/28 12:56

水簾の滝

4/28 12:56

4/28 12:56

4/28 13:11

足場悪い

4/28 13:28

ここからが大変

4/28 13:30

岩場を這い上がる

4/28 13:39

ここは通行止め

4/28 13:39

底無井戸

4/28 13:40

真っ暗で底は見えません

4/28 14:01

ここからが長い
もう写真を撮る気力なし

4/28 14:26

ようやく周回終わり

4/28 15:04

足はヘロヘロ

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

gamba07

個人的には2度目ですが大普賢岳は危険と避けてきたH氏と反時計回りで挑戦。大普賢岳までは問題無し。大普賢岳から七曜岳は梯子、鎖場が続きますが、雨、雪で滑る心配が無い日はそれほど危険ではないです。七曜岳からの激下りは足場も悪く、落ち葉や崩れやすい所もあり、油断出来ません。水簾ノ滝からはテープも少なくなりコースが分かり難くなります。下りだと思っていたら不自然に登らないといけない所があり皆さん迷います。そこからは辛い登りがあり、崩れやすい岩場、鎖場があり、最後はダラダラと歩く距離も長く非常に足腰は辛いです。
バラエティに富んだコースですが、たくさんあった前半の梯子、鎖場を忘れてしまうくらい後半はハードです。