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記録ID: 1446783
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ハイキング
丹沢

西丹沢自然教室〜畦ケ丸ピストン

2018年04月30日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.9km
登り
804m
下り
791m

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
1:25
合計
5:42
6:40
6:45
25
権現山登り口
7:10
7:20
28
本棚分岐先の休憩スペース
7:48
7:48
52
8:40
9:10
30
畦が丸山頂
9:40
9:40
50
善六ノタワ
10:30
11:00
15
本棚の滝
11:15
11:25
27
下棚の滝
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢自然教室手前の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
昨年の大雨で流された橋も、大部分が新たにかけ替えられていましたが、一部、飛び石で渡渉が必要な個所がありました。雨の際は注意が必要と思います。
その他周辺情報 町営ブナの湯(\700)
GWだが、比較的すいていた。
GWだが、比較的すいていた。
キャンプ場はすごい混み具合。
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キャンプ場はすごい混み具合。
沢にかかった杉の丸太を掴んで渡渉。昨年の11月には、ここで渡れず、山行を断念したことを思い出した。
沢にかかった杉の丸太を掴んで渡渉。昨年の11月には、ここで渡れず、山行を断念したことを思い出した。
橋が新調された。
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橋が新調された。
本棚から尾根に取り付くまでの登山道はかなり荒れていた。対岸の登山道を見つけて、沢を渡った。
本棚から尾根に取り付くまでの登山道はかなり荒れていた。対岸の登山道を見つけて、沢を渡った。
本棚の分岐からひと登りしたところにある休憩スペースから、馬酔木の花が見ごろだった。
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本棚の分岐からひと登りしたところにある休憩スペースから、馬酔木の花が見ごろだった。
橋が流されている箇所もあった。雨が降ると注意が必要。
橋が流されている箇所もあった。雨が降ると注意が必要。
善六のたわ手前の登りで、シロヤシオのお迎え。随分早い。
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善六のたわ手前の登りで、シロヤシオのお迎え。随分早い。
シロヤシオ、新緑によく似合う。
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シロヤシオ、新緑によく似合う。
善六のたわを過ぎると梯子段、現る。
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善六のたわを過ぎると梯子段、現る。
さずがにまだ咲きかけの樹が多い。蕾もかわいい。
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さずがにまだ咲きかけの樹が多い。蕾もかわいい。
満開の樹も。気持ちがリフシュされる。
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満開の樹も。気持ちがリフシュされる。
蕾をつけたツツジの樹。
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蕾をつけたツツジの樹。
ツツジとシロヤシオの競演。
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ツツジとシロヤシオの競演。
畦が丸山頂に到着。柏餅で一休み。30分ほどのんびりしたが、だれも上がってこない。鳥の鳴き声を楽しむ。
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畦が丸山頂に到着。柏餅で一休み。30分ほどのんびりしたが、だれも上がってこない。鳥の鳴き声を楽しむ。
山頂の樹幹から富士山がのぞいていた。
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山頂の樹幹から富士山がのぞいていた。
登ってきた道を、写真を撮りながら、のんびりと下る。
咲きかけのツツジの蕾。
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登ってきた道を、写真を撮りながら、のんびりと下る。
咲きかけのツツジの蕾。
明るいブナの尾根道が気持ちがよい。
明るいブナの尾根道が気持ちがよい。
スミレの花も撮ってみる。
スミレの花も撮ってみる。
新緑に包まれた畦が丸山頂。
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新緑に包まれた畦が丸山頂。
シロヤシオをもう一枚。
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シロヤシオをもう一枚。
帰り道に本棚の滝による。新緑のなかの水しぶき。
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帰り道に本棚の滝による。新緑のなかの水しぶき。
本棚の沢。日光の透けたカエデの木の葉が美しい。
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本棚の沢。日光の透けたカエデの木の葉が美しい。
下棚の滝にもよる。
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下棚の滝にもよる。
無事、下山。沢から出てくるので、ぱっと視界が開けた気がした。
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無事、下山。沢から出てくるので、ぱっと視界が開けた気がした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 ストック先のカバーが無くなっていた。スペアを持ち歩く。

感想

GWだったが人も比較的少なく、静かな新緑の山歩きを満喫することできた。シロヤシオは5月第一週の週末が見頃となりそう。

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