01. かつて西国街道に沿って、新快速でブイブイ言わせていた117系電車は、今や抹茶色に身をやつして湖西線にて最後の活躍中です。西国街道の旅を始めるにあたり、そんな117系に敬意を表して、京都駅でしばし駅撮り。
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5/12 7:51
01. かつて西国街道に沿って、新快速でブイブイ言わせていた117系電車は、今や抹茶色に身をやつして湖西線にて最後の活躍中です。西国街道の旅を始めるにあたり、そんな117系に敬意を表して、京都駅でしばし駅撮り。
02. 東福寺まで1駅だけJR奈良線に乗ります。奈良線の「The昭和の国鉄痛勤電車」103系も、ついにこの205系 (阪和線で余った) に置き換えられつつあります。昭和は遠くなりにけり……。
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5/12 7:45
02. 東福寺まで1駅だけJR奈良線に乗ります。奈良線の「The昭和の国鉄痛勤電車」103系も、ついにこの205系 (阪和線で余った) に置き換えられつつあります。昭和は遠くなりにけり……。
03. 東福寺から清水五条まで、ちょこっと京阪のる人もおけいはん (爆)。
なお、京都駅から五条大橋まで行くなら、フツー市バスに乗るはずです (^^;
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5/12 8:30
03. 東福寺から清水五条まで、ちょこっと京阪のる人もおけいはん (爆)。
なお、京都駅から五条大橋まで行くなら、フツー市バスに乗るはずです (^^;
04. 昨年11月に完歩した中山道の旅では、三条大橋ゴール後、鴨川の右岸を歩いて五条大橋まで来てレコ終了としました。というわけで、ここから歩き始めます。
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5/12 8:45
04. 昨年11月に完歩した中山道の旅では、三条大橋ゴール後、鴨川の右岸を歩いて五条大橋まで来てレコ終了としました。というわけで、ここから歩き始めます。
05. まずは河原町五条から、河原町通をちょこっと南下。京都タワーがチラ見えしています。
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5/12 8:48
05. まずは河原町五条から、河原町通をちょこっと南下。京都タワーがチラ見えしています。
06. 渉成園の北東で右折し、東本願寺へ向かいます。
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5/12 8:55
06. 渉成園の北東で右折し、東本願寺へ向かいます。
07. 京町家の中に、真宗門徒や修学旅行生を相手にする宿が建ち並ぶ通りを進みます。そんな中に英語の看板が増えつつあるご時世です。
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5/12 8:58
07. 京町家の中に、真宗門徒や修学旅行生を相手にする宿が建ち並ぶ通りを進みます。そんな中に英語の看板が増えつつあるご時世です。
08. 空き地に植えられた赤い薔薇がまぶしく。
今年はバラの開花もかなり早いようで……(汗
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5/12 8:59
08. 空き地に植えられた赤い薔薇がまぶしく。
今年はバラの開花もかなり早いようで……(汗
09. 非常にデラックスな東本願寺の山門。
今回、東海道&中山道ゴールの三条大橋と、西国街道の起点・羅城門を赤線でつなぐついでに、東西本願寺を初訪問します。
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5/12 9:06
09. 非常にデラックスな東本願寺の山門。
今回、東海道&中山道ゴールの三条大橋と、西国街道の起点・羅城門を赤線でつなぐついでに、東西本願寺を初訪問します。
10. 親鸞像を安置した祖師堂は、一説によると世界最大の木造建築とか。確かにもの凄くデカい。
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5/12 9:12
10. 親鸞像を安置した祖師堂は、一説によると世界最大の木造建築とか。確かにもの凄くデカい。
11. 大正時代に建てられた非常にモダンな自動車販売会社の建物 (登録有形文化財) が、今や「なか卯」に。
京都駅に近いこの一帯、外国人観光客の往来がメチャクチャ多く、人が途切れる瞬間がなかなか訪れず参りました。
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5/12 9:23
11. 大正時代に建てられた非常にモダンな自動車販売会社の建物 (登録有形文化財) が、今や「なか卯」に。
京都駅に近いこの一帯、外国人観光客の往来がメチャクチャ多く、人が途切れる瞬間がなかなか訪れず参りました。
12. 西本願寺の山門に到着〜。むかし、真宗本願寺派の関係者の方々とお仕事をした縁もありますので、時間をかけて参拝することに。
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5/12 9:33
12. 西本願寺の山門に到着〜。むかし、真宗本願寺派の関係者の方々とお仕事をした縁もありますので、時間をかけて参拝することに。
13. ちょうど空の雰囲気が絶妙に♪
西国街道50次のうち、しまなみ海道入口の尾道までは25次。半分で終わりにするのか、全部歩くのか、そもそも今後果たしていつ続きを歩くのか、全く見当もつきませんが、とにかくも西国街道の道中安全を祈願するのにふさわしい空気感でした☆
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5/12 9:37
13. ちょうど空の雰囲気が絶妙に♪
西国街道50次のうち、しまなみ海道入口の尾道までは25次。半分で終わりにするのか、全部歩くのか、そもそも今後果たしていつ続きを歩くのか、全く見当もつきませんが、とにかくも西国街道の道中安全を祈願するのにふさわしい空気感でした☆
14. 西本願寺南側、龍谷大学&大宮通に出る細い道の雰囲気が絶品♪
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5/12 9:48
14. 西本願寺南側、龍谷大学&大宮通に出る細い道の雰囲気が絶品♪
15. 日光の陽明門のような凝った彫刻三昧の門もありました。余程エラい人専用の門だったのでしょう。
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5/12 9:50
15. 日光の陽明門のような凝った彫刻三昧の門もありました。余程エラい人専用の門だったのでしょう。
16. 大宮通に出て、七条大宮の交差点を過ぎるとすぐに、梅小路公園に到着〜。水族館の南を進み、鉄道博物館に向かう途中、京都市電の保存車両が並ぶ広場があります。
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5/12 9:59
16. 大宮通に出て、七条大宮の交差点を過ぎるとすぐに、梅小路公園に到着〜。水族館の南を進み、鉄道博物館に向かう途中、京都市電の保存車両が並ぶ広場があります。
17. 京都鉄道博物館に寄り道。既に、中山道歩きのついでに大宮の鉄道博物館に寄っていますので、二つの鉄道博物館を徒歩で結んだことになります☆ (そんなヤツいねぇ……)
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5/12 11:08
17. 京都鉄道博物館に寄り道。既に、中山道歩きのついでに大宮の鉄道博物館に寄っていますので、二つの鉄道博物館を徒歩で結んだことになります☆ (そんなヤツいねぇ……)
18. かつて東海道〜山陽線を中心に急行列車や荷物列車を牽引したEF58 (左) と、日本海縦貫線で何でも牽引してきたEF81 (右)。
なお、この日はたまたま、トワイライトエクスプレス保存車両の特別公開をやっていましたが、整理券は朝イチで配付終了だったようです w
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5/12 10:11
18. かつて東海道〜山陽線を中心に急行列車や荷物列車を牽引したEF58 (左) と、日本海縦貫線で何でも牽引してきたEF81 (右)。
なお、この日はたまたま、トワイライトエクスプレス保存車両の特別公開をやっていましたが、整理券は朝イチで配付終了だったようです w
19. 寝台電車として昼夜問わず走り続けた583系 (左) と、かつて碓氷峠越えに対応した特殊装備で東京と北陸を結んだ489系 (右)。
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5/12 10:12
19. 寝台電車として昼夜問わず走り続けた583系 (左) と、かつて碓氷峠越えに対応した特殊装備で東京と北陸を結んだ489系 (右)。
20. DD51形ディーゼル機関車は、下から駆動系を眺められるよう、嵩上げされたレールの上に鎮座しています (カッコ良い♪)。
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5/12 10:14
20. DD51形ディーゼル機関車は、下から駆動系を眺められるよう、嵩上げされたレールの上に鎮座しています (カッコ良い♪)。
21. 東海道・山陽新幹線100系。バブル期の贅沢な設計で、歴代の新幹線の中でも最も居住性が良いのはこれ、と思っているヲタは多いはず。
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5/12 10:13
21. 東海道・山陽新幹線100系。バブル期の贅沢な設計で、歴代の新幹線の中でも最も居住性が良いのはこれ、と思っているヲタは多いはず。
22. 京都の保存車は数あれど、個人的に一番グッと来る車両のひとつは、103系のトップナンバー「クハ103-1」だったりします。3,500両以上あったはずが、ついに消滅カウントダウン?
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5/12 10:22
22. 京都の保存車は数あれど、個人的に一番グッと来る車両のひとつは、103系のトップナンバー「クハ103-1」だったりします。3,500両以上あったはずが、ついに消滅カウントダウン?
23. 中央の廊下を挟んで寝台が配置された「プルマン式」のA寝台車・オロネ24の車内が特別に公開されていたのは嬉しいです♪
他の見物客も口々に「こんな車両で旅してみたい」と言っていました……。何でこういうフツーの寝台列車が廃れてしまったのでしょうかねぇ……。
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5/12 10:20
23. 中央の廊下を挟んで寝台が配置された「プルマン式」のA寝台車・オロネ24の車内が特別に公開されていたのは嬉しいです♪
他の見物客も口々に「こんな車両で旅してみたい」と言っていました……。何でこういうフツーの寝台列車が廃れてしまったのでしょうかねぇ……。
24. 1970年代末から1990年代前半の、割と短いあいだのみ各地で走った50系客車……貴重な生き残りが休憩室になっています。ボックスシートに座ってホッと一息 (^o^)。
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5/12 10:48
24. 1970年代末から1990年代前半の、割と短いあいだのみ各地で走った50系客車……貴重な生き残りが休憩室になっています。ボックスシートに座ってホッと一息 (^o^)。
25. 梅小路蒸気機関車庫。鉄道博物館の一部となり、新しい建物と結ぶデッキが設けられたことで、高い位置からも眺められるようになりました。右奥に比叡山が良く見えます☆
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5/12 10:34
25. 梅小路蒸気機関車庫。鉄道博物館の一部となり、新しい建物と結ぶデッキが設けられたことで、高い位置からも眺められるようになりました。右奥に比叡山が良く見えます☆
26. 山口線で使われているC57 1が検査のため舞い戻っており、嵯峨野トロッコの牽引機と並びました。
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5/12 10:40
26. 山口線で使われているC57 1が検査のため舞い戻っており、嵯峨野トロッコの牽引機と並びました。
27. 少し高い位置から、SLの胴体がズラリと並ぶのを見下ろすことも出来ます。
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5/12 10:42
27. 少し高い位置から、SLの胴体がズラリと並ぶのを見下ろすことも出来ます。
28. 10分ほどで梅小路公園の中の引き込み線を1往復する「スチーム号」。C61は地方の幹線で特急・急行を牽引していました。
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5/12 10:58
28. 10分ほどで梅小路公園の中の引き込み線を1往復する「スチーム号」。C61は地方の幹線で特急・急行を牽引していました。
29. ここまでとにかく自然分が少なく、花壇の花を撮ってヤマレコの代表写真にしようか……と真剣に考えていました (^^;;
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5/12 10:51
29. ここまでとにかく自然分が少なく、花壇の花を撮ってヤマレコの代表写真にしようか……と真剣に考えていました (^^;;
30.29. スチーム号がバック運転で発車し、公園の中に消えて行くのを見送ったのち、鉄道博物館をあとにしました (ゆっくりするなら平日が一番。今回はここを赤線に組み込むだけ ^^;)。
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5/12 11:03
30.29. スチーム号がバック運転で発車し、公園の中に消えて行くのを見送ったのち、鉄道博物館をあとにしました (ゆっくりするなら平日が一番。今回はここを赤線に組み込むだけ ^^;)。
31. かつての山陰線・二条駅舎。高架化で不要となり、梅小路蒸気機関車館の本館となりました。京都鉄道博物館発足後は、出口&お土産販売コーナーとなっています。
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5/12 11:10
31. かつての山陰線・二条駅舎。高架化で不要となり、梅小路蒸気機関車館の本館となりました。京都鉄道博物館発足後は、出口&お土産販売コーナーとなっています。
32. 鉄道博物館のすぐ目の前では、山陰線の新駅 (たぶん梅小路駅に?) の建設工事がたけなわ。
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5/12 11:12
32. 鉄道博物館のすぐ目の前では、山陰線の新駅 (たぶん梅小路駅に?) の建設工事がたけなわ。
33. 明治時代の京都市電の保存車に最新のバッテリを搭載した車両が、土日祝日のみ、梅小路公園内の短い距離を走っています。
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5/12 11:23
33. 明治時代の京都市電の保存車に最新のバッテリを搭載した車両が、土日祝日のみ、梅小路公園内の短い距離を走っています。
34. 七条大宮バス停の目の前にあるラーメン屋「KONJIKI」に入り、鶏白湯麺をサクッとすすりました。ドロ〜リ濃厚系鶏白湯スープですので、大盛でも全体的な量が少なく見えて「あれ?」と思いましたが、美味かったので良しとします。
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5/12 11:36
34. 七条大宮バス停の目の前にあるラーメン屋「KONJIKI」に入り、鶏白湯麺をサクッとすすりました。ドロ〜リ濃厚系鶏白湯スープですので、大盛でも全体的な量が少なく見えて「あれ?」と思いましたが、美味かったので良しとします。
35. 真っ直ぐ南に下って東寺を訪問。普段は公開されていない五重塔・金堂・講堂の春季特別公開中ということで、折角ですので拝観料800円を納めて見物しました。しかし、五重塔 (国宝) を間近で見ると何だかイメージが違うかも?
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5/12 12:18
35. 真っ直ぐ南に下って東寺を訪問。普段は公開されていない五重塔・金堂・講堂の春季特別公開中ということで、折角ですので拝観料800円を納めて見物しました。しかし、五重塔 (国宝) を間近で見ると何だかイメージが違うかも?
36. 講堂。公式HPによると、東寺の中でもとりわけ真言密教の奥義が詰まった空間とのことで、中央の大日如来像がとりわけ立派。内部は非常に涼しく、しばし腰掛けてまったりしました。
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5/12 12:06
36. 講堂。公式HPによると、東寺の中でもとりわけ真言密教の奥義が詰まった空間とのことで、中央の大日如来像がとりわけ立派。内部は非常に涼しく、しばし腰掛けてまったりしました。
37. 金堂 (本堂にして国宝)。御本尊の薬師如来像が素晴らしい。ここでも同様に涼みました。
なお、こんな感じで正面から全景を撮ろうとすると、境内の北の方にある特別拝観ゾーンの入口に戻り、さらに南大門に回り込まなければならないというのが面倒 (手前の柵にご注目……-_-;)。
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5/12 12:31
37. 金堂 (本堂にして国宝)。御本尊の薬師如来像が素晴らしい。ここでも同様に涼みました。
なお、こんな感じで正面から全景を撮ろうとすると、境内の北の方にある特別拝観ゾーンの入口に戻り、さらに南大門に回り込まなければならないというのが面倒 (手前の柵にご注目……-_-;)。
38. 南大門から五重塔を眺める。これぐらい距離を置くと、イメージ通りの東寺五重塔になりますね……(個人の感想です ^^;)。
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5/12 12:30
38. 南大門から五重塔を眺める。これぐらい距離を置くと、イメージ通りの東寺五重塔になりますね……(個人の感想です ^^;)。
39. 東寺南西の歩道橋からの眺め。緑が本当に瑞々しい☆
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5/12 12:35
39. 東寺南西の歩道橋からの眺め。緑が本当に瑞々しい☆
40. 羅城門跡・矢立地蔵尊に到着〜。ようやくここから本日の本題・西国街道歩きです (ほとんどが前座な一日 w)。
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5/12 12:39
40. 羅城門跡・矢立地蔵尊に到着〜。ようやくここから本日の本題・西国街道歩きです (ほとんどが前座な一日 w)。
41. 羅城門跡の碑。かつての平安京の真ん中を貫く朱雀大路の南端にあたりますが、焼失を繰り返すなどして再建されなくなって久しく、門の存在そのものの忘れ去られ……。芥川龍之介の、凄惨な内容の短編小説「羅生門」の舞台と言った方が分かりやすいでしょう。
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5/12 12:41
41. 羅城門跡の碑。かつての平安京の真ん中を貫く朱雀大路の南端にあたりますが、焼失を繰り返すなどして再建されなくなって久しく、門の存在そのものの忘れ去られ……。芥川龍之介の、凄惨な内容の短編小説「羅生門」の舞台と言った方が分かりやすいでしょう。
42. 碑石にタッチして、いよいよ西国街道の旅に踏み出します! とにかく、この先いつどこまで進むのかさっぱり分かりませんが……(^^;)。
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5/12 12:42
42. 碑石にタッチして、いよいよ西国街道の旅に踏み出します! とにかく、この先いつどこまで進むのかさっぱり分かりませんが……(^^;)。
43. 九条通を西へ。来し方を振り返ると東寺の五重塔がスッと立ち上がっています。
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5/12 12:47
43. 九条通を西へ。来し方を振り返ると東寺の五重塔がスッと立ち上がっています。
44. 九条御前 (おんまえ) 交差点で、南西方向に入る細い道 (画面右) へと入ります。
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5/12 12:51
44. 九条御前 (おんまえ) 交差点で、南西方向に入る細い道 (画面右) へと入ります。
45. 如何にも昔ながらの街並みが続きます (来し方を振り返る)。
5
5/12 12:58
45. 如何にも昔ながらの街並みが続きます (来し方を振り返る)。
46. よく手入れされた地蔵尊も現れ、街道旅気分が盛り上がって参りました。
4
5/12 13:07
46. よく手入れされた地蔵尊も現れ、街道旅気分が盛り上がって参りました。
47. 下関まであと575kmか……。日本橋から中山道経由で三条大橋に着くのと比べれば、1日ほど余計にかかる程度……。これは本気で歩けばイケるか?
5
5/12 13:08
47. 下関まであと575kmか……。日本橋から中山道経由で三条大橋に着くのと比べれば、1日ほど余計にかかる程度……。これは本気で歩けばイケるか?
48. 新旧ごちゃまぜな街道風情 (桂川に寄り添うあたりで来し方を振り返る)。
5
5/12 13:22
48. 新旧ごちゃまぜな街道風情 (桂川に寄り添うあたりで来し方を振り返る)。
49. なかなか絵になる自然風景や花風景に出会えず
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5/12 13:11
49. なかなか絵になる自然風景や花風景に出会えず
50. こんな感じで道端の花撮りをしながら、
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5/12 13:16
50. こんな感じで道端の花撮りをしながら、
51. これを代表写真にしようか?……などと考えておりました (^^;
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5/12 13:19
51. これを代表写真にしようか?……などと考えておりました (^^;
52. しかし、そんな悩みは久世橋東詰に着いて即解消! 爽やかな五月晴れの下、愛宕山をはじめとした京都の山々が、長い道中に踏み出した私を見送ってくれています!
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5/12 13:24
52. しかし、そんな悩みは久世橋東詰に着いて即解消! 爽やかな五月晴れの下、愛宕山をはじめとした京都の山々が、長い道中に踏み出した私を見送ってくれています!
53. 西詰からは比叡山の眺め! 既に登った比叡山から先、反時計回りに京都一周トレイルを歩くのも、なるべく早めに取りかかりたいものです。
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5/12 13:29
53. 西詰からは比叡山の眺め! 既に登った比叡山から先、反時計回りに京都一周トレイルを歩くのも、なるべく早めに取りかかりたいものです。
54. 久世橋を渡ったあとでパチリ。なお、歩行者が西国街道を進む場合、西詰でいったん土手を下り、橋の下をくぐったのち、川沿いの道のすぐ西に並行する道へと進みます (分岐点で道標あり)。
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5/12 13:29
54. 久世橋を渡ったあとでパチリ。なお、歩行者が西国街道を進む場合、西詰でいったん土手を下り、橋の下をくぐったのち、川沿いの道のすぐ西に並行する道へと進みます (分岐点で道標あり)。
55. 久世界隈の古い街並みを進みます。
6
5/12 13:36
55. 久世界隈の古い街並みを進みます。
56. JRの手前で車道は尽き、歩行者・自転車のみ地下道を進むことができます。奥のピークは小塩山?
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5/12 13:47
56. JRの手前で車道は尽き、歩行者・自転車のみ地下道を進むことができます。奥のピークは小塩山?
57. 地下道を出たらそのまま線路沿いに南下して、向日町駅にゴール!
長岡京駅まで歩くことも考えていたのですが、とにかく暑いのと、小田原に止まる「ひかり」の時刻にちょうど合うため、ここで切り上げることにしました。
7
5/12 13:52
57. 地下道を出たらそのまま線路沿いに南下して、向日町駅にゴール!
長岡京駅まで歩くことも考えていたのですが、とにかく暑いのと、小田原に止まる「ひかり」の時刻にちょうど合うため、ここで切り上げることにしました。
58. 西日本で最も面積が狭い向日市を盛り上げるため、商店街が激辛を前面に押し出しているようです (検索すると、これでもか!というほどに激辛なメニューが考案されています ^^;)。
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5/12 13:52
58. 西日本で最も面積が狭い向日市を盛り上げるため、商店街が激辛を前面に押し出しているようです (検索すると、これでもか!というほどに激辛なメニューが考案されています ^^;)。
59. 向日町駅の南にある車庫の方を眺めると……あぁっ!クモル145+クル144 (※)、もっと近ぅ寄れ!!
※……かつて国鉄・JRの工場と車庫の間に、部品を載せた「配給電車」が運転されていましたが、今やトラック輸送中心となり、残っているのは吹田所属のこの2両のみ!
……鉄ヲタしか有り難みの湧かない画像でスミマセン w
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5/12 13:58
59. 向日町駅の南にある車庫の方を眺めると……あぁっ!クモル145+クル144 (※)、もっと近ぅ寄れ!!
※……かつて国鉄・JRの工場と車庫の間に、部品を載せた「配給電車」が運転されていましたが、今やトラック輸送中心となり、残っているのは吹田所属のこの2両のみ!
……鉄ヲタしか有り難みの湧かない画像でスミマセン w
60. うちのにゃんこ・雪丸君。廊下でゴロ〜ンとリラックス♪
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60. うちのにゃんこ・雪丸君。廊下でゴロ〜ンとリラックス♪
bobandouさんこんばんは、遅いレスで申し訳ございません。<m(__)m>
梅小路蒸気機関車館あたらめ京都鉄道博物館の収蔵車両を見ていたら思わずコメント書かずにいられなくなりました。(^-^;
懐かしい車両ありありで、私としてはEF58にぐっときますね・・
2つの聖地を徒歩で結んだbobandouさんに敬意を払います。
レコありがとうございました。
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
京都鉄道博物館の収蔵車両は、大宮とはまた一味違って、西で終焉を迎えた車両が少なくないのが魅力的ですね
EF58の150号機も、確か宮原を最後に廃車になった車両で、関西のファンにはとりわけ嬉しい車両ですね♪
私が18きっぷや周遊券であちこち旅行するようになった頃には、EF58牽引の定期列車はめっきり減ってしまいましたが、紀勢線の夜行列車 (客車は12系) に乗ったのが良い思い出です。
EF58を一番見かけたのは、東海道線の荷物列車ですが……
基本的には電車派で、カマは余り撮っていないのですが (カマが減ってからは、臨時列車牽引時にヲタが殺到し、それがイヤでなおさら撮らず )、KATOの模型でちゃっかり楽しんでいます w
何はともあれ、せっかく中山道を歩きつないだ以上、二つの博物館にもちょこっと足を延ばして赤線をつなぐのは、鉄ヲタ兼街道ウォーカーの責務 w と考えました
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