記録ID: 1455267
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ハイキング
箱根・湯河原
地理院地図と実際のルートの違いを確認した(地蔵堂〜金時山〜強羅駅)
2018年05月05日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:07
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,222m
- 下り
- 1,243m
コースタイム
天候 | ほぼ快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
頂上、登山道とも登山者多数なのでぶつかったりしないようにすること。 |
その他周辺情報 | 勘太郎の湯のロケーションがすごい。登山道降りてバス停までの間にある。 |
写真
撮影機器:
感想
劇中、「連休はどこ行ってた〜♪」というセリフがあり、それに応答するセリフを作る必要があった。リゾート地に男一人は居心地が悪い。自宅でカーテン閉め切ってPC画面みたいなやつにはなりたくない。
金時山の頂上は新宿駅状態なのでそのまま明神ヶ岳まで歩いた。トイレは行列になっていた。干支階段は前回より楽であった。Freeletics の効果なんだろう。
山に登っていれば煩悩が晴れると思ったが逆だ。煩悩は、よりクリアに、より鮮明になるのだ。
そうしてゴミ拾いして功徳を積んだり道を譲ったり譲られたりして贖罪したりするのである。
下山直後の温泉が良かった。バス停のすぐそば。下山すぐ温泉はありがたい。電車乗って一駅移動してとか情緒に欠ける。つるつる温泉、三頭山の数馬の湯ぐらいしか知らなかったがこれでベスト3である。
夕日の滝からの登山道の750mから800mのところは国土地理院2万5000分の1だと南西になめらかに道が示されているが、実際は一つ隣の尾根に登って南に行って90度ぐらいに西に曲がる道になっている。
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