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記録ID: 1456276
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ハイキング
奥秩父

久しぶりの雁坂峠

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
yasukishi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:00
距離
21.7km
登り
1,421m
下り
1,416m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
1:22
合計
9:58
6:52
6:52
19
7:11
7:14
9
7:23
7:24
160
10:04
10:21
39
11:00
11:13
91
12:44
12:57
36
13:33
13:53
38
14:31
14:37
35
15:12
15:13
31
15:44
15:48
45
16:40
ゴール地点
雁坂トンネル有料道路料金所駐車場 06:42 - 06:52 雁坂峠登山道入口 06:52 - 07:11 新地平バス停 07:14 - 07:23 亀田林業所ゲート 07:24 - 10:04 雁峠 10:21 - 11:00 燕山 11:13 - 12:44 水晶山 12:57 - 13:33 雁坂峠 13:53 - 14:31 井戸ノ沢出合 14:37 - 15:12 沓切沢出合 15:13 - 15:44 沓切沢橋 15:48 - 16:33 雁坂トンネル有料道路料金所駐車場 16:37 - 16:40 ゴール地点

06:41 移動の開始
07:11 新地平BS
07:38 休憩(〜07:49)
09:12 林道終点
10:05 雁峠(〜10:18)
11:00 燕山(〜11:13)
12:03 休憩(〜12:15)
12:44 水晶山(〜12:58)
13:33 雁坂峠(〜13:48)
14:36 井戸沢
15:12 踏切沢
15:46 沓切沢橋
16:35 雁坂峠駐車場
16:40 移動の終了
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雪はなく特に危険な場所もありません。
料金所駐車場からは140号ではなく、使われていない林道でしばらく下ります。
2018年05月05日 06:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 6:42
料金所駐車場からは140号ではなく、使われていない林道でしばらく下ります。
林道から140号に出てしばらく歩き、再度逸れるのですが分岐の看板が140号にあると思い込んでいたら、少し奥まった場所で見落としました。
2018年05月05日 07:12撮影
5/5 7:12
林道から140号に出てしばらく歩き、再度逸れるのですが分岐の看板が140号にあると思い込んでいたら、少し奥まった場所で見落としました。
しばらくは林道歩きです。
ところどころにこのような標識が立っています。
2018年05月05日 08:08撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 8:08
しばらくは林道歩きです。
ところどころにこのような標識が立っています。
まだ桜が咲いてました。
2018年05月05日 08:20撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 8:20
まだ桜が咲いてました。
この川沿いの道は、下手な公園よりよほど綺麗です。
2018年05月05日 08:50撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 8:50
この川沿いの道は、下手な公園よりよほど綺麗です。
途中、鹿に遭遇しました。
川の向こうだったせいか、こちらに気が付いたものの逃げもせず、のんびりしてました。
親子なのか全部で4頭いました。
2018年05月05日 09:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 9:11
途中、鹿に遭遇しました。
川の向こうだったせいか、こちらに気が付いたものの逃げもせず、のんびりしてました。
親子なのか全部で4頭いました。
だいぶ標高が上がってきて、峠が近いことを感じさせる雰囲気に。
2018年05月05日 09:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 9:51
だいぶ標高が上がってきて、峠が近いことを感じさせる雰囲気に。
とても綺麗な景色です。
2018年05月05日 09:54撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 9:54
とても綺麗な景色です。
雁峠直前。
PCの壁紙にしてもいいかも(^^♪
2018年05月05日 09:58撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 9:58
雁峠直前。
PCの壁紙にしてもいいかも(^^♪
そして雁峠到着。
2018年05月05日 10:13撮影
5/5 10:13
そして雁峠到着。
一昨年の12月に登った笠取山。
こうしてみるとかなりの急斜面なことが分かります。
2018年05月05日 10:06撮影
5/5 10:06
一昨年の12月に登った笠取山。
こうしてみるとかなりの急斜面なことが分かります。
登ってきた方向を振り返って。
2018年05月05日 10:05撮影
5/5 10:05
登ってきた方向を振り返って。
燕山に向かう途中での富士山。
晴れてはいるのですが、空気の透明度がいまいちで、すっきりは見えません。
2018年05月05日 11:12撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 11:12
燕山に向かう途中での富士山。
晴れてはいるのですが、空気の透明度がいまいちで、すっきりは見えません。
燕山到着。
山頂は小さく、眺望もあまり良くありません。
2018年05月05日 11:02撮影
5/5 11:02
燕山到着。
山頂は小さく、眺望もあまり良くありません。
このコースを反時計回りで登ると、水晶山で15kmくらいの歩行距離になるので、燕山を越えた時点でそこそこの疲労度です。
水晶山を登る体力は確保したくて、次の古礼山は登らず巻道を使いました。
2018年05月05日 12:11撮影
5/5 12:11
このコースを反時計回りで登ると、水晶山で15kmくらいの歩行距離になるので、燕山を越えた時点でそこそこの疲労度です。
水晶山を登る体力は確保したくて、次の古礼山は登らず巻道を使いました。
そして、本日の最高峰、水晶山到着。
ここもベンチはあるものの。山頂は小さく眺望もありません。
2018年05月05日 12:46撮影
5/5 12:46
そして、本日の最高峰、水晶山到着。
ここもベンチはあるものの。山頂は小さく眺望もありません。
雁坂峠に向かう途中、雁坂小屋への分岐点。
雁坂トンネルの真上との説明が書かれています。
2018年05月05日 13:15撮影
5/5 13:15
雁坂峠に向かう途中、雁坂小屋への分岐点。
雁坂トンネルの真上との説明が書かれています。
雁坂峠の手前はこんな感じ。
2018年05月05日 13:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 13:18
雁坂峠の手前はこんな感じ。
雁坂峠手前から見た雁坂嶺。
2018年05月05日 13:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 13:17
雁坂峠手前から見た雁坂嶺。
そして2年ぶりの雁坂峠到着。
2018年05月05日 13:38撮影
5/5 13:38
そして2年ぶりの雁坂峠到着。
通ってきた尾根の向こうにかろうじて富士山。
2018年05月05日 13:39撮影
5/5 13:39
通ってきた尾根の向こうにかろうじて富士山。
雁坂トンネル料金所方面におります。
2018年05月05日 13:38撮影
5/5 13:38
雁坂トンネル料金所方面におります。
下り途中で見た、雁坂峠までの通ってきた稜線。
2018年05月05日 14:04撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 14:04
下り途中で見た、雁坂峠までの通ってきた稜線。
下りは結構疲労困憊で写真撮っていませんでした(T_T)
川沿いの大きな石がごろごろしている道は、疲れた足には優しくありません。。。
2018年05月05日 15:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 15:44
下りは結構疲労困憊で写真撮っていませんでした(T_T)
川沿いの大きな石がごろごろしている道は、疲れた足には優しくありません。。。
雁坂トンネル料金所到着。
最後のアスファルト道歩きは厳しかったです。
2018年05月05日 16:27撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
5/5 16:27
雁坂トンネル料金所到着。
最後のアスファルト道歩きは厳しかったです。
撮影機器:

感想

2年前のちょうど今頃、雁坂トンネルの埼玉側の出会いの丘から、雁坂峠、雁坂嶺に行きましたので、今回は山梨側から登ってみました。
前回はピストンだったので今回は距離は長いですが、ピストンにならないコースを選んでみました。

昨年のGWは甲武信ヶ岳&三宝山に登り、その時は結構雪がありましたが
今回は全く雪はありませんでした。

このコースですれ違う方は、ほとんど宿泊装備なんですね。
みな重い荷物を持っているのに、私たちよりペースが速くてびっくりしました(^^;

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