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Yamareco

記録ID: 1457225
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

小天狗山〜とかが尾山〜六甲最高峰〜ガーデンテラス〜油こぶし

2018年05月05日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:05
合計
7:09
8:14
23
JR「さくら夙川」駅
8:37
8:38
5
甲山高校前
8:43
31
甲寿橋
9:14
43
ケルン・6分岐
9:57
10:02
37
小天狗山(山頂)
10:39
10:41
5
とかが尾山(ピーク)
10:46
10:48
3
芦有ドライブウエイ
10:51
1
標識47
10:52
9
熊笹峠
11:01
12
工事ゲート(=林山分岐)
11:13
9
ドライブウエイ
11:22
4
白山神社赤鳥居下
11:26
1
東六甲縦走路 下り口分岐
11:27
3
船坂谷道 下り分岐
11:30
2
鳥居茶屋跡
11:32
4
鉢巻山トンネル
11:36
1
瑞宝寺谷 下り分岐
11:37
7
瑞宝寺谷西尾根 下り分岐
11:44
12:04
2
六甲最高峰
12:06
12:12
29
一軒茶屋
12:41
13
極楽茶屋跡
12:54
2
五助山下り分岐
12:56
13:18
3
六甲ガーデンテラス
13:21
1
石切道 下り分岐
13:22
22
みよし観音
13:44
13:45
13
油こぶし道
13:58
13:59
4
寒天山道 分岐
14:03
14:04
58
油こぶし(山頂三角点)
15:02
15:06
17
六甲ケーブル下駅
15:23
JR「六甲道」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JRさくら夙川駅からさくら山なみバスで「かぶとやま荘」バス停へ
(帰り)「六甲ケーブル下」バス停から神戸市バスでJR六甲道駅へ
コース状況/
危険箇所等
大きな危険箇所はなし
・「小天狗山」の登り途中に狭い急な岩場があるが、慎重に登れば問題なし
・「とかが尾山」のピーク周辺は笹が成長して足元が見えにくくなっている
西宮「盤滝」にある旧ドライブウェイは今はハイカーと自転車だけの専用道。落ち着いて歩けるこの道の両脇にはきれいなツツジが満開でひときわ美しかった
2018年05月05日 08:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 8:53
西宮「盤滝」にある旧ドライブウェイは今はハイカーと自転車だけの専用道。落ち着いて歩けるこの道の両脇にはきれいなツツジが満開でひときわ美しかった
山道への取り付き地点はここだが、様相が変わっていた。以前はここに大きな鉄製のゴミ箱が2つ並んでいたが、今は撤去されて赤いペンキマークが見られるだけとなっていたので要注意
2018年05月05日 09:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 9:00
山道への取り付き地点はここだが、様相が変わっていた。以前はここに大きな鉄製のゴミ箱が2つ並んでいたが、今は撤去されて赤いペンキマークが見られるだけとなっていたので要注意
ガードレールの切れ目から沢に下りていき、水量のある沢を濡れながら渉っていく
2018年05月05日 09:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:03
ガードレールの切れ目から沢に下りていき、水量のある沢を濡れながら渉っていく
6方向に分岐するケルンは健在。ここはケルンを越えずにすぐ右手に見える踏み跡から山中に入っていくのが「小天狗山」への登り道。しばらくは急斜面のきつい登りが続く
2018年05月05日 09:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:14
6方向に分岐するケルンは健在。ここはケルンを越えずにすぐ右手に見える踏み跡から山中に入っていくのが「小天狗山」への登り道。しばらくは急斜面のきつい登りが続く
狭い岩場と一体になった斜面を頑張って登ると、そこからは南に「甲山」の美しい姿が見える絶景ポイントがある。まさにここまでの頑張りへのご褒美だ
2018年05月05日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:49
狭い岩場と一体になった斜面を頑張って登ると、そこからは南に「甲山」の美しい姿が見える絶景ポイントがある。まさにここまでの頑張りへのご褒美だ
「小天狗山」の山頂に到着。かなり狭い場所で山頂とは思えないようなところだが、細い木に小さなプレートが掛かっている
2018年05月05日 09:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 9:57
「小天狗山」の山頂に到着。かなり狭い場所で山頂とは思えないようなところだが、細い木に小さなプレートが掛かっている
「小天狗山」山頂からの景観。右の奥に「樫ヶ峰」、左の奥に「行者山」が見えているのだと思う
2018年05月05日 10:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 10:00
「小天狗山」山頂からの景観。右の奥に「樫ヶ峰」、左の奥に「行者山」が見えているのだと思う
少し下ってからもう一度急斜面を登り返すと植生が笹に変わってくるが、もうすぐだという合図。「とかが尾山」のピーク地点は笹が成長していて、かなり分かりづらくなっていたが、この木の形と組み合わせが唯一の目印
2018年05月05日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 10:40
少し下ってからもう一度急斜面を登り返すと植生が笹に変わってくるが、もうすぐだという合図。「とかが尾山」のピーク地点は笹が成長していて、かなり分かりづらくなっていたが、この木の形と組み合わせが唯一の目印
「とかが尾山」ピークからは芦有ドライブウェイはすぐで、その先にある「熊笹峠」からさらに西へ進む。その道は倒木の積み重なりで塞がれていたが、今は整理されて普通に直進できるようになっていたのは朗報
2018年05月05日 10:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 10:55
「とかが尾山」ピークからは芦有ドライブウェイはすぐで、その先にある「熊笹峠」からさらに西へ進む。その道は倒木の積み重なりで塞がれていたが、今は整理されて普通に直進できるようになっていたのは朗報
車道沿いに緩やかに上り続け、左にある白水神社の赤鳥居(石の宝殿につながる)は今回はスルーしてさらに歩いていくことにした。ちょっと楽をして「最高峰」を目指す
2018年05月05日 11:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:22
車道沿いに緩やかに上り続け、左にある白水神社の赤鳥居(石の宝殿につながる)は今回はスルーしてさらに歩いていくことにした。ちょっと楽をして「最高峰」を目指す
「鉢巻山トンネル」を抜けてようやく「六甲最高峰」に到着。まずは自衛隊の電波塔をバックに石造りのケルン仕様の三角道標へ
2018年05月05日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:45
「鉢巻山トンネル」を抜けてようやく「六甲最高峰」に到着。まずは自衛隊の電波塔をバックに石造りのケルン仕様の三角道標へ
三角道標の隣にある岩の広場でおにぎり休憩を取った後、さらに奥にある「六甲最高峰」の木製道標へ立ち寄り。ここの広場にはびっくりするほど人が居た
2018年05月05日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:59
三角道標の隣にある岩の広場でおにぎり休憩を取った後、さらに奥にある「六甲最高峰」の木製道標へ立ち寄り。ここの広場にはびっくりするほど人が居た
最高峰から見える南東の景観。芦屋浜から西宮の御前浜、そして甲子園浜あたりまでが見渡せる
2018年05月05日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:04
最高峰から見える南東の景観。芦屋浜から西宮の御前浜、そして甲子園浜あたりまでが見渡せる
自家用車の待ち行列が続く「六甲全山縦走路」を歩き、「極楽茶屋跡」を過ぎて「ガーデンテラス」へと向かう絶景の道を進んでいく中、道端にきれいな花を見つけた
2018年05月05日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:53
自家用車の待ち行列が続く「六甲全山縦走路」を歩き、「極楽茶屋跡」を過ぎて「ガーデンテラス」へと向かう絶景の道を進んでいく中、道端にきれいな花を見つけた
「ガーデンテラス」はさらに大変な人混み状態で二度目のびっくり。それでもめげずに、ここで最近お気に入りの「山羊ソフトクリーム」で小休憩。晴れていると気持ち良い
2018年05月05日 13:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:02
「ガーデンテラス」はさらに大変な人混み状態で二度目のびっくり。それでもめげずに、ここで最近お気に入りの「山羊ソフトクリーム」で小休憩。晴れていると気持ち良い
「ガーデンテラス」はアルプスの少女ハイジのスイスフェアの最中だった。見晴らしの塔やバス停があるところの花壇には、チューリップの周囲をキラキラ輝く鏡の花が取り巻いていた
2018年05月05日 13:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:10
「ガーデンテラス」はアルプスの少女ハイジのスイスフェアの最中だった。見晴らしの塔やバス停があるところの花壇には、チューリップの周囲をキラキラ輝く鏡の花が取り巻いていた
チューリップと鏡の花をアップで撮影。パッと見では鏡で出来た花とは分からない感じで、一見の価値あり
2018年05月05日 13:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:10
チューリップと鏡の花をアップで撮影。パッと見では鏡で出来た花とは分からない感じで、一見の価値あり
セントバーナード犬のヨーゼフもいた!でっかい!
2018年05月05日 13:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:16
セントバーナード犬のヨーゼフもいた!でっかい!
「ガーデンテラス」の近くには、色鮮やかな石楠花(しゃくなげ)が咲いていた
2018年05月05日 13:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:18
「ガーデンテラス」の近くには、色鮮やかな石楠花(しゃくなげ)が咲いていた
隣りには真紅の石楠花も咲いていた
2018年05月05日 13:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:18
隣りには真紅の石楠花も咲いていた
すぐ近くに柔らかい黄色い花。この花は幼少のころから馴染みがあって大好きなのだが実はいまだに名前を知らない・・・
2018年05月05日 13:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:19
すぐ近くに柔らかい黄色い花。この花は幼少のころから馴染みがあって大好きなのだが実はいまだに名前を知らない・・・
「ガーデンテラス」から「みよし観音」へと下る道に密生していたウバメ樫が何と伐採されてしまっていた・・・。ここには野生のリスがいたのだが、このせいでもうリスは生息できなくなったことだろう。何と罪深いことをするんだろうか
2018年05月05日 13:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:19
「ガーデンテラス」から「みよし観音」へと下る道に密生していたウバメ樫が何と伐採されてしまっていた・・・。ここには野生のリスがいたのだが、このせいでもうリスは生息できなくなったことだろう。何と罪深いことをするんだろうか
そのまま「六甲全山縦走路」を進み「神戸ゴルフ場」の中を抜けていく。好天の下でプレー中の方が見えた。皆それぞれに休日を過ごしているんだなあ
2018年05月05日 13:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:29
そのまま「六甲全山縦走路」を進み「神戸ゴルフ場」の中を抜けていく。好天の下でプレー中の方が見えた。皆それぞれに休日を過ごしているんだなあ
だいぶ歩いたので「記念碑台」へは向かわず、別荘地を抜けて「油こぶし」を下ることにした
2018年05月05日 13:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:44
だいぶ歩いたので「記念碑台」へは向かわず、別荘地を抜けて「油こぶし」を下ることにした
「油こぶし」の三角点はきっちり拝んでおいた
2018年05月05日 14:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:03
「油こぶし」の三角点はきっちり拝んでおいた
「ゆるやかな道」のほうを下っていくことにした。途中にある切り株と巨岩の場所からは、神戸の市街の景色が良く見える
2018年05月05日 14:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:06
「ゆるやかな道」のほうを下っていくことにした。途中にある切り株と巨岩の場所からは、神戸の市街の景色が良く見える
その道の先にある東屋とベンチの休憩所から、神戸〜須磨方面の景色が見えるが、けっこう霞んでいた。学校林道の鉄塔群も見ええていて、遠くには淡路島の影も見える
2018年05月05日 14:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:10
その道の先にある東屋とベンチの休憩所から、神戸〜須磨方面の景色が見えるが、けっこう霞んでいた。学校林道の鉄塔群も見ええていて、遠くには淡路島の影も見える
ベンチの休憩所から急な下りを経て、ハート模様のある切株を過ぎた先からは滑りやすい危険な急斜面があるが、そこがいつの間にか完全に木製階段の道に変貌していて驚いた。今回一番びっくりしたのは、ここが見事な階段道に造り変えられていたことだった!!
2018年05月05日 14:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:19
ベンチの休憩所から急な下りを経て、ハート模様のある切株を過ぎた先からは滑りやすい危険な急斜面があるが、そこがいつの間にか完全に木製階段の道に変貌していて驚いた。今回一番びっくりしたのは、ここが見事な階段道に造り変えられていたことだった!!
「油こぶし」の下りの終わりのほうでは、右手に「天望山」のきれいな稜線が見える。こういう風景があるので、気持ちが途切れずに歩ける
2018年05月05日 14:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:30
「油こぶし」の下りの終わりのほうでは、右手に「天望山」のきれいな稜線が見える。こういう風景があるので、気持ちが途切れずに歩ける
そんなこんなで「六甲ケーブル下」駅に到着。GWならではでここにも多くの観光客。足の指が痛かったので無理せず、ここからバスに乗ってJR「六甲道」駅まで出た
2018年05月05日 15:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 15:02
そんなこんなで「六甲ケーブル下」駅に到着。GWならではでここにも多くの観光客。足の指が痛かったので無理せず、ここからバスに乗ってJR「六甲道」駅まで出た
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回はかなり久しぶりに「小天狗山」〜「とかが尾山」を登った。
私は「小天狗山」は三度目、「とかが尾山」は四度目だが、同行者はいづれもが初めて。季節も良いし、登り道も変化に富んでいるので、けっこう面白くて新鮮だったと思う。

上りの開始地点は西宮の「盤滝(ばんだき)」というところからとなる。このあたりは何本もの小さな川の流れが交錯する場所で、ルートも山道・谷道を含めてけっこう複雑に入り組んで付いていて、小規模ながら面白いところ。西に行き着けば「奥池・奥山貯水池」へ出る。「観音山」を通らずに西宮と芦屋奥池までの間を繋ぐルートとして重宝する。

「小天狗山」「とかが尾山」ともに以前に歩いた時と大きな変化はなかった。道の状態も特に変わりなく、風雨で荒れることもなく、人も少なくて、静かに歩ける。急斜面が何ヶ所かあるので、その上り下りだけ注意していえば大丈夫。「小天狗山」山頂へ向かう途中の岩場を越えたところにある狭い展望地からの景観は絶景なので見ておきたいところ。

「とかが尾山」からは「熊笹峠」を経由して次の場所へ向かうほかにはルートがないので迷わない。(歩行禁止の芦有ドライブウェイに出るため)今回は「最高峰」へ向かうので、峠から山道に入ってからは「石の宝殿」の赤鳥居方向へと歩いた。

「一軒茶屋」「最高峰」は、好天に恵まれたGW真っ最中の土曜日ということで、芋を洗うような混雑ぶりでびっくりした。高齢者サークルや、多人数のグループでつるんでいるホリデーハイカーだけではなく、車で来たような家族連れも混じって、大変なにぎわい。初めて六甲山を訪れたような人も多かった。(会話の端々でそれが分かる・・・笑)人混みは普段は出来るだけ避けているが、この日はどうしようもない状況だった。

もっと驚いたのは、「極楽茶屋跡」のけっこう手前あたりから自家用車の長蛇の待ち行列渋滞が出来ていたこと。「六甲ガーデンテラス」の駐車場へ入るための数珠つなぎだ。満車で入れないのでドライブウェイ上でずっと待っていた。いつになったら入れることやら。こういうのに遭遇すると、山は自分の足で登るのが一番だなと思う。

「六甲ガーデンテラス」では最近お気に入りの「山羊ソフトクリーム」を食べて小休憩。「神戸ゴルフ場」の中の道を抜けて「油こぶし」から下山した。結局なんだかんだで合計17kmほど歩いて、若干合わない靴のせいで足指がちょと痛かった。せっかくJR六甲道駅に出たら、商店街にある「神戸べいくろーる」で(これも最近大のお気に入りの)米粉ドーナツ7種セットをお土産に買って帰った。超美味!

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