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Yamareco

記録ID: 1460093
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ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山(ツツジとシャクナゲと少しのアセビを堪能)

2018年05月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:26
距離
8.9km
登り
731m
下り
723m

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:49
合計
6:07
距離 8.9km 登り 733m 下り 741m
7:06
7:07
73
8:20
8:26
25
8:51
8:52
28
9:20
41
10:01
10:39
8
10:47
46
11:33
11:35
57
12:32
7
12:39
13
12:52
12:53
2
12:55
ゴール地点
万二郎岳経由の万三郎岳までの上りのコースタイム150分に対し要した時間は193分(休憩込)。ツツジ、シャクナゲ、面白い大木の撮影にかなりの時間を要した。
万三郎岳から涸沢分岐経由の下りのコースタイム135分に対し要した時間は131分(休憩込)。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天城高原ゴルフコース駐車場の手前にある登山者用無料駐車場に駐車
 舗装された駐車場で、白線で区切られており駐車スペースは100台前後
 登山開始時の駐車台数は約10台、下山時に確認した時の駐車台数は約35台
 トイレ、泥落し用の水道有り。
登山者用無料駐車場に到着。
写真は奥の駐車場で、到着時に駐車している車はゼロで、手前の駐車場に10台駐車していたのみ。
2018年05月11日 06:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 6:24
登山者用無料駐車場に到着。
写真は奥の駐車場で、到着時に駐車している車はゼロで、手前の駐車場に10台駐車していたのみ。
登山者用無料駐車場にはこのような立派なトイレもある。
2018年05月11日 06:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 6:25
登山者用無料駐車場にはこのような立派なトイレもある。
万三郎岳には雲が掛っている。山頂からの展望は??
2018年05月11日 06:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 6:25
万三郎岳には雲が掛っている。山頂からの展望は??
登山口は駐車場を出て道を渡った所にある。手前の駐車場からは1分程度で着く。
2018年05月11日 06:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 6:48
登山口は駐車場を出て道を渡った所にある。手前の駐車場からは1分程度で着く。
登山口から約5分、足元注意、頭上注意の登山道。岩は苔むしている。
2018年05月11日 06:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 6:52
登山口から約5分、足元注意、頭上注意の登山道。岩は苔むしている。
伊豆の植生。今までに行った山では見たことのない大木だ。
2018年05月11日 06:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 6:54
伊豆の植生。今までに行った山では見たことのない大木だ。
登山道の左は広葉樹林帯、右は針葉樹林帯。意図して道を作っているのだろう。
2018年05月11日 06:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 6:55
登山道の左は広葉樹林帯、右は針葉樹林帯。意図して道を作っているのだろう。
登山口約17分、四辻に到着。ここが万二郎岳、万三郎岳周回コースの起点だ。左コース選択。
2018年05月11日 07:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:05
登山口約17分、四辻に到着。ここが万二郎岳、万三郎岳周回コースの起点だ。左コース選択。
四辻から少し進んで渡渉。この先、数か所渡渉した。
2018年05月11日 07:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:08
四辻から少し進んで渡渉。この先、数か所渡渉した。
四辻から5〜6分、ツツジが満開だ。
2018年05月11日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 7:14
四辻から5〜6分、ツツジが満開だ。
こちらにもツツジ。この先、あちらこちらに満開のツツジが見られる。
2018年05月11日 07:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:15
こちらにもツツジ。この先、あちらこちらに満開のツツジが見られる。
前日までの雨で登山道が小川になっていた。
2018年05月11日 07:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:17
前日までの雨で登山道が小川になっていた。
この辺り、イロハモミジの大木が何本か見えた。大木にはネームプレートが付いている。
2018年05月11日 07:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:24
この辺り、イロハモミジの大木が何本か見えた。大木にはネームプレートが付いている。
面白い枝の大木、イヌツゲ。
2018年05月11日 07:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:25
面白い枝の大木、イヌツゲ。
太い幹からも新芽が出るんだ!
2018年05月11日 07:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:38
太い幹からも新芽が出るんだ!
開けた場所に出た。ここでは石に座って休憩できる。
2018年05月11日 07:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:48
開けた場所に出た。ここでは石に座って休憩できる。
ここにもツツジ。
2018年05月11日 07:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 7:54
ここにもツツジ。
万二郎岳到着。四辻からのコースタイム55分のところ73分かかった。理由は、ツツジ、新芽、大木の写真を撮りまくったから。
2018年05月11日 08:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 8:20
万二郎岳到着。四辻からのコースタイム55分のところ73分かかった。理由は、ツツジ、新芽、大木の写真を撮りまくったから。
万二郎岳山頂には花期を過ぎたはずのアセビ。
2018年05月11日 08:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 8:21
万二郎岳山頂には花期を過ぎたはずのアセビ。
展望が利かないので、ツツジを撮りまくる。
2018年05月11日 08:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 8:27
展望が利かないので、ツツジを撮りまくる。
馬の背。登山道の両端にもツツジ。
2018年05月11日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 8:45
馬の背。登山道の両端にもツツジ。
ツツジのズームアップ
2018年05月11日 08:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 8:49
ツツジのズームアップ
馬の背の道標に到着。
2018年05月11日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 8:51
馬の背の道標に到着。
馬の背からの展望も利かない。万二郎岳からここまでの間、ビューポイントが何箇所かあったがガスって何も見えなかった。
2018年05月11日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 8:51
馬の背からの展望も利かない。万二郎岳からここまでの間、ビューポイントが何箇所かあったがガスって何も見えなかった。
馬の背からの上り。ゴロゴロした岩の登山道に変わる。
2018年05月11日 08:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 8:53
馬の背からの上り。ゴロゴロした岩の登山道に変わる。
アセビのトンネル入り口に到着。アセビの花期は過ぎてしまったが、ここでもツツジ。
2018年05月11日 08:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 8:58
アセビのトンネル入り口に到着。アセビの花期は過ぎてしまったが、ここでもツツジ。
アセビのトンネル。今の時期、主役はツツジだ。
2018年05月11日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:01
アセビのトンネル。今の時期、主役はツツジだ。
少しだけアセビの花が見られた。
2018年05月11日 09:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:02
少しだけアセビの花が見られた。
シャクナゲ初登場。
2018年05月11日 09:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:04
シャクナゲ初登場。
アセビのトンネル終了。「アセビのトンネル」看板は入口と出口側の両方にある。
2018年05月11日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:07
アセビのトンネル終了。「アセビのトンネル」看板は入口と出口側の両方にある。
アセビのトンネルから先の急な岩場の下り。写真は岩場に掛かる丸太梯子(3段あったと思う)を下から撮ったもの。ここがこのルート一番の難所かな?
2018年05月11日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:15
アセビのトンネルから先の急な岩場の下り。写真は岩場に掛かる丸太梯子(3段あったと思う)を下から撮ったもの。ここがこのルート一番の難所かな?
石楠立(はなだて)に到着。この漢字、読めません。
2018年05月11日 09:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:18
石楠立(はなだて)に到着。この漢字、読めません。
ここにもアセビ
2018年05月11日 09:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:18
ここにもアセビ
ここからが本当のシャクナゲロード
2018年05月11日 09:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 9:22
ここからが本当のシャクナゲロード
シャクナゲとツツジの供宴。
2018年05月11日 09:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 9:22
シャクナゲとツツジの供宴。
開花したシャクナゲと満開のツツジと花期を少し過ぎたアセビの勢揃い。
2018年05月11日 09:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:23
開花したシャクナゲと満開のツツジと花期を少し過ぎたアセビの勢揃い。
咲き始めたシャクナゲ
2018年05月11日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:28
咲き始めたシャクナゲ
見ごろのシャクナゲ
2018年05月11日 09:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 9:32
見ごろのシャクナゲ
木の根の張り具合が見事
2018年05月11日 09:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:35
木の根の張り具合が見事
ようやく青空。シャクナゲも映える。
2018年05月11日 09:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 9:48
ようやく青空。シャクナゲも映える。
新緑を背景に。
2018年05月11日 09:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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新緑を背景に。
天城の最高峰、万三郎岳に到着。シャクナゲ・ツツジが見事でコースタイム150分のところ約200分掛った。
2018年05月11日 10:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 10:01
天城の最高峰、万三郎岳に到着。シャクナゲ・ツツジが見事でコースタイム150分のところ約200分掛った。
万三郎岳山頂から先のツツジは蕾が多い。万二郎岳までのツツジは満開で見頃だったが、万三郎岳から涸沢分岐間のツツジの開花はこれからが見頃。
2018年05月11日 10:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 10:42
万三郎岳山頂から先のツツジは蕾が多い。万二郎岳までのツツジは満開で見頃だったが、万三郎岳から涸沢分岐間のツツジの開花はこれからが見頃。
万三郎岳下分岐に到着。八丁池方向からピストンの登山者もいた。
2018年05月11日 10:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 10:48
万三郎岳下分岐に到着。八丁池方向からピストンの登山者もいた。
万三郎岳下分岐から涸沢分岐に進む。傾斜がきつい下りが続いた。丸太で土止めされた階段の登山道が続く。
2018年05月11日 10:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 10:50
万三郎岳下分岐から涸沢分岐に進む。傾斜がきつい下りが続いた。丸太で土止めされた階段の登山道が続く。
花の名前は分からない。
2018年05月11日 10:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 10:52
花の名前は分からない。
この辺りがもっとも急な下り。
2018年05月11日 10:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 10:52
この辺りがもっとも急な下り。
万二郎岳への上り程ではないが、ツツジも咲いている。
2018年05月11日 10:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 10:59
万二郎岳への上り程ではないが、ツツジも咲いている。
ここでもシャクナゲとツツジ。
2018年05月11日 11:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 11:07
ここでもシャクナゲとツツジ。
シャクナゲの蕾
2018年05月11日 11:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:09
シャクナゲの蕾
鮮やかな色合いでちょうど見ごろ
2018年05月11日 11:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 11:11
鮮やかな色合いでちょうど見ごろ
急な下りが終わるとハイキングコースの様な広葉樹の登山道に変わる。この先、緩やかなアップダウンを繰り返しながら四辻に到る。
2018年05月11日 11:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:22
急な下りが終わるとハイキングコースの様な広葉樹の登山道に変わる。この先、緩やかなアップダウンを繰り返しながら四辻に到る。
これも面白い枝振りの木だ。
2018年05月11日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/11 11:23
これも面白い枝振りの木だ。
針葉樹帯と広葉樹帯の間が登山道。
2018年05月11日 11:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:32
針葉樹帯と広葉樹帯の間が登山道。
涸沢分岐点に到着。分岐路は確認できなかった。
2018年05月11日 11:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:34
涸沢分岐点に到着。分岐路は確認できなかった。
涸沢分岐路から先には斜面に大岩が見られるようになり、岩に根を張る木も見かける。
2018年05月11日 11:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:41
涸沢分岐路から先には斜面に大岩が見られるようになり、岩に根を張る木も見かける。
もう急な下りは無いと思ったら、又も、丸太で土止めされた階段だ。
2018年05月11日 11:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:46
もう急な下りは無いと思ったら、又も、丸太で土止めされた階段だ。
階段の先はこのコース一番の大岩群(?)。その一つの大岩の横から大木が生えている。
2018年05月11日 11:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:47
階段の先はこのコース一番の大岩群(?)。その一つの大岩の横から大木が生えている。
涸沢分岐からはこの様な感じの登山道を進む。大岩の下側なので地震が怖い。
2018年05月11日 11:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:50
涸沢分岐からはこの様な感じの登山道を進む。大岩の下側なので地震が怖い。
大木とシャクナゲ。ここ等辺りでシャクナゲはおしまい。
2018年05月11日 11:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/11 11:53
大木とシャクナゲ。ここ等辺りでシャクナゲはおしまい。
苔むした岩の斜面にもシャクナゲ。
2018年05月11日 11:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:54
苔むした岩の斜面にもシャクナゲ。
又も、面白い木が現れた。
2018年05月11日 11:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 11:59
又も、面白い木が現れた。
土石流の跡ですかね?
2018年05月11日 12:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 12:00
土石流の跡ですかね?
もうすぐ四辻に戻る。その前には根こそぎ倒れた針葉樹が数本。強風かな?
2018年05月11日 12:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 12:33
もうすぐ四辻に戻る。その前には根こそぎ倒れた針葉樹が数本。強風かな?
駐車場に戻る。約35台位停まっており、出発時より20台以上増えたようだ。
2018年05月11日 12:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/11 12:54
駐車場に戻る。約35台位停まっており、出発時より20台以上増えたようだ。
撮影機器:

感想

(書き掛けの感想で申し訳ございません。写真のコメントも作成中ですが公開します)
シャクナゲの開花が早まりそうだっだのと晴予報から、天城山行きを決めた。
平日の早朝だったので駐車場はガラ空き状態。
駐車場から見ると万三郎岳には雲が掛かっており、出発時点で展望はあきらめた。
上りは万二郎岳経由だったが、万二郎岳までのツツジは満開、万三郎岳手前のシャクナゲは蕾と満開が混在し見頃を迎えていた。
万三郎岳から涸沢分岐間は、蕾のシャクナゲ・ツツジも見られ、これからが見頃か?
登山道にはシャクナゲ・ツツジに加え、所々に面白い大木ががあり大満足。これに展望が加わっていたなら最高の天城山なのだが、これは次の楽しみに取っておこう。

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