天城山

2025年07月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 8.3km
• 登り: 661m
• 下り: 660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:18

距離 8.3km 登り 661m 下り 660m

4:46 天城縦走路入口
5:02 5:03 四辻
5:55 5:59 万二郎岳
6:14 馬の背
6:34 石楠立
7:06 7:11 天城山
7:14 万三郎岳下分岐点
7:48 7:49 涸沢分岐点
8:43 菅引分岐
8:50 8:51 四辻
9:06 天城縦走路入口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ハイカー専用駐車場、空きあり
トイレと靴洗いの水場あり

コース状況／危険箇所等

◼︎泥の道に木の根が張り出し、岩がごろごろしている
泥が露出した箇所は滑りやすい

登山道の脇に、何本も踏み跡が平行していて、
どれが本当の登山道がわかりにくい(*_*)

道迷い注意！
知らずに道を外れたり、部分的に外れたりする

ただし、道標がたくさんあって親切ではある


◼︎目印は黄色と水色のテープ
ピンテは危険木など、別の意味の目印


◼︎事前情報で、虫パラダイスとあり
虫よけしまくって、
ネットも持参したけど、
思っていたほどではなかった
おにぎりを食べられるほどだった

写真

7/19 9:56

前日に観光
世界遺産・韮山反射炉

7/19 11:37

一碧湖（いっぺきこ）

7/19 11:45

一碧湖ソフトクリーム

7/19 12:53

城ヶ崎
クライミングで来たことあるけど、今日は観光

大室山の溶岩が流れて冷え固まってできた海岸

7/20 4:34

ハイカー駐車場のトイレ
靴洗いの水場がある

7/20 4:45

空いてる
暑くてシーズンじゃないもんね

7/20 4:45

登山口
バス停すぐ近く

7/20 4:46

7/20 4:53

道標がたくさんあって、親切
でも迷いやすい

7/20 4:54

ピンテは危険木の印

7/20 4:55

7/20 5:02

四辻

7/20 5:03

登山道の目印は水色と黄色のテープ

7/20 5:11

木の根が張り出して、岩がごろごろした道

7/20 5:13

沢が平行してる

7/20 5:21

えぐられて裸地化が進んでいる

7/20 5:24

丹沢山地

7/20 5:28

ヒメシャラの木々
樹皮がツルツルの木

7/20 5:51

明瞭で平坦な踏み跡だけど、通行禁止

7/20 5:54

万次郎岳

この山に棲む天狗の次男の名前

7/20 5:55

置かれた三角点

7/20 5:55

風力発電がよく見える

オロロンラインのオトンルイ風力発電所を思い出す

7/20 6:00

7/20 6:02

正面にモリっと見えるピークの、
左に慎ましく見えるのが、万三郎岳

7/20 6:14

太平洋が見える

7/20 6:20

アセビのトンネルの始まり

7/20 6:22

くぐる箇所もあり

7/20 6:22

まだまだトンネル

7/20 6:33

石楠立（いしだて）の忘れ物

「願ってごらん」

7/20 6:33

「叶えるよ」

ぜひ…

7/20 6:33

石楠立の全景

7/20 6:38

たくさん落ちている花殻

7/20 6:54

アマギシャクナゲは、
伊豆固有種だそうで

7/20 7:05

万三郎岳

この山に棲む天狗の三男の名前
ちなみに長男は達磨山に棲んでます

お腹空いて無かったけど、
念のためおにぎり1個食べておく

7/20 7:05

虫は飛んでるけど、
思ってたほどではなかった

ネットの出番なく

7/20 7:05

7/20 7:11

何かの碑

7/20 7:15

下降点
ここから戻る

7/20 7:21

写真だと分かりにくいけど、
激下り

7/20 7:40

あとは、斜面に付いたトラバース道がひたすら続く

7/20 8:07

苔むした岩岩

7/20 9:01

ヒメシャラの大木
見上げるほど立派

なんか神々しい

7/20 9:04

堰堤が、
なんとなく顔

苔むしてて素敵

7/20 9:06

逆光でわかりにくいけど
「おつかれさまでした」と書いてある

撮影機器：

iPhone 16 Pro Apple

感想

まな

1人で伊豆高原へ
旅行ついでに天城山に行こうと、でも暑いから
前泊して朝早めに登る

ずっと樹林帯だったから、景色はあんまり無くて、
でも暑さにやられず登れました

事前情報だと虫パラダイスみたいで、
虫よけいっぱいシュッてして、ネットも持参したけど、
思ってたより虫はいなかった～