駐車場で登山準備中にご来光。今の時期限定かもしれませんが、ちょうど日の出の方向が開けてました。
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5/12 5:01
駐車場で登山準備中にご来光。今の時期限定かもしれませんが、ちょうど日の出の方向が開けてました。
広い駐車場。仮設トイレも設置されていてペーパーもありました。非常事態時にはありがたや。
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5/12 5:10
広い駐車場。仮設トイレも設置されていてペーパーもありました。非常事態時にはありがたや。
駐車場から林道を1分ほど進むと登山口。ここで登山届けも提出。比較的新しい手前の看板には烏帽子岳まで3時間と書かれていますが・・・
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5/12 5:11
駐車場から林道を1分ほど進むと登山口。ここで登山届けも提出。比較的新しい手前の看板には烏帽子岳まで3時間と書かれていますが・・・
この看板には4時間と書かれています。1時間も違うのは混乱の元では?ちなみに山と高原地図では3h50mだったかな?知人が提出したcompassの登山届けのコースタイムも違ったような。。。
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5/12 5:11
この看板には4時間と書かれています。1時間も違うのは混乱の元では?ちなみに山と高原地図では3h50mだったかな?知人が提出したcompassの登山届けのコースタイムも違ったような。。。
小八郎岳の分岐。コースタイムが長いので下山時に余裕があったら小八郎岳に登ることにして、朝は巻き道を進みました。
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5/12 5:37
小八郎岳の分岐。コースタイムが長いので下山時に余裕があったら小八郎岳に登ることにして、朝は巻き道を進みました。
途中にこのピンクの花が咲いてるエリアを通過。ツツジ?
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5/12 6:12
途中にこのピンクの花が咲いてるエリアを通過。ツツジ?
(特に烏帽子岳までの)登山道はよく整備されています。登山道上で数回雪の上を歩きましたがほんの一瞬だし、危険な斜面でもないのでアイゼン不要でした。
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5/12 6:20
(特に烏帽子岳までの)登山道はよく整備されています。登山道上で数回雪の上を歩きましたがほんの一瞬だし、危険な斜面でもないのでアイゼン不要でした。
尾根に沿ってあの山に登るんでしょうけど、コースタイム4時間だから烏帽子岳はあんなに近くないよな〜といいつつ写真撮りました。
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5/12 6:43
尾根に沿ってあの山に登るんでしょうけど、コースタイム4時間だから烏帽子岳はあんなに近くないよな〜といいつつ写真撮りました。
途中、何度か崩壊地のすぐそばを通ります。今の登山道はいつか崩れて付け替えられるんじゃないでしょうか。
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5/12 6:49
途中、何度か崩壊地のすぐそばを通ります。今の登山道はいつか崩れて付け替えられるんじゃないでしょうか。
崩壊地の中にカモシカ発見!下山時にはいませんでした。
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5/12 6:49
崩壊地の中にカモシカ発見!下山時にはいませんでした。
トラロープの右側は崩壊した崖ですが、そのすぐ脇に登山道があります。笹が茂ってるので崩れにくいとは思うけど、いつまでもつのか・・・
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5/12 6:51
トラロープの右側は崩壊した崖ですが、そのすぐ脇に登山道があります。笹が茂ってるので崩れにくいとは思うけど、いつまでもつのか・・・
新しい看板。コースタイム4hの長丁場だし、5/10以降は急登が続くのでなかなか次の看板が出てきません。
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5/12 6:53
新しい看板。コースタイム4hの長丁場だし、5/10以降は急登が続くのでなかなか次の看板が出てきません。
飯島ルート登山道との分岐。左が山頂方面ですが、なぜか飯島への矢印が目立つ。さらに右奥にも登山道入り口の看板。飯島ルートは初心者向きじゃないと書いてあるのに、なぜかそちらへ誘導しようとしてるとしか思えない。
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5/12 7:00
飯島ルート登山道との分岐。左が山頂方面ですが、なぜか飯島への矢印が目立つ。さらに右奥にも登山道入り口の看板。飯島ルートは初心者向きじゃないと書いてあるのに、なぜかそちらへ誘導しようとしてるとしか思えない。
セキナギ通過。ここも崩壊地のすぐそばに登山道があります。
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5/12 7:12
セキナギ通過。ここも崩壊地のすぐそばに登山道があります。
登山道整備ご苦労様です。急登だけどよく整備されていました。
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5/12 7:17
登山道整備ご苦労様です。急登だけどよく整備されていました。
笹薮がなくなって植生が変わったのかなと思いましたが、念丈岳への縦走中はまた笹薮が出てきます。
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5/12 7:35
笹薮がなくなって植生が変わったのかなと思いましたが、念丈岳への縦走中はまた笹薮が出てきます。
烏帽子岩直下に唯一の鎖場。といっても手がかりが多いので鎖は掴む必要ないですけど。
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5/12 7:54
烏帽子岩直下に唯一の鎖場。といっても手がかりが多いので鎖は掴む必要ないですけど。
烏帽子岩に到着。ここが烏帽子岳と信じ込んで岩の上で休憩しましたが、実は少しルートを進むと別に烏帽子岳山頂がありました。
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5/12 7:59
烏帽子岩に到着。ここが烏帽子岳と信じ込んで岩の上で休憩しましたが、実は少しルートを進むと別に烏帽子岳山頂がありました。
烏帽子岩からの眺めが雄大すぎて感動。岩の上で南アルプスの山座同定しながら休憩しました。
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5/12 8:09
烏帽子岩からの眺めが雄大すぎて感動。岩の上で南アルプスの山座同定しながら休憩しました。
烏帽子岳山頂。烏帽子岩を山頂と勘違いしていたので第一声が「騙された〜」でした。念丈岳への縦走予定がなければ烏帽子岩で引き返していたかも。
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5/12 8:24
烏帽子岳山頂。烏帽子岩を山頂と勘違いしていたので第一声が「騙された〜」でした。念丈岳への縦走予定がなければ烏帽子岩で引き返していたかも。
伊那谷方面の眺めは烏帽子岩の方が良いですが、南駒ケ岳方面の眺めは烏帽子岳山頂の方が良いです。
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5/12 8:25
伊那谷方面の眺めは烏帽子岩の方が良いですが、南駒ケ岳方面の眺めは烏帽子岳山頂の方が良いです。
烏帽子岳から池ノ平山へ向かう途中に水場の看板。確認はしていませんが、結構しっかりした看板なので非常時には期待できるかも?ただひっそりと看板があるので見落としやすいですが。
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5/12 8:44
烏帽子岳から池ノ平山へ向かう途中に水場の看板。確認はしていませんが、結構しっかりした看板なので非常時には期待できるかも?ただひっそりと看板があるので見落としやすいですが。
この花は何でしょうかね?結構小さくてたくさん咲いてました。
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5/12 8:58
この花は何でしょうかね?結構小さくてたくさん咲いてました。
池ノ平山に到着。実は念丈岳より標高が高くて今回のルートの最高峰。
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5/12 8:59
池ノ平山に到着。実は念丈岳より標高が高くて今回のルートの最高峰。
山頂部は広くて休憩適地ですが、眺めはイマイチ。
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5/12 9:14
山頂部は広くて休憩適地ですが、眺めはイマイチ。
烏帽子岳以降もはっきりした登山道が続きますが、笹や木の枝が茂っているので雨上がりや朝露があるとうっとおしいと思います。
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5/12 9:40
烏帽子岳以降もはっきりした登山道が続きますが、笹や木の枝が茂っているので雨上がりや朝露があるとうっとおしいと思います。
歩いてきた尾根を振り返ったところ。池ノ平山からは小さなピークを越えつつ進みます。急登はあまりなくて助かりました。
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5/12 9:41
歩いてきた尾根を振り返ったところ。池ノ平山からは小さなピークを越えつつ進みます。急登はあまりなくて助かりました。
山頂近くで今回最長の雪が出現。といっても滑落の心配は無い場所だし、距離もそれほど長くないので問題なし。
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5/12 9:54
山頂近くで今回最長の雪が出現。といっても滑落の心配は無い場所だし、距離もそれほど長くないので問題なし。
山頂に到着!縦走路は眺めがそれほど良いわけではありませんが、念丈岳の山頂は開けてて眺めが良かったです。
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5/12 10:06
山頂に到着!縦走路は眺めがそれほど良いわけではありませんが、念丈岳の山頂は開けてて眺めが良かったです。
越百山から安平路山へ続く稜線の向こうに少し見えるのは御岳?
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5/12 10:01
越百山から安平路山へ続く稜線の向こうに少し見えるのは御岳?
そしてこちらに見えるのは白山?快晴というわけではなかったですが、伊那谷の街並みや遠くの山が思ったよりクッキリ見えました。
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5/12 10:07
そしてこちらに見えるのは白山?快晴というわけではなかったですが、伊那谷の街並みや遠くの山が思ったよりクッキリ見えました。
奥念丈岳とそこへ続く稜線。一旦下る必要がありますが、気持ちよさそうな登山道が見えます。
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5/12 10:04
奥念丈岳とそこへ続く稜線。一旦下る必要がありますが、気持ちよさそうな登山道が見えます。
これは南駒ケ岳でしょうかね?さすがに雪がたくさん残ってます。
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5/12 10:05
これは南駒ケ岳でしょうかね?さすがに雪がたくさん残ってます。
安平路山にも雪がたくさん残ってそうでした。山頂で昼食中にだんだん天気が回復してきて青空になってきました。
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5/12 10:28
安平路山にも雪がたくさん残ってそうでした。山頂で昼食中にだんだん天気が回復してきて青空になってきました。
まさか念丈岳の山頂からこんなに伊那谷が見えるとは。
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5/12 10:34
まさか念丈岳の山頂からこんなに伊那谷が見えるとは。
下山時に撮影。山頂では奥念丈岳方面への道が見つからず、どこから縦走するんだろうと思ってましたが、登りではスルーしたこの場所から入っていくみたいです。「整備中」と書いてました。
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5/12 10:52
下山時に撮影。山頂では奥念丈岳方面への道が見つからず、どこから縦走するんだろうと思ってましたが、登りではスルーしたこの場所から入っていくみたいです。「整備中」と書いてました。
写真では登山道が無さそうに見えますが、実際ははっきりした登山道がついてます。
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5/12 11:10
写真では登山道が無さそうに見えますが、実際ははっきりした登山道がついてます。
振り返って。
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5/12 11:21
振り返って。
登山道に沿ってずっと標柱が建っていますが、年季を感じさせる標柱もあります。
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5/12 11:28
登山道に沿ってずっと標柱が建っていますが、年季を感じさせる標柱もあります。
下山時も池ノ平山までは微妙に登り返しがあって疲れます。
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5/12 11:31
下山時も池ノ平山までは微妙に登り返しがあって疲れます。
池ノ平山の山頂直前から(たぶん)念丈岳とその後ろに安平路山が見えました。
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5/12 11:35
池ノ平山の山頂直前から(たぶん)念丈岳とその後ろに安平路山が見えました。
きのこ。
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5/12 12:07
きのこ。
烏帽子岳手前の見晴らしの良い場所から烏帽子岳。この日念丈岳の往復では登山者二人しかすれ違いませんでしたが、烏帽子岳山頂は登山者で賑わっていました。
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5/12 12:10
烏帽子岳手前の見晴らしの良い場所から烏帽子岳。この日念丈岳の往復では登山者二人しかすれ違いませんでしたが、烏帽子岳山頂は登山者で賑わっていました。
朝も同じアングルから南駒ケ岳?を撮りましたが、下山時は青空が広がって素晴らしい景色でした。
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5/12 12:18
朝も同じアングルから南駒ケ岳?を撮りましたが、下山時は青空が広がって素晴らしい景色でした。
南アルプスをバックに烏帽子岳の山頂にて。
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5/12 12:31
南アルプスをバックに烏帽子岳の山頂にて。
これから下る長い尾根。長いし急坂です。
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5/12 12:36
これから下る長い尾根。長いし急坂です。
しつこいけど下山時も烏帽子岩から伊那谷と南アルプス。
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5/12 12:36
しつこいけど下山時も烏帽子岩から伊那谷と南アルプス。
おそらく奥の方には八ヶ岳も見えているのではないかと。
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5/12 12:38
おそらく奥の方には八ヶ岳も見えているのではないかと。
下山時刻に余裕があったので小八郎岳に寄り道していくことに。
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5/12 14:00
下山時刻に余裕があったので小八郎岳に寄り道していくことに。
小屋や石碑や山座同定盤がありました。虫が多くて休憩があまり出来ませんでした。
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5/12 14:02
小屋や石碑や山座同定盤がありました。虫が多くて休憩があまり出来ませんでした。
まさかここからも伊那谷が見えるとは。
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5/12 14:03
まさかここからも伊那谷が見えるとは。
山座同定版によると念丈岳や烏帽子岳が見えているようですが、よくわかりませんでした。
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5/12 14:07
山座同定版によると念丈岳や烏帽子岳が見えているようですが、よくわかりませんでした。
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