早戸川水系 原小屋沢

2018年05月12日(土) [日帰り]

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• 距離: 9.1km
• 登り: 906m
• 下り: 900m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本間橋の少し先の林道脇に駐車。8時でも多くの車（釣りの方）が駐車していた。

写真

5/12 8:06

●アプローチは林道から

5/12 8:17

●雷滝までは見学に行けるよう案内板があったが・・・一般の方が行くのは困難かと

5/12 8:27

●造林小屋。地形図の人工物より数十m高いところにある

5/12 8:40

●丸太橋をいくつか渡るが、けっこう緊張する

5/12 8:50

●丸太橋2つ目

5/12 9:34

●雷平

5/12 9:38

●雷平の先に雷滝

5/12 9:43

●雷滝。確かに見ごたえあり！

5/12 9:49

●雷滝を巻き、落ち口を見下ろす

5/12 9:53

●その先くらいから入渓

5/12 10:00

●大きめのゴーロ帯

5/12 10:16

●小滝の連続

5/12 10:18

●標高差はないが、水量豊富

5/12 10:25

●新緑が綺麗！

5/12 10:34

●

5/12 10:51

●滝→水平移動→滝→水平移動　な感じ

5/12 11:03

●左岸から水線へ

5/12 11:11

●右岸のスラブをいく。フェルト不利ーーっ！

5/12 11:16

●これも右岸スラブを巻くことにする

5/12 11:20

●やはりフェルト不利ーーっ！（と何回嘆いたことか）

5/12 11:30

●左右から沢山の支沢が入り、読図が楽しい

5/12 11:33

●カヤノ沢、ボッチ沢など、遡行されている沢と分岐するので、読図が重要

5/12 11:37

●ガータゴヤの滝

5/12 11:54

●分岐先のCSのある滝

5/12 12:07

●あとは小滝がちょこちょこ

5/12 12:13

●源頭近く、湧水あり。じゃぼじゃぼ！

5/12 12:23

●なだらかなので「あと15m」標高を上げるのに何m歩いたか（苦笑）

5/12 12:27

●のどかな癒しの渓相が続く

5/12 13:10

●原小屋平近く。すでに平になりつつあるツメ（ツメ？）

5/12 13:15

●原小屋平周辺部。飽きてきたので、適当なところから登山道に上がる

5/12 13:17

●登山道に上がると、どんぴしゃ原小屋平の標識

5/12 14:10

●ハイカーの皆さんが行き交う登山道

5/12 14:18

●読図下山。尾根に入るところにある標識は割れていました

5/12 14:31

●踏み跡明瞭＆ところどころ標識有りでした

5/12 14:52

●ハンノキ丸。ここから最短距離で下山することに

5/12 16:25

●最後、一瞬踏み跡を外してしまいましたが、問題なく下山

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

yachimayu

ジム仲間が「夏は沢！」な沢女子であることを知り、2人で原小屋沢へ。
シーズン初めの足慣らし＆お互いの沢力量を知るための山行だったのだが、気にする感覚が似ていてやりやすい。

週半ばの雨もあるが、もともと水量多めなのかな。
水線も水圧が強そうだったので、今日は無理せず大滝は巻く。
ロープは使わなかったが、巻きはお互い先行して偵察する箇所も。
あと、大きめ岩のボルダーで疲れたー。
お天気沢日和で、楽しい沢でした。

＜おまけ＞
既に東丹沢はヒルの季節に突入していました。ガッツリ吸われました（泣）。