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Yamareco

記録ID: 1469098
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

初夏の南ア前衛父子プチハイク(甘利山〜千頭星山:山梨百名山2座早回り)

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
8.0km
登り
673m
下り
646m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
1:15
合計
5:03
6:32
6:32
11
6:43
6:43
6
6:49
6:52
31
7:23
7:34
59
8:36
8:36
28
9:04
9:10
9
9:19
10:00
7
小平地(昼食)
10:07
10:07
36
10:43
10:44
24
11:08
11:20
2
11:22
11:22
8
11:30
11:30
2
11:32
甘利山駐車場
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(往路)双葉スマートICより国道20号、県道/林道を椹池キャンプ場まで。その先は工事閉鎖のため、案内標識に従い御庵沢小武川林道〜小字沢林道を迂回(全線舗装)、甘利山駐車場へ。昼間はすれ違い注意。
(復路)小字沢〜小武川林道を迂回せずそのまま下り、青木・御座石鉱泉からの道を合わせ国道20号・穴山方面へ。上部は快適な舗装路ながら、鉱泉からの道を合わせた後、未舗装・凸凹・狭隘区間あり、走行/スライド注意。
コース状況/
危険箇所等
コース中、特段の危険・不明瞭箇所ナシ。大西峰/千頭星山直下は若干の急登区間あり、スリップ・落石等注意。
その他周辺情報 双葉スマートIC近くに日帰り温泉「湯めみの丘」(双葉JCT下のガードを潜ってすぐ案内標識あり、大人700円、露天風呂・食堂・休憩スペースあり)。露天風呂からは富士・南ア南部の展望良く、ハイキング後のクールダウンにもオススメです!
本日は工事閉鎖の林道を迂回、甘利山直下の駐車場へ何とか車で辿り着きました。ムスコ殿は酔い止めが効き、車中スヤスヤ…。
2018年05月20日 06:18撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 6:18
本日は工事閉鎖の林道を迂回、甘利山直下の駐車場へ何とか車で辿り着きました。ムスコ殿は酔い止めが効き、車中スヤスヤ…。
ここから千頭星山まで、父子ユルユルハイクスタート。
2018年05月20日 06:20撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 6:20
ここから千頭星山まで、父子ユルユルハイクスタート。
行きは眺めの良さそうな東屋コースから。
2018年05月20日 06:27撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 6:27
行きは眺めの良さそうな東屋コースから。
ツツジと新緑のお出迎え。
2018年05月20日 06:29撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/20 6:29
ツツジと新緑のお出迎え。
鹿網の向こうに、朝富士ドーン。
2018年05月20日 06:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 6:32
鹿網の向こうに、朝富士ドーン。
甲府盆地の向こうに、再び朝富士ドーン!
2018年05月20日 06:39撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 6:39
甲府盆地の向こうに、再び朝富士ドーン!
千頭星に至る稜線が見えてきました。右奥には鳳凰三山がチラリ。
2018年05月20日 06:41撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 6:41
千頭星に至る稜線が見えてきました。右奥には鳳凰三山がチラリ。
甘利山頂まで、しばしの木道歩き。朝方は風が冷たく、カッパ着て登ってます。。
2018年05月20日 06:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 6:42
甘利山頂まで、しばしの木道歩き。朝方は風が冷たく、カッパ着て登ってます。。
駐車場から僅か20分、山梨百名山・甘利山ゲットです。。
2018年05月20日 06:49撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/20 6:49
駐車場から僅か20分、山梨百名山・甘利山ゲットです。。
こちらは連休に歩いた瑞牆〜奥秩父方面。
2018年05月20日 06:50撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/20 6:50
こちらは連休に歩いた瑞牆〜奥秩父方面。
鮮やかなツツジと、樹の間越しに八ヶ岳。。
2018年05月20日 06:54撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/20 6:54
鮮やかなツツジと、樹の間越しに八ヶ岳。。
ツツジを前景に、朝富士パチリ。急登が続く中、一幅の清涼剤です。
2018年05月20日 07:08撮影 by  SBM303SH, SHARP
3
5/20 7:08
ツツジを前景に、朝富士パチリ。急登が続く中、一幅の清涼剤です。
奥甘利山頂到着。尾根道から片道1分。逆光ですが、富士バックにパチリ。
2018年05月20日 07:25撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/20 7:25
奥甘利山頂到着。尾根道から片道1分。逆光ですが、富士バックにパチリ。
鹿捕食防止の黒い網掛けあり。
2018年05月20日 07:34撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 7:34
鹿捕食防止の黒い網掛けあり。
鞍部まで下ると、八ヶ岳が見えてきました。残雪もあと僅か…。
2018年05月20日 07:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 7:37
鞍部まで下ると、八ヶ岳が見えてきました。残雪もあと僅か…。
ツツジ+樹間には、常に富士あり。
2018年05月20日 07:49撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 7:49
ツツジ+樹間には、常に富士あり。
御所山〜青木鉱泉分岐。また、いつの日にか…。
2018年05月20日 08:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 8:31
御所山〜青木鉱泉分岐。また、いつの日にか…。
鹿の無残な食害…
2018年05月20日 08:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 8:32
鹿の無残な食害…
急登が終わり、笹原の気持ち良い草原に出ます。
2018年05月20日 08:36撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 8:36
急登が終わり、笹原の気持ち良い草原に出ます。
笹原の向こうには、残雪もだいぶ少なくなった富士。北斎の版画のようです…。
2018年05月20日 08:38撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 8:38
笹原の向こうには、残雪もだいぶ少なくなった富士。北斎の版画のようです…。
笹の海原を進みます。だいぶ気温も上がってきました。
2018年05月20日 08:43撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 8:43
笹の海原を進みます。だいぶ気温も上がってきました。
鳳凰三山の末端が見えてきました。正面に薬師、右奥にはチラリと地蔵のシンボル・オベリスクも。
2018年05月20日 08:47撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 8:47
鳳凰三山の末端が見えてきました。正面に薬師、右奥にはチラリと地蔵のシンボル・オベリスクも。
目映いばかりの新緑の尾根。千頭星まであと少し。。
2018年05月20日 08:52撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 8:52
目映いばかりの新緑の尾根。千頭星まであと少し。。
最後の笹原の登り。先行者あり。
2018年05月20日 08:55撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 8:55
最後の笹原の登り。先行者あり。
雲が増えた八ヶ岳の左に蓼科、その左になだらかな霧ヶ峰、更に左奥に白銀の北アルプス登場!
2018年05月20日 09:00撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/20 9:00
雲が増えた八ヶ岳の左に蓼科、その左になだらかな霧ヶ峰、更に左奥に白銀の北アルプス登場!
千頭星山頂到着。縦走路は更に鳳凰方面へ延びてます!
2018年05月20日 09:06撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 9:06
千頭星山頂到着。縦走路は更に鳳凰方面へ延びてます!
山梨百名山ながら、山頂は超ジミー。少し下った眺めの良い斜面で昼飯にしましょう。
2018年05月20日 09:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 9:07
山梨百名山ながら、山頂は超ジミー。少し下った眺めの良い斜面で昼飯にしましょう。
この眺めの良い笹原で昼食。父子でノンビリお昼寝も…。
2018年05月20日 10:00撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 10:00
この眺めの良い笹原で昼食。父子でノンビリお昼寝も…。
帰路はアッという間に下りてきます。笹原の感じが、大菩薩や奥多摩・石尾根を彷彿とさせます。
2018年05月20日 10:19撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 10:19
帰路はアッという間に下りてきます。笹原の感じが、大菩薩や奥多摩・石尾根を彷彿とさせます。
下り斜面は花盛りのツツジを愛でながら、慎重に…。
2018年05月20日 10:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 10:21
下り斜面は花盛りのツツジを愛でながら、慎重に…。
富士にツツジ。最高の構図に何度もシャッターを切っちゃいます…!
2018年05月20日 10:22撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 10:22
富士にツツジ。最高の構図に何度もシャッターを切っちゃいます…!
朝方に比べ、八ヶ岳の雲が取れてバッチリ。。
2018年05月20日 10:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 10:37
朝方に比べ、八ヶ岳の雲が取れてバッチリ。。
ツツジの赤と新緑、青空とムスコの緑色デイパックが良いコントラストです。
2018年05月20日 10:39撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 10:39
ツツジの赤と新緑、青空とムスコの緑色デイパックが良いコントラストです。
昼前になり、朝方は雲にスッポリお隠れの櫛形山もバッチリ。
2018年05月20日 10:46撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 10:46
昼前になり、朝方は雲にスッポリお隠れの櫛形山もバッチリ。
ここから見下ろすと、甘利山は古墳のような佇まい。山頂は沢山のお手軽ハイカーで賑わってるようです。
2018年05月20日 10:49撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 10:49
ここから見下ろすと、甘利山は古墳のような佇まい。山頂は沢山のお手軽ハイカーで賑わってるようです。
ヤマザクラのような鮮やかな白い花々。ズミでしょうか。
2018年05月20日 10:51撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 10:51
ヤマザクラのような鮮やかな白い花々。ズミでしょうか。
今がちょうど花盛り。
2018年05月20日 10:52撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 10:52
今がちょうど花盛り。
帰途、甘利山頂から大パノラマ撮っときます。まずは今踏んできた千頭星方面。
2018年05月20日 11:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 11:09
帰途、甘利山頂から大パノラマ撮っときます。まずは今踏んできた千頭星方面。
パノラマその2。
2018年05月20日 11:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 11:10
パノラマその2。
パノラマその3。櫛形〜御坂山地。
2018年05月20日 11:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 11:10
パノラマその3。櫛形〜御坂山地。
パノラマその4。富士はわずかに山頂がチラリ…
2018年05月20日 11:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 11:11
パノラマその4。富士はわずかに山頂がチラリ…
パノラマその5。甲府盆地。
2018年05月20日 11:12撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 11:12
パノラマその5。甲府盆地。
パノラマその6。金峰〜瑞牆山方面。大ヤスリ岩も見えてます。
2018年05月20日 11:12撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/20 11:12
パノラマその6。金峰〜瑞牆山方面。大ヤスリ岩も見えてます。
パノラマその7。こちら側は木が多く、辛うじて赤岳の頭部が見えるのみ…。
2018年05月20日 11:13撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 11:13
パノラマその7。こちら側は木が多く、辛うじて赤岳の頭部が見えるのみ…。
無事ゴール!朝よりも随分クルマが増えました…。
2018年05月20日 11:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 11:31
無事ゴール!朝よりも随分クルマが増えました…。
本日のプチハイクの締めは、韮崎市内の日帰り温泉「湯めみの丘」。温泉前からは八ヶ岳や茅ヶ岳が一望、露天風呂からは富士と南アの鳳凰、残雪の白峰南嶺他の大パノラマが楽しめ、大満足です。。
2018年05月20日 13:46撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/20 13:46
本日のプチハイクの締めは、韮崎市内の日帰り温泉「湯めみの丘」。温泉前からは八ヶ岳や茅ヶ岳が一望、露天風呂からは富士と南アの鳳凰、残雪の白峰南嶺他の大パノラマが楽しめ、大満足です。。

装備

備考 (消費水分量)PETボトル500ml.×2(氷結お茶、ソルティライチ)、ガッツギア、ポリタン水約200ml.、魔法瓶お湯(サービスエリアで補給:昼食用)約400ml

感想

先週末に続く好天予報に誘われ、今週末も新緑山行にGo。今回は長男を再度連れ出し、このところマイブームの山梨百名山シリーズ、鳳凰山前衛の甘利山〜千頭星の早回りです。椹池から上の県道が来週まで工事通行止めのため、当初は椹池からの周回ツアー(歩程約15km)を計画するも、先週の甲州アルプスガッツリ歩きの疲労が若干残っている上、父子揃って翌日の仕事への影響も心配され、お気楽な山頂直下の駐車場からのユルハイクに作戦変更です。
 全線舗装の快適な迂回路を経て、甘利山駐車場から朝の冷気の中スタートすると、程なく富士山ドーン!の甘利山頂到着。早くも山梨百名山1座ゲットですが、あまりの呆気なさに先を急ぎ、ワンピッチで一転ひっそりした奥甘利山着。一旦下り、ダラダラの急登をクリアすると、御所山経由・青木鉱泉への分岐。ムスコは「温泉へ下れるの?」と興味を示すも、「バリルートの上距離も長く、クルマも回収不能!」と言い含め、先を急ぎます。気持ちの良い笹原をしばし泳ぐように歩いた後、本コース随一の急斜面をクリアすると、右手遠くには蓼科〜霧ヶ峰、更には白く輝く北アも登場。。独り感慨に浸り、スマホのシャッターを切りまくる小生を呆れるように見下ろしつつ、愚息は元気に先を急ぎます。
 程なく展望ほぼゼロ、周囲を深い樹林に囲まれた千頭星山到着。聞きしに勝る超おジミな山頂で淡々と証拠写真を撮り、好展望地でのランチ目指してそそくさと下山開始します。笹原歩きの途中、程よく開けた小平地を見つけ、少し早いですが早速の昼食ターイム。すっかり満足し、「腹の皮が張ると眼の皮が弛む」の言葉通り、父子揃って少々ヒルネ。帰路の中央道・小仏渋滞も気になり、ムスコ殿を叩き起こして下山再開です。ここからも広げたキレイな巻物を畳むように、叢雲掛かる富士や間もなく花盛りのツツジを名残惜しく眺めながら、アッという間に甘利山帰着。朝方は雲の中だった櫛形山や八ヶ岳も全貌を現し、千頭星山と比較すると、こちらの展望の良さが際立ちます。やはり当初計画通り椹池から登って、息を切らせ辿り着いた甘利山頂で大パノラマの感動に浸れば良かった…と親子で後悔するも、後の祭りです…〈汗〉。
 ともかくも、一部ダートの林道を愛車で駆け下り、双葉スマートIC近くのパノラマ露天風呂で汗を流して食欲を満たすと、懸念された中央道渋滞(約12km+α)もそこそこに通過。明るいうちに我が家へ帰り着いて、洗濯や後片付けも速攻で終了。筋肉痛もほぼゼロで、週明けの仕事にも大きな影響はなさそうです。ムスコ共々慌ただしい社会人生活の日々、たまにはこうしたマイカーフル活用のユルユルハイクも悪くないかも、と思わず感じた甲州行でした。とは言え、小生的には少々物足りなさも残り、来週末の好天予報に又々“日帰りガッツリ”の血が騒ぐかも…。

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体力レベル
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