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Yamareco

記録ID: 1469790
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

櫛形山・裸山〜池ノ茶屋林道終点より周回

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:47
距離
8.8km
登り
586m
下り
575m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
0:40
合計
3:44
8:19
8:19
11
8:30
8:33
32
9:05
9:21
13
9:34
9:35
3
9:38
9:38
31
10:09
10:13
12
10:25
10:28
26
10:54
10:56
14
11:10
11:21
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池の茶屋登山口駐車場(無料)2〜30台ほど駐車可能。登山口の手前にも未舗装駐車スペースがあり、全部で50台程度は駐車できそうでした。
コース状況/
危険箇所等
・登山口より緩やかに登り、最初の富士山ビューポイントを過ぎた所で、短くやや急登する。
・その後は平坦・緩やかにアップダウンしながら進んで、櫛形山最高点に至る。
・櫛形山最高点からも、平坦・緩やかにアップダウンしながら進み、裸山へ。
・裸山からは概ね緩やかに下ってアヤメ平へ。
・アヤメ平からも平坦・緩やかにアップダウンしながら下り、裸山のコルへ。
・裸山のコルから、やや急降を挟んで緩やかに下り、モミジ沢へ。
・モミジ沢からは急登して休憩所へ。
・休憩所からは、平坦・緩やかにアップダウンして北岳展望デッキへ。
・北岳展望デッキへから車椅子が進めるような斜度でなだらかに下り、登山口へ。
その他周辺情報 ※平林の集落を抜けて丸山林道に入る所が分かり難い。後掲写真を参照下さい。
登山口に向かう途中の集落「平林」より、富士山。ここはダイヤモンド富士のスポットらしい。
2018年05月20日 05:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
5/20 5:56
登山口に向かう途中の集落「平林」より、富士山。ここはダイヤモンド富士のスポットらしい。
道なりに進んでいると、アレ!?通行止め?池の茶屋峠までは通行できるはずでは?
2018年05月20日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 12:14
道なりに進んでいると、アレ!?通行止め?池の茶屋峠までは通行できるはずでは?
止む無く、計画を変更して南尾根を歩くことにして、平林交流の里みさき耕舎まで戻って駐車し、出発。
2018年05月20日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 6:41
止む無く、計画を変更して南尾根を歩くことにして、平林交流の里みさき耕舎まで戻って駐車し、出発。
石垣の上に、みさき耕舎がある。ここを右に進んで丸山林道へ向かう。なお、バス停「平林」があった。2011年昭文社地図では、もう少し下の方にある。みさき耕舎ができて、バス停をここに移したか。
2018年05月20日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 6:42
石垣の上に、みさき耕舎がある。ここを右に進んで丸山林道へ向かう。なお、バス停「平林」があった。2011年昭文社地図では、もう少し下の方にある。みさき耕舎ができて、バス停をここに移したか。
歩いていると、アレ!?看板がある。どうやら見落として道なりに進んでしまったようだが、丸山林道は、ここで左に進むんだと分かり、再度、車をとりに戻って、池ノ茶屋登山口へ向かう。
なお、Googleアースを見て分かったが、右の広い道は新しく(2014年8月には無かった)、最新地図でないと載ってない。
2018年05月20日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 6:52
歩いていると、アレ!?看板がある。どうやら見落として道なりに進んでしまったようだが、丸山林道は、ここで左に進むんだと分かり、再度、車をとりに戻って、池ノ茶屋登山口へ向かう。
なお、Googleアースを見て分かったが、右の広い道は新しく(2014年8月には無かった)、最新地図でないと載ってない。
なお、帰り道に確認したら、丸山林道への案内看板が無くなっていた。これじゃ、迷う人でるよ。
2018年05月20日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 12:15
なお、帰り道に確認したら、丸山林道への案内看板が無くなっていた。これじゃ、迷う人でるよ。
(振り返って)
2018年05月20日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/20 6:58
(振り返って)
池ノ茶屋登山口駐車場。櫛形山への登山口は、奥の建物(トイレあり)横にある。
2018年05月20日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 7:48
池ノ茶屋登山口駐車場。櫛形山への登山口は、奥の建物(トイレあり)横にある。
07:50池ノ茶屋登山口。鹿よけ柵の扉を開けて通過。
2018年05月20日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 7:49
07:50池ノ茶屋登山口。鹿よけ柵の扉を開けて通過。
緩やかに登って稜線に出た所で、
2018年05月20日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 7:57
緩やかに登って稜線に出た所で、
ベンチがあり、
2018年05月20日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 7:57
ベンチがあり、
眺望が開ける。コバイケイソウが群生。
2018年05月20日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 7:57
眺望が開ける。コバイケイソウが群生。
(拡大)富士
2018年05月20日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 7:58
(拡大)富士
ミツバオーレンが群生しました。訂正:シロバナノヘビイチゴ
2018年05月20日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:00
ミツバオーレンが群生しました。訂正:シロバナノヘビイチゴ
北岳、甲斐駒ヶ岳
2018年05月20日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 8:06
北岳、甲斐駒ヶ岳
(拡大)アサヨ岳、甲斐駒ヶ岳
2018年05月20日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:07
(拡大)アサヨ岳、甲斐駒ヶ岳
(拡大)北岳
2018年05月20日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
5/20 8:07
(拡大)北岳
帰りには、北岳・間ノ岳が姿を現してくれていた。
2018年05月20日 08:07撮影
6
5/20 8:07
帰りには、北岳・間ノ岳が姿を現してくれていた。
偽ピークへやや急登。
2018年05月20日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 8:07
偽ピークへやや急登。
08:19櫛形山。
2018年05月20日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:19
08:19櫛形山。
手書きで奥仙重とありました。
2018年05月20日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 8:19
手書きで奥仙重とありました。
大木がアチコチで見られた。
2018年05月20日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:23
大木がアチコチで見られた。
富士も所々で見ることができる。
2018年05月20日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:26
富士も所々で見ることができる。
08:30-33櫛形山(最高点)。木々に囲まれてましたが、
2018年05月20日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:30
08:30-33櫛形山(最高点)。木々に囲まれてましたが、
東側に富士を眺められる穴がありました。
2018年05月20日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:33
東側に富士を眺められる穴がありました。
08:41中尾根(伊奈ヶ湖)および南尾根(氷室神社)への分岐点(その1)。直進。
2018年05月20日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:40
08:41中尾根(伊奈ヶ湖)および南尾根(氷室神社)への分岐点(その1)。直進。
サルオガセが沢山。
2018年05月20日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:41
サルオガセが沢山。
原生林か。
2018年05月20日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:43
原生林か。
08:47中尾根(伊奈ヶ湖)および南尾根(氷室神社)への分岐点(その2)
2018年05月20日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:47
08:47中尾根(伊奈ヶ湖)および南尾根(氷室神社)への分岐点(その2)
大木
2018年05月20日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:48
大木
大木
2018年05月20日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:50
大木
08:54裸山・アヤメ平分岐。右は裸山を巻いてアヤメ平へ。
2018年05月20日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 8:54
08:54裸山・アヤメ平分岐。右は裸山を巻いてアヤメ平へ。
前方ピークが裸山頂上部。
2018年05月20日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:00
前方ピークが裸山頂上部。
09:00裸山頂上部取付き。右を登って、周回して、左から下って来る。
2018年05月20日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:00
09:00裸山頂上部取付き。右を登って、周回して、左から下って来る。
櫛形山
2018年05月20日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:01
櫛形山
09:05-21裸山
2018年05月20日 09:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/20 9:07
09:05-21裸山
(拡大)
2018年05月20日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:09
(拡大)
北岳は雲の中でした、残念。アサヨ岳の右奥にあるはずの甲斐駒ヶ岳もダメ。雲の動きが遅いので、ここで待つのはあきらめ、北岳展望デッキでの眺望に期待することに。
2018年05月20日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:19
北岳は雲の中でした、残念。アサヨ岳の右奥にあるはずの甲斐駒ヶ岳もダメ。雲の動きが遅いので、ここで待つのはあきらめ、北岳展望デッキでの眺望に期待することに。
09:22周回して、裸山頂上部取付きに戻る。
2018年05月20日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 9:22
09:22周回して、裸山頂上部取付きに戻る。
ピストンする相棒とはここで分かれる。
2018年05月20日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/20 9:22
ピストンする相棒とはここで分かれる。
裸山を巻いてアヤメ平へ向かう登山度と合流。
2018年05月20日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 9:29
裸山を巻いてアヤメ平へ向かう登山度と合流。
沢山の大木がありました。
2018年05月20日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:33
沢山の大木がありました。
09:35-38アヤメ平避難小屋
2018年05月20日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:34
09:35-38アヤメ平避難小屋
直進:唐松岳・丸山登山道、左:北岳展望デッキ、右:北尾根登山道
2018年05月20日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:34
直進:唐松岳・丸山登山道、左:北岳展望デッキ、右:北尾根登山道
2018年05月20日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:35
アヤメ平避難小屋。
2018年05月20日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:38
アヤメ平避難小屋。
小屋の内部。
2018年05月20日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 9:37
小屋の内部。
北岳展望デッキに向かいます。まだアヤメは咲いてません。
2018年05月20日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 9:38
北岳展望デッキに向かいます。まだアヤメは咲いてません。
アヤメ平を後にして鹿よけ柵を通り抜ける。
2018年05月20日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/20 9:45
アヤメ平を後にして鹿よけ柵を通り抜ける。
大木横を通過
2018年05月20日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/20 9:48
大木横を通過
10:09-13裸山のコル
2018年05月20日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 10:09
10:09-13裸山のコル
冬の白峰展望台への踏み跡(橙色矢印)。これを辿ると、裸山へ至るそう。右(黄色矢印)は北岳展望デッキへ。
2018年05月20日 10:09撮影
5/20 10:09
冬の白峰展望台への踏み跡(橙色矢印)。これを辿ると、裸山へ至るそう。右(黄色矢印)は北岳展望デッキへ。
ジグザグに下る。
2018年05月20日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/20 10:16
ジグザグに下る。
10:25-28もみじ沢。今日のコースの標高最低の所です。
2018年05月20日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/20 10:25
10:25-28もみじ沢。今日のコースの標高最低の所です。
(拡大)木々越しに北岳の頭が見えた。北岳展望デッキの期待が高まる。
2018年05月20日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 10:29
(拡大)木々越しに北岳の頭が見えた。北岳展望デッキの期待が高まる。
ジグザグに急斜面を急登し、尾根に出ても急登する。
2018年05月20日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 10:32
ジグザグに急斜面を急登し、尾根に出ても急登する。
(振り返って)
2018年05月20日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 10:32
(振り返って)
急登を終えて緩やかに進む。
2018年05月20日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/20 10:45
急登を終えて緩やかに進む。
階段を登れば、休憩所。直進は巻道。
2018年05月20日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 10:51
階段を登れば、休憩所。直進は巻道。
10:54-56休憩所。回りには木々が・・・・・。
2018年05月20日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 10:53
10:54-56休憩所。回りには木々が・・・・・。
葉が茂り始めていて、眺望は無しだった(肉眼では、何とか、北岳が識別で来た)。
2018年05月20日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 10:54
葉が茂り始めていて、眺望は無しだった(肉眼では、何とか、北岳が識別で来た)。
11:10-21北岳展望デッキ。北岳が雄姿を現していました。
2018年05月20日 11:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/20 11:14
11:10-21北岳展望デッキ。北岳が雄姿を現していました。
(拡大)アサヨ岳、甲斐駒ヶ岳
2018年05月20日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 11:12
(拡大)アサヨ岳、甲斐駒ヶ岳
(拡大)北岳。左稜線には北岳山荘が見えるらしいが、視力が落ちたか、分かりませんでした。
2018年05月20日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 11:12
(拡大)北岳。左稜線には北岳山荘が見えるらしいが、視力が落ちたか、分かりませんでした。
千頭星山。その右奥に、八ヶ岳。
2018年05月20日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 11:12
千頭星山。その右奥に、八ヶ岳。
何と!北岳展望デッキまでは車椅子で来れるそう。
2018年05月20日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/20 11:21
何と!北岳展望デッキまでは車椅子で来れるそう。
緩やかな傾斜が続く。
2018年05月20日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 11:22
緩やかな傾斜が続く。
下に道が見える。この傾斜で下ると大分遠回りになりそうなので、斜面をショートカット。なお、これに味を占めて、ショートカットを続けたら、池ノ茶屋登山口に向かう林道にに降りてしまった。確か、3度目のショートカットだったと思う。
2018年05月20日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 11:24
下に道が見える。この傾斜で下ると大分遠回りになりそうなので、斜面をショートカット。なお、これに味を占めて、ショートカットを続けたら、池ノ茶屋登山口に向かう林道にに降りてしまった。確か、3度目のショートカットだったと思う。
11:34池ノ茶屋登山口に戻りました。
2018年05月20日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/20 11:33
11:34池ノ茶屋登山口に戻りました。
道の駅富士川より望む櫛形山。
2018年05月20日 12:59撮影
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5/20 12:59
道の駅富士川より望む櫛形山。
道の駅富士川より、櫛形山。
2018年05月20日 13:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/20 13:10
道の駅富士川より、櫛形山。
おまけ:道の駅富士川より。八ヶ岳、茅ヶ岳、瑞牆山、金峰山、朝日岳、国師ヶ岳、木賊山、黒金山、乾徳山、大菩薩嶺。
2018年05月20日 13:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/20 13:13
おまけ:道の駅富士川より。八ヶ岳、茅ヶ岳、瑞牆山、金峰山、朝日岳、国師ヶ岳、木賊山、黒金山、乾徳山、大菩薩嶺。

装備

個人装備
雨具 非常食 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 ツェルト 防寒着

感想

・そろそろ、標高の高い所に慣れようと櫛形山へ出かけてみた所、初心者でも楽しめるハイキングコースだった。

・もみじ沢はネーミング通りにもみじが沢山。紅葉の時期に再訪してみたい。

・1000メートル級の低山では若葉か生い茂ってますが、2000メートルクラスになると、芽吹いた若葉が初々しい状態、気温も朝は寒いくらいでした。

・登山口に至る丸山林道への入口が分かり難い。推察するに、新しい道を作っているために、分かり難くなったと思われる。

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コメント

裸山
Gonpapaさん、こんばんは

裸山、どんぴしゃでしたね!
3人組パーティの方でしょうか?

裸山では雲が取れませんでしたが、
北岳展望デッキでは見事な眺望を楽しめて、良かったですね。
南アとの距離感が近いなあと感じた瞬間です。

三ツ峠山、朝日小屋に続いての遭遇、
短期間にすごい確率で驚いてます。
2018/5/21 21:25
Re: 裸山
hirokiさん、こんばんは。

ビックリです、2度あることは3度あると言いますが、まさに、その通りになりました。
私たちは、三ッ峠山の時と同じで、息子と2人で登ってました。私は赤いカットソー、息子はグリーンのジャケットを着てました。

北岳にかかる雲の動きが遅く、徐々に姿を現してくれるかもと期待して北岳展望デッキへ向かった所、その雄姿を見ることができて、本当に良かったです。

今度はどこで遭遇するか、楽しみになってきました。
2018/5/21 23:45
Re2: 裸山
hirokさん

追伸です。

私の思い違いでなければ、実は、hirokさんとは、三ッ峠山より前に1度お会いしているのではないかと思っています。それは、2015年5月30日、丹波山の飛龍山登山口です。
私は、その日の4日前の山行でスマホを落とし、その探索に登り始めて忘れ物を取りに登山口まで戻った際、入山する方にお会いしました。先行する方が、もしスマホを見つけたならば、それは、私のものの可能性が高いと思い、一言、その旨をお話ししました。
その方が、多分、hirokさんではと推察しています。もう随分前のことで、覚えていらっしゃらないかも知れませんね。

以前から、この件を確認してみたいと思いつつ、何となく時間が過ぎてしまってましたが、3度も遭遇したこの機会に、思い切って確認してみたく、お話しした次第です。もし、私の推察が正しければ、hirokさんとは因縁浅からぬ仲ということになります、ご迷惑かもしれませんが。

なお、無くしたスマホですが、その時は見つからず、警察に届けて2週間ほど待っても何の連絡もなく、谷底にでも転がってしまったかと諦めて新しく買い直しました。ところが、2ヶ月ほど後に警察から連絡がありました。何と、雲取山荘に届け、山荘の方が保管、2ヵ月後に下山した際に警察に届け出て下さったとのことでした。

戻って来たのはありがたいですが、時すでに遅し、何で下山後に警察に届けてくれなかったのかと恨めしく思ったことを思い出しました。まあ、落とした私が悪いんですから、他人を恨めしく思うのは罰当たりだと思い直す次第です。
2018/5/22 9:35
覚えてますよ
Gonpapaさん、こんばんは

裸山の山頂に3人いらっしゃったので、同一パーティーと思っていましたが、
2人+1人だったのですね。
顔をしっかり認識できていなかったので、お話しできずに残念でした。
それにしても4回遭遇、内3回は山梨県というのは面白いデータです。
Gonpapaさんの記録を見ても山梨の山行は多いですが、
私も多いので、偶然ではなさそうです。

飛龍山の件はよく覚えてます。
鹿柵近くの畑付近でお話ししたかと思います。

次回の遭遇、どこになることやら楽しみです。
2018/5/22 22:21
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