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Yamareco

記録ID: 1480019
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須岳半周 やはり風は強かった

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:44
距離
12.5km
登り
941m
下り
1,179m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:27
合計
9:25
4:50
43
峠の茶屋駐車場
5:33
5:34
14
5:48
5:48
21
6:09
6:10
10
6:20
6:25
5
6:30
6:30
8
6:38
6:39
6
6:45
6:46
17
7:03
7:04
8
7:49
7:59
17
10:05
10:06
125
12:11
12:12
30
12:42
12:43
6
12:49
12:49
27
13:16
13:18
19
13:37
13:38
15
13:53
13:53
18
14:15
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峠の茶屋駐車場に前夜23時着。空いていました。戻ってきた際には6割くらいでしたが、枠ではないところ(結構通路を塞ぐように)にも止まっていたので、混雑時には満車を越えていた模様。
コース状況/
危険箇所等
ログは忘れていて、峰の茶屋への途中からオンにしました。
朝日岳の手前は結構スリリングですが、鎖等整備されています。大峠から三斗小屋までの間に3本沢を渡渉します。広くないしさほど危険は無いですが、rurintaはブチこけて水浴びとなりました。
その他周辺情報 今回少し遠いのですが、矢板市城の湯温泉センターに寄りました。露天もありきれいで空いていました。
4時起床。準備を整えてスタート。
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4時起床。準備を整えてスタート。
朝日岳に朝日が差し始めました。
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朝日岳に朝日が差し始めました。
登山届け所の温度計。8度かあ。結構冷えています。
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登山届け所の温度計。8度かあ。結構冷えています。
まずはニョイスミレのお出迎え。今が盛りです。
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まずはニョイスミレのお出迎え。今が盛りです。
ベニサラサドウダンは登山口近くでは満開。
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ベニサラサドウダンは登山口近くでは満開。
コヨウラクツツジも同様に低いところでは満開。
コヨウラクツツジも同様に低いところでは満開。
ウグイスがお目覚め。
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ウグイスがお目覚め。
ミネカエデかコミネカデでしょうか。
ミネカエデかコミネカデでしょうか。
コイワカガミもこのあたりで見頃。
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コイワカガミもこのあたりで見頃。
林床にも朝日が差し始めました。
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林床にも朝日が差し始めました。
いよいよムラサキヤシオツツジ開宴です。
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いよいよムラサキヤシオツツジ開宴です。
ちょうど見頃を迎えています。陽当たりが良ければ結構標高の高いところまで咲いていました。
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ちょうど見頃を迎えています。陽当たりが良ければ結構標高の高いところまで咲いていました。
岩稜帯との境あたりからヒメイワカガミが出てきます。このあたりでは満開。朝日岳頂上付近ではまだまだ先という状況。
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岩稜帯との境あたりからヒメイワカガミが出てきます。このあたりでは満開。朝日岳頂上付近ではまだまだ先という状況。
茶臼の一部を望みます。
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茶臼の一部を望みます。
峯の茶屋に到着。本日風はないはずだったのですが、やはりここは強い!気温8度も相まって結構寒いです。
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峯の茶屋に到着。本日風はないはずだったのですが、やはりここは強い!気温8度も相まって結構寒いです。
茶臼岳北面。噴気が上がっています。
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茶臼岳北面。噴気が上がっています。
朝日岳方面は奇岩の絶景が続きます。
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朝日岳方面は奇岩の絶景が続きます。
山の周りに面白い雲が出ています。
山の周りに面白い雲が出ています。
まあ、よくこんな形で留まっているものです。自然の妙ですね。
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まあ、よくこんな形で留まっているものです。自然の妙ですね。
那須高原方面を望む。一部雲海。
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那須高原方面を望む。一部雲海。
朝日岳の手前は一部このような絶壁を歩きます。鎖もあり整備はされていますが慎重に。
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朝日岳の手前は一部このような絶壁を歩きます。鎖もあり整備はされていますが慎重に。
西風が強いので、山の東側には雲ができています。いい感じです。
西風が強いので、山の東側には雲ができています。いい感じです。
北東方面。阿武隈山地は雲海。
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北東方面。阿武隈山地は雲海。
対角魚眼レンズで東方面。
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対角魚眼レンズで東方面。
北西方面。ちらっと三本槍が見えます。
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北西方面。ちらっと三本槍が見えます。
対角魚眼で南東方向。
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対角魚眼で南東方向。
2000mあたりにもやもやの層があるようです。高原山(左)はよく見えますが、日光連山(右)はほんのうっすら・・
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2000mあたりにもやもやの層があるようです。高原山(左)はよく見えますが、日光連山(右)はほんのうっすら・・
北の方面。私らはどれも登ったことがないです。
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北の方面。私らはどれも登ったことがないです。
西方面。越後駒ヶ岳はうっすら。
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西方面。越後駒ヶ岳はうっすら。
西南西方面。おなじみの山です。でも燧ヶ岳は肉眼ではぎりぎりでした。
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西南西方面。おなじみの山です。でも燧ヶ岳は肉眼ではぎりぎりでした。
朝日岳から清水平に向かうとシャクナゲが出てきます。奥は三本槍岳。
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朝日岳から清水平に向かうとシャクナゲが出てきます。奥は三本槍岳。
清水平に降下します。右下に雪渓と沼があります。
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清水平に降下します。右下に雪渓と沼があります。
先週行った笠取山もそうでしたが、今年はアズマシャクナゲの当たり年でしょうか。
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先週行った笠取山もそうでしたが、今年はアズマシャクナゲの当たり年でしょうか。
清水平の湿地
陽当たりや標高によってはまだ蕾も沢山ありまだまだ楽しめそうです。
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陽当たりや標高によってはまだ蕾も沢山ありまだまだ楽しめそうです。
少しハクサンシャクナゲもありますが、蕾はまだ固いし、花付きがすごく少ないように見えました。
少しハクサンシャクナゲもありますが、蕾はまだ固いし、花付きがすごく少ないように見えました。
アズマシャクナゲの海です。
アズマシャクナゲの海です。
これはミネカエデの芽でしょうか。つるっときれい。
これはミネカエデの芽でしょうか。つるっときれい。
多くは芽吹いています。
多くは芽吹いています。
三本槍岳に近づくとツツジはまだつぼみです。
三本槍岳に近づくとツツジはまだつぼみです。
何だかわかりませんが、新緑がきれい!
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何だかわかりませんが、新緑がきれい!
昼前には雲が増える予報。長大な飛行機雲がそれを予感させます。
昼前には雲が増える予報。長大な飛行機雲がそれを予感させます。
ナナカマドも新芽です。
ナナカマドも新芽です。
このあたりはミネザクラが満開。今年の下界の春は桜が一瞬で終わってしまいましたが、またここで逢えて幸せ・・・
このあたりはミネザクラが満開。今年の下界の春は桜が一瞬で終わってしまいましたが、またここで逢えて幸せ・・・
9分咲きくらいです。
9分咲きくらいです。
浅草岳。
飯豊山は先程と同様高高度はもやのなか。
飯豊山は先程と同様高高度はもやのなか。
安達太良山はよく見えます。
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安達太良山はよく見えます。
磐梯・吾妻・猪苗代もばっちり。
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磐梯・吾妻・猪苗代もばっちり。
標識はお昼寝中・・・
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標識はお昼寝中・・・
大倉山などです。そのうち行きたいです。
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大倉山などです。そのうち行きたいです。
三本槍岳の頂上はそれなりに広いです。
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三本槍岳の頂上はそれなりに広いです。
三本槍岳の前後はミツバオウレンが花盛り。
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三本槍岳の前後はミツバオウレンが花盛り。
真っ赤な新緑のミネザクラ。
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真っ赤な新緑のミネザクラ。
鏡ガ沼も新緑と相まって美しさが引き立ちます。
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鏡ガ沼も新緑と相まって美しさが引き立ちます。
すばらしい・・・
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すばらしい・・・
見飽きませんね。
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見飽きませんね。
シャクナゲとツーショット。
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シャクナゲとツーショット。
道路脇に時々ありますが、これってショウジョウバカマなんですかね。結構背が高いものもあります。
道路脇に時々ありますが、これってショウジョウバカマなんですかね。結構背が高いものもあります。
カエデの新緑も面白いですね。
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カエデの新緑も面白いですね。
奇妙な雲が面白かった。動画で撮ろうと思いましたが、あっという間に形を変えて消えてしまいました。
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奇妙な雲が面白かった。動画で撮ろうと思いましたが、あっという間に形を変えて消えてしまいました。
大峠方面に高度を下げて標高が近づいてきました。
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大峠方面に高度を下げて標高が近づいてきました。
この角度もきれいです。
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この角度もきれいです。
ハルリンドウでしょうか。
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ハルリンドウでしょうか。
ミネカエデ?
3つきれいに咲きました。
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3つきれいに咲きました。
大倉山を背景に。
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大倉山を背景に。
レンゲツツジでしょうか?
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レンゲツツジでしょうか?
新緑とムラサキヤシオツツジのコントラストがいいです。
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新緑とムラサキヤシオツツジのコントラストがいいです。
これに雪渓も加わります。
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これに雪渓も加わります。
雪渓と新緑。三本槍からのこの沢は雪渓が沢山残っています。
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雪渓と新緑。三本槍からのこの沢は雪渓が沢山残っています。
大峠の近くまで降りてくると、ユキワリソウが出てきます。ここは一株だけ。
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大峠の近くまで降りてくると、ユキワリソウが出てきます。ここは一株だけ。
こちらは何株も群落になっていました。
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こちらは何株も群落になっていました。
咲き乱れています。
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咲き乱れています。
左の道はこの先大きく降下して大峠に至ります。
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左の道はこの先大きく降下して大峠に至ります。
大峠を過ぎて三斗小屋温泉方面へ。岩陰にタケシマランが数株まとまっていました。
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大峠を過ぎて三斗小屋温泉方面へ。岩陰にタケシマランが数株まとまっていました。
サンカヨウは終盤です。
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サンカヨウは終盤です。
エンレイソウは登山道沿いに沢山咲いています。
エンレイソウは登山道沿いに沢山咲いています。
サンリンソウも見頃です。
サンリンソウも見頃です。
なかなか三本花がついているのがありませんが、やっと見つけました。
なかなか三本花がついているのがありませんが、やっと見つけました。
ツクバネソウ。
ウスバサイシンと思うのですが、枯れ葉の下で咲いていたせいかちょっと変わっています。
ウスバサイシンと思うのですが、枯れ葉の下で咲いていたせいかちょっと変わっています。
マイヅルソウはほとんど咲いていませんが、ここだけ咲いているのを確認しました。
マイヅルソウはほとんど咲いていませんが、ここだけ咲いているのを確認しました。
少し遠くの梢でオオルリが囀っていました。
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少し遠くの梢でオオルリが囀っていました。
シジュウカラも謳います。
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シジュウカラも謳います。
ミヤマカラマツでしょうか。これもまだ殆ど見かけませんでした。
ミヤマカラマツでしょうか。これもまだ殆ど見かけませんでした。
ズダヤクシュは沢山咲いています。今が盛り。
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ズダヤクシュは沢山咲いています。今が盛り。
このような沢を3回渡渉します。小さな沢ですが、雨のあとは大変な時もあるとのことです。今日は水量がさほどではありませんが、rurintaは滑ってダイブ・・・
このような沢を3回渡渉します。小さな沢ですが、雨のあとは大変な時もあるとのことです。今日は水量がさほどではありませんが、rurintaは滑ってダイブ・・・
靴の水を出しています。
靴の水を出しています。
キビタキが縄張り争いで飛び回っていました。カチカチというような音を出してヤブの中で大喧嘩です。
キビタキが縄張り争いで飛び回っていました。カチカチというような音を出してヤブの中で大喧嘩です。
コケですよね?ちょっと調べたけどわかりません。直径は5ミリないくらいです。
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コケですよね?ちょっと調べたけどわかりません。直径は5ミリないくらいです。
エゾハルゼミの抜け殻。鳴き始めています。
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エゾハルゼミの抜け殻。鳴き始めています。
三斗小屋温泉。
温泉の少し先にツバメオモトが固まって咲いている場所がありました。
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温泉の少し先にツバメオモトが固まって咲いている場所がありました。
まだ咲き始めで、蕾も多い。
まだ咲き始めで、蕾も多い。
数本しか見ませんでしたが、これは何の蕾でしょうか。
数本しか見ませんでしたが、これは何の蕾でしょうか。
まだチゴユリもさいています。
まだチゴユリもさいています。
三斗小屋温泉から峰の茶屋までは結構距離があります。はじめアップダウンは殆どありませんが、峠が近づくと高度を徐々に上げていきます。
三斗小屋温泉から峰の茶屋までは結構距離があります。はじめアップダウンは殆どありませんが、峠が近づくと高度を徐々に上げていきます。
この避難小屋からは一気に峠まで高度を上げます。
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この避難小屋からは一気に峠まで高度を上げます。
避難小屋の脇はニョイスミレの大群落。
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避難小屋の脇はニョイスミレの大群落。
途中から樹林帯を抜け、眺望が広がります。新緑と陰陽が美しい。
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途中から樹林帯を抜け、眺望が広がります。新緑と陰陽が美しい。
峠の直前は落石が多く危ないので、足早に通り過ぎたいところ。でも変わった岩が沢山落ちていて、ついつい足を止めてしまいます。
峠の直前は落石が多く危ないので、足早に通り過ぎたいところ。でも変わった岩が沢山落ちていて、ついつい足を止めてしまいます。
峠を過ぎました。昼間に改めてヒメイワカガミにご挨拶。
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峠を過ぎました。昼間に改めてヒメイワカガミにご挨拶。
登山口の近くまで降りてきました。ヨウラクツツジはまだ蕾。
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登山口の近くまで降りてきました。ヨウラクツツジはまだ蕾。
ベニサラサドウダンも陽を浴びていました。
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ベニサラサドウダンも陽を浴びていました。
登山口に戻ってきました。
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登山口に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
非常食 地図(地形図) 予備電池 GPS 常備薬 保険証

感想

 先週rurintaが那須に行きたいと言っていたのですが、どうにも風が強そうだったので秩父の笠取山にしました。今週は風もなさそう、花も良さそう、ということでここに決めました。
 いつもの通り夜のうちに駐車場に入りました。茨城の自宅を出る際はべた曇りでしたが、予報通りこちらは快晴でした。朝も下界は雲海でしたが上空は快晴でした。ただ予報では9時には雲が出てくる状況でしたので、日の出と共に出発して、朝日岳・三本槍岳と好天に恵まれました。峠の茶屋駐車場近辺でムラサキヤシオツツジが満開状態で、少し上がったあたりでヒメイワカガミが満開、朝日岳から三本槍岳の間でアズマシャクナゲがもうすぐ満開、三本槍岳頂上近辺ではミネザクラが満開、大峠周辺からその下の沢沿いではところどころでユキワリソウ・サンリンソウ・スミレが満開と、花づくしでした。
 風はない予報でしたが、峰の茶屋近辺と朝日岳頂上付近は結構な風でした。日の出から時間が経っていないので寒かったです。
 大峠から三斗小屋温泉へのルートの途中の沢の渡渉で、rurintaが足を滑らせしばらく淵に浮かんでじたばたしていたのでびしょ濡れと相成りました。足下に注意をしつつもさくさく行った方がいいのですが、こわがりなので時間をかけてしまい、かえって遭難してしまいます。難しいですね。

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