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Yamareco

記録ID: 1481615
全員に公開
ハイキング
白山

取立山 (反時計回りで周回)

2018年05月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
6.7km
登り
539m
下り
539m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
1:11
合計
3:59
9:40
9:40
21
10:01
10:28
4
水芭蕉群生地
10:32
11:10
40
11:50
11:56
19
12:15
取立山夏期駐車場
天候 曇り。
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・取立山登山口P: 有料500円。約100台。トイレ無し。
 中部縦貫道勝山ICより約20km。
 駐車場手前にて、林道通行協力金として500円の徴収あり。
【先客2台】
ひっそりと出発。
【先客2台】
ひっそりと出発。
【タニウツギ】
ビンクの花に見送られ。
【タニウツギ】
ビンクの花に見送られ。
【チゴユリ】
こんなに開いていいの?
【チゴユリ】
こんなに開いていいの?
【オオカメノキ】
白さがまぶしい。
【オオカメノキ】
白さがまぶしい。
【ムラサキヤシオ】
濃いピンクが嬉しい。
1
【ムラサキヤシオ】
濃いピンクが嬉しい。
【大接近】
アップにも耐えられる。
1
【大接近】
アップにも耐えられる。
【マイヅルソウ】
葉の絨毯。
【マイヅルソウ】
葉の絨毯。
【ツクバネソウ】
開いてる。
【ツクバネソウ】
開いてる。
【マイヅルソウ】
開花進行中。
【マイヅルソウ】
開花進行中。
【開眼】
可憐。
【ユキザサ】
線香花火炸裂。
1
【ユキザサ】
線香花火炸裂。
【恐竜のタマゴ】
見えると気になる。
1
【恐竜のタマゴ】
見えると気になる。
【ユキグニミツバツツジ?】
淡いピンクが涼しげだ。
1
【ユキグニミツバツツジ?】
淡いピンクが涼しげだ。
【鶴の舞】
そぉっと羽ばたいて。
【鶴の舞】
そぉっと羽ばたいて。
【三角点】
山頂はこの先だ。
1
【三角点】
山頂はこの先だ。
【取立山山頂】
石のベンチがいっぱい。
1
【取立山山頂】
石のベンチがいっぱい。
【標柱と白山】
シャンプー中か。
3
【標柱と白山】
シャンプー中か。
【白山展望地】
休憩適地。
2
【白山展望地】
休憩適地。
【タムシバ】
天女花にも負けてはいない。
2
【タムシバ】
天女花にも負けてはいない。
【和菓子のよう】
綺麗すぎるタムシバ。
4
【和菓子のよう】
綺麗すぎるタムシバ。
【避難小屋】
中には薪がいっぱい。
【避難小屋】
中には薪がいっぱい。
【ショウジョウバカマ】
短足美人。
【ショウジョウバカマ】
短足美人。
【ミツバノバイカオウレン】
オウレンは葉が命。
【ミツバノバイカオウレン】
オウレンは葉が命。
【イワウチワ】
ここのはまだピチピチ。
1
【イワウチワ】
ここのはまだピチピチ。
【ミズバショウ】
瑞々しい。
2
【ミズバショウ】
瑞々しい。
【大群生】
奥にもいっぱい。
2
【大群生】
奥にもいっぱい。
【倍花オウレン】
三つ葉のバイカだ。
【倍花オウレン】
三つ葉のバイカだ。
【ネコノメ】
大きな目。
3
【ネコノメ】
大きな目。
【目玉芭蕉】
デカっ!
2
【目玉芭蕉】
デカっ!
【ミス芭蕉】
カメラ目線で。
2
【ミス芭蕉】
カメラ目線で。
【水とバショウ】
健康優良児がいっぱいだ。
1
【水とバショウ】
健康優良児がいっぱいだ。
【こつぶり山】
ここも独り占め。
1
【こつぶり山】
ここも独り占め。
【スッキリ】
白山の雲が取れた。
4
【スッキリ】
白山の雲が取れた。
【ヤマツツジ】
朱色も新鮮。
【ヤマツツジ】
朱色も新鮮。
【大滝】
飛沫が気持ちいい。
1
【大滝】
飛沫が気持ちいい。
【見上げると】
高〜い。
1
【見上げると】
高〜い。
【落下途中】
涼しげ。
【落下途中】
涼しげ。
【大滝全景】
音が聞こえてきそう。
1
【大滝全景】
音が聞こえてきそう。
【ホウチャクソウ】
花被片が分かれてる。
【ホウチャクソウ】
花被片が分かれてる。
【少し増えてる】
登山口には10台ほどの車が。
【少し増えてる】
登山口には10台ほどの車が。

感想

駐車場に着くと、車は2台のみ。
朝食を済ませ、人気のない道をおもむろに出発。
沿道では次々に現れる花々が目を楽しませてくれる。
取立山には程なくして到着。
眼の前に広がる白山の光景。
しばし見惚れる。

今回の最大の目的、水芭蕉。
ちょっと育ち過ぎの感はあったが、なんとかセーフ。
撮影に没頭する。

こつぶり山は、群生地がすぐの所にあった。
ここで、白山を眺めながら、たっぷり休憩する。

出発した途端、大滝の方から次々と登山者が。
なんか、みんな時計回りのよう。
聞けば、大滝の岩場がどうのこうのと口を濁す。
滝を最後にしたかったので反時計回りにしたが不安になる。

大滝への道は、記憶とちょっと違っていた。
でも心配するほどもなく難なく通過。
駐車場に近づくと、やっぱりこの方が良かったと納得した。
あれっ、サンカヨウは?
しまったぁ、どうやら見落としてしまったみたい。
 

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