リハビリハイク（北河内野外活動センター串刺し）

2018年06月01日(金) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 18.8km
• 登り: 731m
• 下り: 674m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:35
• 合計: 5:45

9:20 野崎駅
9:30 9:35 野崎観音
10:05 10:15 大東市野外活動センター
10:30 10:30 飯盛山
10:35 10:40 楠公寺
11:00 11:05 権現の滝
11:20 11:20 室池
11:40 11:45 四条畷市野外活動センター
11:45 12:20 緑の文化園内周回（誤）
12:20 12:20 四条畷市野外活動センター
12:40 12:45 寝屋川市野外活動センター
13:05 13:05 飯盛霊園入口
13:15 13:15 遊歩道入口（飯盛霊園内）
13:55 13:55 やまびこ広場（ほしだ園地）
14:00 14:05 星のブランコ
14:15 14:30 クライミングウォール
14:50 14:55 交野市野外活動センター
15:05 京阪私市駅

　どの施設もキャンプ設備やレクリェーション施設がしっかりしていて、コテージやケビンも綺麗です。

　

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

　枝道がそこら中に現れます。（府民の森の中は案内図がしっかり整備されています）「おっと元に戻ってきた」とかにもなりますが、とんでもない事にはならないので安心です。

その他周辺情報

　府民の森の中も含め、アイアイランドのレストランを除き食堂はありませんので、お弁当持参で（お弁当を広げたら気持ちのいい場所はそこらじゅうに）。

写真

6/1 10:07

大東市野外活動センター（キャンピィだいとう）
この中で、一番山の中のあるって感じで、ハイキングするのに丁度いい距離（資材は車でというのも無理ではない）

6/1 10:09

ターザンロープ等アスレチック遊具も

6/1 10:17

突然の綺麗な杉林

6/1 10:31

また来ますよ〜

6/1 10:29

飯盛山頂近く（飯盛城跡）に建つ銅像
後ろから見るとひこにゃんにかと

6/1 11:00

権現の滝
こんな立派な滝（高さ20mほど）があるって知りませんでした。
修行に使われるんでしょうね。

6/1 11:08

こちらは竹林
かつては、学研都市線沿線は竹林の宝庫でした。

6/1 11:20

むろいけ園地
高低差は少なく、お散歩しはもってこい。

6/1 11:40

四条畷市野外活動センター（SORA）

6/1 11:42

ここではピザ作りもできるようです。

6/1 12:04

アイアイランドって緑の文化園の一部って思ってたら、別のリゾート施設だったんですね。

6/1 12:41

寝屋川市野外活動センター（NOA）
管理は四条畷と同じところがされてるみたいですね。

6/1 12:45

外から見たらそう感じないけど、一番広いかも。

6/1 13:16

南側からほしだ園地には飯盛霊園の中を抜けていきます。

6/1 14:03

ほしだ園地名物「星のブランコ」
長さ高さとも、谷瀬の吊橋とほぼ変わりません。

6/1 14:13

これもほしだ園地名物クライミングウォール
登ったらダメなんでしょうが、隣にある自然壁も圧巻です。

6/1 14:54

交野市野外活動センター（星の里いわふね）
山中だが街の一角でもあるため、設備は一番充実というか総合交流センター的

6/1 14:53

枚方市野外活動センターのレコはごめんなさい。もう歩けません。

撮影機器：

AQUOS PAD SH-05G docomo シャープ

感想

cyuusan

　この春に現役を引退して、気が抜けたのか、今までの疲れがどっど出たのか、急に体中に痛みが出て、特に腰痛がひどく寝返りもうてない状態に。
　整形外科に通った結果、なんとか体を動かせるようになってきたが、すっかりだらだら生活が身についてしまい、このままではダメだと感じだした時、そうや「会社辞めたら北アルプス縦走したい」って思ってたやん。

　となると、そろそろ気合いれないといけないと気づき、まずは試運転という事で、子供会の下見も兼ねて近場のハイキングコースへ行ってきました。

　整備されたファミリーにもってこいという所をつないだので、まあこれぐらい軽いもんやと考えていましたが、やっぱり動いてなかったのが響き、緑の文化園から飯盛霊園にかけてアスファルト道を結構歩いたのもあって、ほしだ園地に入った頃には、腰から膝から股関節から足の裏まで痛くなり、くろんど園地を超えて枚方市の野活までは無理っという事でパス。

　北アやるなら歩荷もせなあかんし、どうなることやら。