栂池自然園ー雪ハイキング

2018年06月02日(土) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 15.2km
• 登り: 544m
• 下り: 547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:25

距離 15.2km 登り 545m 下り 547m

8:46 スタート地点
9:51 10:00 栂池パノラマウェイ 自然園駅
10:04 10:05 栂池ヒュッテ
10:08 10:18 栂池自然園（栂池ビジターセンター）
10:24 10:25 ミズバショウ湿原
10:43 10:45 風穴
11:02 11:04 楠川
11:32 浮島湿原入口
12:14 展望台
12:47 12:48 浮島湿原入口
13:07 13:11 楠川
13:25 13:29 ミズバショウ湿原
13:35 13:38 栂池自然園（栂池ビジターセンター）
13:40 14:08 栂池山荘
14:09 14:10 栂池ヒュッテ
14:14 14:16 栂池パノラマウェイ 自然園駅
15:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

圏央厚木ICから安曇野ICまで，普通車3780円。
山麓駐車所は500円/日，ゴンドラ白樺駅付近に無料駐車場があり，20台くらい止められる。
ゴンドラ往復1960円
ゴンドラ＋ロープウェー往復3300円
栂池自然園入場料300円

コース状況／危険箇所等

雪がかなり残っているので，アイゼンおよびストックが必要。雪の急斜面が3箇所あり，転倒注意

その他周辺情報

栂池山荘で信州豚丼を食べた（900円）
倉下温泉で入浴した（600円，貴重品ロッカー100円）

写真

6/1 22:27

前日の準備

6/2 5:37

朝4時に出発！6時前に八ヶ岳PAに到着

6/2 5:37

ツバメ

6/2 5:40

ツバメの巣

6/2 8:25

8時に栂池ゴンドラリフトの白樺駅に到着！ここの駐車場は無料！

6/2 8:38

ゴンドラリフトの車窓から

6/2 8:45

ゴンドラリフトの終点に到着！ここから栂池自然園まで徒歩で行く

6/2 8:51

ロープウェイ駅付近に水芭蕉を発見

6/2 8:54

青空+ロープウェイ +雪山=絶景

6/2 8:56

所々で水芭蕉

6/2 9:01

これも絶景だね

6/2 9:04

都会で会えない虫

6/2 9:07

大学のロッジらしい。いいところに建てたね

6/2 9:29

残雪を発見！固いね

6/2 9:29

山菜の一種？

6/2 9:32

白馬の山々が綺麗だね

6/2 9:42

ロープウェイ通行中

6/2 9:48

残雪と融雪水

6/2 9:49

道端にも水芭蕉

6/2 9:51

到着！

6/2 10:03

雪の大壁が発見！

6/2 10:05

栂池ヒュッテ

6/2 10:06

自然園に到着

6/2 10:09

一面雪‼️

6/2 10:19

雪溶け水と残雪

6/2 10:24

水芭蕉群生地

6/2 10:25

水芭蕉群生地

6/2 10:34

季節外れの写真だね

6/2 10:50

風で斜めになった木々

6/2 10:54

ピンクの印は登山道

6/2 11:00

水芭蕉群生地がたくさんあるね

6/2 11:02

雪の階段。滑りやすそう

6/2 11:21

ここから雪の急斜面が現れた

6/2 11:21

栂池山荘

6/2 11:25

おじいちゃん、気をつけてね

6/2 11:30

スタッフさんが除雪作業中

6/2 11:31

結構厚い雪が積もったね

6/2 11:32

浮島湿原到着

6/2 11:35

雪の橋

6/2 11:45

コースの最急の雪斜面

6/2 11:50

リスのうんこかな

6/2 12:14

展望台到着

6/2 12:14

白馬岳

6/2 12:15

雲が多くなった

6/2 12:16

綺麗な池

6/2 13:11

帰り道、水芭蕉の写真を撮りまくった

6/2 13:22

水芭蕉

6/2 13:34

水芭蕉

6/2 13:47

信州豚丼

6/2 13:49

溶け水サイダー

6/2 16:29

倉下の湯

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ グローブ 防寒着 マフラー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

共同装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ グローブ 防寒着 マフラー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

備考

コースは一面雪で，太陽の反射で非常に眩しかった。サングラスでは不十分で，コーグルが必要