廻り目平キャンプ場〜金峰山 ピストン

2018年06月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,053m
• 下り: 1,048m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:47

5:47 金峰山荘
6:35 6:41 川端下林道終点
7:53 7:57 金峰山小屋
8:17 8:20 金峰山
8:33 8:33 五丈石
8:34 8:35 金峰山
8:50 8:59 金峰山小屋
9:55 9:58 川端下林道終点
10:33 10:33 廻り目平キャンプ場
10:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

廻り目平キャンプ場でキャンプ。
翌日朝に行きました

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、
金峰山荘からトイレ2カ所、その後コース上にはトイレなし、
金峰山小屋にトイレあり(200円)

水場は最終水場の案内あり。(でしたが、よくわからず結局水場で水を汲みませんでした)

その他周辺情報

キャンプ場には金峰山荘があり売店もありますが、あまり朝早いと営業してないかとおもいます。

写真

6/3 5:58

水が本当に綺麗です。

6/3 6:07

林道が延々と続く

6/3 6:08

フェニックスの大岩。ここまでも結構長い。

6/3 6:09

ちょっとフカフカの道になる？

6/3 6:10

砂利道じゃないと歩きやすいー。

6/3 6:16

ヤマツツジ？が綺麗です

6/3 6:35

放置自動車

6/3 6:37

水量が少なかったので丸太の方がむしろ怖かった

6/3 6:38

漸く登山口に！ここまでがながいー。

6/3 6:39

フカフカで歩きやすいー

6/3 6:41

シャクナゲが咲いてました。まだ蕾もあったからしばらくは見られるかな

6/3 6:43

金峰山に至る

6/3 7:04

シャクナゲがきれいだなー、とか見ている間に最終水場を通り過ぎてたみたい。

6/3 7:09

ここで中間地点！

6/3 7:09

小屋まで1時間！

6/3 7:14

少々急登ですが、踏み跡がしっかりしてて歩きやすいです

6/3 7:18

6/3 7:44

いつのまに2400メートル！

6/3 7:48

あとすこし！

6/3 7:52

小屋に着きましたー！しかしここから山頂までちょっと頑張らなければ、、、

6/3 7:56

6/3 7:58

振り返ると、、、あんなとこまでケルンが。すごい。

6/3 8:09

いい景色です！

6/3 8:13

山頂を目指します

6/3 8:19

おー！富士山が綺麗に見えました！

6/3 8:19

2589メートル！山頂ー！

6/3 8:19

6/3 8:24

富士山どーん。ほんとに綺麗に見えました！

6/3 8:24

6/3 8:54

金峰山小屋内。色々ありましたー。

6/3 8:55

6/3 8:59

金峰山小屋のわんこ。

6/3 9:12

登りの時は気づかなかった2300メートル地点。ここからしばらくフカフカの歩き方下りが続いて気持ちよかったー

6/3 9:31

ここからあと半分！

6/3 9:42

行きに見逃した2000メートル表示。

6/3 9:46

そして見逃した最終水場。でも、湧いてるところがどこだかわからなくて結局水を汲めませんでした、、、、

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯

備考

黒糖ドーナツ棒はとってもよかった。あとブラックサンダーのフルーツグラノラ版。

感想

iwa10

山頂は寒いかもしれないのでながく留まらずささっと下ろう、なんなら風がひどかったら金峰山小屋から引き返そうとおもってたけど、風もなくて過ごしやすくてとてもよかった。

小屋から上はとっても歩きにくくて苦手かも。
あと日陰がなくなるし。
景色は素晴らしいけど新緑の中を歩く方が好きかもしれないと思った。

とにかく荷物は少なく、軽くなんなら降りながら走れるくらいにしたいと思っていたのでザックはトレラン用のUDベストを借り、靴はトレラン用の靴で登った。
UDのベストはとってもよかった。とにかく軽いしフィットしているので動きやすい。水もすぐ取り出せるのでいい。

水分補給は結局1リットルだったが、水場がわからなかったのは痛かった。
行動食は
「ブラックサンダーフルーツグラノラ」×2
「黒糖ドーナツ棒」
頂上についてから食べた。途中摂取はなし。
念のためにエナジーゼリーみたいなものを持って行ったが食べなかった。

朝にアミノバイタルゼリーを摂取していき、アミノバイタルの粉末を開始前、頂上で、また戻ってきてからも摂取した。それでも疲労が…。

アミノバイタルは気持ち効いてる気がするのでBCAA系は摂取しようかな。
それから、行動食はそこまで必要ないかもしれない。
前日いっぱい食べてるし。

あと誰も来ないような登山道ではなかったので何かあったときに助けを呼べると思うと安心だな、と思った。