ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 148662
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

苗場山の奇跡(祓川ピストン)

2011年11月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
GPS
07:10
距離
14.8km
登り
1,307m
下り
1,306m

コースタイム

駐車場7:30ー8:30下の芝8:40ー9:30神楽ヶ峰9:35ー10:25苗場山頂(苗場神社まで散策)11:55
ー12:30神楽ヶ峰12:35ー12:55上の芝13:00ー13:15中の芝13:20ー13:40下の芝13:45ー14:40駐車場
天候 曇りのち晴れのち曇り(下山後に小雨)
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
町営第2リフト駐車場(未舗装、30台くらい)土曜7:00で2台、下山時14:40も2台
国道17号から分岐のあとは道幅狭く悪路、いくつかの分岐も案内標示がないためわかりにくいです。
コース状況/
危険箇所等
樹林帯の登山道は水が流れやすくなっており、雨の後は沢状態です。スパッツがあるといいです。
全体には木道がよく整備されています。
危険箇所はありません。最後の登り返しがやや急登なので少し手も使います。
アイゼンは不要でしたが、一週間後には必要になっても不思議ではありません。
駐車場から。まだ雲が優勢
2011年11月12日 07:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 7:27
駐車場から。まだ雲が優勢
ゲレンデを登る。日差しも
2011年11月12日 07:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 7:47
ゲレンデを登る。日差しも
このゲレンデの脇から登山道へ
2011年11月12日 07:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 7:52
このゲレンデの脇から登山道へ
和田小屋。閉鎖中
2011年11月12日 07:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 7:52
和田小屋。閉鎖中
登山道へ
2011年11月12日 07:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 7:56
登山道へ
もう冬
2011年11月12日 08:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 8:19
もう冬
この時期は樹林帯も気持ちがいい
2011年11月12日 08:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 8:49
この時期は樹林帯も気持ちがいい
進行方向はガスがある
2011年11月12日 09:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:02
進行方向はガスがある
太陽はまだ薄い
2011年11月12日 09:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:13
太陽はまだ薄い
2011年11月12日 09:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:13
股スリ岩
2011年11月12日 09:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:20
股スリ岩
木道。できたて
2011年11月12日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
11/12 9:21
木道。できたて
神楽ヶ峰
2011年11月12日 09:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:27
神楽ヶ峰
ガスの先に苗場本峰があるはず
2011年11月12日 09:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:44
ガスの先に苗場本峰があるはず
レリーフ
2011年11月12日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:45
レリーフ
なぜか、入れ歯が。。
2011年11月12日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:45
なぜか、入れ歯が。。
晴れてきた
2011年11月12日 09:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:46
晴れてきた
おお〜と興奮状態に
2011年11月12日 09:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:47
おお〜と興奮状態に
すごい
2011年11月12日 09:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
11/12 9:51
すごい
登高意欲をかきたてられる
2011年11月12日 09:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
11/12 9:53
登高意欲をかきたてられる
これだけしてもらえば登り返しもがんばれてしまう
2011年11月12日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
11/12 9:58
これだけしてもらえば登り返しもがんばれてしまう
下の方に湧くガス
2011年11月12日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:00
下の方に湧くガス
振り返る神楽ヶ峰
2011年11月12日 10:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
11/12 10:03
振り返る神楽ヶ峰
神楽ヶ峰はガスに覆われる
2011年11月13日 21:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:54
神楽ヶ峰はガスに覆われる
巻機山に続いて、またも天国への階段
2011年11月13日 21:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:54
巻機山に続いて、またも天国への階段
北斜面には雪が点々
2011年11月12日 10:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:14
北斜面には雪が点々
中越方面
2011年11月12日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:15
中越方面
雪はこの程度
2011年11月13日 21:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:54
雪はこの程度
後ろはガスがかかったりとれたり
2011年11月12日 10:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:21
後ろはガスがかかったりとれたり
楽園への最後の登り
2011年11月13日 21:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:54
楽園への最後の登り
ああひらけた
2011年11月12日 10:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:22
ああひらけた
嘘みたいな
2011年11月12日 10:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:23
嘘みたいな
広大な山頂
2011年11月12日 10:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:24
広大な山頂
ここからはほとんどコメントのしようがない
2011年11月12日 10:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
11/12 10:25
ここからはほとんどコメントのしようがない
2011年11月12日 10:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:26
2011年11月12日 10:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
11/12 10:26
2011年11月12日 10:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:27
2011年11月12日 10:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:28
2011年11月12日 10:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:30
2011年11月12日 10:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
11/12 10:37
たぶんこれ以上のカップラーメンは存在しない
2011年11月12日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
11/12 10:43
たぶんこれ以上のカップラーメンは存在しない
2011年11月12日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:50
2011年11月12日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:50
2011年11月12日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:58
2011年11月12日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 10:58
この空をきっと忘れない
2011年11月12日 11:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
11/12 11:05
この空をきっと忘れない
2011年11月12日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:08
2011年11月12日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:14
2011年11月12日 11:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
11/12 11:17
2011年11月12日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:30
苗場神社
2011年11月12日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:32
苗場神社
2011年11月12日 11:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:34
2011年11月12日 11:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
11/12 11:45
2011年11月12日 11:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:45
2011年11月12日 11:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:51
2011年11月12日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:52
ガスが出てきた
2011年11月12日 11:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:53
ガスが出てきた
帰ろう
2011年11月12日 11:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 11:55
帰ろう
2011年11月12日 12:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 12:17
雷清水。おいしい
2011年11月12日 12:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 12:22
雷清水。おいしい
雷清水から。苗場山頂はガスの中へ
2011年11月12日 12:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 12:23
雷清水から。苗場山頂はガスの中へ
降雪も秒読みかな
2011年11月13日 21:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:56
降雪も秒読みかな
上の芝
2011年11月12日 12:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 12:56
上の芝
中の芝
2011年11月12日 13:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 13:06
中の芝
2011年11月12日 13:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 13:15
下の芝
2011年11月13日 21:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:56
下の芝
2011年11月13日 21:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:56
2011年11月13日 21:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:56
この木に抱きついた
2011年11月13日 21:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/13 21:57
この木に抱きついた
ゲレンデ。奥に和田小屋
2011年11月12日 14:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 14:23
ゲレンデ。奥に和田小屋
ダケカンバがきれい
2011年11月12日 14:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 14:32
ダケカンバがきれい
いよいよ冬だなあ
2011年11月12日 14:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 14:37
いよいよ冬だなあ
おしまい
2011年11月12日 14:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 14:40
おしまい
撮影機器:

感想

まるで奇跡のような山行。

11月3日の上州武尊で今年の2000m峰は最後かなと思ったけど、当初雨だった土曜日の予報がよくなっている。しかも気温がありえないほど高い。これならまだ雪の心配がいらない。翌週には気温が低下するようなので、この日が今年最後のチャンス、と思って夜から都内で飲む予定があったけど、その前の苗場行きを決意。苗場には夏頃から登りたかったけど、なかなか天候のタイミングがあわず、今年の登り残しのひとつだなあと思っていた(もうひとつは日光白根)。

関越トンネルに入るまでは晴れていたが、トンネルを抜けると小雨。だけど不思議とテンションが落ちなかった。事前の情報ではあまりアクセス道路について書かれているものはないので、あまり心配せずに行ったら、17号から分かれたあとの道がひどくわかりにくい。分岐になんの標示もないので不安な気持ちでいると同じような気持ちがみてとれる練馬ナンバーの車が前方に1台。先に行ってくれとハザードをつけているので追い越すときに聞いたらやっぱり苗場の登山者で、道に自信がないという。「とりあえずいってみますか」と、よろよろ走っていくとどうにか目的の駐車場にでたのでホッとした。けっこう細道が長いので、自分一人だったら不安でしょうがなかっただろうと思う。この日の登山者数を思うとこれもちょっとした幸運だった。

天気は曇りだがかすかに晴れ間がみえるので今後よくなるはず。駐車場までいっしょにきた練馬の人とそのままいっしょに登って行く。悪路ときいていたので今日はスパッツを装着。登山道は前日に降ったであろう雨でほとんど沢状態になっている。でも岩がごろごろしているのでそれほど苦にはならない。練馬の人に往復6時間を想定していると言ったら「はやいですねえ」といっていたのに、同じペースで歩く。下の芝で一服してたら「先にいきますけど、抜いてください」といっていたのに、全然追いつかない。あなたも十分早いじゃないか、と思いつつガスの中を登って行く。下山してきた単独の人が一人。駐車場に1台止まっていた人だ。練馬の人は後ろ姿が見えるけど追いつかないまま神楽が峰に到着。別に追いつくのが目的ではないし、とここで一服。寒くなく暑くない、すばらしいコンディション。神楽が峰のすぐ先の股すり岩を越えて(私は足が長いので余裕だった)少し下ったあたりで先行していた練馬の人が戻って来る。ガスの中で思ったより下るので不安になったのだという。ということでここからまたくっついて歩く。このあたりからは苗場本峰の姿とそこへ続く稜線がきれいに見えるはずだが、ガスにつつまれている。と、思ったそのとき、ガスが少しずつ少しずつ、取れていく。そして見る間に眼前に苗場の本峰が青空とともにその姿を現した。まるで待っていたかのように。いまここに山の神様がいる、とはっきり思った。ガスの中から現れた光景に息を呑む。そしてその後から異様な高揚感が湧いてきた。雷清水を一杯飲んで、練馬の人を後ろにおいて最後の上り返しをガツガツ登る。あそこまで、と思えた時のこの力はどこから来るんだろう。青空が出ている。前方から光が差し込む。いままるで、ユージン・スミスの「楽園への歩み」みたいになってる、と思った。最後は北面にはさすがに少し部分的に積雪があったけど、アイゼンをつけるほどではない。興奮状態で最後の急登を終えた。

青空。それも雲の切れ間のあつらえたような青空。どこまでも広がる平らな山頂。そして、誰もいない。しかも無風。少し遅れて登ってきた練馬の人と、「最高ですね」といいながらとりあえず山頂標識へ。それは小屋の裏手の樹林の中にひっそりとある。百名山の山頂標識でこんなに不遇なのも珍しいのではないかと思う。練馬の人はしばらく姿が見えていたけど早めに下りて行ってしまったようだ。ということは山頂に一人でいるということ。カップラーメンをつくりながら、たぶんこれは世界一おいしいカップラーメンだし、人生で食べる最良のカップラーメンかもしれない、と大げさでなく思う。自分が動きを止めると、なにひとつ音がしない。光にあふれた景色があるだけ。これはちょっとやばいなあ、と思った。「ふるえるようなよろこび」、というのはこういうものかと。秋山郷の方から一人登ってきたのでちょっと話す。その人も先に下りて行った。いままででいちばん立ち去りがたい山頂。苗場神社まで足を伸ばしていつものお願いごとをする。引き返すと後続が一人到着したようだ。離れていたので話はしないけど、このとき既にガスが再びかかってきて先ほどの光はもうなかった。これは下り時だな、と山頂を後にする。結局1時間半も山頂にいた。単独でこれだけ長く山頂に滞在するのははじめてだった。

神楽が峰への登り返しはさほど急でもないし、ふたたび濃いガスの中なのでタンタンと下る。山頂近くで後続が二人登ってきた。今日の苗場の登山者はおそらくこれですべて。自分を入れて6人。すべて単独行。すべて男性。こういうのも珍しい気がする。でもあの奇跡のような山頂に立ち会ったのは自分と練馬の人と、反対側から登ってきた人の3人だけだ。

ガスの中を静かに充足した気持ちで下った。急ぐ必要もないので、神楽が峰、上の芝、中の芝、下の芝、と少しずつ休みながら。途中でなんだか抱きつきたくなる木があったので抱きついてみたりした。優しい感触だった。一人だとこんなこともできるからいい。

駐車場へつくと小雨が降ってきた。この日の山頂を一生忘れないだろうと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1993人

コメント

レポありがとうございます。
いっしょに登った練馬ナンバーの者です。
一人じゃ登れなかったので私も運がよかったです。
帰りどうしても貝掛温泉に行きたかったので早めに下山してしまいました。14:00過ぎてましたが入れてくれました。国道からすぐなので行く価値ありです。
帰り駐車場には13:30に到着しました。
帰りは問題なく国道に出れました。
土曜日は本当にありがとうございました。
2011/11/14 9:32
こちらこそ
コメントありがとうございます。
土曜の苗場は大当たりでしたね。
駐車場までの道のりがいちばん不安だったので同行者を得てとても助かりました。ありがとうございました。
13:30下山だとちょうど6時間ですね。
登りも素晴らしいペースでしたよ。
温泉、次回は寄ってみます。
ぜひまたどこかの山でお会いできるといいですね。
2011/11/14 21:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
苗場山(和田小屋からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら