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Yamareco

記録ID: 1487055
全員に公開
ハイキング
東海

岐阜の山をあるく#122「屏風山」 ショウも歩けばクマに出遭う😢

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:43
距離
13.5km
登り
1,024m
下り
1,017m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:32
合計
8:43
6:20
68
スタート地点
7:28
7:35
26
8:01
8:16
156
10:52
11:57
94
13:31
13:32
27
13:59
14:03
60
15:03
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河内谷林道は今回ゲートまで乗り入れることが出来ました。
基本全線砂利道で綺麗に均された路面もあれば落石が散乱している場所凹凸のある場所もあるので通行に注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
林道を離れてからの約30分の屏風谷歩行は渡渉が何回かあるので大雨直後の入山は控えたほうが良いと思います。取付きからしばらく激急斜面が続きます。踏み跡、リボン等の印があります。
尾根上に上がってから山頂までは踏み跡はしっかり残ってますが、小藪〜中藪程度の藪道が続きます。
その他周辺情報 トイレは上大須の折越林道起点が最終
コンビニは国道418号武芸川町のファミマが最終
【帰路に撮影】
越波集落を過ぎ河内谷林道への入口(直進)
左へ進むと157号方面に抜けます
2018年06月03日 15:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 15:39
【帰路に撮影】
越波集落を過ぎ河内谷林道への入口(直進)
左へ進むと157号方面に抜けます
確か去年登られたblack703さんのレコで土砂崩れで車の通行が不可能だったと思われる場所はきれいに補修され通行できることが出来ました
2018年06月03日 06:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/3 6:00
確か去年登られたblack703さんのレコで土砂崩れで車の通行が不可能だったと思われる場所はきれいに補修され通行できることが出来ました
結局4WDパワーもありゲート前まで車で来ることが出来てラッキーでした
自分の買ったばかりの車で行こうものなら河内谷に私の悲鳴が響き渡ったことでしょう・・・。(;^ω^)
2018年06月03日 06:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 6:20
結局4WDパワーもありゲート前まで車で来ることが出来てラッキーでした
自分の買ったばかりの車で行こうものなら河内谷に私の悲鳴が響き渡ったことでしょう・・・。(;^ω^)
タニウツギ?
2018年06月03日 06:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 6:24
タニウツギ?
林道をひたすら歩く
2018年06月03日 06:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 6:36
林道をひたすら歩く
デブリ箇所にはまだ残雪が残ってました
2018年06月03日 06:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 6:37
デブリ箇所にはまだ残雪が残ってました
橋を渡ると…
2018年06月03日 06:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 6:39
橋を渡ると…
カモシカがいてしばし睨めっこ
2018年06月03日 06:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/3 6:40
カモシカがいてしばし睨めっこ
林道途中の崩落個所
2018年06月03日 06:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 6:49
林道途中の崩落個所
こんなような小さな滝が林道沿いに何箇所か見受けられました
2018年06月03日 07:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/3 7:07
こんなような小さな滝が林道沿いに何箇所か見受けられました
堰堤が現れますがまだまだ屏風谷出合いは先です
2018年06月03日 07:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 7:08
堰堤が現れますがまだまだ屏風谷出合いは先です
ゲートから1時間ちょっとで林道から屏風谷への分岐地点に到着
道中唯一の屏風山の登山路であることを示す標識でした。
2018年06月03日 07:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 7:28
ゲートから1時間ちょっとで林道から屏風谷への分岐地点に到着
道中唯一の屏風山の登山路であることを示す標識でした。
屏風谷へ入り上流へ向けて沢を詰めていきます
2018年06月03日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 7:35
屏風谷へ入り上流へ向けて沢を詰めていきます
堰堤が一カ所だけあるのでここを越えます
2018年06月03日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 7:37
堰堤が一カ所だけあるのでここを越えます
新緑が眩しい屏風谷を登ります
2018年06月03日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/3 7:53
新緑が眩しい屏風谷を登ります
ここの名物お釜が見えてきました
2018年06月03日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 8:01
ここの名物お釜が見えてきました
なんとなくどっかの国の地形に見えなくもないですが、ともかくポールでカンカンと鳴らしておきました
2018年06月03日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 8:02
なんとなくどっかの国の地形に見えなくもないですが、ともかくポールでカンカンと鳴らしておきました
そして激急斜面に取付きます
最初はほぼ垂直に近いのでトラロープが設置されてます
2018年06月03日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 8:12
そして激急斜面に取付きます
最初はほぼ垂直に近いのでトラロープが設置されてます
シャクナゲがびっしり
2018年06月03日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 8:22
シャクナゲがびっしり
印もあるので安心です
2018年06月03日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 8:36
印もあるので安心です
ちょっと幹の根元が妙にエロティックだったり
2018年06月03日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 8:38
ちょっと幹の根元が妙にエロティックだったり
1年振りにみるギンリュウソウ
2018年06月03日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 8:41
1年振りにみるギンリュウソウ
屏風谷から離れて小一時間、県境尾根分岐
2018年06月03日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 9:03
屏風谷から離れて小一時間、県境尾根分岐
藪掛かった道が続きます
2018年06月03日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 9:04
藪掛かった道が続きます
サラサドウダンでしょうか?よく見かけました
2018年06月03日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 9:18
サラサドウダンでしょうか?よく見かけました
2018年06月03日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 9:18
屏風山山頂部見えてきました
2018年06月03日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 9:26
屏風山山頂部見えてきました
大した藪ではありませんが、鉈で可能な限り切り落としながら進んで行きます
2018年06月03日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 9:32
大した藪ではありませんが、鉈で可能な限り切り落としながら進んで行きます
標高もだいぶ上がってきて美濃の山並みが見えてきます
2018年06月03日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 9:54
標高もだいぶ上がってきて美濃の山並みが見えてきます
W反射板のある小白木山です
2018年06月03日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:15
W反射板のある小白木山です
山頂が近づいてくるもまだまだ先
そして山頂直下は急登が待ってます
2018年06月03日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/3 10:27
山頂が近づいてくるもまだまだ先
そして山頂直下は急登が待ってます
ピークをつかみ取れ!
見方を変えればよれよれで歩いているみたい(笑)
2018年06月03日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:49
ピークをつかみ取れ!
見方を変えればよれよれで歩いているみたい(笑)
そして念願の山頂です
2018年06月03日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:54
そして念願の山頂です
360度の大展望でした
2018年06月03日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:54
360度の大展望でした
遠くに白山も見えます
2018年06月03日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:55
遠くに白山も見えます
東側の越美国境の山々
2018年06月03日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:55
東側の越美国境の山々
孤高の頂からの展望は素晴らしい
2018年06月03日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:55
孤高の頂からの展望は素晴らしい
2018年06月03日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:55
2018年06月03日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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笈ヶ岳からは北側から白山を眺めましたが
今度は南側から眺める白山
2018年06月03日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 10:55
笈ヶ岳からは北側から白山を眺めましたが
今度は南側から眺める白山
家から余った食材を持ち込みコンビニで朝買い足した適当に作ったランチ
2018年06月03日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 11:14
家から余った食材を持ち込みコンビニで朝買い足した適当に作ったランチ
2018年06月03日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 11:21
能郷白山
2018年06月03日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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能郷白山
姥ヶ岳
2018年06月03日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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姥ヶ岳
中央台形のピークは日永岳
山頂に反射板があるので分かり易い
2018年06月03日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 11:39
中央台形のピークは日永岳
山頂に反射板があるので分かり易い
2018年06月03日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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美濃平家・平家岳
2018年06月03日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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美濃平家・平家岳
この後ビックリ
福井側から登山者の方が登って来られる
2018年06月03日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 11:41
この後ビックリ
福井側から登山者の方が登って来られる
折角なんで写真撮って貰いました
2018年06月03日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 11:57
折角なんで写真撮って貰いました
白山バックに
2018年06月03日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 11:57
白山バックに
名残り惜しいですが下山します
本当に奥深い山です
2018年06月03日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 11:59
名残り惜しいですが下山します
本当に奥深い山です
2018年06月03日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 13:15
トラロープをつかんで屏風谷へ下ります
2018年06月03日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 13:29
トラロープをつかんで屏風谷へ下ります
山頂からほぼノンストップで降りてきたのでここで一服
2018年06月03日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 13:32
山頂からほぼノンストップで降りてきたのでここで一服
滑り台のような滝
2018年06月03日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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滑り台のような滝
林道に戻り木々の間から屏風山を見ることが出来ました
2018年06月03日 14:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 14:07
林道に戻り木々の間から屏風山を見ることが出来ました
アプローチの長さ故か「本巣7マウンテン」には選ばれませんでしたが、これまで色んな山から異彩を放つ屏風山を眺めてきて、実際に登ってみてやはり自分の中では名山であることを確信しました。
なんて、一人で余韻に浸っていたらこの後漆黒の毛並みを持つアイツに出会う。勘弁してくれぇ〜(T_T)
2018年06月03日 14:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/3 14:06
アプローチの長さ故か「本巣7マウンテン」には選ばれませんでしたが、これまで色んな山から異彩を放つ屏風山を眺めてきて、実際に登ってみてやはり自分の中では名山であることを確信しました。
なんて、一人で余韻に浸っていたらこの後漆黒の毛並みを持つアイツに出会う。勘弁してくれぇ〜(T_T)
最後に一波乱ありましたが無事に戻って来れました
2018年06月03日 15:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/3 15:04
最後に一波乱ありましたが無事に戻って来れました
撮影機器:

感想

前回の笈ヶ岳の帰りの事故から自粛期間の末、1ヶ月間間空いてしまいましたが晴れの日に再びぎふ百山の土を踏むことが出来ました。今回の山は屏風山。去年の暮れに済ませたかったのですが、日程調整が出来ず越冬することに。
現地までのアプローチは自分の車が諸事情で出せなかったので父の軽トラを借りましたがこれが幸いでダートな林道をゲートまで進める事が出来てラッキーでした。
ゲートからの林道歩きは約1時間ですがブランク開けの体にはちょうどいいウォーミングアップとなりました。
林道を離れ屏風谷に入りヤマレコでよく見てきた堰堤を登る。その後は沢の右左岸をジグザグに縫うように渡渉を繰り返すとシンボルマークのクマ除けの鐘に着く。
軽く休憩して今日の行程の核心部ともいえる尾根の横斜面に取付ます。最初だけは垂直に近い激急斜面をトラロープを頼りに登りますが、その区間も僅かで、あとは普通の急登が尾根を登り切るまで続きました。
しかし昨日も恐らく誰も入っていなかったのでしょう、蜘蛛の巣が多かったです。
岐阜県と福井県境でもある尾根歩きは踏み跡はしっかりあるものの草木が道を覆っており、鉈を取り出し刈れる範囲は刈りながら進みました。途中屏風山が見え嬉しくなりますが、ひたすら鉈を振り回しながら無我夢中で前に進みました。
そして大きな檜の木を越えると山頂も目前に迫りますがここからがダメ押しの急登の始まりですが眺望が良くなり始めます。でも日差しがキツい。車に帽子を忘れて来てしまったので今日の反省点です。
そしてこの山の山頂部どなたかのレコでも書かれてましたがあそこがピークだと思って登り切ったらまだ先でしたというような具合でそれを実感しました。
そんなこんなで山頂に到着。そこに待っていたのは360度の大展望でした。通ってきたルートを見下ろすと他に誰も登って来てない感じなので今日は自分一人なんだとこの時は思ってました。狭い山頂には三角点がポツンと建っているだけで山名表示板は見当たりませんたでした。
ハエが何十匹も飛び交うなかランチを済ませ写真撮影。ほんとに素晴らしい景色でした。
気がつけば12時近くになりそろそろ下山しようかなと思ったとき、なにやら福井県側の下のほうからガサガサと音がします。しばらくその場にとどまって様子見していたら人の話し声が聞こえて、まさかの来客!4人パーティーで沢を詰めてあとは藪を掻き分け登ってきた強者達でした。せっかくなんで少しお話して写真を取り合いっこして、しかもヤマレコユーザーさんだったのでなんだか得した気分でした。
そんな山での喜びを噛みしめながら下山。
めでたしめでたしで締めたいところですが、去年の秋に登った奥三界山を思い出させる出来事が再び起きました。
林道を歩いているとちょうど正面が左カーブになっていて右側は土手で沢山高い木が生えてました。その一本の上の方(7〜8メートル)でガサガサという生涯聞いたことがないような葉木の軋むような異常な音がしてそこに眼を向けたら、熊がこちらの存在に気づいて慌てて木を駆け下り土手下へ逃げて行くのを目撃。4〜5秒ほどのあっという間の出来事で体が硬直しました。
行きの際にも熊っぽい足跡は見受けられ警戒はしてましたが、「ラブストーリーは突然に」なら歓迎(オイオイ)ですが、クマは突然に…いらないいらない。寿命が縮む思いでした。

そんなこんなでぎふ百山122座目の屏風山もインパクトの強い山旅となりました。
残り2座、いよいよ大詰めですね。

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コメント

ラブストーリーは突然にでしたか
syouさん、こんにちは

屏風山のレコ待ってました。
その奥深さの故本巣セブンの選定から外された名山ですね。
謹慎期間1ヶ月は長かったですね。
晴れて山頂から眺める景色は気分良かったことでしょう。
なんと福井側から登ってこられる方もみえるとはクマ以上に
驚かれたようですね。

下山でクマとも遭遇したようですがホッとしました。
お疲れさまでした。
2018/6/5 16:26
Re: ラブストーリーは突然にでしたか
higurasiさんコメントありがとうございます
山禁の1か月間は車探ししたり色々とする事も多かったので に行けない苦しさはありましたが、実際には行ける余裕もなかったのでちょっとした休息期間と捉えて日々過ごしてました。
その分屏風山に登った時は空気のおいしく山に登れる清々しさと喜びを感じずにはいられませんでした
クマに会うのもある意味運がいいのかタイミングが悪かったのか、ある程度の距離があったのでそそくさと逃げてくれました
熊鈴も鳴らしてましたしスマホで音楽も流してましたのでそこはポイントが高かったかと思います。
体長も1.5m程の成人したクマに見受けられたので、あの巨漢で木の上によじ登るなんて 凄い動物だなって改めて感じました。
2018/6/6 6:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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