石転び沢

2018年06月02日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,554m
• 下り: 1,545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:27
• 休憩: 1:35
• 合計: 12:02

5:54 飯豊山荘上駐車場
6:17 6:19 温身平
9:00 9:15 石転びの出合
13:00 14:05 梅花皮小屋
15:00 15:12 石転びの出合
17:29 17:30 温身平
17:56 17:56 飯豊山荘上駐車場
17:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日の6/1夕方に天狗平への林道が開通しましたので天狗平まで車で行けました

コース状況／危険箇所等

梶川出合いの手前でようやく雪渓に降りれました。それまでの左岸は婆マクレがやや危ないかなという程度。
雪渓に降りて梶川出合いまでは右岸沿いのルートのみで左岸沿いは行けませんでした。その右岸沿いの雪渓ももうすぐ通れなくなりそうな巾でした。
石転びと門内沢の出合いからはそれほど大きなデブリなどもなく問題ありませんでした。

その他周辺情報

下山後は梅花皮荘で源泉かけ流しの温泉に入ることが出来ました。500円/人。
玉川越しの飯豊を望みながらの展望風呂でした。

写真

6/2 5:10

5：10　玉川辺りからの杁差岳方面

6/2 5:54

5：54　天狗平出発　結構寒い　気温8°

6/2 6:16

6：16　温身平から稜線

6/2 6:16

稜線アップ　右鞍部が今日の目的地の十文字鞍部

6/2 6:29

6：29　堰堤

6/2 6:39

新緑が朝日に当ってきれいでした

6/2 6:59

6：59　下ツブテ石が見えました。さわには全然雪がありません

6/2 6:59

うまい水で前の崩れている登山道

6/2 7:17

7：17　うまい水

6/2 7:40

6/2 7:51

7：51　滝沢出合い　滝が完全に露出してました
休憩で出会った方が先週この右の尾根を乗り越えて梅花皮大滝を見に行ったと滝の写真を見せてくれました

6/2 8:04

8:00　梶川出合い手前で雪渓に降りる
右奥が梶川出合い。

6/2 8:15

ここからアイゼン着用

6/2 8:29

8：29　本流は右岸にわずかな雪渓が残るのみ。

6/2 8:30

そのわずかな雪渓を行く

6/2 8:33

その先にはリング状の大きなクレバス

6/2 8:38

6/2 8:53

8：53　石転び沢と入り門内沢の出合い

6/2 9:03

出合いより上部を望む

6/2 9:03

10名位　蟻のように見える

6/2 9:03

十文字鞍部の稜線

6/2 9:03

出合いの大岩から振り返る

6/2 9:17

9：15　出合い発

6/2 9:23

「石」と彫ってある雪塊

6/2 9:38

9：38振り返る

6/2 9:38

9：38　先行者は本石転び沢出合い辺りか？

6/2 10:06

10：06振り返る

6/2 10:20

10：20　本石転び沢出合い

6/2 10:38

10：38　傾斜が急になってきた

6/2 11:02

石も結構ある

6/2 11:02

11：02　北股沢手前の沢

6/2 11:17

11：17　先行者のトップが稜線に到着しそう

6/2 11:17

11：17　北股沢

6/2 11:34

11：34　中の島

6/2 11:34

11：34　北股沢

6/2 12:25

12：25　みんああえいでいるように見えます

6/2 12:45

12：45　最後の急登

6/2 12:45

振り返る

6/2 12:49

12：49　梅花皮小屋が見えた！

6/2 13:10

大日岳　アップ

6/2 13:10

梅花皮岳

6/2 13:10

大日岳から蒜場山

6/2 13:11

背景は北股岳

6/2 13:12

6/2 13:13

背景は大日岳

6/2 13:26

スキーヤーが滑走開始！

6/2 14:15

14：15　この急斜面をミニスキーで滑る

6/2 14:18

振り返る

6/2 14:33

だいぶ急斜面に慣れてきたAさん

6/2 15:23

出合いとお別れです

6/2 15:23

6/2 15:52

15：30　スキーを外す

6/2 16:33

6/2 17:29

17：29　温身平通過

6/2 17:53

17：53　天狗平到着

撮影機器：

DIGNO rafre KYV36 au 京セラ

装備

備考

虫よけ防虫網（頭から顔に被るやつ）を持参したが下山後の天狗平では必要だったがそれ以外では不要でした。