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ヤマレコ

記録ID: 1491062 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走アジア

ネパール アイランドピーク

日程 2018年04月09日(月) 〜 2018年04月17日(火)
メンバー
アクセス
利用交通機関
飛行機
カトマンズから国内便でルクラに移動、ルクラからアイランドピークB.Cに8日かけて移動しピークアタックを目指す
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

4/9:カトマンズからルクラに飛行機で移動、パクディン宿泊
4/10:ナムチェに移動、宿泊
4/11:高度順応日、ナムチェにステイ
4/12:デボチェに移動、宿泊
4/13:ディンボチェに移動、宿泊
4/14:高度順応日、ディンボチェにステイ
4/15:チュクンに移動、宿泊
4/16:アイランドピークB.C移動、宿泊
4/17:AM1:00からアタック開始、AM8:00過ぎに無事登頂
コース状況/
危険箇所等
ルクラからアイランドピークB.Cまでは普通のトレッキングルート。
山頂までのルートも危険な箇所はクレバス通過のハシゴくらい。
この道中最大の難所はカトマンズ〜ルクラ間の飛行機でしょう(笑)
ルクラの飛行場が山間部にあって非常に狭く小型の双発機しか飛ばせない上に、ガスがかかると運休になるので2〜3日足止めを食らうこともよくあるらしい。
その他周辺情報トレッキングルート道中は途中に村が沢山ありロッジも多い。ロッジはどこの村でも比較的清潔に保たれている印象。ベッドに毛布は備え付けてあるが基本は持参のシュラフ(厳冬期用)で寝る。トイレもロッジ内に限って言えば不衛生な所は無かった。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 日本の厳冬期登山の格好(Gore-TEXハードシェル上下にヘルメットとピッケルとアイゼン) ブーツ:スポルティバのG2 SM ハーネス スリング ガチャ系(カラビナ数枚とビレイデバイスとユマール)
備考 アタック時のアウター(上)はハードシェルよりも厚手のダウンジャケットの方がおすすめ。高所のロッジは非常に寒くて暖をとるのにもダウンジャケットの方が使える

写真

スタート地点のルクラにある空港。カトマンズから移動して最初に降り立つ場所。クライミングガイドとポーター、自分の3名でながーい旅が始まる
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スタート地点のルクラにある空港。カトマンズから移動して最初に降り立つ場所。クライミングガイドとポーター、自分の3名でながーい旅が始まる
初日、パクディンで泊まったロッジ
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初日、パクディンで泊まったロッジ
ネパールの定番料理、ダルバート。ダルバート食べ比べの旅はここから始まることに…(ついでに言うとルクラに戻ってくるまで肉絶ち&禁酒生活でした)
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ネパールの定番料理、ダルバート。ダルバート食べ比べの旅はここから始まることに…(ついでに言うとルクラに戻ってくるまで肉絶ち&禁酒生活でした)
パクディンからナムチェに向かう途中に咲いていた桜。日本以外で桜を見るとちょっと嬉しい
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パクディンからナムチェに向かう途中に咲いていた桜。日本以外で桜を見るとちょっと嬉しい
ナムチェに向かう途中にある、サガルマータ国立公園区域内への手続き事務所。こういった手続き系は全てガイドがやってくれる
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ナムチェに向かう終盤、一気に高度を上げるポイントにある吊り橋。下段に掛かっている橋は古い橋で今は使っていない
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吊り橋を渡った後に振返って撮影。なかなかの高度感
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ナムチェ入口手前にあるチェックカウンター。ここでもガイドが全て対応してくれる
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ナムチェで宿泊したロッジの部屋。簡素ながら清潔に保たれており休むには十分
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ナムチェで宿泊したロッジの部屋。簡素ながら清潔に保たれており休むには十分
ナムチェのロッジでのダルバート。野菜はカレーのスパイスが効いていて美味しい。豆スープもいい塩梅。基本ダルバートはお代わり自由で、何も言わないとコメも野菜もスープもどんどん足されます。お腹一杯の時は「プギョ」と言えばOK
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ナムチェのロッジでのダルバート。野菜はカレーのスパイスが効いていて美味しい。豆スープもいい塩梅。基本ダルバートはお代わり自由で、何も言わないとコメも野菜もスープもどんどん足されます。お腹一杯の時は「プギョ」と言えばOK
ナムチェのロッジの部屋から見えた山。天気も良く眺めは最高
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エベレストが見渡せるホテル、エベレストビューホテル(日本人に人気)まで行ったが雲がかかってエベレストは見えず。その代わりに(?)見えた日暈
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丘に登ってナムチェを見下ろす、見ての通りすり鉢状に村が形成されている
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丘に登ってナムチェを見下ろす、見ての通りすり鉢状に村が形成されている
ナムチェにあるノースフェイスオフィシャルストア。当たり前ですが、本物です(※ネパールにはノースフェイスがいっぱい売っているがほぼ偽物)
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ナムチェにあるノースフェイスオフィシャルストア。当たり前ですが、本物です(※ネパールにはノースフェイスがいっぱい売っているがほぼ偽物)
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ナムチェはお土産から日用品、登山道具一式、床屋に両替商まで何でも揃っている。セブンイレブンだってある
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ナムチェからの移動中に見えたエベレストとローツェ。エベレスト初対面!
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同じくエベレストとローツェ。「地球の歩き方 ネパール」の表紙のアングルに似せてみた
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同じくエベレストとローツェ。「地球の歩き方 ネパール」の表紙のアングルに似せてみた
ヤク。ヤクという名前はオスの名前で、メスはディとかナクと呼ぶらしい。ヤクはナムチェより高い場所にしか生息していない(それより低い所に行くと暑くて死んでしまうらしい)
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ヤク。ヤクという名前はオスの名前で、メスはディとかナクと呼ぶらしい。ヤクはナムチェより高い場所にしか生息していない(それより低い所に行くと暑くて死んでしまうらしい)
こちらはゾッキョ。水牛とヤクの掛け合わせ
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大きな寺院がある村、タンボチェ。本当はここに宿泊予定だったが宿が一杯だったのでここから30分ほど下ったデボチェまで移動
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4日目の宿泊先、デボチェのロッジ。この後雪が降り始めた
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デボチェのダルバート。ナムチェのダルバートに比べると正直イマイチ
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ディンボチェへの移動中に見ることが出来るアマ・ダブラム。ネパールではとても人気のある美しい山で難易度はエベレストより上!次はアマダブラムに登ろう!とガイドに誘われたが順序ってものがあるでしょうよ
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ディンボチェへの移動中に見ることが出来るアマ・ダブラム。ネパールではとても人気のある美しい山で難易度はエベレストより上!次はアマダブラムに登ろう!とガイドに誘われたが順序ってものがあるでしょうよ
ディンボチェで宿泊したロッジ。ここで2泊したが、10名以上のヨーロッパ圏(東欧系?)の若者軍団が食堂を占拠していて相当やかましかった。ウェーイwww
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ディンボチェで宿泊したロッジ。ここで2泊したが、10名以上のヨーロッパ圏(東欧系?)の若者軍団が食堂を占拠していて相当やかましかった。ウェーイwww
ディンボチェのロッジの寝床。まぁこんなもんですかね
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ディンボチェでのダルバートはかなり質素。味はそんなに悪くなかった記憶。でも質素
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ディンボチェで高度順応を兼ねて近くの山に。途中休憩の時にザックに蝶が止まったので思わず撮影
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ディンボチェで高度順応を兼ねて登った山の頂上での一枚
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ディンボチェ近くの山の頂上で。終始天気も良かったのでSUUNTO TRAVERSEが示す高度も概ね正確
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ディンボチェ近くの山の頂上で。終始天気も良かったのでSUUNTO TRAVERSEが示す高度も概ね正確
高度順応から降りてきてロッジで昼食を食べようとしたが、若者軍団が割と鬱陶しいので調理場でご飯食べさせてもらいました。現地の生活が見える貴重な写真です
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高度順応から降りてきてロッジで昼食を食べようとしたが、若者軍団が割と鬱陶しいので調理場でご飯食べさせてもらいました。現地の生活が見える貴重な写真です
ロッジの主の話を聞きながら食べた焼きそばみたいなネパール料理、チョウメン。若者軍団は大人数でポーターを3人しか雇わず、予定も行き当たりばったりでここまで来たらしいが、あまりの無計画さにポーターの堪忍袋の緒が切れて1名を残して下山してしまったらしい…
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ロッジの主の話を聞きながら食べた焼きそばみたいなネパール料理、チョウメン。若者軍団は大人数でポーターを3人しか雇わず、予定も行き当たりばったりでここまで来たらしいが、あまりの無計画さにポーターの堪忍袋の緒が切れて1名を残して下山してしまったらしい…
エベレストB.Cに行く人はディンボチェからロブチェ方面に。アイランドピークに行く人はチュクン方面。(ちなみにチュクン経由でもエベレストB.Cには行ける)
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エベレストB.Cに行く人はディンボチェからロブチェ方面に。アイランドピークに行く人はチュクン方面。(ちなみにチュクン経由でもエベレストB.Cには行ける)
ディンボチェからチュクンに向かう途中で見えて来たアイランドピーク。明後日にはあの山に登るんです!
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チュクンで泊まったロッジ。標高4,700m近くとは思えないほど設備の整っている綺麗な宿でした、というか一番綺麗な宿だったかも?
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チュクンには昼前に到着、昼食として食べたのはシェルパシチュー。スープにパスタと野菜がごっちゃに入っている感じ。多少食欲が落ちてもこれなら食べられる
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チュクンには昼前に到着、昼食として食べたのはシェルパシチュー。スープにパスタと野菜がごっちゃに入っている感じ。多少食欲が落ちてもこれなら食べられる
チュクンでも当然のようにダルバート。ここのダルバートはスープも野菜も美味しかった
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チュクンのロッジからの景色。見えている山はアマ・ダブラム
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チュクンからアイランドピークB.Cまで3時間ほどかけて移動。ここまで高度順応は完璧
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アイランドピークB.Cは温かい飲み物もありテントも広くなかなか快適。標高は約5,100m
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アイランドピークB.Cは温かい飲み物もありテントも広くなかなか快適。標高は約5,100m
B.C付近にいっぱいいた鳥。名前はわからず
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アタック時のベースキャンプから見上げた星空。満点の星空だったが写真ではイマイチ再現できず?
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登頂記念の一枚!登山途中に写真を撮る余裕は全くなかった。山頂で撮影したとわかる写真が無いとネパール政府から登頂証明書が貰えないのでしっかりアピールしておきましょう
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アイランドピーク山頂から望むアマ・ダブラム。青と白の世界。美しすぎて疲労も一瞬どこかに飛んでしまう
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アイランドピーク山頂から望むアマ・ダブラム。青と白の世界。美しすぎて疲労も一瞬どこかに飛んでしまう
アイランドピークから望むローツェ。標高6,200m弱に立っているにも関わらず、更に2,000m以上高い場所にそびえ立つローツェ…スケールが違いすぎ。でもいつか8,000m級にチャレンジしたい
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アイランドピークから望むローツェ。標高6,200m弱に立っているにも関わらず、更に2,000m以上高い場所にそびえ立つローツェ…スケールが違いすぎ。でもいつか8,000m級にチャレンジしたい

感想/記録

長期プロジェクトが終わり、意を決して大型休暇を取得、ネパールのアイランドピークにチャレンジ。アイランドピーク登頂を計画している人への一助になればと思い簡単な記録を残しておきます。

B.Cまでの道中はただのトレッキングルート。ルクラからは一週間程度かけて高度順応しながら移動。

B.Cが設営されているのは標高5,200m弱の場所。テントも大きいし、温かい飲み物も基本飲み放題の食堂がありなかなか快適。ここから400m程上にハイキャンプがあり、そこを経由してアタックするパーティーもいる。今回はパスして一気にピークを狙うプラン。B.Cから山頂まではざっくり4セクション。
【セクション1】
B.Cから5,400m辺りまでは岩場もない登山ルート。真っ暗なので周りはよく見えず。途中ガレ場、岩のルンゼを登り5,600mのハイキャンプ地点へ。途中ガスがかかったりするが、ガスが晴れると星空がとても綺麗。
【セクション2】
岩尾根伝いに標高5,800mあたりの雪面まで高度を上げていく。
【セクション3】
ここからアイゼン、ハーネスを装着しガイドとアンザイレン。クレバスや雪庇を避けながら高度を上げていき山頂の稜線直下まで移動。このエリアは雪山登山経験があれば問題なし。ただし、大きめのクレバスにかかっているアルミのハシゴは慎重に通過する必要あり。
【セクション4】
山頂までの終盤戦。斜度50度の壁を一気に200m上がり、ヘトヘトになった身体に鞭打つようにナイフリッジを100m弱登ると山頂。ここはFixロープが張られているのでユマール使えばそんなに難しくはない。ただ、酸素濃度が下界の半分なのでかなりしんどい。
ちなみに帰りは懸垂下降で降りるが上りのグループとロープの奪い合いになるので渋滞になる。

頂上からはローツェ、アマ・ダブラム、チョオユーなど名だたる山々が見え、日本では味わうことのできない景色を堪能できました。

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