記録ID: 1491482
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無雪期ピークハント／縦走
志賀・草津・四阿山・浅間
角間渓谷〜烏帽子岳 念願のコースへ
2018年06月08日(金) [日帰り]
kyom4
- GPS
- 08:35
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,253m
- 下り
- 1,235m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:55
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 8:35
6:55
5分
駐車場
8:30
8:30
5分
烏帽子岳・角間峠分岐
8:35
8:40
95分
渡渉点（ブリキ橋）
10:15
10:15
30分
本原分岐標識
10:45
10:45
10分
林道出合
10:55
11:00
15分
市民の森登山道出合
13:00
13:00
60分
本原分岐標識
14:00
14:05
5分
渡渉点（ブリキ橋）
14:10
14:10
75分
烏帽子岳・角間峠分岐
15:30
駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
約0.7km先を左折（角間温泉「岩屋館」の看板あり） 道なりに約2.5�卆茲肪鷦崗譴�あります チェーンの付いたゲートまで車で入れますが 駐車場所はありません |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・駐車場〜林道終点 角間川に沿って緩やかな登りの車道歩き（途中から未舗装） ・林道終点〜角間峠分岐 渡渉を繰り返しながら緩やかに流れを遡ります 登山靴では水量が多いため浸水の恐れがあります 渡渉点はほぼ昭文社の地図（2012年版）の通りでした ・角間峠分岐〜烏帽子岳 分岐からすぐのブリキ橋までは踏み跡明瞭ですが 唐松の植林帯の緩やかな登りで、獣道が交錯し、 行く手をジャングルのように蔓が絡まって遮っています 一回獣道に迷い込みましたのでご注意ください 古い標識や幹に付けられたテープを頼りに取り付いた尾根は 標識「烏帽子岳1.7km」の位置より一本北の尾根で 尾根を南に5分直進しました（明瞭な踏み跡なし） 標識からすぐに笹藪の中の二つ目のジグザグ道が始まります 樹林帯の中は微かに道と分かるのですが、 尾根に近づくと笹藪も勢いを増し レンゲツツジの咲く小灌木帯では踏み跡を拾うのが困難 唐松植林帯までほぼまっすぐに笹籔を漕ぎ 緩やかな下りから登りに変化する地点で、 尾根の右端（西側）に林道が見え 林道に降り、市民の森からの登山道に合流し一般道で山頂へ登頂 下山時は「角間渓谷分岐」標識から直に降りてみましたが テープ類はあるものの踏み跡は殆どないと言っても良い感じでした 下りが緩くなると尾根の東の端に獣道の様な踏み跡がやや明瞭 標識「烏帽子岳1.7km」地点に、尾根の東を緩く下る明瞭な踏み跡が見え ジグザグに急な山腹を下ると、やや不明瞭な箇所はあったものの、 緩く綴れ織りに付けられた道に危険箇所は感じないまま 緩斜面へと下り、スムーズにブリキ橋に到着 （登山時にどこで間違えて、ジグザグ道に入れなかったかは未だ不明） |
写真
「鬼ヶ城」の案内板角間温泉の手前にあります。登ってみたいけれど、山頂付近に、鎖・梯子があると昭文社地図に書かれています。ちらりと見た感じでは、登山口らしき入口が草茫々で恐ろしげ！
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6/8 6:46
「鬼ヶ城」の案内板
角間温泉の手前にあります。登ってみたいけれど、山頂付近に、鎖・梯子があると昭文社地図に書かれています。ちらりと見た感じでは、登山口らしき入口が草茫々で恐ろしげ！
角間温泉の手前にあります。登ってみたいけれど、山頂付近に、鎖・梯子があると昭文社地図に書かれています。ちらりと見た感じでは、登山口らしき入口が草茫々で恐ろしげ！
角間川
やや濁りを含んだ流れ。この流れに沿って緩やかに登って行きます。
やや濁りを含んだ流れ。この流れに沿って緩やかに登って行きます。
緩やかな林道が薄暗く、思い出しては気分が滅入っていました。今日は、三度目の正直、是非とも烏帽子岳に！
木橋を渡ると公園
公園まで出来ていたとは(*_*;でも、来る人居るんでしょうか？
公園まで出来ていたとは(*_*;でも、来る人居るんでしょうか？
クリンソウ群生地
開花に出会えてラッキー♪グッドタイミングでした(^.^)
開花に出会えてラッキー♪グッドタイミングでした(^.^)
鉄分を含んでいるような土の色。角間川の上流に鉄分を含む土があるのでは？
林道終点
当然、道はなくなり、渡渉を繰り返し、踏み跡を捜しながら行かなくてはなりません(/_;)
当然、道はなくなり、渡渉を繰り返し、踏み跡を捜しながら行かなくてはなりません(/_;)
トラの色も褪めてしまったトラロープが足元に張ってありました。急斜面、注意！
獣道か登山道かもう判然としません。今は殆ど鹿さんたちの水飲み場に行く道でしょう。
緩やかな流れですが、水量は多いです。以前来た時は登山靴で渡渉したのが不思議！今日は長靴着用。
渡渉点川岸が崩れている場所、川の中に石が多数投げ込まれ、浅瀬になり、渡り易くなっているのも目安。大体昭文社の地図通りの渡渉で、地図を見なくても判別可能。
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6/8 8:04
渡渉点
川岸が崩れている場所、川の中に石が多数投げ込まれ、浅瀬になり、渡り易くなっているのも目安。大体昭文社の地図通りの渡渉で、地図を見なくても判別可能。
川岸が崩れている場所、川の中に石が多数投げ込まれ、浅瀬になり、渡り易くなっているのも目安。大体昭文社の地図通りの渡渉で、地図を見なくても判別可能。
下流では花が終わりかけでしたが、この辺りは見頃。湿地、水辺を好む花。
笹藪
枯れかけ、通行に左程苦労はありません。ただ、鹿さんたちの道、マダ二が気になります。
枯れかけ、通行に左程苦労はありません。ただ、鹿さんたちの道、マダ二が気になります。
角間峠分岐
懐かしい通行止めの看板！以前は立っていたのに遂に疲れて倒れましたね(*_*;
懐かしい通行止めの看板！以前は立っていたのに遂に疲れて倒れましたね(*_*;
ブリキ橋橋は健在でした。ここで、小休憩。長靴を脱ぎ、登山靴に履き替え、長靴をデポ。誰も通らないでしょうから、大木の根元に置き放しで行きます。
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6/8 8:35
ブリキ橋
橋は健在でした。ここで、小休憩。長靴を脱ぎ、登山靴に履き替え、長靴をデポ。誰も通らないでしょうから、大木の根元に置き放しで行きます。
橋は健在でした。ここで、小休憩。長靴を脱ぎ、登山靴に履き替え、長靴をデポ。誰も通らないでしょうから、大木の根元に置き放しで行きます。
標識確認後、沢沿いに歩き過ぎ、いつの間にか左にそれ、対岸へ登る獣道を歩いていました。踏み跡がなくなり、引き返し、時間をロス(T_T)
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6/8 8:42
標識確認後、沢沿いに歩き過ぎ、いつの間にか左にそれ、対岸へ登る獣道を歩いていました。踏み跡がなくなり、引き返し、時間をロス(T_T)
takayama2さん、なんとお礼申し上げてよいやら！おかげですんなり尾根に取り付けました♪
急な尾根も終わりに近づき、ほっとしたいのに、大岩出現(*_*;
振り返ると蛙の口そっくりで蛙岩と名付けました（無事帰れるようにとの願いも込め）
踏み跡があるようなないような！むしろ無い(/_;)視界は木々に遮られ、全くなし。地図通り、尾根上に出て、直進
かつて登山道だったとはっきり分かる箇所。樹林帯のお陰で笹がはびこれないのでしょう。角間山から鍋蓋山に向かう方が激藪で遥かに手強そうだった事を思い出します。
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6/8 10:21
かつて登山道だったとはっきり分かる箇所。樹林帯のお陰で笹がはびこれないのでしょう。角間山から鍋蓋山に向かう方が激藪で遥かに手強そうだった事を思い出します。
尾根に近づきました同時に笹藪も背丈が伸び、猛烈(T_T)唐松の植林帯付近までの小灌木帯が本日一番の藪漕ぎ(*_*;踏み跡皆目分からず状態の箇所も(;_;)
1
6/8 10:30
尾根に近づきました
同時に笹藪も背丈が伸び、猛烈(T_T)唐松の植林帯付近までの小灌木帯が本日一番の藪漕ぎ(*_*;踏み跡皆目分からず状態の箇所も(;_;)
同時に笹藪も背丈が伸び、猛烈(T_T)唐松の植林帯付近までの小灌木帯が本日一番の藪漕ぎ(*_*;踏み跡皆目分からず状態の箇所も(;_;)
尾根一面花盛り
誰も見る人はいないというのに、美しく咲く花の姿にはいつも感動。
誰も見る人はいないというのに、美しく咲く花の姿にはいつも感動。
再び、緩く登り返しに掛る辺りで尾根の右端に、林道発見!(^^)!
激藪の急斜面より、距離は長くても歩き易い道を登ろうと決意。10分で市民の森登山道へ合流。
懐かしい市民の森への登山道。2016年11月にこの緩く長い登山道で烏帽子岳を往復、山頂の風が冷たい大快晴の日でした。
角間渓谷分岐通行禁止と木の幹に貼られています。初めて角間渓谷から登ろうとしてブリキ橋の先で敗退し早8年！その後2015年7月にも挑みましたが、前日までの雨で川が増水、あっけなく諦めました。
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6/8 11:14
角間渓谷分岐
通行禁止と木の幹に貼られています。初めて角間渓谷から登ろうとしてブリキ橋の先で敗退し早8年！その後2015年7月にも挑みましたが、前日までの雨で川が増水、あっけなく諦めました。
通行禁止と木の幹に貼られています。初めて角間渓谷から登ろうとしてブリキ橋の先で敗退し早8年！その後2015年7月にも挑みましたが、前日までの雨で川が増水、あっけなく諦めました。
モアイとは、良く名付けたものです!(^^)!地蔵峠往復では絶対見られない像
烏帽子岳山頂
もう来る機会はないと思っていました！諦めかけていたコースを歩け、感慨深いです。
もう来る機会はないと思っていました！諦めかけていたコースを歩け、感慨深いです。
山間に菅平ダム湖
無事下山出来れば、このダム湖脇を通り、菅平を抜け、冬季閉鎖になる県道を下り、帰宅します。
無事下山出来れば、このダム湖脇を通り、菅平を抜け、冬季閉鎖になる県道を下り、帰宅します。
今日も四阿山山頂は百名山を目指す登山者で賑わっていることでしょう
角間渓谷分岐
下りはこの分岐を直に下ります。林道を降りたら、ずっと後悔しそう(^^ゞ
下りはこの分岐を直に下ります。林道を降りたら、ずっと後悔しそう(^^ゞ
踏み跡判別不可能
足元も覚束なく慎重に下山。黄色テープが点々と案内してくれ、助かりました
足元も覚束なく慎重に下山。黄色テープが点々と案内してくれ、助かりました
尾根の突端から根子岳、四阿屋山がちらり。そろそろ右方向に下り始める地点。笹丈の僅かなへこみ具合で道と判断。
分岐標識
登りに使った道ではありませんが、歩き易いように見え、この標識に従って降りる事にしました
登りに使った道ではありませんが、歩き易いように見え、この標識に従って降りる事にしました
背丈の低い笹が生え始めているものの、踏み跡比較的明瞭で歩き易いジグザグ道
標識発見
踏み跡の薄い箇所もあり、不安になる箇所もありましたが、間違いなく登山道
踏み跡の薄い箇所もあり、不安になる箇所もありましたが、間違いなく登山道
木に咥え込まれた標識
登山時にはこの標識を見ていません。やはり別ルートを降りて来ました。
登山時にはこの標識を見ていません。やはり別ルートを降りて来ました。
熊に齧られたような跡のある倒れかけた標識も見ていません。これが昭文社地図に記載されているジグザグ道ではないでしょうか？（自分の持っているのは2012年版）ということは、登りで、一本北寄りの尾根に取り付き、緩やかな尾根を登り返し、分岐に到達したのではないかと思います。
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6/8 13:45
熊に齧られたような跡のある倒れかけた標識も見ていません。これが昭文社地図に記載されているジグザグ道ではないでしょうか？（自分の持っているのは2012年版）
ということは、登りで、一本北寄りの尾根に取り付き、緩やかな尾根を登り返し、分岐に到達したのではないかと思います。
ということは、登りで、一本北寄りの尾根に取り付き、緩やかな尾根を登り返し、分岐に到達したのではないかと思います。
倒れた角間山分岐
念願が叶ったので、もう来ることはないでしょう。有難うございました。
念願が叶ったので、もう来ることはないでしょう。有難うございました。
無事帰還
登山時の渡渉点のそれぞれを詳細に覚えてはいられず、その都度記憶を確かめながら渡渉。
登山時の渡渉点のそれぞれを詳細に覚えてはいられず、その都度記憶を確かめながら渡渉。
見た目は古く感じませんが、コース図を見ると相当昔の案内板のよう(*_*;
感想
記憶というものはいつしか曖昧になって行くもので
初めて、角間渓谷から烏帽子岳に登ってみようと思い立ち
渡渉（その時は何と登山靴だけで渡渉）を繰り返しながら遡上し
唐松の植林帯のような藪の中まではなんとか行ったのですが、
その先の藪の凄さと不気味さと不明瞭な道に恐れをなし敗退！
数年後、実はもう一度敗退していたのでした。
二度目も、出発後間もなく増水する川の勢いを見てあっさり敗退し、
地蔵峠から烏帽子に登り、角間山まで足を延ばしたのでした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-679257.html
自分の持っている昭文社地図では破線でコースが表示されているのに
上田市民の森から烏帽子岳に至るコースの合流点では
「進入禁止」と掲示され、その違和感が何とも耐えられず、
しかし、禁止コースに足を踏み入れるのも当然憚られ、
このコースを思い出す度、何年も悶々としてきました。
takayama2様が記録を掲載して下さったおかげで
ようやく、長年の引掛りが解消、この場をお借りし感謝申し上げます。
この記録を目にしなければ、自分にとって恐らく、
角間渓谷コースを思い切って辿る機会は訪れなかったと思います。
群生地だったとは知らずに見た、渓流沿いのクリンソウは美しく
思い浮かべると大体湿地が多く、水辺を好む花だと分かります。
湯沢峠から日光澤に抜け、夕刻道に迷い、日光澤温泉に降りた時、
あの時の心細さ、夕闇にも鮮やかだった温泉宿近くの
真紅のクリンソウがいきなりフラッシュバックしました！
そして、掻き分けるしかない笹藪の尾根の上で群れて咲く
レンゲツツジの豪快な鮮やかさにも目を奪われます。
籔等ものともせず、逞しく美しく咲く花々は、その時々の思い出をも伴い
いつでも最もいとおしい存在に思われます。
このままでは一層籔が茂り、踏み跡が塞がれて行く角間渓谷コース！
残念ですが、整備される予定は全くないようです。
道に迷いそうになりながらもなんとか往復出来、
長年の思いを遂げられ、晴々としました♪
（一般道ではないので、このコースはお薦めできませんけれど）
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去年まで昭文社の地図は2007年版でしたが、昨年角間温泉ルートを計画した時点で、もし歩けない場合は市民の森ルートに変更しようと思い、そのルートが出ている2017年版を買いました。
地蔵峠への車道が拓かれる以前、角間温泉から烏帽子岳へはメインルートだったことでしょうね。
このルートに崩壊個所や危険個所はなく、いにしへの古道として復活することを願わずにはいられません。
薮の中の分岐には本原方向を示す道標があり、これも道形は残っていると思います。
角間温泉の北には和熊山、南には雲雀沢ノ頭や達磨山、好展望の霧隠峰があり、また機会があれば行ってみたいと思っています。
私の山行記録（5月20日）に、岩屋館の露天風呂の様子を追加でアップしました。
お暇な時、静養を兼ねてお出かけください
達磨山は二度登りましたが、目立たないけれど切り立った独立峰
鉄塔を過ぎ、俄かに物凄い急斜面に驚きました
先人は本当に健脚だったと直登の登山道で実感しました
山頂から更に東に伸びる稜線はかなり険しいようですね。
山岳会に属していた頃、東の稜線に行こうという話があり、懐かしいです
（実現しませんでした）
もう行かれないとは思いますが、思い出すと何故かわくわくして来ます
雲雀沢ノ頭、和熊山、雲隠峰等、近くに住んでおりますので
きっと普段、通りがかりに目にしている山々なのではないかと思います。
地図に名称も記されていない山なので、ルーファイですね
そういう山の記録は、目にする喜びも一塩、楽しみにしております
岩屋館の露天風呂は日帰りで入れず、ずっと憧れのままです
登りたい山、辿りたいコースがまだ沢山あり（欲張りですが）
憧れのままになってしまうかもしれません
御姐様、沢ヤもされてましたか。(・о・)
雪解け早い今年(2018)は、
確実に、熊くん当たり年。🐻🙌🐻
十分お気を付けて。
ねえさまの、ほそい手足が齧られてしまったら、ペンギン🐧かなしみまーす。😫
返信遅くなってすみません
自分では沢を歩いている積りはないんですが
角間渓谷に関してだけは、いつしかゴム長という結論に
以前は登山靴で渡渉したんですけど
熊の当たり年なんてあるんですか
我が家のアンズは当たり年
ちょっと近所の海外の山にぶっ飛んで✈
熊さんには、下山後の観光で動物園で会いました（マレー熊）
一泊二日の往復がきつくて自信喪失
山婆もそろそろ年貢の納め時かも
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