(横須賀市安浦町)
県立大学駅
1
6/9 7:51
(横須賀市安浦町)
県立大学駅
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0
6/9 7:54
左へ入る
0
6/9 7:56
左へ入る
京急線下歩道トンネル
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6/9 7:56
京急線下歩道トンネル
(横須賀市田戸台)
車道は切り通し
0
6/9 7:57
(横須賀市田戸台)
車道は切り通し
聖徳寺
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6/9 7:58
聖徳寺
(横須賀市深田台)
浦賀道(保土ヶ谷道)は右へ。
三崎道として左へ/起点
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6/9 7:59
(横須賀市深田台)
浦賀道(保土ヶ谷道)は右へ。
三崎道として左へ/起点
(横須賀市上町)
三崎道開始
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6/9 7:59
(横須賀市上町)
三崎道開始
突き当たって左折。
迅速測図ではこの先に大きな池がある
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6/9 8:01
突き当たって左折。
迅速測図ではこの先に大きな池がある
(横須賀市田戸台)
迅速測図上のカーブからすると、左に入るのが正しそうにも見える
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6/9 8:01
(横須賀市田戸台)
迅速測図上のカーブからすると、左に入るのが正しそうにも見える
ので、一旦入ってみる。
現状は行き止まりになるのと、少し上りすぎ、という感じはあるが、迅速測図で等高線が密な所なので、古道は実際上って進んでいたのかもしれない
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6/9 8:02
ので、一旦入ってみる。
現状は行き止まりになるのと、少し上りすぎ、という感じはあるが、迅速測図で等高線が密な所なので、古道は実際上って進んでいたのかもしれない
古道は左手の上を通っていたは右手の家屋側にあったか、
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6/9 8:04
古道は左手の上を通っていたは右手の家屋側にあったか、
右折
0
6/9 8:07
右折
(横須賀市上町)
気持ちは直進したいが、左折
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6/9 8:07
(横須賀市上町)
気持ちは直進したいが、左折
右折
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右折
県道26号へ出て左折
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6/9 8:09
県道26号へ出て左折
県道は直進しているので迅速測図上の蛇行痕跡は見えない
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6/9 8:10
県道は直進しているので迅速測図上の蛇行痕跡は見えない
鶴久保小学校前交差点左折
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6/9 8:11
鶴久保小学校前交差点左折
現県道では無く、右手の狭い道が古道
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6/9 8:13
現県道では無く、右手の狭い道が古道
左手の水路(暗渠)に沿って進んでいる。
0
6/9 8:14
左手の水路(暗渠)に沿って進んでいる。
水路が左に曲がって行くあたりで右に折れていたが消失しているので県道に戻って進む。
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6/9 8:14
水路が左に曲がって行くあたりで右に折れていたが消失しているので県道に戻って進む。
(横須賀市佐野町)
この辺りで右からぶつかって来ていた。直進
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6/9 8:15
(横須賀市佐野町)
この辺りで右からぶつかって来ていた。直進
この辺りで一旦左に膨れていた。そのカーブは無いので、左折して入る
0
6/9 8:17
この辺りで一旦左に膨れていた。そのカーブは無いので、左折して入る
右斜めに進んでいる
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6/9 8:17
右斜めに進んでいる
すぐに右に戻っていたがラインなし。県道へ戻る
0
6/9 8:17
すぐに右に戻っていたがラインなし。県道へ戻る
この辺り迅速測図のライントレースが難しく、合致するラインを見つけられないが、右折
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6/9 8:21
この辺り迅速測図のライントレースが難しく、合致するラインを見つけられないが、右折
左折
0
6/9 8:21
左折
細道を進む
0
6/9 8:22
細道を進む
永島家長屋門
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6/9 8:24
永島家長屋門
永島家の長屋門
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6/9 8:23
永島家の長屋門
永島家長屋門の由来
「長屋門前の(中略)市道については、明治頃までは、三崎街道として使用していました。」
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6/9 8:23
永島家長屋門の由来
「長屋門前の(中略)市道については、明治頃までは、三崎街道として使用していました。」
県道と合流
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6/9 8:26
県道と合流
右手山の際を通っていたと思われるが、ここは削って平地を作っているか
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6/9 8:26
右手山の際を通っていたと思われるが、ここは削って平地を作っているか
右に入る
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6/9 8:31
右に入る
この辺りで一旦左に膨れているが、右に山を削った気配
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6/9 8:34
この辺りで一旦左に膨れているが、右に山を削った気配
左から戻って来たら地形に沿って、右手現家屋の裏を通っていたかもしれないが、ここからは入れない。
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6/9 8:36
左から戻って来たら地形に沿って、右手現家屋の裏を通っていたかもしれないが、ここからは入れない。
右手に入った古道がここに出て来ていた風なので、右折して入ってみる
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6/9 8:38
右手に入った古道がここに出て来ていた風なので、右折して入ってみる
さらに右折して細い道を進み。
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6/9 8:39
さらに右折して細い道を進み。
突き当たりになるが、正面方向から来ていたかも。
とりあえず右折。
0
6/9 8:40
突き当たりになるが、正面方向から来ていたかも。
とりあえず右折。
元の道に戻れる。右折
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6/9 8:40
元の道に戻れる。右折
左斜めへ
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6/9 8:43
左斜めへ
(横須賀市衣笠栄町)
浦賀道(鎌倉道)と交差
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6/9 8:45
(横須賀市衣笠栄町)
浦賀道(鎌倉道)と交差
@宝塔十字路
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6/9 8:46
@宝塔十字路
@宝塔十字路
日蓮大菩薩発願霊場
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6/9 8:46
@宝塔十字路
日蓮大菩薩発願霊場
平作川にぶつかる。かつてはそのまま川を渡っていたと思われる。渡った後左斜めに進んでいるので、左へ迂回
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6/9 8:47
平作川にぶつかる。かつてはそのまま川を渡っていたと思われる。渡った後左斜めに進んでいるので、左へ迂回
右折
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6/9 8:49
右折
平作川@新田中橋
0
6/9 8:49
平作川@新田中橋
この辺りで、川を渡った古道ラインと合流か
0
6/9 8:50
この辺りで、川を渡った古道ラインと合流か
(横須賀市公郷町)
衣笠十字路
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6/9 8:50
(横須賀市公郷町)
衣笠十字路
(横須賀市衣笠栄町)
は、地下道に潜って渡る
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6/9 8:51
(横須賀市衣笠栄町)
は、地下道に潜って渡る
(横須賀市小矢部)
県道はわずかに右に向かっているが、迅速測図ではむしろわずかに左へ。
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6/9 8:56
(横須賀市小矢部)
県道はわずかに右に向かっているが、迅速測図ではむしろわずかに左へ。
そのラインを追って左に入る。
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6/9 8:57
そのラインを追って左に入る。
消失ラインはこの辺りで左手から来ている道と合流。
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6/9 8:58
消失ラインはこの辺りで左手から来ている道と合流。
(右を向いて)そして家屋裏を進んでいた、かも。
県道に戻る
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6/9 8:58
(右を向いて)そして家屋裏を進んでいた、かも。
県道に戻る
そのラインはこの手前で県道と合流
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6/9 8:59
そのラインはこの手前で県道と合流
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6/9 9:00
右へ入る
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6/9 9:03
右へ入る
下って行く
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6/9 9:04
下って行く
左手県道は嵩上げされたものと。
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6/9 9:05
左手県道は嵩上げされたものと。
右に入って
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6/9 9:07
右に入って
すぐに戻ってくる。右へ
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6/9 9:08
すぐに戻ってくる。右へ
県道に合流
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6/9 9:09
県道に合流
前方切り通し、左手は、山を大きく削って作った平地(撮影地点も掘り下げられている)で、古道は左手の丘に登っていた、、と思われる
0
6/9 9:10
前方切り通し、左手は、山を大きく削って作った平地(撮影地点も掘り下げられている)で、古道は左手の丘に登っていた、、と思われる
現三崎街道標識
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6/9 9:13
現三崎街道標識
井戸店交差点
登っていたラインの横断歩道を渡って左へ
0
6/9 9:15
井戸店交差点
登っていたラインの横断歩道を渡って左へ
左折。
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6/9 9:18
左折。
下って来ている。
0
6/9 9:18
下って来ている。
とりあえず突き当たりまで確認。
今はこの先は崖になっている。
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6/9 9:18
とりあえず突き当たりまで確認。
今はこの先は崖になっている。
折り返し降る。突き当たって右折
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6/9 9:20
折り返し降る。突き当たって右折
これを直進していたと思われる。
右折して
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6/9 9:20
これを直進していたと思われる。
右折して
県道へ出て左へ
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6/9 9:21
県道へ出て左へ
すぐに左へ入る。
0
6/9 9:21
すぐに左へ入る。
家屋裏に続いていたと思われる。
0
6/9 9:22
家屋裏に続いていたと思われる。
芳賀氏は右手に入って行く道を旧三崎街道としている。
迅速測図では道が描かれていない
0
6/9 9:23
芳賀氏は右手に入って行く道を旧三崎街道としている。
迅速測図では道が描かれていない
そちらをみる。小さな谷戸になっている。
0
6/9 9:23
そちらをみる。小さな谷戸になっている。
現道はこの先トンネルに向けて掘り下げられている模様。
よって古道はこの辺りから上りになっていたであろう。
0
6/9 9:24
現道はこの先トンネルに向けて掘り下げられている模様。
よって古道はこの辺りから上りになっていたであろう。
衣笠隧道
0
6/9 9:25
衣笠隧道
(横須賀市衣笠町)
トンネル抜ける
古道痕跡を探し、左手の坂を登る
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6/9 9:27
(横須賀市衣笠町)
トンネル抜ける
古道痕跡を探し、左手の坂を登る
坂を登って
0
6/9 9:28
坂を登って
一番低いところを峠として越えていただろうからこのラインか?
0
6/9 9:31
一番低いところを峠として越えていただろうからこのラインか?
折り返し。坂道下る
0
6/9 9:31
折り返し。坂道下る
鎌倉街道(衣笠城)と合流
衣笠城址バス停近辺
0
6/9 9:35
鎌倉街道(衣笠城)と合流
衣笠城址バス停近辺
鎌倉街道(衣笠城)は左に下って左へ、だが三崎街道しては右へ直角に折れたい感じ。
今の県道27号が邪魔をするので右へ。
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6/9 9:37
鎌倉街道(衣笠城)は左に下って左へ、だが三崎街道しては右へ直角に折れたい感じ。
今の県道27号が邪魔をするので右へ。
衣笠インター入口交差点へ出て左折
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6/9 9:38
衣笠インター入口交差点へ出て左折
横断歩道を渡って、ライン確認に少し左へ。
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6/9 9:38
横断歩道を渡って、ライン確認に少し左へ。
この川沿いに右側を進んでいた。
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6/9 9:39
この川沿いに右側を進んでいた。
県道26号に戻って。
横浜横須賀道路を潜る。
古道ラインは左手の家屋がある位置かも。
0
6/9 9:41
県道26号に戻って。
横浜横須賀道路を潜る。
古道ラインは左手の家屋がある位置かも。
この辺りでは、迅速測図上のラインは右手の山に寄っているので、古道は右手家屋奥位か
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6/9 9:43
この辺りでは、迅速測図上のラインは右手の山に寄っているので、古道は右手家屋奥位か
山削りの痕跡があるので、古道は再度左側に回っていたか。
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6/9 9:46
山削りの痕跡があるので、古道は再度左側に回っていたか。
左へ入る
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6/9 9:47
左へ入る
少し下り。
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6/9 9:48
少し下り。
左に折れたいが、
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左に折れたいが、
高い壁に阻まれる。
0
6/9 9:50
高い壁に阻まれる。
戻って県道を右へ。
0
6/9 9:51
戻って県道を右へ。
壁に阻まれたラインはこの辺りに出てきて欲しいところ
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6/9 9:53
壁に阻まれたラインはこの辺りに出てきて欲しいところ
左側に平場があるので、古道ラインはそちら側であろう。
0
6/9 9:54
左側に平場があるので、古道ラインはそちら側であろう。
平場が無くなるので、必然登りになっていただろう。
0
6/9 9:55
平場が無くなるので、必然登りになっていただろう。
金子隧道。
右側の方に登っていたと思われる。
ラインが無いのでここで戻る。
芳賀氏は県道から離れて右手に登って行くラインを書いている。
GoogleEarth等眺めて見ると、右手コンクリート壁の上にフエンスが有って(この写真でもかろうじて写っている)、歩くことが可能な幅がある様にも。そこへの取り付きがあるとしたら、撮影地点より少し手前で登る、になる。
0
6/9 9:57
金子隧道。
右側の方に登っていたと思われる。
ラインが無いのでここで戻る。
芳賀氏は県道から離れて右手に登って行くラインを書いている。
GoogleEarth等眺めて見ると、右手コンクリート壁の上にフエンスが有って(この写真でもかろうじて写っている)、歩くことが可能な幅がある様にも。そこへの取り付きがあるとしたら、撮影地点より少し手前で登る、になる。
ここに戻る。
迅速測図では現金子隧道上を越えるのが本道だが、
今昔マップon the web/1894〜1915年の地図ではこのまま谷を直進した後、左に折れる道が本道になっている。(1928〜1945年では金子隧道(1938竣工)ラインが本道に)
従って正面方向のこの高さは、山科台の造成のため埋められた高さのはず。
正面階段登って右へ
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6/9 10:03
ここに戻る。
迅速測図では現金子隧道上を越えるのが本道だが、
今昔マップon the web/1894〜1915年の地図ではこのまま谷を直進した後、左に折れる道が本道になっている。(1928〜1945年では金子隧道(1938竣工)ラインが本道に)
従って正面方向のこの高さは、山科台の造成のため埋められた高さのはず。
正面階段登って右へ
この傾斜は元からの地形かも。
左手は埋められたことが推理できるコンクルート壁が見える。
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6/9 10:04
この傾斜は元からの地形かも。
左手は埋められたことが推理できるコンクルート壁が見える。
(横須賀市山科台)
階段を登りきって左へ。
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6/9 10:07
(横須賀市山科台)
階段を登りきって左へ。
この位置の(20m位?)下を左から右へ道があったはず。
右折。
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6/9 10:09
この位置の(20m位?)下を左から右へ道があったはず。
右折。
公園内を南方へ。
道路部分が僅かに低くなっているが、国土画像(61-64)と重ねて見ると、そのあたりで左手から右手へ谷部を通る道があり、50mほど右に進んだ後Uターンして向かい側に登って戻って来ている。
0
6/9 10:10
公園内を南方へ。
道路部分が僅かに低くなっているが、国土画像(61-64)と重ねて見ると、そのあたりで左手から右手へ谷部を通る道があり、50mほど右に進んだ後Uターンして向かい側に登って戻って来ている。
金子十郎家忠陣屋跡碑
移設されたもので、元の位置は不明
芳賀氏の概略地図では金子トンネルの西方に描かれているので現位置より300m位は南にある
0
6/9 10:11
金子十郎家忠陣屋跡碑
移設されたもので、元の位置は不明
芳賀氏の概略地図では金子トンネルの西方に描かれているので現位置より300m位は南にある
0
6/9 10:12
金子隧道上のラインを追う為公園を離れて左へ
0
6/9 10:18
金子隧道上のラインを追う為公園を離れて左へ
突き当たり。ここは山科台の掘り下げられた地形でしょう。
正面の上を通っていたと思われるが取り付きがない。右へ。
0
6/9 10:21
突き当たり。ここは山科台の掘り下げられた地形でしょう。
正面の上を通っていたと思われるが取り付きがない。右へ。
直感、何処にも繋がってなさそうなこの階段は、古い道の山科台造成で消失した部分を階段で繋ぎ直したもの(で、古い道は利用者がいないので荒れる)に見える。
とりあえず登る。
0
6/9 10:22
直感、何処にも繋がってなさそうなこの階段は、古い道の山科台造成で消失した部分を階段で繋ぎ直したもの(で、古い道は利用者がいないので荒れる)に見える。
とりあえず登る。
登って左へ
ちょっと挫折してしまいそうになるが歩けるので進む。
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6/9 10:23
登って左へ
ちょっと挫折してしまいそうになるが歩けるので進む。
足元階段が見える。
0
6/9 10:24
足元階段が見える。
ちょっと道が読めなくなる。
おそらく右側は「三浦半島縦断」のルート
道はあるはずだが、旧三崎街道のラインとしては正面の方がぽい(が多分道は無い..)
撤退
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6/9 10:25
ちょっと道が読めなくなる。
おそらく右側は「三浦半島縦断」のルート
道はあるはずだが、旧三崎街道のラインとしては正面の方がぽい(が多分道は無い..)
撤退
降りる。
古道は真っ直ぐに下っていたと思われる。
その位置は今の階段より左手位かもしれない。
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6/9 10:26
降りる。
古道は真っ直ぐに下っていたと思われる。
その位置は今の階段より左手位かもしれない。
山科台に降りて道なりに進む。
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6/9 10:29
山科台に降りて道なりに進む。
左折
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6/9 10:32
左折
左折して山科台を出る。
正面の山は、頂は残っているがこちら側は山科台開発に削られたものであろう。
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6/9 10:33
左折して山科台を出る。
正面の山は、頂は残っているがこちら側は山科台開発に削られたものであろう。
金子隧道上を越えてきたラインはこの辺りへ左斜め方向から降りて来ていたか。
前方下りになっているが、この下り自体金子隧道出口に向けて掘り下げられたものであろう。
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6/9 10:36
金子隧道上を越えてきたラインはこの辺りへ左斜め方向から降りて来ていたか。
前方下りになっているが、この下り自体金子隧道出口に向けて掘り下げられたものであろう。
振り返って。
古道ラインは、左手山科台公園の中を通っていた位か。
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6/9 10:37
振り返って。
古道ラインは、左手山科台公園の中を通っていた位か。
公園中を通り抜けて左折。
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6/9 10:39
公園中を通り抜けて左折。
この下りから、迅速測図のラインがほぼ復活。
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6/9 10:40
この下りから、迅速測図のラインがほぼ復活。
(横須賀市武)
ここは左手が嵩上げされているのか、現道が掘り下げられたのか?
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6/9 10:41
(横須賀市武)
ここは左手が嵩上げされているのか、現道が掘り下げられたのか?
直進
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6/9 10:44
直進
左に折れて。
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左に折れて。
県道に出て右折。
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6/9 10:47
県道に出て右折。
県道に合流するのではなく、現駐車場内をを斜めに進んでいた感じ。
先の三叉路に戻り進む。
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6/9 10:47
県道に合流するのではなく、現駐車場内をを斜めに進んでいた感じ。
先の三叉路に戻り進む。
On駐車場。この辺りで左手から合流していたか。
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6/9 10:48
On駐車場。この辺りで左手から合流していたか。
県道に合流
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6/9 10:52
県道に合流
東漸寺(とうぜんじ)
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6/9 10:55
東漸寺(とうぜんじ)
この辺りは迅速測図上少し左手に膨れている。
そう思って見ると道路右手は少し削った地形に思えてくる。
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6/9 11:01
この辺りは迅速測図上少し左手に膨れている。
そう思って見ると道路右手は少し削った地形に思えてくる。
右斜めに入る
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6/9 11:03
右斜めに入る
平地の際を通っていることがわかる
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6/9 11:04
平地の際を通っていることがわかる
ここは迅速測図のラインが読みずらいが、
県道合流地点前で、右へ折れて上っていた様に見える。
県道は切り通しで作られ、さらに県道の左手は平坦化されてその痕跡も消えたもので、登らざるを得なかった。今の道も県道のレベルに合わせて掘り下げられている、と推定。
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6/9 11:07
ここは迅速測図のラインが読みずらいが、
県道合流地点前で、右へ折れて上っていた様に見える。
県道は切り通しで作られ、さらに県道の左手は平坦化されてその痕跡も消えたもので、登らざるを得なかった。今の道も県道のレベルに合わせて掘り下げられている、と推定。
そのラインは残っていないので県道に出て進む。
(戻って裏に回る道に入るのがまだ正解だったか)
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6/9 11:09
そのラインは残っていないので県道に出て進む。
(戻って裏に回る道に入るのがまだ正解だったか)
BOSS自販機のところで右折すると裏に入れるが、県道から離れて直進する道が見えているので直進する。
しかし、上りになっているのが見えているので、やはり左手の少し高い位置にラインがあったことが想像できる。
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6/9 11:10
BOSS自販機のところで右折すると裏に入れるが、県道から離れて直進する道が見えているので直進する。
しかし、上りになっているのが見えているので、やはり左手の少し高い位置にラインがあったことが想像できる。
県道と別れて直進。
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6/9 11:11
県道と別れて直進。
“裏”を通っていたラインは、この地点までには合流してくる。合流するラインの道は残っていない。
左折
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6/9 11:12
“裏”を通っていたラインは、この地点までには合流してくる。合流するラインの道は残っていない。
左折
県道と合流。右へ
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6/9 11:13
県道と合流。右へ
前方竹川を斜めに交差して渡っているが、迅速測図上は古い道のパターンで直角に渡っている。
撮影地点より右手側から渡っている感じ
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6/9 11:17
前方竹川を斜めに交差して渡っているが、迅速測図上は古い道のパターンで直角に渡っている。
撮影地点より右手側から渡っている感じ
竹川
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6/9 11:19
竹川
竹川を直角に渡った道が左手から戻って来ていた気配を想像してさつえい
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竹川を直角に渡った道が左手から戻って来ていた気配を想像してさつえい
県道から離れて左へ
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6/9 11:22
県道から離れて左へ
武山ハイキングコース案内
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6/9 11:23
武山ハイキングコース案内
県道214号と交差。直進
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6/9 11:25
県道214号と交差。直進
(横須賀市林)
竹川支川(1)@堂前橋
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6/9 11:28
(横須賀市林)
竹川支川(1)@堂前橋
迅速測図では川を渡った後、一旦右に進んでいる。
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6/9 11:30
迅速測図では川を渡った後、一旦右に進んでいる。
手前の右分岐に一旦入って見るがどうやら違う感じ。
あるとしたら、一つ先の分岐だったか。
戻る
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6/9 11:31
手前の右分岐に一旦入って見るがどうやら違う感じ。
あるとしたら、一つ先の分岐だったか。
戻る
右斜めへ
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6/9 11:34
右斜めへ
左へ
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6/9 11:36
左へ
右へ
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右へ
左へ
0
6/9 11:38
左へ
正住寺
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正住寺
正住寺縁起
0
6/9 11:39
正住寺縁起
右へ
0
6/9 11:41
右へ
左へ
0
6/9 11:42
左へ
右へ
0
6/9 11:43
右へ
ゴール
林四ツ門バス停より逗子駅へ
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6/9 11:44
ゴール
林四ツ門バス停より逗子駅へ
(逗子市逗子)
逗子駅
0
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(逗子市逗子)
逗子駅
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