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Yamareco

記録ID: 1494027
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ハイキング
東海

富士山麓宝永山

2018年06月09日(土) [日帰り]
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masa2011 その他1人
GPS
03:24
距離
5.2km
登り
476m
下り
479m

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:53
合計
3:34
8:53
8:53
0
8:53
9:00
10
9:10
9:12
11
9:23
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54
10:17
10:20
9
10:29
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29
10:58
11:35
10
11:45
11:45
11
11:56
12:00
10
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口五合目駐車場
コース状況/
危険箇所等
ありません
出発です。入り口のバリケードは撤去されています。
2018年06月09日 08:35撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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6/9 8:35
出発です。入り口のバリケードは撤去されています。
起点で写真撮りっこです。
2018年06月09日 08:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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起点で写真撮りっこです。
2018年06月09日 08:37撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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2018年06月09日 08:36撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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うっすら青空も見えます。
2018年06月09日 08:45撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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うっすら青空も見えます。
六合目、雲海荘と宝永山荘。
2018年06月09日 08:53撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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六合目、雲海荘と宝永山荘。
イワツメクサ
2018年06月09日 08:55撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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イワツメクサ
なんの蕾だろう?
2018年06月09日 08:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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なんの蕾だろう?
山頂方向と宝永山方向の分岐。
2018年06月09日 08:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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山頂方向と宝永山方向の分岐。
フジハタザオかな。
2018年06月09日 08:57撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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フジハタザオかな。
雲海荘までやってません。
2018年06月09日 08:57撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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雲海荘までやってません。
宝永山荘も同じく。
2018年06月09日 08:57撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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宝永山荘も同じく。
新緑が綺麗です。曇りがちなので、余計に緑がしっとりとして、目に優しいです。
2018年06月09日 08:57撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
6/9 8:57
新緑が綺麗です。曇りがちなので、余計に緑がしっとりとして、目に優しいです。
当然ですが、山頂方向は通行止めです。
2018年06月09日 08:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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当然ですが、山頂方向は通行止めです。
私たちは宝永山へ向かいます。
2018年06月09日 08:59撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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私たちは宝永山へ向かいます。
新緑のカラマツの間を抜けていきます。
2018年06月09日 09:00撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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新緑のカラマツの間を抜けていきます。
イタドリの新芽です。本当は採りたいけど、ここはダメですよ〜!
2018年06月09日 09:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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イタドリの新芽です。本当は採りたいけど、ここはダメですよ〜!
六合目から斜面をトラバースするように宝永第一火口へ向かいます。
2018年06月09日 09:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
6/9 9:02
六合目から斜面をトラバースするように宝永第一火口へ向かいます。
2018年06月09日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2018年06月09日 09:05撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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これは何ですか?
2018年06月09日 09:06撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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これは何ですか?
コケモモの蕾ですね。
2018年06月09日 09:06撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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コケモモの蕾ですね。
鮮やかなうす緑にしばし見入ってしまいました。
2018年06月09日 09:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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鮮やかなうす緑にしばし見入ってしまいました。
宝永第一火口縁。宝永山方向、富士宮口五合目方向、御殿庭方向への分岐になります。
2018年06月09日 09:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6/9 9:10
宝永第一火口縁。宝永山方向、富士宮口五合目方向、御殿庭方向への分岐になります。
カラマツ。
2018年06月09日 09:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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カラマツ。
2018年06月09日 09:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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カラマツの新芽っていいよねって、奥。
2018年06月09日 09:11撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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カラマツの新芽っていいよねって、奥。
ここから宝永第一火口底へ向かいます。右側は宝永第二火口。
2018年06月09日 09:14撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
6/9 9:14
ここから宝永第一火口底へ向かいます。右側は宝永第二火口。
火口底の休憩ポイントが見えます。この辺りはまわりがあまりにも巨大なので、スケール感覚、距離感が狂います。
2018年06月09日 09:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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6/9 9:18
火口底の休憩ポイントが見えます。この辺りはまわりがあまりにも巨大なので、スケール感覚、距離感が狂います。
2018年06月09日 09:26撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
6/9 9:26
宝永山山頂へ向け、火口壁のスコリアザクザクの道を登ります。うまく歩かないと1歩進んで半歩下がることになる。
2018年06月09日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6/9 9:25
宝永山山頂へ向け、火口壁のスコリアザクザクの道を登ります。うまく歩かないと1歩進んで半歩下がることになる。
十二薬師の一部が見えますが、全体像は見れませんでした。
2018年06月09日 09:30撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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十二薬師の一部が見えますが、全体像は見れませんでした。
馬の背への登りですが、ほぼ雲の中。
2018年06月09日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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馬の背への登りですが、ほぼ雲の中。
先に行って下を見ると真っ白で奥の姿が見えなかたので道標のつもりになって驚かしてやろうと思いましたが、バレバレですね。
2018年06月09日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6/9 10:15
先に行って下を見ると真っ白で奥の姿が見えなかたので道標のつもりになって驚かしてやろうと思いましたが、バレバレですね。
宝永山山頂。
2018年06月09日 10:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6/9 10:17
宝永山山頂。
いつものパシャ!山頂でコーヒーでもと思っていましたが、こんな中なので、火口底の休憩ポイントでランチにします。
2018年06月09日 10:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6/9 10:18
いつものパシャ!山頂でコーヒーでもと思っていましたが、こんな中なので、火口底の休憩ポイントでランチにします。
宝永山馬の背。
2018年06月09日 10:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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宝永山馬の背。
2018年06月09日 10:45撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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休憩ポイントの南側を見るともう夏の雲が。
2018年06月09日 11:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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休憩ポイントの南側を見るともう夏の雲が。
ここは雲の上なのかって感じがします。
2018年06月09日 11:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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6/9 11:02
ここは雲の上なのかって感じがします。
11時ちょい前くらい、ランチをしていると、多くのハイカーが続々をやってきます。
2018年06月09日 11:31撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
6/9 11:31
11時ちょい前くらい、ランチをしていると、多くのハイカーが続々をやってきます。
六合目山小屋が見えました。本日の登山?ハイキングも終わりです。
2018年06月09日 11:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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六合目山小屋が見えました。本日の登山?ハイキングも終わりです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

約半年ぶりの山。
昨年11月以来だ。
この半年間、山へ行けなくても、
トレーニングだけは欠かさなかった。
もっとも、成り行きでの駅伝大会出場などあり、
やらざろうえなかったのが本当のところ。
今日は富士山頂へ行きたかったが、
トレーニングを一切していなかった奥のために
宝永山へ。

富士山スカイラインを上がる途中から
雲の上に出た。
すがすがしい天気!
梅雨の隙間の晴れ間と思っていたが・・・
宝永山山頂は雲の中。
予想はしていたが・・・
山頂は雲の中で雨もぱらつき
写真撮って早々に退散。

下って、宝永第一火口底にあるベンチで
ドリップコーヒーと軽いランチを楽しみながら、
まったりとする。
そして、ぞくぞくと登ってくるハイカーの人間ウォッチング。
久しぶりの山。
やっぱり山はいいよね。

ランチ後帰路に着いたが、宝永山荘では外国人親子(母と息子と思われる)
に声をかけられる。
もちろん英語なのだが、富士山頂方向への登山道入り口を指を指し、
しきりに行けるのかどうか聞いてきた。
こっちはかたことの英語なのだが、
その親子の出で立ちをみて、
これはこっから先へ行かしたらいかんと思い
必死に止めた。
母親は素足にデッキシューズ、ひらひらの洋服、息子はジーンズにTシャツ、スニーカー。
上からトレールランニングの方が降りてきたので、
大丈夫だと思ったのか・・・
(彼らはランニングパンツにTシャツだからね)

そういえば、宝永第一火口縁でも、
革のビジネスシューズ履きの外国のおじさんが
真剣な顔して火口底へ向かっていた。

閉山期間も外国人向けの案内を
もっとわかるように表示するなどしないとダメだね。




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