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Yamareco

記録ID: 1498583
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道南

三角山

2018年06月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
5.0km
登り
628m
下り
628m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:11
合計
4:54
10:14
94
11:48
11:48
24
登り口
12:12
12:12
27
438m
12:39
12:39
64
591m
13:43
13:54
33
14:27
14:27
20
591m
14:47
14:47
19
15:06
15:06
2
15:08
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
橋を渡って出発です。
2018年06月16日 10:14撮影 by  Moto G (4), Motorola
6/16 10:14
橋を渡って出発です。
すぐにオボコ山の家となり前を通過。
2018年06月16日 10:14撮影 by  Moto G (4), Motorola
6/16 10:14
すぐにオボコ山の家となり前を通過。
そしていきなり、どこから行こうかとなります。まあこれは想像どおり。今日の目的はとりあえず三角山への登り口までの薄い道をはっきりさせること。縄切り鎌で所々伸びた笹を刈り払いながら進みます。
2018年06月16日 10:15撮影 by  Moto G (4), Motorola
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6/16 10:15
そしていきなり、どこから行こうかとなります。まあこれは想像どおり。今日の目的はとりあえず三角山への登り口までの薄い道をはっきりさせること。縄切り鎌で所々伸びた笹を刈り払いながら進みます。
そのまま進めば15分もあれば着く登り口まで1時間半以上かかりました。でも振り返るとちゃんと道ができていて満足。
2018年06月16日 11:47撮影 by  Moto G (4), Motorola
1
6/16 11:47
そのまま進めば15分もあれば着く登り口まで1時間半以上かかりました。でも振り返るとちゃんと道ができていて満足。
で、ここから急な尾根登りです。
2018年06月16日 11:48撮影 by  Moto G (4), Motorola
6/16 11:48
で、ここから急な尾根登りです。
薄めですが踏み跡がちゃんとあります。
2018年06月16日 12:01撮影 by  Moto G (4), Motorola
6/16 12:01
薄めですが踏み跡がちゃんとあります。
標高438m地点手前から少し踏み跡が不明瞭な部分も出てきます。その先は痩せ尾根なので再び踏み跡がはっきりしてきます。
2018年06月16日 12:12撮影 by  Moto G (4), Motorola
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6/16 12:12
標高438m地点手前から少し踏み跡が不明瞭な部分も出てきます。その先は痩せ尾根なので再び踏み跡がはっきりしてきます。
気持ちよく痩せ尾根を進んでいくと尾根が広がる手前でヤマツツジが咲いていました。この先は昨年よりも笹が増えてきている感じがしました。こうして年々道は薄くなっていくのでしょう。
2018年06月16日 12:16撮影 by  Moto G (4), Motorola
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6/16 12:16
気持ちよく痩せ尾根を進んでいくと尾根が広がる手前でヤマツツジが咲いていました。この先は昨年よりも笹が増えてきている感じがしました。こうして年々道は薄くなっていくのでしょう。
標高591m地点でガスが出てきて、見えるはずの頂上も見えませんでいた。この先のコルへの下りの笹斜面が一番道が不明瞭でした。道を失わないように慎重に下ります。再び登り始めると笹丈は低めになりますが、下山時に迷わないよう笹刈りしながら登っていくと再び笹丈が高くなり頂上です。
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標高591m地点でガスが出てきて、見えるはずの頂上も見えませんでいた。この先のコルへの下りの笹斜面が一番道が不明瞭でした。道を失わないように慎重に下ります。再び登り始めると笹丈は低めになりますが、下山時に迷わないよう笹刈りしながら登っていくと再び笹丈が高くなり頂上です。
笹だらけの頂上では景色が楽しめるわけでもなく、三角点も見つけれず、ただ、一部笹刈りして落ち着ける空間を作り10分ほど休んでから下山です。
2018年06月16日 13:43撮影 by  Moto G (4), Motorola
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6/16 13:43
笹だらけの頂上では景色が楽しめるわけでもなく、三角点も見つけれず、ただ、一部笹刈りして落ち着ける空間を作り10分ほど休んでから下山です。
下山中にガスが抜けてきて標高591m地点から頂上見えました。あとは薄くなった道に少しでも跡を残しながら淡々と下りました。
2018年06月16日 14:29撮影 by  Moto G (4), Motorola
6/16 14:29
下山中にガスが抜けてきて標高591m地点から頂上見えました。あとは薄くなった道に少しでも跡を残しながら淡々と下りました。

感想

昨年秋に登った三角山ですが、季節が違うせいもあるのか昨年より道がわかりずらくなっていまいた。少なくとも新しい笹が伸びてきているのは事実なので、何もしなければこのまま自然に戻っていくのでしょう。とりあえず今回は登り口までそれなりに踏み跡をつけたので今のところアプローチしやすくなりました。八雲の街からのよくわかる三角山ですが、肝心の頂上からの眺めがよくないのが欠点ですね。

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