記録ID: 1508741
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ハイキング
石鎚山
石鎚山の夜明け(with Beer)
2018年06月25日(月) 〜
2018年06月26日(火)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:46
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,020m
- 下り
- 1,042m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:09
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 3:32
2日目
- 山行
- 1:23
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 3:05
6:41
夏山トレーニングのため、石鎚山に重めのザックで挑戦。
ビール900mlと水筒が効いた・・・
あと無駄に余分な水も担いでいたので、ザックは10kg。
夕方ちかくだったけど、気温は25度以上。
二ノ鎖避難小屋に着くまでに汗をかいてしまった。
この日の天気予報は夕方には晴れであったが、瀬戸内海上空に厚い雲があり、日没は確認できなかった。
避難小屋に戻って、さっそく独りビール。
冷えたビールは格別でした!(しかも原価)
避難小屋のロフトはホルマリン臭くて喉が痛くなる程。
(土間はネズミが怖い)
午後9時過ぎにはブヨ等の羽虫の活動はほとんど無くなるので、冬用出入り口を開放して換気が必要。
この小屋の夏季利用は厳しい。
翌朝、日の出を見ようと仮眠して3時30分に避難小屋を出発。
それまで快晴だった空が、ガスに覆われてしまい、日の出も見えることができないのか・・・
と、思っていたら日の出時刻を過ぎてから感動のご来光。
寒い中、今治から来られた女性と山頂神社の側でじっと我慢していて良かった。
帰りはザックの中の水分(ビール等)が無くなったので快適だったが、前回のほぼ空荷状態にくらべたら15分遅かった。
ビール900mlと水筒が効いた・・・
あと無駄に余分な水も担いでいたので、ザックは10kg。
夕方ちかくだったけど、気温は25度以上。
二ノ鎖避難小屋に着くまでに汗をかいてしまった。
この日の天気予報は夕方には晴れであったが、瀬戸内海上空に厚い雲があり、日没は確認できなかった。
避難小屋に戻って、さっそく独りビール。
冷えたビールは格別でした!(しかも原価)
避難小屋のロフトはホルマリン臭くて喉が痛くなる程。
(土間はネズミが怖い)
午後9時過ぎにはブヨ等の羽虫の活動はほとんど無くなるので、冬用出入り口を開放して換気が必要。
この小屋の夏季利用は厳しい。
翌朝、日の出を見ようと仮眠して3時30分に避難小屋を出発。
それまで快晴だった空が、ガスに覆われてしまい、日の出も見えることができないのか・・・
と、思っていたら日の出時刻を過ぎてから感動のご来光。
寒い中、今治から来られた女性と山頂神社の側でじっと我慢していて良かった。
帰りはザックの中の水分(ビール等)が無くなったので快適だったが、前回のほぼ空荷状態にくらべたら15分遅かった。
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はなし。 弥山〜天狗岳までの区間に、ペイントの矢印と立ち入り禁止のテープが敷設された。 これによりリッジラインの近くを歩く道が正式な登山道となったみたい。 紅葉の季節には、登る時間を考えた方が良いと思います。 |
その他周辺情報 | 午前7時に土小屋を出発すると、どこのお店も開いてない。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
ゲイター
グローブ
雨具
帽子
靴
ザック
寝袋
マット
まくらポンプ
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
夕焼けは綺麗だった。
ご来光はガスの過ぎ去ったタイミングがギリギリだったので、けっこう感動的だった。
これだから、朝駆けはやめられない。って感じ。
遅めに土小屋に到着して登り始めたら、下山する方々から「今から?」「泊まりですか?」と心配して頂いた。
ありがとうございました。
無事に翌朝、下山しました。m(_ _)m
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