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Yamareco

記録ID: 151257
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

佛峠、御飯峠、雨ヶ岳 (本栖湖から)

2011年11月23日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
05:51
距離
8.2km
登り
984m
下り
968m

コースタイム

本栖湖畔駐車場6:57-7:00登山口-7:34佛峠(地形図)-7:40佛峠(標識)7:45-8:20御飯峠8:25-9:03北尾根下の鞍部-9:23休(1470m)9:31-10:15雨ヶ岳10:45-11:45端足峠12:00-12:33分岐-12:42登山口-12:48本栖湖畔駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖畔の南側にある駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
「佛峠まで」
登山口ですが、昭文社の地図にあるようにキャンプ場から入れば問題ない。
今回、峠の標識から入ったら朽ちて壊れた橋を渡らなければならないので後悔した。
登り始めれば快適な峠道です。
道なりに進めば地形図の佛峠(昭文社では稜線)へ。
峠直前で西に曲がる場所があるが、そこを行けば標識の佛峠へ。

「佛峠〜御飯峠」
最初は朽ちた階段を登る。
その後は道が有ったり無かったりの繰り返しだが尾根を行けば御飯峠に着く。

「御飯峠〜北尾根下の鞍部」
五つのコブを越えていく。
一部道らしき跡もあるが、大半は不明。
三つ目のコブは道らしき跡を行くと西側を巻いて通過した。
四つ目のコブ(1393m)の先は尾根がはっきりせずわかりづらい。

「鞍部〜雨ヶ岳」
道の跡はほとんど無いが、登り方向に進めば迷わない。下りの場合は注意必要かも。
そこそこ急で滑りやすく体力消耗しますが、危険は無いし、藪も少ないのでそれほど苦労せずに登れました。

佛峠〜雨ヶ岳は基本的に道は無いと思った方が良いです。
一般には勧められませんが、地形図読みながら進むのが好きな人なら楽しめる場所だと思います。


「雨ヶ岳〜湖畔」
一般登山道です。

本栖湖畔の駐車地から。
今日は午後から雨予報だが、朝は好天。
何時までもつかなあ。
2011年11月23日 06:53撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
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11/23 6:53
本栖湖畔の駐車地から。
今日は午後から雨予報だが、朝は好天。
何時までもつかなあ。
三日前の日曜日はキャンプ場に下山したが、今日は正しくここから入山。
(三日前の写真)
2011年11月20日 12:26撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/20 12:26
三日前の日曜日はキャンプ場に下山したが、今日は正しくここから入山。
(三日前の写真)
すぐに橋を渡るが、この橋が朽ちて壊れている。
やっぱりキャンプ場から登った方が良かったみたい。
2011年11月23日 06:57撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 6:57
すぐに橋を渡るが、この橋が朽ちて壊れている。
やっぱりキャンプ場から登った方が良かったみたい。
陽が当たり始めた中ノ倉山を見ながら峠に登る。
2011年11月23日 07:23撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 7:23
陽が当たり始めた中ノ倉山を見ながら峠に登る。
佛峠への道。
傾斜の緩い峠道で歩きやすい。
2011年11月23日 07:27撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
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11/23 7:27
佛峠への道。
傾斜の緩い峠道で歩きやすい。
地形図の佛峠から南へ数分行くと標識のある佛峠に着く。
木々の間から本栖湖を見下ろせる。
2011年11月23日 07:40撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 7:40
地形図の佛峠から南へ数分行くと標識のある佛峠に着く。
木々の間から本栖湖を見下ろせる。
佛峠からの階段。
階段は結構疲れる。
2011年11月23日 15:36撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 15:36
佛峠からの階段。
階段は結構疲れる。
道は落ち葉に埋もれて不明瞭だが藪ではないので歩きやすい。
2011年11月23日 07:57撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 7:57
道は落ち葉に埋もれて不明瞭だが藪ではないので歩きやすい。
この標識が数か所現れる。
何だろう?。
2011年11月23日 08:11撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 8:11
この標識が数か所現れる。
何だろう?。
御飯峠。
広々とした場所で気持ち良い。
「本栖、栃代、佛峠、雨ヶ岳」などの標識が木にテープで巻かれている。
2011年11月23日 08:16撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 8:16
御飯峠。
広々とした場所で気持ち良い。
「本栖、栃代、佛峠、雨ヶ岳」などの標識が木にテープで巻かれている。
ずっと樹林帯だが、木々の間から竜ヶ岳、本栖湖がチラチラ見える。
2011年11月23日 08:53撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 8:53
ずっと樹林帯だが、木々の間から竜ヶ岳、本栖湖がチラチラ見える。
御飯峠から五つのコブを越えると正面に雨ヶ岳が壁の様に見えてくる。
2011年11月23日 08:57撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 8:57
御飯峠から五つのコブを越えると正面に雨ヶ岳が壁の様に見えてくる。
雨ヶ岳へ北尾根をひたすら登る。
かなり急で滑りやすい。
木々の間隔は広いので歩きやすい。
2011年11月23日 09:15撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 9:15
雨ヶ岳へ北尾根をひたすら登る。
かなり急で滑りやすい。
木々の間隔は広いので歩きやすい。
本栖湖と御坂山塊がチラリと見える。
2011年11月23日 09:28撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
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11/23 9:28
本栖湖と御坂山塊がチラリと見える。
1650mあたりから倒木や藪を避けながら進むところも現れるが大したことは無い。
2011年11月23日 10:03撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 10:03
1650mあたりから倒木や藪を避けながら進むところも現れるが大したことは無い。
傾斜が緩くなり笹原が現れれば雨ヶ岳山頂は近い。
最後は笹をかき分けて山頂に出る。
2011年11月23日 10:10撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 10:10
傾斜が緩くなり笹原が現れれば雨ヶ岳山頂は近い。
最後は笹をかき分けて山頂に出る。
雨ヶ岳から富士山。
到着まで好天が持続。よかった。
2011年11月23日 10:28撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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11/23 10:28
雨ヶ岳から富士山。
到着まで好天が持続。よかった。
雨ヶ岳から富士山。
2011年11月23日 10:39撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
11/23 10:39
雨ヶ岳から富士山。
雨ヶ岳からタカデッキ方面。
2011年11月23日 10:12撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 10:12
雨ヶ岳からタカデッキ方面。
雨ヶ岳山頂で。
赤い木の実と青空。
2011年11月23日 10:38撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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11/23 10:38
雨ヶ岳山頂で。
赤い木の実と青空。
端足峠に向かって下山開始。
竜ヶ岳、本栖湖を見下ろしながら。
2011年11月23日 11:01撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
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11/23 11:01
端足峠に向かって下山開始。
竜ヶ岳、本栖湖を見下ろしながら。
今日越えてきた「御飯峠〜五つのコブ」が見える。
2011年11月23日 11:34撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
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11/23 11:34
今日越えてきた「御飯峠〜五つのコブ」が見える。
端足峠到着。
後ろは竜ヶ岳。
2011年11月23日 11:40撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 11:40
端足峠到着。
後ろは竜ヶ岳。
端足峠から富士山。
2011年11月23日 11:41撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
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11/23 11:41
端足峠から富士山。
端足峠から本栖湖へ下山する。
本栖湖と三方分山が見える。
2011年11月23日 11:59撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
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11/23 11:59
端足峠から本栖湖へ下山する。
本栖湖と三方分山が見える。
本栖湖への下山道から。
今日歩いた「御飯峠〜五つのコブ」
2011年11月23日 12:06撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 12:06
本栖湖への下山道から。
今日歩いた「御飯峠〜五つのコブ」
本栖湖への下山道から。
今日登った「雨ヶ岳の北尾根」
2011年11月23日 12:09撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 12:09
本栖湖への下山道から。
今日登った「雨ヶ岳の北尾根」
下山し車道に出た。
2011年11月23日 12:39撮影 by  COOLPIX S630 , NIKON
11/23 12:39
下山し車道に出た。

感想

御坂山地から毛無山塊へ尾根通しに歩き繋ごうとすると、道の無い「佛峠〜雨ヶ岳」の間をどうしようか悩みます。
ヤマレコにも数件歩いた記録が見つかりますし、行けるかなあと思いながらも決行できずにいました。
ところが最新版の昭文社の地図を買ってみると、道が無かったはずの場所に赤い破線が描かれています。
破線とはいえ線が描かれている以上、崖や藪で進退窮まることはないだろう。
ということで、この区間を歩いてみることにします。

今日は午後から天気が崩れるという予報なので午前中に歩き終える様に計画し出発します。

登山口はキャンプ場の入り口ですが、せっかくなので峠の標識から入ります。
しかしすぐにキャンプ場の横に合流。しかも合流前の橋が朽ちて壊れています。
強引に渡ってしまいましたが、滑って落ちそうな橋なのでお勧めできません。

佛峠へは歩きやすい峠道が続きます。

地形図の佛峠から南へ数分進むと標識の有る佛峠に着きます。
こちらの方が地形的にも峠らしく、良い雰囲気です。

御飯峠へは朽ちた階段の上りから始まります。
その後は道跡が有ったり無かったり。
でも尾根ははっきりしているし迷いそうもないので気楽に歩きます。

御飯峠は広々とした気持ちの良い場所でした。

御飯峠からは五つのコブを越えていきます。
地形図にも道が無い場所ですが、たまに道らしき跡も現れます。
尾根に忠実に進みますが、三つ目のコブは道らしき跡に沿って西側を巻いて進みました。
四つ目のコブ(1393m)は少し藪っぽい上に、その先の尾根がはっきりしません。
見えている雨ヶ岳の方向に向かって進んでみますが、どんどん下へ下ってしまいそうです。
怪しいと思い地形図をよく見ると、尾根はほんの少し東寄りのようです。
東へ水平に進むと尾根らしき円弧が木々の間から見えてきてホッとしました。

最後の鞍部を過ぎ北尾根に入ればあとは登るだけです。
登っている限り道を間違えることはないのでガンガン進みます。
斜面は急だし地面は柔らかいし落ち葉で滑るし歩きづらいですが、意外と苦労することなく高度を稼げます。
最後は笹原を強引に通り抜ければ見覚えのある雨ヶ岳山頂に着きました。

天気の良い内にたどり着けるか心配でしたが、青空が広がり富士山も正面に見え満足です。
本当に午後から天気が崩れるのだろうかというほど良い天気です。

あとは一般道を下るのみ。
端足峠を経て本栖湖畔へ下ります。
下る途中、今日歩いた御飯峠、五つのコブ、急な北尾根を眺めることができました。

あまりにも天気が良いので竜ヶ岳にも登ってしまおうかと思ったが、じっとこらえて下山します。
車で帰る途中、14時頃には富士山に雲がかかってきます。
天気予報はすごいですね。


不安だった佛峠から雨ヶ岳の縦走。
危険も失敗も無く、地形を読みながら楽しい山行ができました。

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