佛峠、御飯峠、雨ヶ岳 (本栖湖から)


- GPS
- 05:51
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 984m
- 下り
- 968m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
「佛峠まで」 登山口ですが、昭文社の地図にあるようにキャンプ場から入れば問題ない。 今回、峠の標識から入ったら朽ちて壊れた橋を渡らなければならないので後悔した。 登り始めれば快適な峠道です。 道なりに進めば地形図の佛峠(昭文社では稜線)へ。 峠直前で西に曲がる場所があるが、そこを行けば標識の佛峠へ。 「佛峠〜御飯峠」 最初は朽ちた階段を登る。 その後は道が有ったり無かったりの繰り返しだが尾根を行けば御飯峠に着く。 「御飯峠〜北尾根下の鞍部」 五つのコブを越えていく。 一部道らしき跡もあるが、大半は不明。 三つ目のコブは道らしき跡を行くと西側を巻いて通過した。 四つ目のコブ(1393m)の先は尾根がはっきりせずわかりづらい。 「鞍部〜雨ヶ岳」 道の跡はほとんど無いが、登り方向に進めば迷わない。下りの場合は注意必要かも。 そこそこ急で滑りやすく体力消耗しますが、危険は無いし、藪も少ないのでそれほど苦労せずに登れました。 佛峠〜雨ヶ岳は基本的に道は無いと思った方が良いです。 一般には勧められませんが、地形図読みながら進むのが好きな人なら楽しめる場所だと思います。 「雨ヶ岳〜湖畔」 一般登山道です。 |
写真
感想
御坂山地から毛無山塊へ尾根通しに歩き繋ごうとすると、道の無い「佛峠〜雨ヶ岳」の間をどうしようか悩みます。
ヤマレコにも数件歩いた記録が見つかりますし、行けるかなあと思いながらも決行できずにいました。
ところが最新版の昭文社の地図を買ってみると、道が無かったはずの場所に赤い破線が描かれています。
破線とはいえ線が描かれている以上、崖や藪で進退窮まることはないだろう。
ということで、この区間を歩いてみることにします。
今日は午後から天気が崩れるという予報なので午前中に歩き終える様に計画し出発します。
登山口はキャンプ場の入り口ですが、せっかくなので峠の標識から入ります。
しかしすぐにキャンプ場の横に合流。しかも合流前の橋が朽ちて壊れています。
強引に渡ってしまいましたが、滑って落ちそうな橋なのでお勧めできません。
佛峠へは歩きやすい峠道が続きます。
地形図の佛峠から南へ数分進むと標識の有る佛峠に着きます。
こちらの方が地形的にも峠らしく、良い雰囲気です。
御飯峠へは朽ちた階段の上りから始まります。
その後は道跡が有ったり無かったり。
でも尾根ははっきりしているし迷いそうもないので気楽に歩きます。
御飯峠は広々とした気持ちの良い場所でした。
御飯峠からは五つのコブを越えていきます。
地形図にも道が無い場所ですが、たまに道らしき跡も現れます。
尾根に忠実に進みますが、三つ目のコブは道らしき跡に沿って西側を巻いて進みました。
四つ目のコブ(1393m)は少し藪っぽい上に、その先の尾根がはっきりしません。
見えている雨ヶ岳の方向に向かって進んでみますが、どんどん下へ下ってしまいそうです。
怪しいと思い地形図をよく見ると、尾根はほんの少し東寄りのようです。
東へ水平に進むと尾根らしき円弧が木々の間から見えてきてホッとしました。
最後の鞍部を過ぎ北尾根に入ればあとは登るだけです。
登っている限り道を間違えることはないのでガンガン進みます。
斜面は急だし地面は柔らかいし落ち葉で滑るし歩きづらいですが、意外と苦労することなく高度を稼げます。
最後は笹原を強引に通り抜ければ見覚えのある雨ヶ岳山頂に着きました。
天気の良い内にたどり着けるか心配でしたが、青空が広がり富士山も正面に見え満足です。
本当に午後から天気が崩れるのだろうかというほど良い天気です。
あとは一般道を下るのみ。
端足峠を経て本栖湖畔へ下ります。
下る途中、今日歩いた御飯峠、五つのコブ、急な北尾根を眺めることができました。
あまりにも天気が良いので竜ヶ岳にも登ってしまおうかと思ったが、じっとこらえて下山します。
車で帰る途中、14時頃には富士山に雲がかかってきます。
天気予報はすごいですね。
不安だった佛峠から雨ヶ岳の縦走。
危険も失敗も無く、地形を読みながら楽しい山行ができました。
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