記録ID: 1513461
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ハイキング
富士・御坂
ゆったり愛鷹山(越前岳)ハイクにしました。
2018年07月01日(日) [日帰り]
mariji3
その他4人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:43
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 774m
- 下り
- 904m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:28
- 休憩
- 2:14
- 合計
- 7:42
17:04
ゴール地点
二月に行きそびれ待ちに待った愛鷹山です。
ゆったりのハイキングでしたから足に負担の掛からぬ歩行で終始歩けた。
登山口に向かうバス車窓からは雄大な富士の眺め。
ハイキング中にこの姿が見られればと期待しながらです。
十里木バス停に到着した、空模様は一変なな何と梅雨空ですか?
この様に雲で覆われ景色処ではない今にも雨が落ちて来そうでした。
少し歩いて十里木高原登山口に着く。登山口の階段を見上げ上まで伸びる階段が勝負と思った。
階段を上がり切ってホッとする。展望台が設置されてた、ガスが無ければ
さぞかし景色が良いのだろうと想像する。
雲の流れが速く青空が窓の様に開いたと見てても直ぐに閉じてしまう。
開閉の繰り返しで思わぬ写真が一枚、分かりずらいが富士がチョコンと写ってた。この辺まで来ると体感温度は平地より涼しく丁度良い気温だ。
高原の爽やかさが此れだと感じさせた。
小休止を終えて愛鷹山へと向かいます、山道は迷路状態で幾重にも伸びてます。自分専用と言える道で歩くとその先がドボンで終わってしまう。
コース変更で今度は此れかなと歩くも真面な道は此れだとは言えず直進は出来なかった。
迷路から脱出し分岐点に着いた、勢子辻への分岐です。この先からもう近い越前岳(愛鷹山)山頂です。
山頂にはテーブルは無い、ベンチが二つのみでした、山頂からの眺望もガスの関係なくても景色は無さそうです。
和やかランチが始まり足を休めながら語らいの花が咲いてました。
其れほど広くない場所です。山頂標識は切り抜きの目立つ真新しい物が取り付けです。1505mとしては涼しい、一枚重ねた参加者寒いっ。
下界では30℃越えの様子がここでは分からない爽やかな場所でした。
あんまりお腹に詰め込みすると足が動かなく成るので別腹は後にしてピークから離れました。富士見台の場所も有ったが雲が切れ間なく流れ富士さんや〜いって叫んでも反応は薄い。
黒岳に向かって行きます、分岐から90mの高度を制し表示板には黒岳展望台とある。おおっ富士が見えてます。忙しくコンデジを取り出し数枚ゲットする。白い雲の緞帳は中々上がらない。
仕方なく黒岳ピークに向かう、此方にも富士見台が有った、ベンチから眺められるように設置されてる、様子を見ながらホット一息のお茶タイム、
雲の緞帳は中途半端に開くも遠慮勝ちに頭でご挨拶の富士山がチラッとです。人気者は相当辛いのでしょうか、其れとも恥ずかしがりやか。
こうして山から離れバスに揺られながら帰路となる御殿場駅へ帰って来ました。楽しく過ごせた山、巨大な山を目の前にした愛鷹山は気持ち良い場所に聳えてる、又時季変えて登山をしたい場所と思えたのは自分だけだったかな。
ゆったりのハイキングでしたから足に負担の掛からぬ歩行で終始歩けた。
登山口に向かうバス車窓からは雄大な富士の眺め。
ハイキング中にこの姿が見られればと期待しながらです。
十里木バス停に到着した、空模様は一変なな何と梅雨空ですか?
この様に雲で覆われ景色処ではない今にも雨が落ちて来そうでした。
少し歩いて十里木高原登山口に着く。登山口の階段を見上げ上まで伸びる階段が勝負と思った。
階段を上がり切ってホッとする。展望台が設置されてた、ガスが無ければ
さぞかし景色が良いのだろうと想像する。
雲の流れが速く青空が窓の様に開いたと見てても直ぐに閉じてしまう。
開閉の繰り返しで思わぬ写真が一枚、分かりずらいが富士がチョコンと写ってた。この辺まで来ると体感温度は平地より涼しく丁度良い気温だ。
高原の爽やかさが此れだと感じさせた。
小休止を終えて愛鷹山へと向かいます、山道は迷路状態で幾重にも伸びてます。自分専用と言える道で歩くとその先がドボンで終わってしまう。
コース変更で今度は此れかなと歩くも真面な道は此れだとは言えず直進は出来なかった。
迷路から脱出し分岐点に着いた、勢子辻への分岐です。この先からもう近い越前岳(愛鷹山)山頂です。
山頂にはテーブルは無い、ベンチが二つのみでした、山頂からの眺望もガスの関係なくても景色は無さそうです。
和やかランチが始まり足を休めながら語らいの花が咲いてました。
其れほど広くない場所です。山頂標識は切り抜きの目立つ真新しい物が取り付けです。1505mとしては涼しい、一枚重ねた参加者寒いっ。
下界では30℃越えの様子がここでは分からない爽やかな場所でした。
あんまりお腹に詰め込みすると足が動かなく成るので別腹は後にしてピークから離れました。富士見台の場所も有ったが雲が切れ間なく流れ富士さんや〜いって叫んでも反応は薄い。
黒岳に向かって行きます、分岐から90mの高度を制し表示板には黒岳展望台とある。おおっ富士が見えてます。忙しくコンデジを取り出し数枚ゲットする。白い雲の緞帳は中々上がらない。
仕方なく黒岳ピークに向かう、此方にも富士見台が有った、ベンチから眺められるように設置されてる、様子を見ながらホット一息のお茶タイム、
雲の緞帳は中途半端に開くも遠慮勝ちに頭でご挨拶の富士山がチラッとです。人気者は相当辛いのでしょうか、其れとも恥ずかしがりやか。
こうして山から離れバスに揺られながら帰路となる御殿場駅へ帰って来ました。楽しく過ごせた山、巨大な山を目の前にした愛鷹山は気持ち良い場所に聳えてる、又時季変えて登山をしたい場所と思えたのは自分だけだったかな。
天候 | 曇り空から時折日差し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰り 愛鷹山登山口から御殿場駅へ650円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね良好ですが、下りに使った富士見峠から山神社間では苔むした石が滑ります。 |
写真
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