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Yamareco

記録ID: 1514255
全員に公開
ハイキング
甲信越

開田口から碧い三ノ池、コマクサ咲く継子岳 雷鳥バトルも。

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
y-urano その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:57
距離
16.0km
登り
1,522m
下り
1,508m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:54
合計
9:50
5:20
130
9:31
9:31
18
9:57
9:58
19
10:17
10:23
13
10:36
11:05
21
11:26
11:27
1
11:28
11:56
0
11:56
11:57
10
12:07
12:08
6
12:14
12:21
1
15:07
15:07
3
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
開田口付近の林道は大雨の影響でかなり荒れています、しばらくは車高の高い四駆以外は少し下った所に駐車されたほうがいいかも。
コース状況/
危険箇所等
たくさんある木道が新しくなっていました、登山道整備ありがとうございました。
8合目から登山道に残雪有り、沢沿いは歩きにくくなっています、登山道が荒れてわかりづらくなっている箇所もあります。
各所に大雨の爪痕が残っていました。
その他周辺情報 温泉 登山口近くのやまゆり荘 450円
開田口への林道は先日の大雨の影響で土砂が削られガタガタです。(帰りに撮りました) 私のデリカの地上高は22cmなのでなんとかクリアで登ってこれました。
2018年07月01日 15:45撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 15:45
開田口への林道は先日の大雨の影響で土砂が削られガタガタです。(帰りに撮りました) 私のデリカの地上高は22cmなのでなんとかクリアで登ってこれました。
5時過ぎに到着、支度中にブヨか蚊の大攻撃、虫除けを十分に体に振りまき出発です。今日は我々だけでした。
2018年07月01日 05:20撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 5:20
5時過ぎに到着、支度中にブヨか蚊の大攻撃、虫除けを十分に体に振りまき出発です。今日は我々だけでした。
登山口に届けを出して
2018年07月01日 05:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 5:22
登山口に届けを出して
直ぐの水場で給水、雪解け水のように冷たい。
2018年07月01日 05:29撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 5:29
直ぐの水場で給水、雪解け水のように冷たい。
新しい木道が15カ所以上付け替えてありました。
登山道整備に頭が下がります。
2018年07月01日 05:43撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 5:43
新しい木道が15カ所以上付け替えてありました。
登山道整備に頭が下がります。
朝霧の中、日が差し込んで来ました。
濡れて苔むした登山道です。しばらく湿度100%の中を進んで五合目に向かいます。
2018年07月01日 05:50撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 5:50
朝霧の中、日が差し込んで来ました。
濡れて苔むした登山道です。しばらく湿度100%の中を進んで五合目に向かいます。
それから長い尾根歩きです、風があって気持ちがいい
2018年07月01日 06:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/1 6:22
それから長い尾根歩きです、風があって気持ちがいい
もののけの森ですね
2018年07月01日 06:51撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 6:51
もののけの森ですね
5合目から6合目は2km以上あります。
眺望がないし、同じようなところばかり歩くのでより長く感じます。
2018年07月01日 07:07撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 7:07
5合目から6合目は2km以上あります。
眺望がないし、同じようなところばかり歩くのでより長く感じます。
のんびり歩いて7合目で朝食
2018年07月01日 07:25撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 7:25
のんびり歩いて7合目で朝食
青空が広がってきました。
2018年07月01日 07:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 7:39
青空が広がってきました。
沢を登っていきます、水が流れているところもあって大きな石をよじ登って行きます。途中コースがわかりづらい箇所もありました。
2018年07月01日 08:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 8:03
沢を登っていきます、水が流れているところもあって大きな石をよじ登って行きます。途中コースがわかりづらい箇所もありました。
雪渓が出てきました、急で滑ります。上には土砂が流れ込んでいました。
2018年07月01日 08:07撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/1 8:07
雪渓が出てきました、急で滑ります。上には土砂が流れ込んでいました。
なるべく雪渓をよけて登りますが、横の斜面も枯れ草でつるつるです、その下がぬかるんでいたりして難儀でした。
2018年07月01日 08:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/1 8:22
なるべく雪渓をよけて登りますが、横の斜面も枯れ草でつるつるです、その下がぬかるんでいたりして難儀でした。
9合目で休憩
2018年07月01日 08:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 8:22
9合目で休憩
中アが少し見えましたが直ぐに雲の中
2018年07月01日 08:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 8:22
中アが少し見えましたが直ぐに雲の中
ここはチェーンスパイクで渡りましたが、とにかく滑って歩きづらい。
2018年07月01日 08:50撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 8:50
ここはチェーンスパイクで渡りましたが、とにかく滑って歩きづらい。
この雪渓が消えればジグザグの登山道で楽なんだけど
2018年07月01日 08:50撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 8:50
この雪渓が消えればジグザグの登山道で楽なんだけど
ようやく難路を上ってハイマツの登山道、ここをトラバースして三ノ池へ進みます。御嶽もこの時までは晴れていましたが、あとはガスが上がってだめでした。
2018年07月01日 09:18撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/1 9:18
ようやく難路を上ってハイマツの登山道、ここをトラバースして三ノ池へ進みます。御嶽もこの時までは晴れていましたが、あとはガスが上がってだめでした。
左に女人堂からの登山道
2018年07月01日 09:18撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 9:18
左に女人堂からの登山道
ようやく三ノ池に到着、4時間かかりました。
2018年07月01日 09:23撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 9:23
ようやく三ノ池に到着、4時間かかりました。
継子岳に向かいます。
2018年07月01日 09:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 9:39
継子岳に向かいます。
水の色に吸い込まれそう。深い青
2018年07月01日 09:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 9:39
水の色に吸い込まれそう。深い青
青のグラデーション
2018年07月01日 09:42撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 9:42
青のグラデーション
残雪が水に沈んで良いですね。
2018年07月01日 09:49撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 9:49
残雪が水に沈んで良いですね。
三ノ池の縁を下って継子岳下の広い窪地、カール地形かな
2018年07月01日 12:37撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 12:37
三ノ池の縁を下って継子岳下の広い窪地、カール地形かな
沢が流れています。
2018年07月01日 10:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 10:05
沢が流れています。
継子岳二峰へ
2018年07月01日 10:10撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 10:10
継子岳二峰へ
振り返って
2018年07月01日 10:12撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返って
ガスの間から摩利支天
2018年07月01日 10:21撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ガスの間から摩利支天
山頂部は岩場
2018年07月01日 10:28撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂部は岩場
雷鳥の親子がいました、5羽の雛を連れていました。
2018年07月01日 10:33撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 10:33
雷鳥の親子がいました、5羽の雛を連れていました。
親鳥はけっこう大くて立派
2018年07月01日 10:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 10:10
親鳥はけっこう大くて立派
1羽が少し離れて母鳥と離れて不安そうでしたのでそっと離れました。
2018年07月01日 10:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 10:12
1羽が少し離れて母鳥と離れて不安そうでしたのでそっと離れました。
継子岳に向かいます、途中のコマクサ群生地が楽しみです。
2018年07月01日 10:38撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 10:38
継子岳に向かいます、途中のコマクサ群生地が楽しみです。
咲き始めていました、コマクサはここだけでなく山頂部にもたくさん咲いていました。
2018年07月01日 10:42撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 10:42
咲き始めていました、コマクサはここだけでなく山頂部にもたくさん咲いていました。
ミヤマダイコンソウの黄色い塊、砂礫にたくさん散在していました。
2018年07月01日 10:45撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 10:45
ミヤマダイコンソウの黄色い塊、砂礫にたくさん散在していました。
継子岳山頂、ここで一休みして眺望を期待しましたがガスで視界はだめでした。
2018年07月01日 10:51撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 10:51
継子岳山頂、ここで一休みして眺望を期待しましたがガスで視界はだめでした。
継子岳をあとに
2018年07月01日 11:13撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 11:13
継子岳をあとに
小屋に向かいます。
2018年07月01日 11:14撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/1 11:14
小屋に向かいます。
先ほど何人かの登山者が立ち止まっていたところで雷鳥がいました。
2018年07月01日 11:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 11:27
先ほど何人かの登山者が立ち止まっていたところで雷鳥がいました。
雌を巡って雄同士のバトルに遭遇、
2018年07月01日 11:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 11:27
雌を巡って雄同士のバトルに遭遇、
目の前でいきなり始まったのでびっくり!
2018年07月01日 11:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 11:27
目の前でいきなり始まったのでびっくり!
観客のことは眼中にないようです。
しばし観戦です。
2018年07月01日 11:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 11:27
観客のことは眼中にないようです。
しばし観戦です。
五の池小屋で休憩、正面通路は先日の雨で崩落していました。
2018年07月01日 11:57撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 11:57
五の池小屋で休憩、正面通路は先日の雨で崩落していました。
五の池もたっぷり水がありました。
2018年07月01日 12:10撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 12:10
五の池もたっぷり水がありました。
帰りも刻々と変わる三ノ池の表情を楽しみながら
2018年07月01日 12:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 12:27
帰りも刻々と変わる三ノ池の表情を楽しみながら
名残惜しいですが下ります。
2018年07月01日 12:37撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
7/1 12:37
名残惜しいですが下ります。
また来年来ます。
2018年07月01日 12:47撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 12:47
また来年来ます。
帰りにようやく御岳山頂が見えました。
2018年07月01日 12:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/1 12:58
帰りにようやく御岳山頂が見えました。
これから長ーい下りです。
2018年07月01日 13:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 13:00
これから長ーい下りです。
下りも9合目付近から8合目付近まで滑って大変でした。
長い下りに脚も堪えました。
2018年07月01日 13:40撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/1 13:40
下りも9合目付近から8合目付近まで滑って大変でした。
長い下りに脚も堪えました。

感想

残雪残るコバルトブルーの三ノ池に静かな開田口から行って来た。

先日の大雨の影響で登山口付近の道路は大荒れ、山頂付近でも五の池小屋手前通路部分の崩落などいくつかの大きな爪痕が残っていた。
深い森の中では、火山岩のすき間や大木、うっそうとした苔のおかげで大雨の影響は少なかったが、上部では大雨で表面の土砂が流され、2014年の噴火の火山灰が出てきたせいか、7合目からは硫黄臭がきつかった。

またこの時期特有のブヨや蚊の多さには閉口した。先週の山行で顔をブヨに刺されてずっとかゆくて大変だったので、今回強力な虫除けを服や体にこれでもかと言うほど吹きつけたが、少し時間が経つとまた寄ってくる、その上目や口の中に飛び込むものもいて参った。

7合目を過ぎて、大きな石がゴロゴロする沢登りのあと雪渓が出てくる。急な沢筋に残った雪渓は、大雨で土砂が掛かって表面は泥で滑り易かった。だからといって雪のない斜面を上がろうにも枯れた藁のような長い草の下は泥で滑り、この区間が最も歩きづらかった。また雪渓上部の登山道は笹で覆われて不明確であったり、土砂で削られていたりして気を遣った。

三ノ池に到着した頃からガスが上がってきて曇ってしまった。
ゆっくりガスが抜けるのを待ちながら継子岳へ向かった。
ガス合間に写真を撮りながら、時折見せる深い紺碧の水に残雪、それに底に落ちた雪が見えて神秘的だった。

今回楽しみにしていたコマクサは、ちょうど咲き出したばかりでまだまだ小さいものが多かったが、継子岳周辺にはいたるところで見ることが出来た。
いつもなら一株のコマクサの花のいくつかは枯れているものを見ることが多かったが、今回のように花弁も出たばかりで可憐で生き生きとしてた。

また雷鳥もみたいと思っていたが、最初に5匹の雛を連れた雷鳥に遭遇、その後はメスの雷鳥を巡ってオス同士のバトルを目の前で見ることが出来た。
メスは雛を連れていなかったのでこれから産卵なのだろうか?
なかなか迫力があって珍しいものを見ることが出来た。

帰りは長い行程に嫌になった。胸ポケットにいれたスマホのジオグラフカは20Km程の距離をアナウンスしたが、ヤマレコに載せたガーミンのGPSのログだと15Km程、もっと歩いた気がする。それだけ充分歩いた山行だった。

碧い三ノ池、咲き出したコマクサ、雷鳥のバトル、長い行程、満腹の山行になった。


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コメント

hebereke-rin
初めまして!教えてください。今週末に開田口から登る予定です。駐車場が5台しかないそうなのですが、手前でも停められる場所はありますか?五の池に泊まる予定です。
2018/7/18 7:21
Re: hebereke-rinさん
初めまして、hebereke-rinさん、今週末に登られるのですね。
駐車場は登山口上の林道脇にあります、何度も来ていますが1台あるかないか位ですね。
登山口付近にもいくつかスペースはありますよ。
さらに下って舗装の分岐点の登山道の絵がある大きな看板の所にも駐められます。
ただ未舗装の林道部分はかなり荒れているのでパンクに気をつけてください。

静かなもののけの森を楽しんで行って来てください。
y-urano
2018/7/18 9:07
Re[2]: hebereke-rinさん
情報ありがとうございます!ビビリなので手前に停めることにします。
2018/7/18 12:19
プロフィール画像
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