春の山スキー 来たぜ鳥海山‼ 敗退しても満足だぁ
- GPS
- 04:44
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 708m
- 下り
- 707m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
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感想
初の撤退をあじわう
3連休の最終日に日帰り鳥海山アタックを慣行し初となる撤退を経験しました。悔しい!!
撤退の原因は時間切れ。まぁ引き返した時点ではぎり間に合いそうな感じでしたが、時間に追われながらだと楽しめないし、帰りも遅くなるし明日は仕事だし思い切って撤退をきめました。ほんとは悩みました、かなり、、、 北関東道、常磐道、磐越道、東北道、山形道、日本海道と運転すること7時間、高速代も往復15000円くらい、ガス代も13000円くらいかな。リベンジするにも遠いっす。でもしょうがないです ブルーラインの通行時間に夜間凍結のおそれのため8:00-17:00という規制があり、17:00を過ぎてしまうと下界に戻れずに標高1000メートル付近で車中泊する羽目になるし、次の日会社休まなきゃならなかったですしね。いつかリベンジしますよきっちりとね。ブルーラインの規制の17:00前にあがって前泊します。大平ホテルか車中泊で。リベンジの計画はまたいずれということにします。そんな撤退のなかでも日本海にむかって滑っていくという抜群の解放感を味わうこともできたし満足した部分も多かったです。途中で聞いた話ではこのコースより祓川というコースのほうが時間も短く登れるという話を聞きましたが、やはりこのコースでリベンジしたいですね。こんなシチュエーションないんじゃないかな、海に向かって滑り降りれるところって。夏山シーズンもよさそうですね。独立峰なので遠くからもきれいな山容してますし、よい山と感じました。山形県 いい山たくさんありますよね。
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