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Yamareco

記録ID: 1522791
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山 コマクサとキスゲの群落

2018年07月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:15
距離
22.0km
登り
2,203m
下り
2,195m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:25
合計
8:15
5:04
5:05
19
5:24
5:24
16
5:40
5:41
32
6:13
6:13
40
6:53
6:54
24
7:18
7:19
3
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7:23
11
7:34
7:35
36
8:11
8:16
9
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8:26
5
8:31
8:31
7
8:38
8:39
17
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8:57
9
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24
9:31
9:32
11
9:43
9:43
37
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10:21
9
10:30
10:30
15
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15
11:01
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16
11:17
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21
11:43
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17
12:00
12:01
6
12:07
12:08
12
12:20
12:20
27
天候 晴れ 山頂付近はガスが多かった
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼走りコース 登山口は国際交流村などがあり、迷わないでしょう。
当日は「ジムニー祭り」なんてイベントもやってました。
コース状況/
危険箇所等
○登山口〜山頂
特に危険個所はありません。コマクサの群落は言わずもがな。そろそろ終盤です。
○不動平〜お花畑
一気に下る感じ、眺望なく、身をかがめながら進んだり、朝露でザックも全身も濡れる状況の登山道。ここをピストンするつもりだったが、予定変更した。
○(平笠不避難小屋〜お花畑)
お花畑で、このコース利用の方と一緒になり伺う。「お花畑」の響きにひかれて進んだがちょっと後悔と。迷うことはなかったとのこと。お互いの話から、切通・鬼ケ城経由にする。
○お花畑〜切通
歩きやすい。お花畑に行くならこのコースかな。硫黄の香りがする川沿いを歩く。
○切通〜不動平。
鬼ケ城でちょっと注意。眺望は良い。鬼ケ城の少し手前でニッコウキスゲの群落があり見事。
おはようございます。
今日はここからということで、はい、コマクサですね。
まだ間に合うかしら。
2018年07月14日 04:32撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/14 4:32
おはようございます。
今日はここからということで、はい、コマクサですね。
まだ間に合うかしら。
第2噴出口跡をのぞく。雲海がまぶしい。
2018年07月14日 05:26撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/14 5:26
第2噴出口跡をのぞく。雲海がまぶしい。
トリアシショウマ?
トガクシショウマ?
ヤマブキショウマ?
2018年07月14日 05:38撮影 by  SO-01J, Sony
7/14 5:38
トリアシショウマ?
トガクシショウマ?
ヤマブキショウマ?
第1噴出口、第2からすぐ。
そしてここからコマクサロードまでもすぐですよ。
2018年07月14日 05:41撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/14 5:41
第1噴出口、第2からすぐ。
そしてここからコマクサロードまでもすぐですよ。
ウェルカムフラワー
2018年07月14日 05:47撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 5:47
ウェルカムフラワー
間に合ってくれたみたい。
そろそろ終盤ですね。
2018年07月14日 05:49撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 5:49
間に合ってくれたみたい。
そろそろ終盤ですね。
相変わらず凄いですね。
2018年07月14日 05:54撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 5:54
相変わらず凄いですね。
ここだけを目的に来られる方も多いみたい。
そりゃ素敵ですもの。うんうん。
2018年07月14日 05:55撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 5:55
ここだけを目的に来られる方も多いみたい。
そりゃ素敵ですもの。うんうん。
秋田駒ケ岳のと違って、株が大きいのが多いのよね。
2018年07月14日 06:00撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 6:00
秋田駒ケ岳のと違って、株が大きいのが多いのよね。
ちょいと進んでここまですぐ。
2018年07月14日 06:11撮影 by  SO-01J, Sony
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ちょいと進んでここまですぐ。
2018年07月14日 06:36撮影 by  SO-01J, Sony
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トラバース気味に進んで、ちょっと標高を上げると眺望が開ける。岩の麓に平笠不動避難小屋がある。
2018年07月14日 06:42撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 6:42
トラバース気味に進んで、ちょっと標高を上げると眺望が開ける。岩の麓に平笠不動避難小屋がある。
小屋からの山頂。
予定通りのガス、濃くはない。昼にははれるはず。
2018年07月14日 06:45撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 6:45
小屋からの山頂。
予定通りのガス、濃くはない。昼にははれるはず。
昼ころの山頂を目指して、お花畑経由にしようかとも悩む。それでもまだ早いな。ま、一回山頂に行っておきましょう。
2018年07月14日 06:53撮影 by  SO-01J, Sony
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昼ころの山頂を目指して、お花畑経由にしようかとも悩む。それでもまだ早いな。ま、一回山頂に行っておきましょう。
2018年07月14日 06:55撮影 by  SO-01J, Sony
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途中から振り返る。
お花畑コースは、左に見える岩のところから下っていく。途中お会いした方の話では「沢を下る感じ」だそうで。
2018年07月14日 07:00撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:00
途中から振り返る。
お花畑コースは、左に見える岩のところから下っていく。途中お会いした方の話では「沢を下る感じ」だそうで。
見上げると薄いガスが。
2018年07月14日 07:09撮影 by  SO-01J, Sony
7/14 7:09
見上げると薄いガスが。
小さいながらもコマクサがあちこちに咲いている。
2018年07月14日 07:14撮影 by  SO-01J, Sony
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小さいながらもコマクサがあちこちに咲いている。
登りつめて山頂。ガスは薄いが眺望はのぞめない。
ま、想定通りでしたが。
2018年07月14日 07:21撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:21
登りつめて山頂。ガスは薄いが眺望はのぞめない。
ま、想定通りでしたが。
あらま、かわいらしい。
山旅の無事をお祈りさせていただいた。
2018年07月14日 07:22撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:22
あらま、かわいらしい。
山旅の無事をお祈りさせていただいた。
風もそこそこ。
不動平に行って休憩することにする。
2018年07月14日 07:22撮影 by  SO-01J, Sony
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風もそこそこ。
不動平に行って休憩することにする。
山頂周辺にもコマクサ沢山。
2018年07月14日 07:23撮影 by  SO-01J, Sony
7/14 7:23
山頂周辺にもコマクサ沢山。
山頂付近は、小さなコマクサががんばっている。
2018年07月14日 07:28撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:28
山頂付近は、小さなコマクサががんばっている。
降りると晴れるの図
2018年07月14日 07:31撮影 by  SO-01J, Sony
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降りると晴れるの図
いい雰囲気の不動平。
2018年07月14日 07:31撮影 by  SO-01J, Sony
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いい雰囲気の不動平。
他にも同じ花たくさんあるのに、ここだけ大人気。特別甘いのかな?
2018年07月14日 07:35撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:35
他にも同じ花たくさんあるのに、ここだけ大人気。特別甘いのかな?
ウスユキソウを見つけた。
ここにも咲いてるんですね。
2018年07月14日 07:35撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:35
ウスユキソウを見つけた。
ここにも咲いてるんですね。
降りるとずっと晴れてたの図
2018年07月14日 07:35撮影 by  SO-01J, Sony
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降りるとずっと晴れてたの図
2018年07月14日 07:36撮影 by  SO-01J, Sony
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不動平もお花畑ですね。
2018年07月14日 07:38撮影 by  SO-01J, Sony
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不動平もお花畑ですね。
すぐ山頂に登り返すのも芸がない。
「お花畑」に行って戻ってくればちょうどいいかな。
2018年07月14日 07:40撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:40
すぐ山頂に登り返すのも芸がない。
「お花畑」に行って戻ってくればちょうどいいかな。
石垣みたい。自然ってすごいね。
2018年07月14日 07:40撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:40
石垣みたい。自然ってすごいね。
シャクナゲを見て、意外と急な下りが続く。
2018年07月14日 07:42撮影 by  SO-01J, Sony
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シャクナゲを見て、意外と急な下りが続く。
眺望なく、ササや木の枝がコースに張り出し、身をかがめて歩いて、朝露に濡れる。ちょっと後悔しはじめる。ピストンする気が失せていく。
2018年07月14日 07:43撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 7:43
眺望なく、ササや木の枝がコースに張り出し、身をかがめて歩いて、朝露に濡れる。ちょっと後悔しはじめる。ピストンする気が失せていく。
鬼ケ城方面。
2018年07月14日 07:52撮影 by  SO-01J, Sony
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鬼ケ城方面。
途中にある標柱は、ことごとくクマ子にやられている。
完全に倒されたものもあった。
2018年07月14日 08:01撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:01
途中にある標柱は、ことごとくクマ子にやられている。
完全に倒されたものもあった。
ようやく到着したらしい。
2018年07月14日 08:11撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:11
ようやく到着したらしい。
振り返っての景色。
気のせいかガスが増えたか。
2018年07月14日 08:11撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:11
振り返っての景色。
気のせいかガスが増えたか。
チングルマも多いところらしい。
チングルマの頃は残雪も多いだろうから、迷うかもね。
2018年07月14日 08:11撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:11
チングルマも多いところらしい。
チングルマの頃は残雪も多いだろうから、迷うかもね。
2018年07月14日 08:12撮影 by  SO-01J, Sony
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コバイケイソウなど、夏ですね。
2018年07月14日 08:12撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:12
コバイケイソウなど、夏ですね。
さて、どうしたものか思案中。
ここの標柱は無事だな。
2018年07月14日 08:12撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:12
さて、どうしたものか思案中。
ここの標柱は無事だな。
正面が切通かな。
2018年07月14日 08:23撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:23
正面が切通かな。
開放的です。
2018年07月14日 08:23撮影 by  SO-01J, Sony
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開放的です。
ここまで来たので、とりあえず御釜湖と御苗代湖も見に行く。
2018年07月14日 08:25撮影 by  SO-01J, Sony
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ここまで来たので、とりあえず御釜湖と御苗代湖も見に行く。
2018年07月14日 08:25撮影 by  SO-01J, Sony
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平笠まで2.3kmね。
こっちから来て、不動平まで行く選択をしていたかもしれない。
2018年07月14日 08:26撮影 by  SO-01J, Sony
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平笠まで2.3kmね。
こっちから来て、不動平まで行く選択をしていたかもしれない。
御釜湖です。
2018年07月14日 08:27撮影 by  SO-01J, Sony
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御釜湖です。
2018年07月14日 08:27撮影 by  SO-01J, Sony
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そして御苗代湖。見渡せる範囲はこのくらいかな。
水面から出ているものにちょっと驚く。
2018年07月14日 08:29撮影 by  SO-01J, Sony
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そして御苗代湖。見渡せる範囲はこのくらいかな。
水面から出ているものにちょっと驚く。
「犬神家の一族」を思い出した。
高峰三枝子の「スケキヨ!、スケタケ!、スケトモ!」と、石坂浩二が頭を掻いている演技が頭をよぎる。
2018年07月14日 08:29撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:29
「犬神家の一族」を思い出した。
高峰三枝子の「スケキヨ!、スケタケ!、スケトモ!」と、石坂浩二が頭を掻いている演技が頭をよぎる。
戻ろっか。
2018年07月14日 08:32撮影 by  SO-01J, Sony
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戻ろっか。
お花畑に戻ると、平笠から「お花畑」の響きに誘われ来たという、一関からの男性とお会いする。私が御苗代湖で犬神家の一族ごっこをしている間にすれ違ったらしい。
2018年07月14日 08:34撮影 by  SO-01J, Sony
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お花畑に戻ると、平笠から「お花畑」の響きに誘われ来たという、一関からの男性とお会いする。私が御苗代湖で犬神家の一族ごっこをしている間にすれ違ったらしい。
お互いが来たコースの話から「どちらにも行きたくないですね」となり、残ったコースは一つだけ。切通に向かう。
2018年07月14日 08:53撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 8:53
お互いが来たコースの話から「どちらにも行きたくないですね」となり、残ったコースは一つだけ。切通に向かう。
こちらのコースは開放的。私も初めて歩く。
途中、硫黄のにおいの川沿いも歩く。
2018年07月14日 08:55撮影 by  SO-01J, Sony
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こちらのコースは開放的。私も初めて歩く。
途中、硫黄のにおいの川沿いも歩く。
七滝コースとの合流地点。
2018年07月14日 08:56撮影 by  SO-01J, Sony
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七滝コースとの合流地点。
一関からの男性は、退職して昨年から本格的に山登りを始めたそう。地図もなく初めてのコースなので、切通までご一緒にとのこと、もちろんどうぞ。
2018年07月14日 08:59撮影 by  SO-01J, Sony
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一関からの男性は、退職して昨年から本格的に山登りを始めたそう。地図もなく初めてのコースなので、切通までご一緒にとのこと、もちろんどうぞ。
切通し。「し」・・・つくんだね。
お花畑には、このコースが一番いいみたい。
一関の男性とはここらへんで。お気をつけて。
2018年07月14日 09:06撮影 by  SO-01J, Sony
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切通し。「し」・・・つくんだね。
お花畑には、このコースが一番いいみたい。
一関の男性とはここらへんで。お気をつけて。
距離も時間もたっぷりかかるけど、山頂に着くころにちょうどガスがきれるはず(*^_^*)
2018年07月14日 09:16撮影 by  SO-01J, Sony
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距離も時間もたっぷりかかるけど、山頂に着くころにちょうどガスがきれるはず(*^_^*)
ガスはありますが、眺望良く、快適に歩けます。
2018年07月14日 09:31撮影 by  SO-01J, Sony
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ガスはありますが、眺望良く、快適に歩けます。
この時期、花も多いですね。
2018年07月14日 09:32撮影 by  SO-01J, Sony
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この時期、花も多いですね。
2018年07月14日 09:36撮影 by  SO-01J, Sony
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お花畑方面を俯瞰する。
御苗代湖は、湖畔からは全部見渡せないんだね。
2018年07月14日 09:39撮影 by  SO-01J, Sony
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お花畑方面を俯瞰する。
御苗代湖は、湖畔からは全部見渡せないんだね。
鬼ケ城の少し手前。
ニッコウキスゲの大群落があった。
2018年07月14日 09:44撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 9:44
鬼ケ城の少し手前。
ニッコウキスゲの大群落があった。
2018年07月14日 09:45撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 9:45
すごい。こんなところがあったんだ。
2018年07月14日 09:45撮影 by  SO-01J, Sony
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すごい。こんなところがあったんだ。
2018年07月14日 09:45撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 9:45
この前後のどこにもニッコウキスゲはなかった。
あの「お花畑」にもなかった。
2018年07月14日 09:46撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 9:46
この前後のどこにもニッコウキスゲはなかった。
あの「お花畑」にもなかった。
この一帯だけの大群落。
薬師岳・和賀岳のキスゲロードも検討してましたが、天気の良さげな岩手山にしたのでした。まさか、こんなところがあるなんて。一人感動。
2018年07月14日 09:46撮影 by  SO-01J, Sony
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この一帯だけの大群落。
薬師岳・和賀岳のキスゲロードも検討してましたが、天気の良さげな岩手山にしたのでした。まさか、こんなところがあるなんて。一人感動。
不思議。本当にこの斜面、この一帯だけだった。
まさか、鬼ケ城を前に油断をさせる作戦ではないでしょうな。
2018年07月14日 09:46撮影 by  SO-01J, Sony
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不思議。本当にこの斜面、この一帯だけだった。
まさか、鬼ケ城を前に油断をさせる作戦ではないでしょうな。
進みましょう。
2018年07月14日 09:57撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 9:57
進みましょう。
だいぶ登り返した。
2018年07月14日 10:01撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:01
だいぶ登り返した。
鬼ケ城
抜群の演出効果
2018年07月14日 10:07撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:07
鬼ケ城
抜群の演出効果
気をつけて進みます。
最初の取りつきのところさえ乗り切れば、大丈夫。
2018年07月14日 10:08撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:08
気をつけて進みます。
最初の取りつきのところさえ乗り切れば、大丈夫。
ほ〜ら、予定通り山頂のガスがなくなった。
2018年07月14日 10:14撮影 by  SO-01J, Sony
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ほ〜ら、予定通り山頂のガスがなくなった。
鬼ケ城分岐付近から。
お花の向こうに八合目避難小屋。水の補給も考えてましたが、持参の水は十分持ちそうなので寄りませんでした。
2018年07月14日 10:21撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:21
鬼ケ城分岐付近から。
お花の向こうに八合目避難小屋。水の補給も考えてましたが、持参の水は十分持ちそうなので寄りませんでした。
不動平で休憩。
既に多くの登山者でにぎわっている。
2018年07月14日 10:29撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:29
不動平で休憩。
既に多くの登山者でにぎわっている。
不動平避難小屋付近にたくさんあったウスユキソウ。
じゃ、もう一回山頂行ってみましょう。
2018年07月14日 10:30撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:30
不動平避難小屋付近にたくさんあったウスユキソウ。
じゃ、もう一回山頂行ってみましょう。
右まわりにしようかな。
2018年07月14日 10:42撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:42
右まわりにしようかな。
そういえば、真ん中通ったことなかったので、お鉢の底に向かう。
2018年07月14日 10:42撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/14 10:42
そういえば、真ん中通ったことなかったので、お鉢の底に向かう。
岩手山山頂は、地図では「薬師岳」ってなってるね。
2018年07月14日 10:45撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:45
岩手山山頂は、地図では「薬師岳」ってなってるね。
信仰のお山ですね。
2018年07月14日 10:46撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/14 10:46
信仰のお山ですね。
お鉢のふちにもコマクサ。
2018年07月14日 10:54撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 10:54
お鉢のふちにもコマクサ。
小さいながらも山頂でがんばってます。
2018年07月14日 10:54撮影 by  SO-01J, Sony
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小さいながらも山頂でがんばってます。
山頂は大賑わい。
2018年07月14日 10:59撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/14 10:59
山頂は大賑わい。
デジャビューかな。最近この山頂見たような(#^.^#)
大勢の方が、写真の順番待ちをしている。
私が山頂に着くとガスる。眺望がないので、休憩は平笠でとることにする。
by  SO-01J, Sony
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デジャビューかな。最近この山頂見たような(#^.^#)
大勢の方が、写真の順番待ちをしている。
私が山頂に着くとガスる。眺望がないので、休憩は平笠でとることにする。
下ると晴れるの図再び。
2018年07月14日 11:02撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 11:02
下ると晴れるの図再び。
山頂から分岐はすぐ。
山旅は十分堪能いたしました。下りましょうね。
2018年07月14日 11:03撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 11:03
山頂から分岐はすぐ。
山旅は十分堪能いたしました。下りましょうね。
けっこう遠いのね。
御釜湖と御苗代湖って、火口なのかな?
2018年07月14日 11:06撮影 by  SO-01J, Sony
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けっこう遠いのね。
御釜湖と御苗代湖って、火口なのかな?
平笠から。時折ガスが切れての山頂。
2018年07月14日 11:15撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 11:15
平笠から。時折ガスが切れての山頂。
コマクサを見ながら余韻に浸る。
2018年07月14日 11:49撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 11:49
コマクサを見ながら余韻に浸る。
やっぱり凄いね。
2018年07月14日 11:51撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 11:51
やっぱり凄いね。
今日も本当に良い山旅ができました。
ありがとうございまいた
(^◇^)
2018年07月14日 11:54撮影 by  SO-01J, Sony
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7/14 11:54
今日も本当に良い山旅ができました。
ありがとうございまいた
(^◇^)

感想

コマクサは終盤でしたが、もう少し大丈夫かな。
コマクサだけを楽しみに登られている方も沢山。そりゃ素敵ですもんね。

一度は行ってみたかったお花畑、この機会に行ってきました。
不動平からのピストンの予定も、あまり戻りたくないコースだったので、平笠からまっすぐお花畑に来たという一関の男性と相談。切通しから鬼ケ城経由という予定変更になったのでした。

鬼ケ城に向かう途中に、一部だけニッコウキスゲの大群落がありました。
他にはないのに、あの斜面だけに咲き誇っている不思議。とても素敵でした。
つぼみも多かったので、まだまだ楽しめそうです。

今日も素敵な山旅になりました。ありがとうございました。
(下山したら『ジムニー祭り』ってのをやってた。新型ジムニーかっこいいなぁ)

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コメント

岩手山、お疲れ様でした!
降りると晴れるの図・・・って、吹き出してしまったじゃないですか(笑)!!
それも2回も!!(笑笑)
でもこれ、わかる気がします。
下山すると・・・晴れるんですよね〜
なんでだろう!?
2018/7/15 21:37
Re: 岩手山、お疲れ様でした!
何ででしょうなぁ
今回はことごとく、見事なまでに「降りると晴れるの図」を堪能することになりました

一面のキスゲの斜面は、思いがけず感動でしたが
seigenさんも、ぜひ良い山旅を
2018/7/16 7:22
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