霞沢岳 〜穂高の展望が素晴らしい〜

2018年07月13日(金) 〜 2018年07月14日(土)

• GPS: --:--
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,676m
• 下り: 1,676m

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バスタ新宿6:05〜松本バスターミナル9:23
松本バスターミナル10:25〜上高地12:00
新宿〜松本BT 往復割引 5,970円
松本〜上高地 往復割引 4,500円
新宿〜上高地間 往復合計10,470円

写真

7/13 12:09

上高地は賑やかだけど何故かテンションが上がる！
上高地の美味しい水を水筒フル2.5ℓ入れていきます。

7/13 13:08

明神分岐

7/13 14:23

水場

7/13 14:24

沢の水を汲むようです。
心配なら上高地から水を持っていくか徳本峠小屋で水を
購入 （1ℓ200円）

7/13 14:52

徳本峠 本日はテントで一泊

7/14 4:28

早朝 出発

7/14 4:37

やっぱり朝は気持ちが良い

7/14 5:08

ジャンクションピーク

7/14 5:09

7/14 5:09

7/14 5:21

乗鞍岳と御嶽山

7/14 5:33

7/14 5:48

7/14 6:10

7/14 6:22

ニッコウキスゲ群落の急坂

7/14 6:36

霞沢岳の3ピーク
左から霞沢岳、K2、K1

7/14 6:37

K1の急坂はきつかった。

7/14 6:50

7/14 6:56

7/14 7:09

霞沢岳 K1ピーク
ここから森林限界を越えた稜線歩きになります。

7/14 7:11

K1は展望が素晴らしいです。

7/14 7:10

笠ヶ岳

7/14 7:10

穂高岳の眺めが最高にイイです！

7/14 7:11

常念岳〜蝶ヶ岳〜大滝山から徳本峠へ続く稜線。

7/14 7:11

南、中央アルプス方面

7/14 7:15

焼岳と背後に白山

7/14 7:24

K2へ向かいます

7/14 7:26

三点支持で登る岩場

7/14 7:30

K2ピーク
同じく360度大展望です。

7/14 7:31

主峰 霞沢岳へ
見た目ほど時間はかからない15分くらい

7/14 7:34

K2〜霞沢岳区間は高山植物が見頃でした。
お花詳しくなくて残念…

7/14 7:40

7/14 7:44

7/14 7:46

7/14 7:48

7/14 7:48

7/14 7:48

7/14 7:50

霞沢岳 山頂

7/14 7:51

乗鞍岳

7/14 7:51

7/14 7:52

7/14 7:58

7/14 7:58

大好き八ヶ岳

7/14 8:02

ここからの穂高の山容は素晴らしい

7/14 8:05

山頂はハイマツに覆われて狭い。
開放感だとK1の方がイイかも

7/14 8:07

帰ります。
ピストンは一度に二度と美味しい展望コースですね。

7/14 8:07

本場ヨーロッパアルプスにも負けてません！

7/14 8:09

7/14 8:11

シャクナゲロード区間

7/14 8:13

焼岳 全容。

7/14 10:45

ジャンクションピークの登り返しキツかった…
徳本峠小屋下山後 テント撤収、上高地下山。
ヘロヘロで明神分岐からは沢山の人に抜かされました。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

4y4

霞沢岳は展望が素晴らしい山でした。
とにかくここから眺める穂高岳の山容が美しくオススメの山です。
だだこのルートはピストンで大きなアップダウンがあり体力的にキツイルートでした。（ジャンクションピークが巻けたら楽なんですが…）

コメント

matako0530

霞沢岳！
お疲れ様です！
わたしも霞沢岳は気になっておりましたがやはり最高の眺望ですね！
しかも高山植物の咲き乱れるこの季節、登るには絶好のタイミングでしたね！

穂高や焼岳の姿がこんな形で見れるとは思っても見ませんでした。
テント背負うのは大変なルートなのですかね？
わたしもいつかここは登りに行きたいと思います！
是非参考にさせてください(^^)/

4y4

Re: 霞沢岳！
ありがとうございます！
お花は詳しくはないんですが見頃に歩けるとテンション上がりますね！
穂高の展望は予想以上に見栄えが良くこの山ならではだと思います。

クラシックルートと呼ばれる新島々ルートは大変だと思いますが、
上高地から徳本峠までのルートは難所もなくテント装備の場合は単純な体力勝負になります（武甲山表参道をテント装備で登る感じでしょうか）上高地を昼から出発しても3〜4時くらいには着けると思いますので都心を早朝から出発でも無理せずテント場に着ける北アルプスでは貴重なコースだと思います（テン場からも穂高が見えます♪）。
翌朝身軽な装備で霞沢岳へピストンがポピュラーな日程かと思います。
ぜひ晴天の日にチャレンジしてみて下さい！