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Yamareco

記録ID: 1524472
全員に公開
沢登り
尾瀬・奥利根

片品川水系 中ノ岐沢北岐沢〜ぶな沢下降 猛暑を味方に快適なナメと湿原と

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:07
距離
23.2km
登り
1,304m
下り
1,302m

コースタイム

日帰り
山行
1:24
休憩
7:22
合計
8:46
5:47
30
6:17
6:17
10
6:27
13:49
10
13:59
13:59
30
14:29
14:29
4
14:33
ゴール地点
0545 大清水P
0700-0715 林道離脱&入渓
0800-0815 大滝(cont1580二股)
1010-1030 cont1890二股休憩
1040 小松湿原
1100 夏道に出る
1130 夏道離脱してぶな沢へ
1230 奥鬼怒林道トンネル前着
1430 大清水P
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
・4×8m滝 左側から
・8m滝 左側から
・4段10m滝 右側から
・大滝 少し戻って左岸の踏み跡をたどり大きく巻く
・登山道(小松湿原近くの水場からブナ沢への下降点) 6年前に歩いた時は倒木が酷く、実線レベルの登山道ではありませんでしたが、今回倒木が整理され(といっても新しい倒木が所々ありますが)かなり歩きやすくなっていました。
・ブナ沢 林道に合流するまでとても急な下りが続きます。滑っている岩もあるので慎重に。

(e-hara追記)
・巻き道は全般的に取付部分が不明瞭な感じもした。が、地形をよく見てそれっぽいところを登るとだんだんと明瞭になる。小松湿原からの詰めも同様で、踏み跡を探して右往左往したものの、奥の沢型っぽい斜面を適当に詰めあげるとそれらしい踏み跡に出た。ヤブ漕ぎはナシ。
・cont1770二股に整地されたスペースが3か所ほどあった。が、残念な焚き火跡が複数残置されてた。中途半端なところで消さずに割り箸なんかも最後までちゃんと燃やし尽くしてね♡
05:48 奥鬼怒林道起点。自転車も通行止めになってた。 い
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05:48 奥鬼怒林道起点。自転車も通行止めになってた。 い
朝靄が残り独特な雰囲気になっていました。 ゆ
2018年07月15日 06:23撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 6:23
朝靄が残り独特な雰囲気になっていました。 ゆ
07:03 林道の屈曲点。おしゃべりしてたら長い林道もあっという間。 い
林道歩きは苦にしませんが、二人だと尚更です。 ゆ
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07:03 林道の屈曲点。おしゃべりしてたら長い林道もあっという間。 い
林道歩きは苦にしませんが、二人だと尚更です。 ゆ
入渓点、遡行開始。 ゆ
わーい。憧れの片品川源流域。 い
2018年07月15日 07:16撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 7:16
入渓点、遡行開始。 ゆ
わーい。憧れの片品川源流域。 い
最初からこんな感じで快適です。 ゆ
2018年07月15日 07:20撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 7:20
最初からこんな感じで快適です。 ゆ
久しぶりの沢で緊張してます。 ゆ
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久しぶりの沢で緊張してます。 ゆ
4×8m滝 大きな釜を持ちますが、左側からそれほど苦労なく登れます。 ゆ
水量も沢の雰囲気もいい感じ。愉しいぞ♪ い
2018年07月15日 07:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 7:24
4×8m滝 大きな釜を持ちますが、左側からそれほど苦労なく登れます。 ゆ
水量も沢の雰囲気もいい感じ。愉しいぞ♪ い
いちばん緊張したとこ。 い
足がすくみました、次回があれば右側からチャレンジ。 ゆ
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いちばん緊張したとこ。 い
足がすくみました、次回があれば右側からチャレンジ。 ゆ
支流のナメ滝。ついつい本流にも期待しちゃう♪ い
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支流のナメ滝。ついつい本流にも期待しちゃう♪ い
8m滝 ここは楽しく登れます。 ゆ
ずぶ濡れ覚悟なら水線どうしも行けるかな。 い
2018年07月15日 07:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 7:42
8m滝 ここは楽しく登れます。 ゆ
ずぶ濡れ覚悟なら水線どうしも行けるかな。 い
4段10m滝 右側から。 ゆ
日差しのある時間にも来てみたい。 い
2018年07月15日 07:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 7:44
4段10m滝 右側から。 ゆ
日差しのある時間にも来てみたい。 い
きれいな滝です。 ゆ
正面から見るとなんでもないんだけど・・・ い
2018年07月15日 07:48撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 7:48
きれいな滝です。 ゆ
正面から見るとなんでもないんだけど・・・ い
暑いので?体が押される程のシャワーを浴びて滝を横切りました。 ゆ
横断したらずぶ濡れ(笑) い
2018年07月15日 07:48撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 7:48
暑いので?体が押される程のシャワーを浴びて滝を横切りました。 ゆ
横断したらずぶ濡れ(笑) い
同じ滝。横から見るとけっこうな水量(笑) い
この時、耳の中に入った水がまだ取れていない。。。 ゆ
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同じ滝。横から見るとけっこうな水量(笑) い
この時、耳の中に入った水がまだ取れていない。。。 ゆ
側壁がせまってくると・・・ い
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側壁がせまってくると・・・ い
このあたりからはナメが続きます。 ゆ
2018年07月15日 08:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 8:00
このあたりからはナメが続きます。 ゆ
う〜ん、いい感じ。 ゆ
2018年07月15日 08:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 8:01
う〜ん、いい感じ。 ゆ
大滝は少し戻って左岸の踏み跡をたどり大きく巻きました。 ゆ
ちょっとした部屋になってた。不思議な地形。 い
2018年07月15日 08:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 8:03
大滝は少し戻って左岸の踏み跡をたどり大きく巻きました。 ゆ
ちょっとした部屋になってた。不思議な地形。 い
大滝を正面から。水流右はリスも豊富で登れそう。我慢大会になるけど。 い
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大滝を正面から。水流右はリスも豊富で登れそう。我慢大会になるけど。 い
巻いている途中で、大滝の落口を覗く。 ゆ
あ!ここ二股だったんですね!!全然気づかなかった い
2018年07月15日 08:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 8:10
巻いている途中で、大滝の落口を覗く。 ゆ
あ!ここ二股だったんですね!!全然気づかなかった い
水流の中を快適に登れる滝です。 ゆ
大滝の上だったかな。 い
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水流の中を快適に登れる滝です。 ゆ
大滝の上だったかな。 い
CL、迷いなくどんどん進みます。 ゆ
2018年07月15日 08:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 8:34
CL、迷いなくどんどん進みます。 ゆ
こんな滝が心地よい。 ゆ
ウキウキですわ! い
2018年07月15日 08:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 8:40
こんな滝が心地よい。 ゆ
ウキウキですわ! い
ひたすらナメだあ。 ゆ
ニヤニヤですわ!! い
2018年07月15日 08:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 8:41
ひたすらナメだあ。 ゆ
ニヤニヤですわ!! い
水量が減ってきましたが、まだこんな滝もある(簡単に登れます)。 ゆ
2018年07月15日 09:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 9:07
水量が減ってきましたが、まだこんな滝もある(簡単に登れます)。 ゆ
滝の上もナメ。ゆうたろさんニンマリ。 い
沢を歩きたい一番の目的はナメです :-) ゆ
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滝の上もナメ。ゆうたろさんニンマリ。 い
沢を歩きたい一番の目的はナメです :-) ゆ
光と水流と緑。 ゆ
2018年07月15日 09:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 9:09
光と水流と緑。 ゆ
いい沢ですねえ。 ゆ
ほんとに・・・無口になっちゃいます。 い
2018年07月15日 09:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 9:21
いい沢ですねえ。 ゆ
ほんとに・・・無口になっちゃいます。 い
快適なナメ歩きが続くので、バンザイ。 ゆ
1660二股あたり。ナメも最高潮♪ い
2018年07月15日 09:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 9:22
快適なナメ歩きが続くので、バンザイ。 ゆ
1660二股あたり。ナメも最高潮♪ い
下界は猛暑でも、ここはちょうど良い。 ゆ
あんまり気持ちいいのでパン休憩。落っことしたらプカプカ流れ出した〜。 い
2018年07月15日 09:23撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 9:23
下界は猛暑でも、ここはちょうど良い。 ゆ
あんまり気持ちいいのでパン休憩。落っことしたらプカプカ流れ出した〜。 い
CLのちょい寝技です(自分には真似出来ない。。。)。 ゆ
もうすぐ湿原に着きそうだったので、木陰のあるうちにちょい寝〜♪ い
2018年07月15日 10:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 10:24
CLのちょい寝技です(自分には真似出来ない。。。)。 ゆ
もうすぐ湿原に着きそうだったので、木陰のあるうちにちょい寝〜♪ い
休憩ポイントはcont1890二股。快適。 い
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休憩ポイントはcont1890二股。快適。 い
遡行を終えたら、そこは小松湿原、素晴らしいです。 ゆ
いきなりぴょこんと!!地上の楽園。 い
2018年07月15日 10:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 10:39
遡行を終えたら、そこは小松湿原、素晴らしいです。 ゆ
いきなりぴょこんと!!地上の楽園。 い
標高が高いので、まだワタスゲが元気。 ゆ
かわいい花だった〜。 い
2018年07月15日 10:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 10:40
標高が高いので、まだワタスゲが元気。 ゆ
かわいい花だった〜。 い
タテヤマリンドウも。 ゆ
2018年07月15日 10:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 10:40
タテヤマリンドウも。 ゆ
尾瀬沼近くの大清水平に雰囲気が似ています。 ゆ
足元お花だらけ。天気も最高で贅沢すぎる(涙) い
2018年07月15日 10:46撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 10:46
尾瀬沼近くの大清水平に雰囲気が似ています。 ゆ
足元お花だらけ。天気も最高で贅沢すぎる(涙) い
10:59 夏道にでた! い
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10:59 夏道にでた! い
夏道途中の水場。ほぼ尾根上なのに不思議。 い
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夏道途中の水場。ほぼ尾根上なのに不思議。 い
11:31 夏道離脱。 い
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11:31 夏道離脱。 い
ブナ沢をめがけて下ります。 ゆ
2018年07月15日 11:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 11:33
ブナ沢をめがけて下ります。 ゆ
5分も下らずに水が出てきた。ラッキー♪ い
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5分も下らずに水が出てきた。ラッキー♪ い
階段状の岩盤のある急な下りだった。 い
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階段状の岩盤のある急な下りだった。 い
人数多いと気を遣うかな。落石注意。 い
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人数多いと気を遣うかな。落石注意。 い
苔の緑が印象的な沢です。 ゆ
ホント。みどりが鮮やかすぎ。 い
2018年07月15日 11:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 11:57
苔の緑が印象的な沢です。 ゆ
ホント。みどりが鮮やかすぎ。 い
しかし、最初から最後まで急な下りが続き、足元を疎かに出来ません。 ゆ
2018年07月15日 11:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 11:58
しかし、最初から最後まで急な下りが続き、足元を疎かに出来ません。 ゆ
cont1800過ぎるあたりからナメ滝っぽくなってくる。 い
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cont1800過ぎるあたりからナメ滝っぽくなってくる。 い
ここはちょっと緊張した。登りならなんてことないんだけど・・・。 い
集中力が続かなくなってきた。。。 ゆ
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ここはちょっと緊張した。登りならなんてことないんだけど・・・。 い
集中力が続かなくなってきた。。。 ゆ
12:22 左岸にブル道?? い
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12:22 左岸にブル道?? い
と思ったら立派な舗装路に。い
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と思ったら立派な舗装路に。い
奥鬼怒トンネル前に無事到着、達成感のある下りでした。 ゆ
やっぱり水流に沿って下るのは愉しい。 い
2018年07月15日 12:28撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 12:28
奥鬼怒トンネル前に無事到着、達成感のある下りでした。 ゆ
やっぱり水流に沿って下るのは愉しい。 い
14:27 長い林道歩いて大清水帰還。一日すごくいい天気だった。 い
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14:27 長い林道歩いて大清水帰還。一日すごくいい天気だった。 い
三連休の中日で尾瀬沼はたくさんの人手でしょうね、私達は一日誰と会うこともなく贅沢に沢を楽しみました! ゆ
片品川の静かな沢旅を満喫できました。感謝&感激! い
2018年07月15日 14:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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7/15 14:31
三連休の中日で尾瀬沼はたくさんの人手でしょうね、私達は一日誰と会うこともなく贅沢に沢を楽しみました! ゆ
片品川の静かな沢旅を満喫できました。感謝&感激! い

感想

ここ数年、尾瀬がお気に入りの私にはちょっとした憧れだった片品川源流域。3年越しの計画だったけど最高の天気の中、とても贅沢な時間を過ごすことができました。youtaroさんありがとう!

けっこうなロングルートだったので多少の不安もあったけど、歩いてみたら快調に足が出てあっという間に湿原に着いてしまった。拍子抜け。というか、もうちょっとのんびり北岐沢を味わえばよかったかな。今年はトンボも早いのか、入渓点から戻るまでブヨに刺されることもなく。ヤブ漕ぎらしいヤブ漕ぎもなく。こういう沢なら何度でも行きたい感じ。最近、身体の節々に衰えを感じ始めていたけれど、ある程度なら歩けそう。尾瀬にはまだまだ綺麗な沢があるみたいなのでこれからもちょこちょこ通ってみようと思う。

ちょいと林道歩きが長いルートなので、一泊で行くならオモジロ沢あたりから中ノ岐沢本流を歩き始めるのが面白いと思う。一度は行ってみたかった鬼怒沼はまたの機会に。やっぱ尾瀬いいわ〜。春スキーも夏の沢も。
 

この沢の計画は3年前に作成していたのですが、2015年、2016年と雨に阻まれました。さらに一年おいて2018年、ここの所単身先(成田)への往復や横穴式石室めぐりなどの影響から、沢登りへ思考がいかなくなっていたのですが(ここ何年か高い所や危険箇所など以前より怖さを感じるようになったことが一番大きいかも)、いはらさんから、どうですか?と声をかけてくれました。とても魅力的な沢ですし難易度は低めなので、怖さが出てきた自分でも対応可能かな?と思い4年ぶりの沢歩きです。

長い林道歩きは苦にしないので、川へ降りる場所までの6キロはCLと雑談しながらのウォーミングアップ時間です。そして、4年ぶりの遡行を開始。手がかり・足がかりがしっかりとある滝でも、やはり久しぶりに水流の中を登ると緊張します。4年前と比べると体重も4キロ増。。。いかんなあ。沢を歩き始めて30分程、シャワークライムで全身びしょ濡れになったあたりから緊張もほぐれて来たのかな?今思い返しても記憶がハッキリとしてきます。そして、中盤からはきれいな滑床歩きが続き一番楽しい時間です。上を見ると快晴でこの時期にしては空も濃いブルー、思いの外早い時間に沢も終盤の様相になってきたと思ったら、突然目の前に小松湿原の開放的な景色が広がりました。この湿原に登山道は繋がっておらず、山の奥深くにひっそりとあります。おじさん二人でもはしゃいでしまう良いシチュエーションでした。

稜線に登り、登山道歩きは20分少々で再びブナ沢を使っての下降を開始します。苔の緑が印象的な沢でしたが、地図を見てもわかる通り、短い距離で一気に標高を下げる沢です。転げ落ちるように?沢を下り、林道合流手前では集中力が続かずペースダウンする程でした。奥鬼怒トンネルを見たら達成感みたいなものを感じてしまった。あとはルート図でみるとオタマジャクシの尻尾みたいにも見える林道を歩いて予定より大幅に早くゴール、CLと握手し今回の山行は終了となりました。いはらさん、いつもほんわかした余韻も残る充実の沢登りをありがとうございます。やはりナメ中心の沢はよいですねえ。沢登りへ気持ちが向きにくい今日このごろでしたが、猛暑を味方につけた爽やかな一日になりました。運転はしっかり担当しますので、また(笑)

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コメント

ありがとうございました〜。
あっという間でしたが充実した沢歩きでした。
おみやげもクルマもありがとうでした

そうそう、ザイル。回収忘れたかも。
とりあえずもう一本あるので、そのまま保管しておいてくださいませ


追記
そういえば川乗山の時もザイルの回収忘れてホームに飛び降りた思い出が
あとN-BOXですが、乗り始めてから特に気になった(ている)のは以下の2点です。
・ガソリンタンクが小さい:四駆だと25Lで無給油で350kmくらいしか走れません。
・ふらつきとフワフワ感:軽サイズで背も高いので仕方ないけど軽量なのも原因かと。
            安定感がない感じで怖かったです。
乗ってれば慣れますが軽はやっぱり軽ですね。
今日、ディーラーでN-VANみてきました。私にはN-BOXで正解だった感じ
2018/7/15 21:24
Re: ありがとうございました〜。
いはらさん

こちらこそ、いつもありがとうございます!
ここ何年かなかなか沢へ意識が行かない状況が
続いていましたが、おかげさまで美しいナメ中心の
沢の遡行を堪能することが出来ました
(体重、落とさないと。。。)

そうなんです、ザイルが自分のザックに入った
ままでした。大切に保管しておきます。
次回お会いする時は同じ車ですね
2018/7/16 0:56
追記部分に
いはらさん

川乗山でのザイル回収のこと、思い出しました

N-VANの日記、熟読しました
自分の場合は確実にN-BOXで正解だったと思います。
N-VANのCMを見て、早まった可能性もあるかな?なんて
少し思っていましたので、スッキリしました。
燃費は今の車で平均13〜14キロ前後ですから(鴻巣は田舎ですし
長距離中心なので)FFのN-BOXの平均燃費は20キロに
迫らないかなあと淡い期待をまだ持っています そう
すれば、満タン(27リットル)で500キロ近く走りますし。
2018/7/18 16:57
久々コンビ復活ですね
お二人さん、こんにちは

暑い日が続くので、沢はうってつけですね☺️
この日は空気も澄んでいて登山日和❓️でしたね。私は相変わらず西日本の低山で酷暑登山でしたが😰

私もご同行させていただいてから、もう4年にもなりますか😱あっという間ですね。
私もこっちに来てから、尾瀬のようないい沢がなく、情報も少なく、一人ではなかなか沢に足が向きません😰
2018/7/19 12:07
Re: 久々コンビ復活ですね
shigetoshiさん、こんにちは。

まだ公立の小中学校は夏休み前というのに、この暑さ、
低山の酷暑は厳しすぎますね。。。
今回の計画、3年前にはshigetoshiさんもメンバーで
2015年、2016年と雨でお流れとなった時のコメントが
残っていて、感慨深いです。あっという間の4年ですが
shigetoshiさんは西日本ですし、私は成田。色々変化は
ありますね。
あの時は3人で前夜テント泊したこともよい?思い出です

自分の沢スキルは、いはらさんに一番最初に奥多摩へ
連れて行ってもらった時と一緒で(年のせいか怖さを感じる
ようになった分、ダウンかも。。。)単独での沢は
検討の余地もありません 車でアクセスして遊べる(泳げる)
沢は、いつも探していますが
今回は帰省後すぐだったこともあり、中ノ岐沢小淵沢へご一緒
した時と比べると体重は4キロ以上増です。
尾瀬沼から三平峠への登りはshigetoshiさんと競争するように
歩きましたが、今あのパフォーマンスは全然無理な感じ
ロングの山行が減っているので、足の鈍りはしょうがない
部分もありますが、体重はなんとかしないとですね
2018/7/19 12:29
Re: 久々コンビ復活ですね
しげとしさん、ご無沙汰です
ホントに今年は猛暑ですね。明石もさぞかし

ゆうたろさんとは、年に2回(春スキーと沢)しかお誘いしない関係(笑)
なので、天気に恵まれないとあっという間に年が経ってしまいます。
それでも年1山行でのんびり楽しめるのが不思議です。
これからもこんな感じで行きたいと思ってます

尾瀬の沢は雪国だけあって、東京近郊の沢とは一味違う美しさがあります。
今年はトンボももう飛んでいて快適な遡行ができました。
またこちらに戻られたときは3人でどっか行きましょう
 
2018/7/20 10:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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