金華山、岩戸公園前駐車場から周回

2018年07月23日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.9km
• 登り: 745m
• 下り: 737m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 3:00
• 合計: 8:35

5:10 岩戸公園駐車場
5:45 5:50 鷹巣山
6:10 6:10 妙見峠
6:15 6:20 東坂・唐釜分岐
6:40 6:40 七曲・唐釜分岐
6:45 6:50 七曲峠
7:10 7:20 金華山ドライブウェイ分岐点
7:30 7:35 水道山展望台
7:45 7:45 岐阜稲荷山本社
8:00 8:05 橿森神社
8:20 8:20 鶯谷高校
8:40 9:10 岐阜公園
9:20 9:20 百曲り登山口
10:20 10:30 金華山
10:40 11:00 岐阜城
11:30 12:00 鼻高乗越
12:20 12:30 妙見峠
12:50 13:20 東坂登山道入口
13:30 13:45 岩戸公園駐車場
13:45 ゴール地点

天候

快晴、猛暑

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岩戸公園前駐車場を利用、手入れの行き届いたトイレ有。

コース状況／危険箇所等

　全ルート道は明瞭です。コースの一部の尾根道のチャートの岩稜露出部はスリップ転倒に注意しました。

写真

7/23 6:09

日中、樹の影になるように駐車したつもりが、カンカン照り焼き状態。

7/23 6:24

素朴な手作りの道標、ボランテイアの方に感謝。

7/23 6:39

鷹巣山山頂で小休止、展望抜群。

7/23 6:40

伊吹山遠望、今日も快晴暑くなりそうです。

7/23 6:41

今朝きたR256+R22は一直線。

7/23 6:41

アップした岐南町・笠松方面、木曽川。

7/23 7:12

唐釜ハイキングコースで七曲りに直行。

7/23 7:32

七曲り峠、道は明瞭ですが、複雑な道に、あれ！てな感じ。

7/23 7:46

金華山ドライブウエーから山道に入ります。

7/23 8:15

金華山ドライブコースの展望台、展望抜群。

7/23 8:08

はるかかなたに伊吹山遠望、手前は東別院・鶯谷高校。

7/23 8:08

長良川に架かる忠節橋を俯瞰。

7/23 8:17

金華山ドライブコースを左に分岐して山道を辿ります。

7/23 8:21

NHKの放送電波塔脇のクモの巣道を辿ります。

7/23 8:27

栢森公園の展望広場から、敢えて岐阜稲荷神社の尾根を辿ります。

7/23 8:37

岐阜稲荷神社、椿の森を行かずに敢えて、

7/23 8:40

チャートの尾根岩稜帯、緊張と慎重で下降。

7/23 8:45

民家の住宅とチャートの岩壁が超接近、崖崩れの心配はないのかな？

7/23 8:46

はるかかなたに岐阜城、金華山はやはり街山。

7/23 8:48

秋葉神社の祠の市道に合流。これから覚悟の街歩き。

7/23 8:59

生活感のある間所(名古屋言葉)を辿ります。

7/23 9:00

金華山の裾野は立派な神社仏閣が多数あり、歴史があります。

7/23 9:02

なるべく日陰を選んで栢森公園を通り抜け。

7/23 9:04

水道道路コース口の螺旋階段。

7/23 9:09

橿森神社で安全登山のお願い。

7/23 9:17

金華山の山裾を辿ります、こんな雰囲気が街歩きの魅力。

7/23 9:44

岐阜大仏にも寄りたいが、体力を温存してスルー。

7/23 10:24

百曲がり登山口、チャートの尾根道が魅力がありそう。

7/23 10:58

岐阜城入口の冠木門、70歳以上は入場無料、感謝して登城。

7/23 11:34

はるかかなたに伊吹山。

7/23 11:34

アップした伊吹山。

7/23 11:30

各務原アルプス遠望。

7/23 11:31

一宮ツインタワーと名古屋駅前の超高層ビル群。

7/23 11:32

百々が峰、手前は長良川俯瞰。

7/23 11:33

右が洞山尾根稜線、左が西山尾根稜線。

7/23 11:37

R156+R22を望む、手前の谷は岩戸公園。

7/23 12:54

鼻高コースは緩くてのんびりハイクに最適。

7/23 13:32

無事に岩戸公園に到着、暑かった！

7/23 14:11

暑いが、未だ風があるのでまし、珈琲タイムで大休止。

7/23 14:34

岩戸公園から見た鷹巣山、低山ながらチャートの岩壁は迫力満点。

撮影機器：

LUMIX DMC-SZ10 パナソニック

装備

個人装備

地形図(Ｓ＝1/25000) コンパス必携

感想

miya10

　半月前の梅雨の長雨と集中豪雨の後は、驚異の猛暑、低山の街山は覚悟の上とは知りながら、やはりキツイ山行になりました。
　マア、こんな時は慌てず熱中症予防のため、のんびりハイクがベストです。
　ところで、この暑さにも拘わらず、シニアのグループ登山の方、ご夫婦の方など大勢のハイカーが、百曲がりや金華山付近でお見受けしました。
　岐阜市民の健康ハイクのホームコースの様です。
　未だ、金華山山域は2回目ですが、名古屋から近い事もあり、まだまだ魅力的なコースがありそうです。涼しくなったら、またトライしたいものです。