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Yamareco

記録ID: 1527519
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

初の八ヶ岳は快晴の硫黄岳〜根石岳周回

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
12.6km
登り
1,225m
下り
1,215m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:36
合計
7:14
5:02
7
スタート地点
5:09
5:09
19
5:28
5:29
39
6:08
6:10
12
6:52
6:53
24
7:17
7:37
46
8:23
8:27
9
8:36
8:36
29
9:05
9:05
6
9:11
9:27
9
9:36
10:11
11
10:22
10:25
6
10:31
10:31
29
11:00
11:10
39
11:49
11:50
18
12:08
12:09
7
12:16
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車場(中)近くの路肩に駐車

当日朝5時の時点で桜平(上)20台と(中)50台はすでに満車
周辺に20〜30台くらい路駐の車あり
少し離れた桜平(下)は数台止まっているだけでした

通常の土日だと早朝なら(中)は半分くらいは空いているそうですが、3連休の中日ということで前日からのテント・山小屋泊の人の車が多かった印象です
コース状況/
危険箇所等
●唐沢鉱泉分岐〜桜平駐車場
唐沢鉱泉分岐からは道が未舗装の砂利道
そこまで荒れていないと書いている人もいますが道は凸凹あったり轍が深いところあったりで普通に荒れていると思う(普通車で通行可能)

●桜平〜オーレン小屋
小屋の4WD車が荷物運搬で走っている広めの砂利道。個人的にはこっちのほうが整備されて走りやすいくらい

●オーレン小屋〜赤岩の頭〜硫黄岳
オーレン小屋からは林の中の道を登っていく(傾斜はそこそこある)
赤岩の頭手前から木々がなくなり、頂上まで大小の石が散らばるややガレた道

●夏沢峠〜箕冠山〜根石岳
再び林の中の道。傾斜は比較的緩やか(あくまで「比較的」)
箕冠山から根石岳までは木々もなくなり周りが開けた道
前日に長野入りして諏訪大社(上社)で今回の山行の安全祈願
2018年07月14日 18:20撮影 by  SO-01G, Sony
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7/14 18:20
前日に長野入りして諏訪大社(上社)で今回の山行の安全祈願
5:00に桜平駐車場をスタート。早朝にかかわらず駐車場は満車で周囲に7〜8組の出発する登山者の方々
2018年07月15日 05:09撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 5:09
5:00に桜平駐車場をスタート。早朝にかかわらず駐車場は満車で周囲に7〜8組の出発する登山者の方々
30分ほどで夏沢鉱泉に到着。すでに営業していました。登山届もこちらにあり
2018年07月15日 05:29撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 5:29
30分ほどで夏沢鉱泉に到着。すでに営業していました。登山届もこちらにあり
オーレン小屋までは4WD車なら通れる砂利道。桜平までの道よりも整備されているような気がする・・・
2018年07月15日 05:42撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 5:42
オーレン小屋までは4WD車なら通れる砂利道。桜平までの道よりも整備されているような気がする・・・
スタートから1時間でオーレン小屋へ。周囲には前日からのテント泊の人たちとそのテントが30〜40くらいあって大混雑
2018年07月15日 06:09撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 6:09
スタートから1時間でオーレン小屋へ。周囲には前日からのテント泊の人たちとそのテントが30〜40くらいあって大混雑
小屋付近で少し休憩する予定だったけどあまりに人が多すぎたので早々に出発
2018年07月15日 06:20撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 6:20
小屋付近で少し休憩する予定だったけどあまりに人が多すぎたので早々に出発
オーレン小屋から1時間ほどで赤岩の頭に到着
太陽が眩しい
2018年07月15日 06:57撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 6:57
オーレン小屋から1時間ほどで赤岩の頭に到着
太陽が眩しい
登ってきた西側の方向を振り返ると雲ひとつない絶景が!
2018年07月15日 06:57撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 6:57
登ってきた西側の方向を振り返ると雲ひとつない絶景が!
南側の赤岳方面もクッキリと良く見えます
2018年07月15日 06:58撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 6:58
南側の赤岳方面もクッキリと良く見えます
少し登ったところから
2018年07月15日 07:00撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:00
少し登ったところから
ここまでくれば硫黄岳まであと少し。ケルンを道しるべに登っていく
2018年07月15日 07:00撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:00
ここまでくれば硫黄岳まであと少し。ケルンを道しるべに登っていく
山頂直下は南八ヶ岳特有の岩がゴロゴロ。でも手も使わずに普通に登っていけるレベルです
2018年07月15日 07:04撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:04
山頂直下は南八ヶ岳特有の岩がゴロゴロ。でも手も使わずに普通に登っていけるレベルです
この日一番スリリングだったところ。でも道幅に余裕があるので普通に歩けば大丈夫
2018年07月15日 07:13撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:13
この日一番スリリングだったところ。でも道幅に余裕があるので普通に歩けば大丈夫
岩場を越えると広々とした山頂へ
2018年07月15日 07:16撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:16
岩場を越えると広々とした山頂へ
スタートから2時間少々で硫黄岳山頂に到着!
2018年07月15日 07:17撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:17
スタートから2時間少々で硫黄岳山頂に到着!
山頂からの赤岳と阿弥陀岳。こうして見るとなかなかの傾斜。ほんとにあんなところ歩いていけるものなのか
2018年07月15日 07:17撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:17
山頂からの赤岳と阿弥陀岳。こうして見るとなかなかの傾斜。ほんとにあんなところ歩いていけるものなのか
硫黄岳東側の爆裂火口。あの先端まで行けるみたい
2018年07月15日 07:29撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:29
硫黄岳東側の爆裂火口。あの先端まで行けるみたい
爆裂火口内部。ロープが張られていて安全ですが落ちたらかなりやばいくらいのガケでした
2018年07月15日 07:30撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:30
爆裂火口内部。ロープが張られていて安全ですが落ちたらかなりやばいくらいのガケでした
朝の早い時間だけど山頂には20〜30人くらいの人たちがいました
2018年07月15日 07:35撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:35
朝の早い時間だけど山頂には20〜30人くらいの人たちがいました
名残惜しいけど次の目的地に向かうため山頂をあとに
2018年07月15日 07:40撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:40
名残惜しいけど次の目的地に向かうため山頂をあとに
先に見えるのは天狗岳。計画ではあそこまで行く予定(でした)
2018年07月15日 07:49撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 7:49
先に見えるのは天狗岳。計画ではあそこまで行く予定(でした)
硫黄岳から1時間で夏沢峠のヒュッテ夏沢に到着。ここにも人が20人くらいで賑わっていました。しかしこのあたりでこれまであまり感じたことのない疲れとダルさが…
2018年07月15日 08:31撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 8:31
硫黄岳から1時間で夏沢峠のヒュッテ夏沢に到着。ここにも人が20人くらいで賑わっていました。しかしこのあたりでこれまであまり感じたことのない疲れとダルさが…
軽い頭痛と息切れが続き、小休憩を何度か入れながらなんとか根石岳が見えるところまで来た
2018年07月15日 09:07撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 9:07
軽い頭痛と息切れが続き、小休憩を何度か入れながらなんとか根石岳が見えるところまで来た
ちょっとこのまま歩くのはきつかったので手前にある根石山荘に寄って休憩
2018年07月15日 10:24撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 10:24
ちょっとこのまま歩くのはきつかったので手前にある根石山荘に寄って休憩
トイレも利用可能(100円)。街中のトイレかと思うくらいキレイな水洗でした
2018年07月15日 10:17撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 10:17
トイレも利用可能(100円)。街中のトイレかと思うくらいキレイな水洗でした
ここから出ている湧き水は無料で利用可能みたい。キンキンに冷え美味しかった。この水のおかげでもう少し頑張る気が出てきた
2018年07月15日 10:17撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 10:17
ここから出ている湧き水は無料で利用可能みたい。キンキンに冷え美味しかった。この水のおかげでもう少し頑張る気が出てきた
とりあえず目の前にある根石岳まで登ることに
2018年07月15日 09:30撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 9:30
とりあえず目の前にある根石岳まで登ることに
振り返ると先程までいた硫黄岳。さらにその奥には赤岳・阿弥陀岳といった八ヶ岳の最高峰が見える
2018年07月15日 09:35撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 9:35
振り返ると先程までいた硫黄岳。さらにその奥には赤岳・阿弥陀岳といった八ヶ岳の最高峰が見える
ダルさは残るものの根石山荘の冷たい湧き水のおかげでなんとか根石岳頂上に到着!
2018年07月15日 09:36撮影 by  SO-01G, Sony
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ダルさは残るものの根石山荘の冷たい湧き水のおかげでなんとか根石岳頂上に到着!
その先に見えるのはもう一つの目標の西天狗岳と東天狗岳。山頂には沢山の人がいます…が
2018年07月15日 09:40撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 9:40
その先に見えるのはもう一つの目標の西天狗岳と東天狗岳。山頂には沢山の人がいます…が
ここからの道を見てみるとけっこうなアップダウンあり。行くだけならまだしも戻ってくることを考えると残った体力を考えると厳しい…
2018年07月15日 09:42撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 9:42
ここからの道を見てみるとけっこうなアップダウンあり。行くだけならまだしも戻ってくることを考えると残った体力を考えると厳しい…
ので天狗岳は今回は諦めてその分ここの根石岳でゆっくり過ごすことに
2018年07月15日 09:42撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 9:42
ので天狗岳は今回は諦めてその分ここの根石岳でゆっくり過ごすことに
当初は特に期待していなかった根石岳だけど、南は硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳が、北側は天狗岳という展望。個人的にはかなり良かった
2018年07月15日 09:46撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 9:46
当初は特に期待していなかった根石岳だけど、南は硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳が、北側は天狗岳という展望。個人的にはかなり良かった
東側からガスがかかってきました
2018年07月15日 10:06撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 10:06
東側からガスがかかってきました
天狗岳方面も雲が。このあと夕方前から八ヶ岳近辺は警報が出るくらいの夕立(ゲリラ豪雨)があったけど登っていた人はどうだったのだろう
2018年07月15日 10:07撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 10:07
天狗岳方面も雲が。このあと夕方前から八ヶ岳近辺は警報が出るくらいの夕立(ゲリラ豪雨)があったけど登っていた人はどうだったのだろう
山頂も十分楽しんだので下山。1時間ほどで朝も訪れたオーレン小屋へ。昼食時で賑わってました
2018年07月15日 10:59撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 10:59
山頂も十分楽しんだので下山。1時間ほどで朝も訪れたオーレン小屋へ。昼食時で賑わってました
さらに1時間弱で夏沢鉱泉。昼前のこの時間からでも登ってくる人が多かったけどテントや山小屋泊の人たちかな
2018年07月15日 11:48撮影 by  SO-01G, Sony
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7/15 11:48
さらに1時間弱で夏沢鉱泉。昼前のこの時間からでも登ってくる人が多かったけどテントや山小屋泊の人たちかな
今回の登山バッチ(詳細は感想欄)。根石岳は登る前は買う予定なかったけど山頂からの景色がとてもよかったのと根石山荘の湧き水に助けられたのでお礼も兼ねて購入
2018年07月16日 19:50撮影 by  SO-01G, Sony
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7/16 19:50
今回の登山バッチ(詳細は感想欄)。根石岳は登る前は買う予定なかったけど山頂からの景色がとてもよかったのと根石山荘の湧き水に助けられたのでお礼も兼ねて購入
撮影機器:

感想

連休を利用して初の八ヶ岳へ。

八ヶ岳といえば赤岳が一番人気ですが、いきなり最高峰に登るのも自信も味気もないので南八ヶ岳の入門と言われる硫黄岳と天狗岳を周回することに。

桜平の登山口から硫黄岳までは順調でしたが、そこから頭痛とダルさが襲ってきて一気にペースダウン。当日は日差しも強かったので今思えば軽い熱中症だったかもしれません。

こまめに休憩して根石山荘の冷たい湧水にも助けられてなんとか根石岳まで到着。

そこから天狗岳までの道筋を見て・・・うん、今回は無理ですね(笑)。

気持ちを切り替えて余った時間は根石岳からの景色をゆっくり堪能することに。
登る前までは気にもしなかった根石岳ですが、南は赤岳や硫黄岳、北は天狗岳、そして360度の展望でとても良かったです。

以下は個別の感想や登山情報です。

■人の多さ・駐車場
15日の朝4:00に登山口の桜平に到着しましたが、(上)(中)の駐車場はすべて満車でした(さらに路駐が20〜30台)。
通常の週末だとここまで多くはないようですが、3連休の中日ということで前日から登って山小屋やテント泊の人がたくさんいたためと思われます。早朝のオーレン小屋に30〜40くらいのテントが張ってありました。

■登山ルートの難易度
桜平から硫黄岳のルートは初心者向けと書かれている記事もありますが、実際に歩いてみるとそこまで楽でもないと感じました。
危険なところはほとんどありませんし、ほとんどが整備された歩きやすいコースですが、山頂周辺はそこそこの傾斜を登っていくので普段から登山や運動をしていない人にはちょっときついかと思います。
あと案内標識は意外と山頂や山小屋くらいにしか設置されていないので、富士山や丹沢などと比べると少ないです。あっちが多すぎる気もしますが。

■水場
夏沢鉱泉・オーレン小屋・根石山荘には無料で利用できる湧水あり
(飲料水やジュースも300〜400円で販売されています)

■トイレ
桜平駐車場(中)・夏沢鉱泉・オーレン小屋・ヒュッテ夏沢・根石山荘
桜平駐車場は無料、他はおそらく有料(1回100円くらい)

■山バッジ
硫黄岳・オーレン小屋→オーレン小屋で購入(各500円)
根石岳→根石山荘で購入(500円)

その他にも天狗岳・横岳・夏沢峠・箕冠山なども上記の小屋や夏沢鉱泉で販売されていました。夏沢鉱泉や根石山荘はシックなシルバーのものがほとんどで、オーレン小屋にはカラフルなデザインのものが多かったです。

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