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Yamareco

記録ID: 1527794
全員に公開
ハイキング
比良山系

蓬莱山 坊村〜白滝谷〜サカ谷道〜坂下

2018年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
Hajime Inoue その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
20.4km
登り
1,982m
下り
1,886m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
2:47
合計
8:03
距離 20.4km 登り 1,982m 下り 1,902m
7:09
7:11
3
7:14
7:15
4
7:19
7:20
6
7:26
7:30
38
8:08
8:42
3
8:45
8:58
10
9:08
9:33
51
10:52
11:11
9
11:33
12:32
22
12:54
12:55
5
13:00
13:05
106
14:51
14:52
0
14:52
ゴール地点
GPSが飛びまくって、1.5倍くらいの距離に。
天候 晴れのち曇り 下山後局所的に豪雨
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
下山口の坂下に自転車をデポ。車は葛川支所の駐車場に。
コース状況/
危険箇所等
小女郎ヶ池から坂下までのサカ谷道で、一部踏み跡が薄い箇所あり。
坊村から出発。しかし今日はいつもの御殿山コースではなく明王谷へ。
2018年07月16日 06:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 6:36
坊村から出発。しかし今日はいつもの御殿山コースではなく明王谷へ。
林道を進んで行きます。
2018年07月16日 06:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 6:41
林道を進んで行きます。
林道脇にクルミの木? 実がなってる。
2018年07月16日 06:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 6:46
林道脇にクルミの木? 実がなってる。
こんな感じの木。
2018年07月16日 06:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 6:46
こんな感じの木。
しばらく林道が続きます。
2018年07月16日 07:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:03
しばらく林道が続きます。
三ノ滝に到着。しかし、素通りします。
2018年07月16日 07:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:10
三ノ滝に到着。しかし、素通りします。
気がつけば、伊藤新道出合を見逃して通過してしまったようで。
2018年07月16日 07:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:20
気がつけば、伊藤新道出合を見逃して通過してしまったようで。
沢沿いは涼しくていい感じ。
2018年07月16日 07:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:25
沢沿いは涼しくていい感じ。
牛コバに到着。
2018年07月16日 07:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:28
牛コバに到着。
分岐の標識。
2018年07月16日 07:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:30
分岐の標識。
渡渉地点。
2018年07月16日 07:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:40
渡渉地点。
先週の大雨で水量は多め。
2018年07月16日 07:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:41
先週の大雨で水量は多め。
恐る恐る渡る。
2018年07月16日 07:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:42
恐る恐る渡る。
苔生したいい雰囲気。
2018年07月16日 07:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:46
苔生したいい雰囲気。
こんな朽ち果てた橋とか。
2018年07月16日 07:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:48
こんな朽ち果てた橋とか。
ここは沢登りのメッカ。いつか入門したい。
2018年07月16日 07:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:49
ここは沢登りのメッカ。いつか入門したい。
こんな焚き火跡とか。
2018年07月16日 07:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:53
こんな焚き火跡とか。
沢沿いは5℃くらい温度が低そう。涼しげ。
2018年07月16日 07:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 7:54
沢沿いは5℃くらい温度が低そう。涼しげ。
木の根がむき出しの道。
2018年07月16日 08:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:02
木の根がむき出しの道。
滝をややスローシャッターで。
2018年07月16日 08:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:09
滝をややスローシャッターで。
支流の滝。
2018年07月16日 08:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:10
支流の滝。
さらに上のほうから落ちてきてる。
2018年07月16日 08:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:24
さらに上のほうから落ちてきてる。
滝と緑。
2018年07月16日 08:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:25
滝と緑。
白滝谷も半分以上過ぎたかな。あともう少しで夫婦滝。
2018年07月16日 08:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:27
白滝谷も半分以上過ぎたかな。あともう少しで夫婦滝。
風情のある橋。
2018年07月16日 08:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:28
風情のある橋。
だんだんと沢の魅力に取り憑かれつつある。
2018年07月16日 08:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:28
だんだんと沢の魅力に取り憑かれつつある。
道を塞ぐ倒木。
2018年07月16日 08:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:31
道を塞ぐ倒木。
いよいよ夫婦滝も近いか。
2018年07月16日 08:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 8:37
いよいよ夫婦滝も近いか。
白髭淵。
2018年07月16日 08:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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白髭淵。
沢沿いの道からいったん離れて。
2018年07月16日 09:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:02
沢沿いの道からいったん離れて。
キノコ。
2018年07月16日 09:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:03
キノコ。
キノコその2。
2018年07月16日 09:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:03
キノコその2。
さらにキノコ。
2018年07月16日 09:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:04
さらにキノコ。
夫婦滝の分岐に到着。
2018年07月16日 09:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:29
夫婦滝の分岐に到着。
しかし、夫婦滝はあまりよく見えませんでしたとさ。
2018年07月16日 09:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:23
しかし、夫婦滝はあまりよく見えませんでしたとさ。
この辺りから石碑が多くなってくる。
2018年07月16日 09:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:32
この辺りから石碑が多くなってくる。
炭焼跡。
2018年07月16日 09:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:43
炭焼跡。
どこから流れて来たのかというくらいの大きな木が。
2018年07月16日 09:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:44
どこから流れて来たのかというくらいの大きな木が。
また白髭ノ淵。今度は「ノ」が入っている。
2018年07月16日 09:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:46
また白髭ノ淵。今度は「ノ」が入っている。
水際ギリギリの道。
2018年07月16日 09:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:48
水際ギリギリの道。
大きな倒木。
2018年07月16日 09:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:49
大きな倒木。
出逢ノ滝らしいけど、滝がどこにあるのかわからず。
2018年07月16日 09:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 9:53
出逢ノ滝らしいけど、滝がどこにあるのかわからず。
クマアナ川。怖い名前。
2018年07月16日 10:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:00
クマアナ川。怖い名前。
橋が流されていた渡渉地点。
2018年07月16日 10:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:02
橋が流されていた渡渉地点。
比良山っぽい人工物が姿を現した。
2018年07月16日 10:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:07
比良山っぽい人工物が姿を現した。
取水施設か。
2018年07月16日 10:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:07
取水施設か。
イワナ川。
2018年07月16日 10:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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イワナ川。
何をする設備なのかな。
2018年07月16日 10:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:23
何をする設備なのかな。
つれづれ遊歩道らしい。
2018年07月16日 10:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:24
つれづれ遊歩道らしい。
汁谷に到着。ここから灼熱のゲレンデを登ります。
2018年07月16日 10:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:26
汁谷に到着。ここから灼熱のゲレンデを登ります。
登り切るとそこは別世界!
2018年07月16日 10:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:42
登り切るとそこは別世界!
ピステンブーリーがいますね。そして奥には武奈ヶ岳とコヤマノ岳。
2018年07月16日 10:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:47
ピステンブーリーがいますね。そして奥には武奈ヶ岳とコヤマノ岳。
蓬莱山方面。
2018年07月16日 10:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:52
蓬莱山方面。
打見山からの景色。
2018年07月16日 10:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:54
打見山からの景色。
さて、琵琶湖テラスへ向かいます。
2018年07月16日 10:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:56
さて、琵琶湖テラスへ向かいます。
登山の人、全然いません。
2018年07月16日 10:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 10:58
登山の人、全然いません。
ついに念願の琵琶湖テラス!浮きまくっています。
2018年07月16日 11:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:00
ついに念願の琵琶湖テラス!浮きまくっています。
琵琶湖テラスから北方面。
2018年07月16日 11:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:02
琵琶湖テラスから北方面。
カフェは激混み。
2018年07月16日 11:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:06
カフェは激混み。
ストリートスナップ的な。
2018年07月16日 11:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:14
ストリートスナップ的な。
アスレチックも。
2018年07月16日 11:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:15
アスレチックも。
ハンモックを発見。
2018年07月16日 11:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:18
ハンモックを発見。
水遊び。
2018年07月16日 11:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:22
水遊び。
いろんな遊具があって楽しそう。
2018年07月16日 11:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:24
いろんな遊具があって楽しそう。
しかし、この暑さなのにたくさんの人。
2018年07月16日 11:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:24
しかし、この暑さなのにたくさんの人。
蓬莱山への最後の登り。ゲレンデの斜面がつらい。そして、鹿のフンだらけ。
2018年07月16日 11:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:25
蓬莱山への最後の登り。ゲレンデの斜面がつらい。そして、鹿のフンだらけ。
あともう少し。
2018年07月16日 11:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:26
あともう少し。
蓬莱山山頂にもテラスができたらしい。
2018年07月16日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:35
蓬莱山山頂にもテラスができたらしい。
冬に滑りに来たい。
2018年07月16日 11:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:38
冬に滑りに来たい。
リフト降り場。
2018年07月16日 11:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:38
リフト降り場。
山頂広場。
2018年07月16日 11:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:38
山頂広場。
これから向かう小女郎峠方面。いい感じの笹原が続きます。
2018年07月16日 11:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:39
これから向かう小女郎峠方面。いい感じの笹原が続きます。
山の神休憩所でお昼ご飯。
2018年07月16日 11:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 11:40
山の神休憩所でお昼ご飯。
山頂付近はトンボがたくさん飛んでいて、迷い込んできた。
2018年07月16日 12:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:11
山頂付近はトンボがたくさん飛んでいて、迷い込んできた。
お昼ご飯の後、鐘の前で恒例のセルフタイマー。
2018年07月16日 12:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:29
お昼ご飯の後、鐘の前で恒例のセルフタイマー。
さて、小女郎峠へ向かいます。
2018年07月16日 12:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:35
さて、小女郎峠へ向かいます。
和邇方面を見下ろす。
2018年07月16日 12:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:37
和邇方面を見下ろす。
蓬莱山山頂がどんどん遠くなっていきます。
2018年07月16日 12:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:38
蓬莱山山頂がどんどん遠くなっていきます。
高島トレイルのような雰囲気。
2018年07月16日 12:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:39
高島トレイルのような雰囲気。
このあたりからお地蔵さんがたくさん。
2018年07月16日 12:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:42
このあたりからお地蔵さんがたくさん。
ここにもお地蔵さん。
2018年07月16日 12:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:44
ここにもお地蔵さん。
けっこう進みました。
2018年07月16日 12:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:49
けっこう進みました。
蓬莱山から小女郎峠の笹原のトレイルはこのルートのハイライトかも。
2018年07月16日 12:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:50
蓬莱山から小女郎峠の笹原のトレイルはこのルートのハイライトかも。
霞んでいてよく見えない琵琶湖。
2018年07月16日 12:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:51
霞んでいてよく見えない琵琶湖。
笹原の向こうに蓬莱山。
2018年07月16日 12:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:53
笹原の向こうに蓬莱山。
ここにもお地蔵さん。
2018年07月16日 12:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:54
ここにもお地蔵さん。
さて、小女郎峠に着きました。ここから小女郎ヶ池・坂下方面へ。
2018年07月16日 12:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 12:55
さて、小女郎峠に着きました。ここから小女郎ヶ池・坂下方面へ。
小女郎ヶ池。
2018年07月16日 13:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 13:02
小女郎ヶ池。
小女郎ヶ池と蓬莱山。この辺りから雲行きが怪しくなってきました。
2018年07月16日 13:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 13:08
小女郎ヶ池と蓬莱山。この辺りから雲行きが怪しくなってきました。
サカ谷道を進みます。大きな杉の木。
2018年07月16日 13:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 13:53
サカ谷道を進みます。大きな杉の木。
突然、大きな羽音とともに背中になにか虫がやってきて、驚いてザックを脱ぎ捨てたらころころと転がって。
2018年07月16日 13:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 13:55
突然、大きな羽音とともに背中になにか虫がやってきて、驚いてザックを脱ぎ捨てたらころころと転がって。
気を取り直して進みますが、少し踏み跡がわかりづらく、なんどかロストしました。
2018年07月16日 13:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 13:59
気を取り直して進みますが、少し踏み跡がわかりづらく、なんどかロストしました。
蝉の抜け殻、ダブル。
2018年07月16日 14:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:26
蝉の抜け殻、ダブル。
天然の繭?
2018年07月16日 14:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:27
天然の繭?
坂下への最後の下りは杉林。雨の後はヒルがすごそう。
2018年07月16日 14:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:38
坂下への最後の下りは杉林。雨の後はヒルがすごそう。
沢沿いに下りてくると、天然のクーラーのような涼しさ。
2018年07月16日 14:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:44
沢沿いに下りてくると、天然のクーラーのような涼しさ。
一見滝のようですが、砂防ダム。
2018年07月16日 14:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:46
一見滝のようですが、砂防ダム。
緑と水の流れがいい感じ。しかし15時前だというのに気味が悪いくらい薄暗い林でした。
2018年07月16日 14:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:47
緑と水の流れがいい感じ。しかし15時前だというのに気味が悪いくらい薄暗い林でした。
やっとのことで坂下の集落へ。
2018年07月16日 14:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:49
やっとのことで坂下の集落へ。
ここが登山口。
2018年07月16日 14:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:49
ここが登山口。
下山した途端、ゴロゴロと雷が鳴り出して、大粒の雨が。
2018年07月16日 14:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:50
下山した途端、ゴロゴロと雷が鳴り出して、大粒の雨が。
あれよあれよという間に大雨に。集落の神社で雨宿りさせてもらいました。
2018年07月16日 14:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:54
あれよあれよという間に大雨に。集落の神社で雨宿りさせてもらいました。
雨雲レーダーによると葛川周辺の局所的な夕立だったようです。
2018年07月16日 14:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/16 14:54
雨雲レーダーによると葛川周辺の局所的な夕立だったようです。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Hajime Inoue
重量:-kg
個人装備
バックパック
MHW スクランブラー30 アウトドライ
シューズ
Mammut テトン GTX
靴下
SOUTH FIELD ウール靴下
靴下インナー
Injinji ライナークルー
パンツ
Columbia クールクリークII ストレッチパンツ
ドライレイヤー
finetrack スキンメッシュ ノースリーブ
ドライレイヤー
phenix トランスファー Tシャツ
Tシャツ
Millet パワードライTシャツ
アームカバー
Vision Peaks
長袖ボタンシャツ
Columbia Titanium シャツ
ウィンドジャケット
MHW ゴーストライトジャケット
レインジャケット
Marmot スーパーマイカジャケット
レインパンツ
OR フォーレイパンツ
手袋
mont-bell トレールアクショングローブ
手袋
Salomon XT ウィンググローブ
帽子
OR フェロッシーレイダーキャップ
サングラス
Julbo トレック
水筒
mont-bell アルパインサーモボトル 0.9L
水筒
Thermos ケータイマグ 0.35L
ハイドレーション
Platypus Hoser 1.8
コンパス
Suunto
地図
Sea to Summit TPUマップケース
ファーストエイドキット
deuter ファーストエイドキットバッグM
トレッキングポール
BD ディスタンスFL
ヘッドライト
BD コズモ
マット
mont-bell コンパクトマット
時計
GARMIN fenix 2

感想

3連休の最終日、比良山の麓に住む友人と蓬莱山へ。僕は初めての蓬莱山。びわ湖バレイも初めて。友人はよく蓬莱山に登るが葛川からは登ったことがないということなので、坂下に自転車をデポして葛川支所に車を停め、坊村から白滝谷を登りサカ谷道から坂下に降りてくるルートを選びました。

連日の猛暑でどうなることかと思っていましたが、白滝谷の沢沿いの道は思いのほか涼しく、汁谷までは快適でした。
しかし、汁谷から先は灼熱のゲレンデ。いくら標高が高いといっても1000mちょっと。薄曇りなものの、ときおり差す直射日光とものすごい湿度にやられました。
それでも打見山から蓬莱山にかけてのびわ湖バレイはたくさんのお客さんで大賑わい。念願の琵琶湖テラスも訪れることができました。

蓬莱山山頂でお昼ご飯を食べてから、山頂の賑わいを背に小女郎峠方面へ。ここからは、笹原に一本道が続く、高島トレイルを思わせるようないい感じの道。思わず足取りも軽くなります。
小女郎ヶ池を一周して、サカ谷道へ。この頃には空が薄暗くなってきて、一雨来そうな雰囲気が漂ってきました。
サカ谷道は、ところどころ踏み跡が不明瞭で、テープを探しながら進みました。
坂下の集落が見えてきたところで、ゴロゴロと雷が鳴り出し、やがて、大粒の雨がぽつぽつと。やがて本降りになり30分ほど坂下の集落の神社の軒下で雨宿り。あと10分も遅かったらびしょ濡れになるところでした。

というわけで、坊村から白滝谷経由で蓬莱山に登り、小女郎ヶ池からサカ谷道で坂下へと下るルートでしたが、涼しげな沢沿い、賑やかな山頂のリゾート、静かな広葉樹林帯と非常にバリエーションに富んだ楽しげなルートでした。距離も15km程度とほどよく、比良山系のなかでも有数のおすすめルートなのではないかと思われます。

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