達磨山・金冠山 [だるま山高原レストハウス loop]

2018年07月18日(水) [日帰り]

• GPS: 02:42
• 距離: 8.2km
• 登り: 588m
• 下り: 587m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:43

距離 8.2km 登り 588m 下り 587m

11:42 だるま山高原レストハウス
12:16 12:17 金冠山
12:26 12:28 戸田峠
12:39 12:40 三等三角点石原沢
12:54 小達磨山
13:01 あせびヶ原駐車場
13:24 13:26 達磨山
13:38 あせびヶ原駐車場
13:47 小達磨山
13:54 13:55 三等三角点石原沢
14:02 14:08 戸田峠
14:25 だるま山高原レストハウス

○だるま山高原レストハウス〜金冠山
登山道の大半は芝生状の道なので、かなり歩きやすいです。

○金冠山〜戸田峠
舗装された道が大半。整備されてます。

○戸田峠〜達磨山
小ピークの小達磨山を含め、アップダウンが結構ありますが、距離も短いですのでさほど苦ではありません。
山頂直下手前では若干車道も歩きます。

…とにかく、暑い〜！！

天候

曇り(ずっとガスの中)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前泊し、車にて修善寺方面からだるま山高原レストハウス駐車場(無料)に停め、周回しました。
この日はレストハウスは閉まっており、レストハウスをはじめ道路などで草刈りの作業をしてました。
観光客は入れ替わりでくる程度。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
ただ、歩幅の合わない階段に苦戦すると思います(笑)

写真

ホテルオリーブの木に前泊。
伊豆の山登りではお世話になってます。

部屋内。
最大六人部屋もありますが、いつも四人部屋です。

レストハウスから、昨年末に登った伊豆三山。

ズーム
伊豆三山。

沼津アルプス。

愛鷹山は見えますが、富士山は…。

さて、登ります。

またカメラの調子が…。

広々〜。

伊豆山稜線歩道。
どこからどこまでなのでしょう？

芝生登山道。

ごろごろ岩も。

いよいよガスがひどく。

金冠山山頂直下は階段。

そして…。

金冠山山頂。
北○「(汗で)超キモチワリィ！！」

お！こっちの方がかっこいい！

戸田峠向かいます。

枯れかけ？

戸田峠です。
「とだ」じゃありません「へだ」です。

さて、達磨山進みます。

こっちは結構階段地獄(笑)

おそらく右側からの潮風の影響で、この様な右側の木が斜めになってます。
果たして右側に海があるのかは、今日は確認出来ません(笑)

おっと！

途中にある小達磨山。

途中車道歩きます。

最後の登り。

先が見えないから、永遠に続く階段の様だ(笑)

達磨山山頂！
○島「何も見えねぇ！」

戸田峠降りてきました。
ここはショートカットで車道歩いて、レストハウスに戻ります。

レストハウス到着。ここもガスってら(笑)
お疲れさまでしたー！

装備

MYアイテム

マックライオン

重量：-kg

感想

マックライオン

昨年末に伊豆三山登りました(過去参照してください)が、その時のもう一つの候補だった、達磨山と金冠山に今回登りました。
本当はマックライオン部として、部員の皆と登ろうと計画していたのですが、南アルプス方面にいい山を見つけたので、今回は単独行での挑戦とさせて頂きました。

今回も伊豆三山同様、同じホテルに前泊しました。
まぁ二回目なので公表しますが「時之栖 ホテルオリーブの木」です。
静岡周辺にて展開する時之栖グループのホテル、というかコテージっぽい感じのところです。
私がリピーターになるのも訳があり、その部屋のユニットバスに何と源泉が出るのです(驚愕)！
そして…、
安い(福利厚生使っているので秘密)！！
広い(元々四人用を一人で)！！
清潔(但し、作りは古いです)！！
伊豆方面の山登りの際は、ここを拠点とするのもいいのかもしれません。

…はい、今回も前置きが長くなりましたが、何故かというと、山行中は終始ガスっていたのもあり、特にこれといって書くことが何も…(ヲイ)。
まぁそれは言い過ぎですが、久しぶりの全行程ガスの中でした。
本当は海が見えたりしたのでしょうが、ただただ暑さの中の山行としか(修行)。
でも逆に晴天なら干からびていたと思います(笑)

芝生の上をしばらく歩くなど、他の山ではそうはない場所だと思いますので、季節(冬がいいのかな？)を変えてリベンジしてみたいと思います。