記録ID: 1532514
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ハイキング
金剛山・岩湧山
涼を求め金剛山【電車・バス】（モミジ谷〜金剛山〜寺谷）
2018年07月21日(土) [日帰り]
manekin
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:29
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 791m
- 下り
- 642m
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日帰り
- 山行
- 2:43
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 3:27
【行き】
7:34大阪阿倍野駅⇒8:04富田林駅⇒8:20水越峠行バス⇒8:55水越峠BS
※大阪阿倍野からの電車、古市で切離し、後2両は御所行きになるので注意!
8:50水越峠BS
8:55登山口
9:25金剛の水
9:35モミジ谷入口
10:00第四堰堤
10:15第六堰堤
10:50転法輪寺
10:55国見城跡（昼食）11:20
11:30葛木神社
11:40寺谷下山口（文殊岩）
12:10念仏坂合流
12:20ローウェー前BS
【帰り】
12:57ローウェー前BS（南海バス）⇒13:35河内長野駅、区間急行難波行13:40⇒14:11難波駅
7:34大阪阿倍野駅⇒8:04富田林駅⇒8:20水越峠行バス⇒8:55水越峠BS
※大阪阿倍野からの電車、古市で切離し、後2両は御所行きになるので注意!
8:50水越峠BS
8:55登山口
9:25金剛の水
9:35モミジ谷入口
10:00第四堰堤
10:15第六堰堤
10:50転法輪寺
10:55国見城跡（昼食）11:20
11:30葛木神社
11:40寺谷下山口（文殊岩）
12:10念仏坂合流
12:20ローウェー前BS
【帰り】
12:57ローウェー前BS（南海バス）⇒13:35河内長野駅、区間急行難波行13:40⇒14:11難波駅
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
http://www.minami-osaka.jp/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
モミジ谷の入口はガヤンボを過ぎて右に曲がるカーブの途中にもみじ谷と書かれているので解ります。そして、直ぐに渡渉します。堰堤は基本左側を巻きますが、第5堰堤だけ右をを巻きます。第6堰堤は少し手前を左側に入りますので注意してください。 各分岐点には小さな黄色い分かりやすいプレート(モミジ谷本流コース)が掛けられています。 |
| その他周辺情報 | トイレは登山口、山頂広場、ロープウェイ前BSに有ります。山頂には売店もあります。 |
写真
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金剛バス、終点の水越峠BSです。ICカードが使用できませんので現金（510円）をご用意ください
一番のスポット、V字の谷です。青モミジが見ごたえあります。冷たい風が舞い降りてきました
第7堰堤。この手前の谷を右に少し進み、左の尾根に登ります。ここから約20分の急登です
撮影機器：
感想
先週が酷暑の伊吹山でしたので涼を求め金剛山に挑みました。
富田林駅からの水越峠にゆくバスは満席程度で発車。終点の水越峠BSで下車です。
ダイヤモンドトレールには沢山のササユリが大きな花びらを拡げ咲いていました。今日も気温が高いので無理せず休憩のできる場所で水分補給しました。
モミジ谷に入ると沢に冷やされた風が舞い降りて身体を冷やしてくれます。このコースは切り株に石や枝で顔のようにしているのが沢山確認できます。また、もみ？ぼっくりで作られた可愛いジオラマも多数確認できました。
今日の山頂広場は外気温が高いので少し少なめでした。でも、山頂は24℃、下界とは10℃も気温が違うんですね。風が涼しく感じました。
下山はいつもの寺谷からです。急なコースですが、次からつぎへと登ってこられます。下山するにしたがって気温も上がり、汗が噴き出してきました。念仏坂に降り、冷たい岩清水で顔を洗いさっぱりとしました。
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komadori さん
紅葉谷は、アプローチの長さを避けて、
余程の氷瀑の時しか行った覚えがありませんが、
こんな立派なヤマユリが見れるとは知らなかったです。
沢沿いは涼しいからいいですね。
bluesky0801さんコメントありがとうございます。
ヤマユリですが、モミジ谷までのダイトレに沢山咲いていました。
この時季はヤマユリが花を添えてくれるのでいいですね。
モミジ谷は氷瀑の時季も良いですが、カトラやツツジオなど昨年の台風の影響で路が荒れているので、涼を求めるとモミジ谷になってしまいました。
この酷暑の時期に谷から舞い降りる涼しい風は本当に癒されましたよ。
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