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記録ID: 154181
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ハイキング
東海

三田洞〜源太峰(あとチョイ編)

2011年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
14.3km
登り
840m
下り
828m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

四季の森P スタート11:30:06 ゴール16:12:48
天候 晴天 携行飲料1L 消費0.5L
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
落葉がMAXになり所々路面状況が分かりにくい所が有ります。
寒暖の差が激しいのでサッと防寒出来る様にした方が良い状況。
加野広場への道はかなり急なので上り下り両方とも覚悟した方が良さそう。
行きしな岐阜公園通過
紅葉真っ盛りです。
(以外に人少なし)
行きしな岐阜公園通過
紅葉真っ盛りです。
(以外に人少なし)
前回同様ルートで権現山へ。
今回は百々ヶ峰展望台へ行かずに
そのまま白山展望方面へ下ります。
(いがいに伊吹山が見えてます)
前回同様ルートで権現山へ。
今回は百々ヶ峰展望台へ行かずに
そのまま白山展望方面へ下ります。
(いがいに伊吹山が見えてます)
白山展望〜管理道を下ります。
道横に断層が有りました。
(今日気がつきました)
白山展望〜管理道を下ります。
道横に断層が有りました。
(今日気がつきました)
管理道から初めての脇道入口に入り
すぐの下り道「加野広場」へ向かいます。
道はかなりの勾配なのでゆっくり降りてください。
(夏に下から登って来ると死ぬ目に遭います)
管理道から初めての脇道入口に入り
すぐの下り道「加野広場」へ向かいます。
道はかなりの勾配なのでゆっくり降りてください。
(夏に下から登って来ると死ぬ目に遭います)
ひとコケして下まで降りて来ると
冬イチゴがそこら中に。
一粒食べたら酸っぱ過ぎました。
ひとコケして下まで降りて来ると
冬イチゴがそこら中に。
一粒食べたら酸っぱ過ぎました。
加野広場側登り口は人気無く静かですが
紅葉や落葉でメチャクチャ雰囲気満天。
(イス持って来て一日読書するに良し)
3
加野広場側登り口は人気無く静かですが
紅葉や落葉でメチャクチャ雰囲気満天。
(イス持って来て一日読書するに良し)
下道に出て加野公園に到着。
ここも手入れがきちんとした奇麗な公園です。
(三角トイレが目印)
下道に出て加野公園に到着。
ここも手入れがきちんとした奇麗な公園です。
(三角トイレが目印)
東院前の茶店で今回も平玉五平餅を食らう。
今日は人一杯でしたが
前のお寺さんにお参りする人少なし。
(ほぼ田楽ねらいみたく)
東院前の茶店で今回も平玉五平餅を食らう。
今日は人一杯でしたが
前のお寺さんにお参りする人少なし。
(ほぼ田楽ねらいみたく)
味噌パワーで舗装路の峠道を行きます。
(すぐの延算寺までは車に注意が必要です)
味噌パワーで舗装路の峠道を行きます。
(すぐの延算寺までは車に注意が必要です)
延算寺の下辺りも逆光で紅葉がキレイです。
2
延算寺の下辺りも逆光で紅葉がキレイです。
予想外に長い峠道を行くと
恵那山がよく見える所が有るのでポイントです。
(恵那山は年越えないと雪は有りませんネ)
予想外に長い峠道を行くと
恵那山がよく見える所が有るのでポイントです。
(恵那山は年越えないと雪は有りませんネ)
峠ピークの源太峰への入口へ侵入します。
(休憩イスが有る反対側)
峠ピークの源太峰への入口へ侵入します。
(休憩イスが有る反対側)
尾根道を行きますが
陰側部分は冷たい強風が下から来るので
ルート入口で防寒しておいた方が良さげです。
尾根道を行きますが
陰側部分は冷たい強風が下から来るので
ルート入口で防寒しておいた方が良さげです。
視界が広がる所まで来たら
前方にキレイな虹が出ていました。
(180度ちゃんと見えてました)
視界が広がる所まで来たら
前方にキレイな虹が出ていました。
(180度ちゃんと見えてました)
福富トンネル上位からは
穂高の形もきっちり確認できました。
1
福富トンネル上位からは
穂高の形もきっちり確認できました。
紅白鉄塔が見えたので半分くらい来たのかな?
紅白鉄塔が見えたので半分くらい来たのかな?
紅白鉄塔を越えて前回断念したポイントに。
ココからは肩幅サイズの細道を下ります。
(夏は蜘蛛の巣が鈴なりです)
紅白鉄塔を越えて前回断念したポイントに。
ココからは肩幅サイズの細道を下ります。
(夏は蜘蛛の巣が鈴なりです)
細い道脇には
フラワーアレンジの好きな人が
欲しがりそうなお宝が一杯有ります。
1
細い道脇には
フラワーアレンジの好きな人が
欲しがりそうなお宝が一杯有ります。
そうこうするとアンテナが見えて来ました。
後もうちょいだな。
そうこうするとアンテナが見えて来ました。
後もうちょいだな。
道が2又に分かれ右側の整備された道じゃなく
左側の荒れた方に進むと広い所に出て登頂。
(赤いテープが巻いて有るので分かり易いかと)
道が2又に分かれ右側の整備された道じゃなく
左側の荒れた方に進むと広い所に出て登頂。
(赤いテープが巻いて有るので分かり易いかと)
頂上部はキレイに木が切られてかなり広い。
標識も
カリスマ「のぼろう隊」のカッチョ良い物が!!

頂上部はキレイに木が切られてかなり広い。
標識も
カリスマ「のぼろう隊」のカッチョ良い物が!!

切り開いた木からは
既に新しい枝がニョッキリと。
切り開いた木からは
既に新しい枝がニョッキリと。
頂上から西の大龍寺に向かいます。
先ずは北に道が有るので様子見に行って見ます。
斜めに切った木が点々と有りとても危ない状況。
方向も違う様なので一旦頂上まで戻ります。
頂上から西の大龍寺に向かいます。
先ずは北に道が有るので様子見に行って見ます。
斜めに切った木が点々と有りとても危ない状況。
方向も違う様なので一旦頂上まで戻ります。
再度西方向に単純に進んで行きます。
人が入った跡が点々と出だしたので進みます。
小高い所迄で形跡が
完全に消滅したので適当に進む事に。
今度は真新しい白ビニ紐が有り辿りましたが
小枝が酷過ぎるので履いているロンタイが
破れるので今回はココ迄で断念。
再度西方向に単純に進んで行きます。
人が入った跡が点々と出だしたので進みます。
小高い所迄で形跡が
完全に消滅したので適当に進む事に。
今度は真新しい白ビニ紐が有り辿りましたが
小枝が酷過ぎるので履いているロンタイが
破れるので今回はココ迄で断念。
グーグルアースで見るとこの辺りなので
大龍寺まで必ず行けますネ。
グーグルアースで見るとこの辺りなので
大龍寺まで必ず行けますネ。
源太峰頂上まで戻り
茶店で¥100で購入した柿を食らい休憩
(中腰で駆まわったので息あがり気味)
源太峰頂上まで戻り
茶店で¥100で購入した柿を食らい休憩
(中腰で駆まわったので息あがり気味)
休憩後来た道を戻り
三田洞自動車学校が見える鉄塔管理道を降ります。
(今回は蜘蛛の巣が無くすんなり降りれました)
休憩後来た道を戻り
三田洞自動車学校が見える鉄塔管理道を降ります。
(今回は蜘蛛の巣が無くすんなり降りれました)
ガードレールが有る鉄塔まで来て
あとは下道に出て
三田洞自動車学校〜三田洞弘法方向に向かいます。
ガードレールが有る鉄塔まで来て
あとは下道に出て
三田洞自動車学校〜三田洞弘法方向に向かいます。
弘法温泉手前の一般宅の敷地に
天然記念物の表記が有りましたが
それらしき椿が見当たらない?
ひょっとして奥の普通の椿の事か。
弘法温泉手前の一般宅の敷地に
天然記念物の表記が有りましたが
それらしき椿が見当たらない?
ひょっとして奥の普通の椿の事か。
今回も以外と早く戻って来たので
寄り道して駐車場にゴール
21,058乾歩
今回も以外と早く戻って来たので
寄り道して駐車場にゴール
21,058乾歩

感想

先週に引き続き五平餅を食らいに東院に寄ってから
源太峰に行って大龍寺に着地予定。

何方も源太峰へはピストンされていましたが
下道から見ると何となく西へ縦走出来そうな気がしたのでチャレンジする事に。

先ずは源太峰から北に向かって行く道が有りますがそのまま下って行きそうなので×戻って西に向かって行きます。

まわりは視界が悪く北側のわずかな風景から現在地を確認し移動しましたが
途中から小枝が凄く本日の服装では無理だと判断しバックしました。

所々に人が入った形跡が有るのですが
状況からすると大龍寺から源太峰に向かって行った方が分かり易かったかもです。

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