夜行で朝に会津若松に到着
近くのコンビニで昼用の弁当を購入
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8/6 6:30
夜行で朝に会津若松に到着
近くのコンビニで昼用の弁当を購入
JR始発で喜多方駅へ
そのまま山都に行く方法もあるがバスの始発まで時間あるため
途中下車
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8/6 7:16
JR始発で喜多方駅へ
そのまま山都に行く方法もあるがバスの始発まで時間あるため
途中下車
喜多方は朝ラーメンが有名らしく
その中でも有名店である坂内食堂で中華そばいただく
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8/6 7:51
喜多方は朝ラーメンが有名らしく
その中でも有名店である坂内食堂で中華そばいただく
次のバスで喜多方から山都へ
山都からはバスで川入に移動
他に乗客はなし(アンケート記入あり)
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8/6 8:48
次のバスで喜多方から山都へ
山都からはバスで川入に移動
他に乗客はなし(アンケート記入あり)
川入のバス停近くに資料館があり立ち寄る
中には登山届提出場所も
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8/6 9:45
川入のバス停近くに資料館があり立ち寄る
中には登山届提出場所も
終点からは林道を歩く
御沢キャンプ場までは自家用車ならここまで来れる
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8/6 10:19
終点からは林道を歩く
御沢キャンプ場までは自家用車ならここまで来れる
本当の登山口は御沢キャンプ場から少し進んだ場所
ここからは急登が続く
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8/6 10:30
本当の登山口は御沢キャンプ場から少し進んだ場所
ここからは急登が続く
少し広場所に着いたら一つの目安となる下十五里
ここから500mごとに中十五里・上十五里と続く
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8/6 11:03
少し広場所に着いたら一つの目安となる下十五里
ここから500mごとに中十五里・上十五里と続く
上十五里の先は笹平
今までの場所よりは広くない
ここで半分かなと思いコンビニで購入した弁当を食す
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8/6 12:14
上十五里の先は笹平
今までの場所よりは広くない
ここで半分かなと思いコンビニで購入した弁当を食す
先に進んで行くと横峰・地蔵山はトラバース
途中の水場である峰秀水で水をくむ
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8/6 13:08
先に進んで行くと横峰・地蔵山はトラバース
途中の水場である峰秀水で水をくむ
この先は剣が峰と呼ばれる岩場を進む鎖場などもある
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8/6 13:43
この先は剣が峰と呼ばれる岩場を進む鎖場などもある
雲が多かったけれど段々とガスがとれ
振り返ると市街地が見える
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8/6 13:43
雲が多かったけれど段々とガスがとれ
振り返ると市街地が見える
岩場を三点指示で登り
剣が峰の頂上に到着
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8/6 14:03
岩場を三点指示で登り
剣が峰の頂上に到着
この先も岩場が続きロープなども使用しながら登っていく
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8/6 14:17
この先も岩場が続きロープなども使用しながら登っていく
そしてようやく三国岳避難小屋に到着(2000円)
ここで宿泊します
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8/6 14:24
そしてようやく三国岳避難小屋に到着(2000円)
ここで宿泊します
山頂はトンボの楽園
がトンボがいなくなるとぶよが出だすらしい
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8/6 15:12
山頂はトンボの楽園
がトンボがいなくなるとぶよが出だすらしい
夕食は出ないので自分で作る
いつも通りのレトルトカレーに味噌汁
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8/6 17:14
夕食は出ないので自分で作る
いつも通りのレトルトカレーに味噌汁
朝から雨が降っているため合羽を着て出発
切合小屋までは意外にアップダウンがあり梯子場も
途中すれ違う方には本当は梅花皮を目指している方もいた
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8/7 5:35
朝から雨が降っているため合羽を着て出発
切合小屋までは意外にアップダウンがあり梯子場も
途中すれ違う方には本当は梅花皮を目指している方もいた
切合小屋に到着
ここまで来れば夕食はでるらしい
しかも水は目の前まで引かれている
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8/7 6:41
切合小屋に到着
ここまで来れば夕食はでるらしい
しかも水は目の前まで引かれている
その後尾根に沿って明瞭な道を進んでいく
草履塚をこえ進むと姥権現に到着
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8/7 7:23
その後尾根に沿って明瞭な道を進んでいく
草履塚をこえ進むと姥権現に到着
その後再び岩場となる御秘所と呼ばれる場所
鎖もあるが剣が峰ほど厳しくはない
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8/7 7:31
その後再び岩場となる御秘所と呼ばれる場所
鎖もあるが剣が峰ほど厳しくはない
岩場を無事に越え御前坂を進んでいき
水場の分岐に到着(日照りで水汲み願いあるが無視する)
そして本山小屋に到着トイレ休憩と神社の御朱印をいただく
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8/7 8:28
岩場を無事に越え御前坂を進んでいき
水場の分岐に到着(日照りで水汲み願いあるが無視する)
そして本山小屋に到着トイレ休憩と神社の御朱印をいただく
本山神社の近くに飯豊山神社がある
建物で中で参拝する
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8/7 8:32
本山神社の近くに飯豊山神社がある
建物で中で参拝する
参拝後山頂を目指し歩く
時々風が強く吹くが無事に到着
霧であたりの視界はほとんどない
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8/7 8:58
参拝後山頂を目指し歩く
時々風が強く吹くが無事に到着
霧であたりの視界はほとんどない
その後本山を後に先に進んでいく
花畑がいろいろとあり咲いている
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8/7 9:28
その後本山を後に先に進んでいく
花畑がいろいろとあり咲いている
先に進んでいると近いと思っていた御西小屋の水場へ
稜線から少し離れ昼食用の水を汲みに行く
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8/7 10:05
先に進んでいると近いと思っていた御西小屋の水場へ
稜線から少し離れ昼食用の水を汲みに行く
汲んだ後は再び稜線を進み御西小屋に到着
ここでは団体が出発するところであった
ここの小屋は以前泊まったことがる(最高峰の大日岳の分岐点)
ここで昼食休憩(誰もいないため中でいいよとのことで
中でカップ焼きそばをいただく)
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8/7 10:18
汲んだ後は再び稜線を進み御西小屋に到着
ここでは団体が出発するところであった
ここの小屋は以前泊まったことがる(最高峰の大日岳の分岐点)
ここで昼食休憩(誰もいないため中でいいよとのことで
中でカップ焼きそばをいただく)
再び稜線を進んでいく
雨はやみ時々ガスがとれることもでてきた
(再び覆われてしまうけれど)
お手洗いの池につく頃には暑いので合羽は脱いだ
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8/7 12:21
再び稜線を進んでいく
雨はやみ時々ガスがとれることもでてきた
(再び覆われてしまうけれど)
お手洗いの池につく頃には暑いので合羽は脱いだ
その後意外に烏帽子岳に向かうも中々つかない
そしてようやく今年の山である2018mに到着
2018Mは新たに付け足した感はあるけれど
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8/7 13:27
その後意外に烏帽子岳に向かうも中々つかない
そしてようやく今年の山である2018mに到着
2018Mは新たに付け足した感はあるけれど
中々ガスは取れず諦め降り始めたら
ガスがとれ近くの山並みが見えることができてきた
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8/7 13:40
中々ガスは取れず諦め降り始めたら
ガスがとれ近くの山並みが見えることができてきた
そして梅花皮岳に到着
北俣岳がしっかりと見えるようになる
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8/7 13:56
そして梅花皮岳に到着
北俣岳がしっかりと見えるようになる
梅花皮岳を下りていくと本日宿泊予定の小屋が見える
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8/7 14:17
梅花皮岳を下りていくと本日宿泊予定の小屋が見える
すると山形県警のヘリが
物資の輸送かと思ったけれど荷物おろした様子なく出発
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8/7 14:21
すると山形県警のヘリが
物資の輸送かと思ったけれど荷物おろした様子なく出発
ここで泊まろうとしたが明日のことを考えると
一つ先の門内まで行った方が良いと勧められる
ここの水場の方が近いとのことで治二清水で水をくむ
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8/7 14:33
ここで泊まろうとしたが明日のことを考えると
一つ先の門内まで行った方が良いと勧められる
ここの水場の方が近いとのことで治二清水で水をくむ
もう一つの理由は北股岳山頂が見えていたこと
明日の天候も悪化の予報であったし
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8/7 15:11
もう一つの理由は北股岳山頂が見えていたこと
明日の天候も悪化の予報であったし
到着した山頂からは見事に日本海側の景色が広がっていた
(新潟や弥彦山も望める)
ただ烏帽子は見えるがその先は見えない
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8/7 15:07
到着した山頂からは見事に日本海側の景色が広がっていた
(新潟や弥彦山も望める)
ただ烏帽子は見えるがその先は見えない
北股だけを後にし降りていく
時々北股岳は隠れてしまう
門内岳に到着すれば門内小屋までも近い
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8/7 16:00
北股だけを後にし降りていく
時々北股岳は隠れてしまう
門内岳に到着すれば門内小屋までも近い
この日は門内小屋に到着(1500)
ここで後から来た人と話しヘリの真相を知る
夕食は中華丼とベトナムのスープ
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8/7 17:15
この日は門内小屋に到着(1500)
ここで後から来た人と話しヘリの真相を知る
夕食は中華丼とベトナムのスープ
夕景はしっかりと見えたけれど
朝起きると辺りはガスまみれ
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8/7 18:17
夕景はしっかりと見えたけれど
朝起きると辺りはガスまみれ
小屋の主人に勧められ一本前のバスに乗るため
少し早めの出発
朝食はポイントでもらった棒ラーメンと珈琲
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8/8 5:06
小屋の主人に勧められ一本前のバスに乗るため
少し早めの出発
朝食はポイントでもらった棒ラーメンと珈琲
ガスの中進んでいく
思ったよりは風は強くない
胎内岳を越え分岐を向かう
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8/8 5:18
ガスの中進んでいく
思ったよりは風は強くない
胎内岳を越え分岐を向かう
分岐に到着すると道しるべは倒れていた
天気も悪いので梶川尾根を下っていくことにする
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8/8 5:35
分岐に到着すると道しるべは倒れていた
天気も悪いので梶川尾根を下っていくことにする
尾根を進んでいくとケルンや池塘などの場所も
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8/8 5:42
尾根を進んでいくとケルンや池塘などの場所も
その後名前の由来となった梶川峰に到着
山頂らしき雰囲気はないけれどココカラ急に道が下っていく
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8/8 5:50
その後名前の由来となった梶川峰に到着
山頂らしき雰囲気はないけれどココカラ急に道が下っていく
ドンドン下へ下へと下っていくとガスがとれる
(雲の下に出た感じ)で展望が良くなると
同時に気温も上昇する
五郎清水に寄ろうと思ったがロープもあり急なため諦める
ここで衣服を脱ぎ下へ進む
滝見場とあり立ち寄ると滝は見にくいけれど
石ころび沢がしっかり見える
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8/8 6:46
ドンドン下へ下へと下っていくとガスがとれる
(雲の下に出た感じ)で展望が良くなると
同時に気温も上昇する
五郎清水に寄ろうと思ったがロープもあり急なため諦める
ここで衣服を脱ぎ下へ進む
滝見場とあり立ち寄ると滝は見にくいけれど
石ころび沢がしっかり見える
そして再び下へ下へと降りていく
すると再び登りかえしがある
何だよーと思い登ると湯沢峰に到着
意外に天気が良く飯豊本山も望める
すると登ってきた方に会うと遭難騒ぎがもう一軒
五郎清水であったことを知る
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8/8 7:14
そして再び下へ下へと降りていく
すると再び登りかえしがある
何だよーと思い登ると湯沢峰に到着
意外に天気が良く飯豊本山も望める
すると登ってきた方に会うと遭難騒ぎがもう一軒
五郎清水であったことを知る
ここからさらに下っていくがより急になり
ロープなどを使用し降りていく場所も
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8/8 8:07
ここからさらに下っていくがより急になり
ロープなどを使用し降りていく場所も
慎重に降りていき無事飯豊温泉に到着
バスの出発までは1時間近くあったので
温泉にも立ち寄りました
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8/8 8:22
慎重に降りていき無事飯豊温泉に到着
バスの出発までは1時間近くあったので
温泉にも立ち寄りました
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