日本アルプスには行けないので飯能アルプスを歩く：際限なしのアップダウンにヘタレたがとりあえず完遂

2018年08月18日(土) [日帰り]

• GPS: 09:35
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,037m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:29
• 合計: 9:35

7:04 吾野駅
8:03 8:04 前坂
8:50 9:00 大高山
10:28 10:59 天覚山
11:29 11:32 東峠
11:54 11:55 58号鉄塔
12:35 12:37 かまど山入口
12:57 13:07 大倉谷分岐
13:09 13:10 久須美坂
13:30 13:41 久須美ケルン
14:07 14:07 飯能アルプス永田入口
15:14 15:21 多峯主山
15:27 15:27 常盤平
15:52 16:04 天覧山
16:06 16:06 天覧山中段
16:13 16:13 飯能中央公園
16:39 東飯能駅

天候

はれ、湿度もカラカラ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：地元駅〜（東上線）〜川越市〜（徒歩）〜本川越＝（西武新宿線）〜所沢〜（西武池袋線）〜飯能〜（西武秩父線）〜吾野
帰り：飯能〜（八高線）〜川越〜（東上線）地元駅

コース状況／危険箇所等

すべてメジャーコース。
道は総じて良好ですが、アップダウンこの上なく、特に多峯主山への上りは地形図にない小尾根をのっこすこと数回、ヘタれましたが引き返すのもはばかられ、終盤は惰性で完遂しました。

写真

8/18 7:03

お久しぶりの吾野からスタート

8/18 7:04

一旦北へ

8/18 7:04

この水が湧き出す場所へ

8/18 7:06

線路をくぐる

8/18 7:06

おっと、、閉所恐怖症気味なオレにゃあ初っ端から試練だ

8/18 7:07

写真ではこんなかんじ

8/18 7:07

フラッシュを焚いても変わらぬ

8/18 7:08

光を浴びてホッとする

8/18 7:09

お墓の横を右折

8/18 7:09

するとこの道標あり

8/18 7:11

このへん

8/18 7:12

こんなのや

8/18 7:12

こ〜ゆ〜のがあって助かる

8/18 7:12

では、分け入る

8/18 7:13

森への入り口にこんな花

8/18 7:14

初っ端、見上げる急登、と思ったが

8/18 7:16

そうでもない急登、、急登には違いないwww

8/18 7:18

岩ゴロゴロで

8/18 7:19

ロープも有ったりで、さすがメジャーコース

8/18 7:20

しばらくは陽の光とお別れ

8/18 7:20

このあたり

8/18 7:22

斜面を

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ジグザグ

8/18 7:24

スイッチバックしながら進む

8/18 7:25

お〜〜、ゲイジツ的

8/18 7:27

勾配緩み

8/18 7:29

鼻歌が出るが、聴かせられない

8/18 7:29

このへん
こっから牛の背のような尾根に変わる

8/18 7:31

もう数え切れないくらいの年月、人が行き来した道

8/18 7:34

勾配緩んで

8/18 7:36

相変わらず杉の中

8/18 7:36

ここで思い出したよに道標。
開けていてちょとした休憩ポイントかも。

8/18 7:37

このへんどす

8/18 7:45

んで再び分け入る

8/18 7:48

エグレ道を通過して

8/18 7:52

なおもゆるい勾配

8/18 7:54

自然と足が早くなる

8/18 7:54

見上げるとちょとだけ陽の光

8/18 7:56

切通を通過して

8/18 7:58

倒木がオラを邪魔する

8/18 8:00

珍しやまっすぐ道

8/18 8:00

こんな花も居たよ

8/18 8:01

分岐。
右への道は知らぬ

8/18 8:03

んでほどなく

8/18 8:04

ついた

8/18 8:04

前坂でござる。
こっからゆる〜く方角を南西方面に転換する

8/18 8:04

ここどすえ

8/18 8:04

しばらく平坦だが

8/18 8:07

そのうち険しくなってきて

8/18 8:08

このコースのもう一つの顔がチラ見する

8/18 8:09

こんな感じで、下ったと思ったら

8/18 8:10

間髪入れずに登り。

8/18 8:10

こんな山行が暫く続く

8/18 8:13

ザ奥武蔵ってかんじの根っこウネウネ

8/18 8:16

地図によればもうすぐ林道のはずだが？？

8/18 8:17

このへん

8/18 8:18

鉄柵が出現

8/18 8:19

ほどなく

8/18 8:20

林道でござる

8/18 8:21

ここ

8/18 8:27

眼の前に復帰点があるが、その前に小休止

8/18 8:28

上がると朽ちたベンチあって

8/18 8:29

そっから南転する

8/18 8:30

登るんや！！

8/18 8:32

分岐のような二股

8/18 8:32

こいつの矢印に従う

8/18 8:33

木漏れ日が少しだけ。

8/18 8:35

名無しピークを通過して

8/18 8:37

なおもアップダウン

8/18 8:39

ぜぃぜぃ、、と登る

8/18 8:39

今はこのあたり

8/18 8:40

平坦になれば、時間稼ぎで早足になる

8/18 8:42

それも長くは続かず

8/18 8:44

また登り、ここは結構な急登だった。

8/18 8:44

ここどす

8/18 8:47

結構な急登のあとは

8/18 8:47

岩場ヤセ尾根でござる

8/18 8:49

ガシガシと登り

8/18 8:49

ふと見ると、ヤツの爪痕

8/18 8:49

爪を引っ掛けて登ったようだ

8/18 8:50

心折れる音が聞こえそうだが

8/18 8:51

必死で我慢なんじゃ！！

8/18 8:52

大高山は近いぜ

8/18 8:55

んでなんか見えて

8/18 8:55

苔むした祠だ

8/18 8:56

明治の頃のもの
ここまでありがとござる

8/18 8:56

ついたよ

8/18 8:56

大高山

8/18 8:56

ここでッセ

8/18 9:01

眺望には恵まれないピークで、これだけ。

8/18 9:01

では小休止後下る

8/18 9:03

祠かも？いやそうじゃないかも？
一応手を合わせるとするか。

8/18 9:05

比較的平坦道が続き

8/18 9:06

湿度も低いので快適に進んでる

8/18 9:06

ボケたが、こんな手製看板もアリィの。

8/18 9:09

下るのだ

8/18 9:11

もったいないほど下るのだ

8/18 9:14

んでお決まりの登り

8/18 9:15

んでほどなく

8/18 9:16

大岩が出現

8/18 9:16

その名の通り大岩

8/18 9:17

ココらへん

8/18 9:17

左に逃げる

8/18 9:17

ビバークにはちと狭いか？？

8/18 9:18

んで回り込んで振り返ると、なんだ乗り越えても行けたか。

8/18 9:18

ほとんど日陰を歩くので快適なんだが

8/18 9:20

このように

8/18 9:20

日に照らされるとキツイ

8/18 9:22

なおもアップダウンして、下る。
ここは気が抜けない、、ほとんど崖じゃん、、

8/18 9:23

このへん

8/18 9:25

岩の登り道

8/18 9:26

ピークへの登り

8/18 9:27

この辺を喘ぎながら歩いてる

8/18 9:28

んで名無しピーク

8/18 9:28

杭が一つ有るだけ

8/18 9:30

そのまま通過して

8/18 9:31

下る際に次の登りがすでに見えてる

8/18 9:32

こういうのがキツイ

8/18 9:33

道標合って

8/18 9:33

目指せ！この山なのだ

8/18 9:34

んで何の変哲もないピークなんだが

8/18 9:34

こんな名がつく。
392Pかな？？

8/18 9:34

ここ

8/18 9:40

依然として変わらぬ景色

8/18 9:41

木漏れ日の中を進む

8/18 9:49

黙々とこのあたりを歩く

8/18 9:51

なかなか着かねぇよ(T_T)

8/18 9:52

転がる急坂を慎重に。

8/18 9:54

数ある名無しピークの一つ

8/18 9:54

このへん

8/18 9:59

岩稜を伝い歩き

8/18 10:04

なんかおんなじとこをぐるぐる回ってるみたいだ

8/18 10:04

でも進んでるノダ

8/18 10:08

朽ちた倒木を、ひょぃ、と乗り越え

8/18 10:09

平坦道

8/18 10:10

ギアが上がる

8/18 10:11

速度マックス！！

8/18 10:16

陽がまぶしいぞ

8/18 10:17

ここは急カーブで

8/18 10:18

シフトダウンして、たまらず休む

8/18 10:18

このへん

8/18 10:25

天覚山はまだか〜〜〜！！

8/18 10:27

岩山に差し掛かる

8/18 10:27

微妙なバランスだねぇ

8/18 10:28

んで見えたぁ

8/18 10:29

8/18 10:29

一気に開けて

8/18 10:29

天覚山でござる

8/18 10:29

二等でしょかね？

8/18 10:57

今までとは打って変わった眺望の良さ

8/18 10:57

西武ドーム（今はなんつぅかは知らぬ）が目立って光る

8/18 10:57

新宿副都心？

8/18 10:57

丹沢方面でしょか？

8/18 10:58

大岳山がくっきりだ、こんなに見えるのは珍しい

8/18 10:58

奥武蔵の核心部は木々に遮られる

8/18 10:59

主に南面が開ける

8/18 10:59

左端に

8/18 10:59

スカイツリー

8/18 11:00

そう言えば

8/18 11:00

富士の御山が見えませぬが、、、

8/18 11:00

飯くったり、妄想したり、いろいろしたりして、さてと行くかな、、

8/18 11:02

では進む

8/18 11:05

尾根がヤセてきた

8/18 11:08

相変わらずの杉林だが、徐々に尾根が細くなる

8/18 11:10

こんな感じ。
左に巻道

8/18 11:11

ありがたく使わせていただく

8/18 11:15

このあたり

8/18 11:17

んで唐突に通せんぼあって

8/18 11:18

アブねぇ(-_-;)

8/18 11:20

んで彼方になんか見える

8/18 11:20

東電イエローポールだ

8/18 11:21

てことは？

8/18 11:21

送電鉄塔あり。
最初地形図で見当たらなかったが、磁北線と並行してたんで見落としてた。

8/18 11:22

ここどすえ

8/18 11:22

とうのすやま、まで5Kmもありまっせ

8/18 11:23

んでここを曲がると

8/18 11:23

すすきが生い茂る。
葉っぱに傷つけられて無用ノ介みたいになっちまったよww

8/18 11:24

んで谷筋を下る

8/18 11:24

ぐんぐん下る

8/18 11:28

かわゆいのぅww

8/18 11:28

んであの先には

8/18 11:29

道標見えて明るくなる。
多峯主山まで4.9Kmとあって、さっきから100しか進んでない。
そりゃあねぇだろよ、地形図と照合したら300は進んでたぞ

8/18 11:29

林道に出た

8/18 11:30

数十メートル東に下り

8/18 11:30

ここが復帰点。
休憩じゃ！！

8/18 11:33

さてと。こっから飯能アルプスの真骨頂でござんすよ

8/18 11:46

名無しピークいくつ目？？

8/18 11:48

ときにはダラダラ登ったりするのだ

8/18 11:54

もうすぐ338Pで、何十号鉄塔って言ったっけ？？
58号だそうで。

8/18 11:54

このへん

8/18 11:55

足が見えた

8/18 11:55

まぶしいぞ太陽

8/18 11:55

横をすり抜け

8/18 11:56

ここがほんまの338P

8/18 11:58

お〜〜

8/18 11:58

見事に飲み込まれておるな

8/18 12:00

このあたりから、ゴルフ場の横を登山道が走り

8/18 12:05

グリーンが見える

8/18 12:05

んでその横に名無しピーク

8/18 12:13

このあたりどす

8/18 12:08

鉄柵も出現し

8/18 12:08

カチンコチンとボールを打つ音が聞こえる。

8/18 12:10

こっちに打ち込むなよな

8/18 12:11

ゴルフ場の横は流石に平坦道が多く

8/18 12:13

楽させてもらったなww

8/18 12:37

この辺をてくてく。
地図によれば、飯能グリーンカントリーだった。
はるか昔、新米のサラリーマンだった頃、先輩に連れられてプレイした経験あり。

8/18 12:14

名無しピークでございます

8/18 12:14

その頃から”何が面白いんじゃ？？”と思ってたが、今もその印象は変わらぬ。

8/18 12:16

まだまだ終わらぬ山行

8/18 12:17

このへんで、根っこに足を取られてコケそうになる

8/18 12:20

あぶねぇ(-_-;)と冷や汗をかき、名無しピーク

8/18 12:35

んで上り下りして

8/18 12:36

なんか見えた

8/18 12:37

左（東）へはカマド山

8/18 12:37

相変わらず手製道標が充実

8/18 12:53

このへん

8/18 12:37

では進む

8/18 12:42

一瞬通せんぼ？と思ったが

8/18 12:43

道は続く

8/18 12:51

登るんや！！！

8/18 12:53

名無しでござるよ、ここも。

8/18 12:56

このへん

8/18 12:55

ここは道が消えたように見えるが

8/18 12:56

倒木に近寄れば、ちゃんと道がある。

8/18 12:56

左手には通せんぼ。
優しいねぇ、ありがとござる！！

8/18 13:16

ここでござるよ

8/18 12:58

んで開けて

8/18 12:58

久須美峠、山高地図では久須美坂（だったっけ？）

8/18 13:09

さらにてくてく

8/18 13:10

進むと

8/18 13:10

ここが久須美坂かな？？

8/18 13:12

進めぇ〜〜！！

8/18 13:13

あれなに？？

8/18 13:14

滑る粘土質に変わったようだ

8/18 13:15

祠だった。

8/18 13:15

ここまでありがとござる。
あともだいぶ残ってるので、よろしくおねがい。

8/18 13:15

久須美山だそうで。

8/18 13:18

平坦になって

8/18 13:21

ギア4速くらいかなww

8/18 13:23

んで登りが見えると意気消沈する

8/18 13:24

でも比較的ゆるゆるだったんで

8/18 13:28

安心して進むノダ

8/18 13:30

一本道をすすむと

8/18 13:31

ケルンあり。
久須美ケルンかな？

8/18 13:31

永田山だそうで。

8/18 13:40

こんなのや

8/18 13:40

こんなのが咲いてた

8/18 13:42

んでだなぁ
この木肌が

8/18 13:42

杉で

8/18 13:42

ちょいと荒々しい木肌が

8/18 13:42

檜だそうで

8/18 13:42

比べてみると

8/18 13:42

わかるのだが、、、

8/18 13:43

で休憩地

8/18 13:43

眺望はこんなもん

8/18 13:44

心なしか道が広くなり

8/18 13:45

お〜〜歩かれてますねぇ

8/18 13:45

このあたりどす

8/18 13:46

んで進むと

8/18 13:47

さらに整備された道

8/18 13:50

里の匂いがしますのさ

8/18 13:50

杉、杉ばっかで

8/18 13:50

食傷気味だ

8/18 13:52

このへん
もはや町中の山道を歩く、という変な山行

8/18 13:55

忽然と町並み、てか思いっきり住宅地

8/18 13:55

小径を行く

8/18 13:55

少規模なアップダウンが続き

8/18 13:59

んで看板あって

8/18 13:59

相当昔からある看板だぜこれ

8/18 14:02

んで天敵でござんす。
右上に道標有るが、見逃した。

8/18 14:08

このあたり。
もうすぐ車道にぶっつく

8/18 14:05

階段を降りると草いきれがムンムンする

8/18 14:06

こんなのが咲いてる

8/18 14:08

んで車道

8/18 14:14

ここでござんすよ

8/18 14:11

でちょいと通り過ぎてしまい

8/18 14:14

少々戻って、ここが再度の取り付き

8/18 14:14

ここどす。
ちゃっかり戻ったのが記録されてるなぁ

8/18 14:15

気を取りなおし、こっからは何度心折れることか、、

8/18 14:16

ちょっと見どこにでも咲いてそうな花だが、よく見ると変わってるよ

8/18 14:16

谷筋を遡る

8/18 14:20

町中だっつうのに

8/18 14:20

鬱蒼感満載だ

8/18 14:23

心もとない橋だが、飛べば渡れるよん

8/18 14:24

依然谷筋を行く

8/18 14:32

んで途中から尾根への登り

8/18 14:34

際限なく登る

8/18 14:37

ネットだで仕切ってある。
建設会社の敷地らしい。

8/18 14:37

このあたり

8/18 14:41

んで開けて、案内板が打ち捨てられておる

8/18 14:43

こっからまた天敵の階段だが、下りは何でも無いノダ

8/18 14:48

階段終わって

8/18 14:54

この右手には神社有るが、行った事なし

8/18 14:55

もう少しで本道に合流するはずなのだが、その気配もなし。

8/18 14:58

ケルンあり。
心折れませぬよう、、、

8/18 15:00

んで心持ち開けた気がして

8/18 15:01

本道に合流したぞ

8/18 15:01

このへんどす

8/18 15:02

トイレ休憩という都合をつけて休む

8/18 15:11

石段をコツコツと登り

8/18 15:12

ここは分岐だが、どっち行ってもてっぺんには行ける

8/18 15:13

近道するノダ

8/18 15:13

おねげぇだぁ、あんまし照りつけないで

8/18 15:15

とブツブツ言いながらついた。
多峯主山。
逆光で真っ黒になっちまった。

8/18 15:15

町がより近いので、くっきりだ

8/18 15:15

眺望よろしいよ

8/18 15:16

遠くには、天覚山からは望めなかった御山がうっすら。

8/18 15:23

まだ終わらぬノダよ

8/18 15:25

お次はだな

8/18 15:25

ここでオーラス

8/18 15:25

もう一般道と行っていいくらい

8/18 15:26

幾人があるいたのか、、、

8/18 15:26

降りると池

8/18 15:28

雨乞池？って言ったかな？

8/18 15:28

このへん

8/18 15:28

なおも進む

8/18 15:29

中々終わらぬよ今日はww

8/18 15:31

分岐が無数有る

8/18 15:31

このへん

8/18 15:32

道標と案内板が有る

8/18 15:32

ほぅ、こうなっておるのか

8/18 15:36

進めぇ〜〜！！

8/18 15:42

階段多し。
上りに使うのはやめよう、と心に決めるww

8/18 15:42

右へは水道施設
オラは直進

8/18 15:45

んで天覧山への案内が。

8/18 15:45

ここにも有るぜよ

8/18 15:45

う〜〜、わざわざ階段つけなくても良いものを、、、

8/18 15:48

これがてっぺんまで続くのでござる

8/18 15:50

も〜〜どうでもよろし、、、

8/18 15:51

脳内モルヒネが充満、、

8/18 15:52

いぢめないで、、、

8/18 15:53

やっとついたよ天覧山
今回はアナタをラスボスに選んだのさ

8/18 15:54

御山もみえた〜〜

8/18 16:05

では下る

8/18 16:06

まだまだ、そう簡単には終わらぬノダ

8/18 16:07

開けた。
ウッドチップが敷かれていて、足に優しい。

8/18 16:08

8/18 16:11

車道にでた

8/18 16:13

案内板を通過

8/18 16:14

では、駅に向かう

8/18 16:22

県道に出るべく

8/18 16:22

あの交差点を左折

8/18 16:24

このへん

8/18 16:28

飯能のメインストリートの一角に入る

8/18 16:33

あと少しどす

8/18 16:39

ふぅ〜〜、東飯能駅に到着。
いやぁ、久しぶりに歩いたよ、でも完遂っ！！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

ちょいと忙しすぎてアップが遅れました。

え〜と、ここ数年夏山とはご無沙汰気味で、だからっつうわけじゃないんだけども、飯能アルプスを久しぶりに歩いてきました。

天覚山手前までは奥武蔵的眺望のなさ、天覚山は南面開け、すこぶる気持ちヨカタです。
その先、特に車道から多峯主山への登りは、それまで酷使してきた筋肉をさらに奮い立たせないと、心折れます。

湿度が低く、気温もひところの高温とは打って変わった爽やかな、なんつうか夏らしい気温で、比較的快適に登れました。

お？今回は割とマシな感想じゃねぇか、、、

さて来週はどうなるでしょうか？？
またまた台風が邪魔してますが、、、

おわり