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Yamareco

記録ID: 1562161
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ハイキング
奥秩父

金峰山(表参道登り、峰越え林道下り)

2018年08月18日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.1km
登り
978m
下り
965m

コースタイム

アコウ沢入口6:45―荒川(横断)7:05―御堂川(KK分岐)7:27―御室小屋7:45―片手回し7:58―片手回し岩8:38― 金峰山10:55/11:20―賽の河原11:32―鉄山分岐11:49―朝日岳12:15―展望岩場12:23―朝日峠12:42―大弛峠13:09―焼山橋14:09―アコウ沢橋(アコウ平)14:53
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
峰越え林道途中のアコウ沢橋先50mほどの左側のアコウ平に7〜9台ほど。

水場:
御室小屋の先100メートルほどに水場があります。特に表示は無くゴロゴロ岩の間から出ていますが枯れることもあります。その場合御室小屋跡下の御堂川の河原を荒川に向かって下れば荒川の手前のどこかで水が現れます。
コース状況/
危険箇所等
コースの様子:
2015年の山と高原の地図の表参道の金峰山までは赤破線です。
登山道入り口は川上林道のアコウ沢橋の先約50mの道の左側のアコウ平に7〜9台ほどの駐車スペースがあるところです(道標は有りません)。

最初は荒川へ向かって下り、廃軌道に着いたらそれを左へしばらく進みます。明るいところへ着たら金峰山の指示に従って右へ曲がりまた下り荒川の渡渉て下り立ちます。
荒川を渡渉して左の林の中を進むと枯れた御堂川/三薙沢へ合流します。ここを右へ行けば御室小屋跡です
沢の合流から左へ行く水晶峠まではかなり歩かれているようです。
気温12度で寒すぎ。
アコウ沢橋から50m先の広場(アコウ平)からスタート。道標は無いが写真前方の下る踏み跡が道。
2018年08月18日 06:42撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 6:42
気温12度で寒すぎ。
アコウ沢橋から50m先の広場(アコウ平)からスタート。道標は無いが写真前方の下る踏み跡が道。
しこから7〜8分下るとトロッコ軌道跡の線路があるところに着くので左へ進む
2018年08月18日 06:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 6:49
しこから7〜8分下るとトロッコ軌道跡の線路があるところに着くので左へ進む
15分程進むと林が疎らになり明るいところに着くがここから右へ下る。
2018年08月18日 07:00撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8/18 7:00
15分程進むと林が疎らになり明るいところに着くがここから右へ下る。
5分程下ると荒川の渡渉地点に着くが中々の流れ。一応ロープのみある。
2018年08月18日 07:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:05
5分程下ると荒川の渡渉地点に着くが中々の流れ。一応ロープのみある。
ロープを頼りに何とか靴は濡らさずに渡渉出来た。
写真に写っているロープの下を飛び石で渡った対岸から見た様子。
2018年08月18日 07:08撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:08
ロープを頼りに何とか靴は濡らさずに渡渉出来た。
写真に写っているロープの下を飛び石で渡った対岸から見た様子。
林の中のなだらかな道を20分程進むと水の無い御堂川の河原に着く。ここはKK分岐といわれている場所。
2018年08月18日 07:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:27
林の中のなだらかな道を20分程進むと水の無い御堂川の河原に着く。ここはKK分岐といわれている場所。
河原を右の上流側へ15分ほどしばらく進むと川原を離れてこのような道になると御室小屋跡は近い。
2018年08月18日 07:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:39
河原を右の上流側へ15分ほどしばらく進むと川原を離れてこのような道になると御室小屋跡は近い。
御室小屋跡に到着。
2018年08月18日 07:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:45
御室小屋跡に到着。
これは小屋の床がつぶれた残骸だが。土間と左右の床があったことがなんとなくわかる。
2018年08月18日 07:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:45
これは小屋の床がつぶれた残骸だが。土間と左右の床があったことがなんとなくわかる。
金峰山へは御室小屋跡の先数十メートルから右側の岩が重なった道へ進む。
消えかかった赤ペンキや赤テープを見落さないように。
2018年08月18日 07:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:47
金峰山へは御室小屋跡の先数十メートルから右側の岩が重なった道へ進む。
消えかかった赤ペンキや赤テープを見落さないように。
このコースの最大の難所である「片手回し」はこのアルミ製梯子の上。
2018年08月18日 07:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:55
このコースの最大の難所である「片手回し」はこのアルミ製梯子の上。
これが片手回しのクサリ場で昔のガイドブックによれば片手を岩に回しながら通過したと書いてあったがここはこの表参道コースの最大の難所。
奥には金峰山五丈岩が見える。
2018年08月18日 07:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:57
これが片手回しのクサリ場で昔のガイドブックによれば片手を岩に回しながら通過したと書いてあったがここはこの表参道コースの最大の難所。
奥には金峰山五丈岩が見える。
片手回しのクサリ場の上側から下を見る。この片手回しの左上の岩を含めてその先に続く岩は鶏冠と昔呼ばれていた。
2018年08月18日 07:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 7:58
片手回しのクサリ場の上側から下を見る。この片手回しの左上の岩を含めてその先に続く岩は鶏冠と昔呼ばれていた。
この岩の形からここが鶏冠と昔呼ばれていたのも納得できる。その先には片手回し岩と金峰山。
2018年08月18日 08:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 8:01
この岩の形からここが鶏冠と昔呼ばれていたのも納得できる。その先には片手回し岩と金峰山。
このようなハシゴを二か所越えるとこの上に片手回し岩がある。
なお「片手回し岩」と現状クサリ場とされている「片手回し」を混同してはいけない。
2018年08月18日 08:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 8:31
このようなハシゴを二か所越えるとこの上に片手回し岩がある。
なお「片手回し岩」と現状クサリ場とされている「片手回し」を混同してはいけない。
片手回し岩。
2018年08月18日 08:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 8:37
片手回し岩。
片手回し岩の基部には「甲斐金峯山登拝修行」と書かれた護摩札があった。
2018年08月18日 08:38撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 8:38
片手回し岩の基部には「甲斐金峯山登拝修行」と書かれた護摩札があった。
更に進むとこのようなザレ場が二か所ある。
2018年08月18日 08:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 8:49
更に進むとこのようなザレ場が二か所ある。
ここは二番目のザレ場。
2018年08月18日 09:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 9:11
ここは二番目のザレ場。
コメズカとシャクナゲ林の中の道。
2018年08月18日 09:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 9:14
コメズカとシャクナゲ林の中の道。
気温16度で快適。
コメズカとシャクナゲの中を更に進む。
2018年08月18日 09:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8/18 9:28
気温16度で快適。
コメズカとシャクナゲの中を更に進む。
林を抜けると金峰山が見えるがまた林の中に入る。
2018年08月18日 09:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 9:30
林を抜けると金峰山が見えるがまた林の中に入る。
30分程林を進むとそこから金峰山頂までは展望が開ける。
2018年08月18日 10:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:16
30分程林を進むとそこから金峰山頂までは展望が開ける。
2018年08月18日 10:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:16
金峰山五丈岩が近くなる。
南斜面なのだか涼しい。
2018年08月18日 10:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:24
金峰山五丈岩が近くなる。
南斜面なのだか涼しい。
コケ。
2018年08月18日 10:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:41
コケ。
金峰山五丈岩まで僅か。
2018年08月18日 10:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:47
金峰山五丈岩まで僅か。
金峰山頂上の一角にある五丈岩南面に到着
これは五丈岩南面基部にある祠。
2018年08月18日 10:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:53
金峰山頂上の一角にある五丈岩南面に到着
これは五丈岩南面基部にある祠。
これはなんでしょうか。
2018年08月18日 10:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:53
これはなんでしょうか。
表参道を示す道標。黒平まで4時間と書いてあるがそれはムリでしょ。5時間以上はかかるでしょ。
2018年08月18日 10:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:54
表参道を示す道標。黒平まで4時間と書いてあるがそれはムリでしょ。5時間以上はかかるでしょ。
金峰山は人がわんさか。
2018年08月18日 10:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 10:55
金峰山は人がわんさか。
金峰山五丈岩。
2018年08月18日 11:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:13
金峰山五丈岩。
金峰山の右に鉄山、朝日岳、国師岳と北奥千丈の連なり。
金峰山から右回りの連続写真1/5。
2018年08月18日 11:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:16
金峰山の右に鉄山、朝日岳、国師岳と北奥千丈の連なり。
金峰山から右回りの連続写真1/5。
富士山。
金峰山から右回りの連続写真2/5。
2018年08月18日 11:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:16
富士山。
金峰山から右回りの連続写真2/5。
金峰山五丈岩。
金峰山から右回りの連続写真3/5。
2018年08月18日 11:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:17
金峰山五丈岩。
金峰山から右回りの連続写真3/5。
千代ノ吹き上げ方面。
金峰山から右回りの連続写真4/5。
2018年08月18日 11:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:17
千代ノ吹き上げ方面。
金峰山から右回りの連続写真4/5。
瑞牆山とその奥に八ヶ岳。
金峰山から右回りの連続写真5/5。
2018年08月18日 11:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:17
瑞牆山とその奥に八ヶ岳。
金峰山から右回りの連続写真5/5。
前方が金峰山頂上。
2018年08月18日 11:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:18
前方が金峰山頂上。
金峰山頂上。
2018年08月18日 11:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:19
金峰山頂上。
金峰山頂上。
2018年08月18日 11:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:20
金峰山頂上。
金峰山山頂付近から賽の河原方向を見た様子。
2018年08月18日 11:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:22
金峰山山頂付近から賽の河原方向を見た様子。
賽の河原の様子。
2018年08月18日 11:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:24
賽の河原の様子。
瑞牆山とその右が小川山。
2018年08月18日 11:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:25
瑞牆山とその右が小川山。
小川山から金峰山荘上の岩山までの眺望。
2018年08月18日 11:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:25
小川山から金峰山荘上の岩山までの眺望。
賽の河原の東端付近から旭日岳。その左に甲武信岳の見えた。
2018年08月18日 11:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:32
賽の河原の東端付近から旭日岳。その左に甲武信岳の見えた。
賽の河原を後に大弛峠へと向かう。
2018年08月18日 11:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:33
賽の河原を後に大弛峠へと向かう。
鉄山への踏み跡はロープで通行止め。
2018年08月18日 11:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8/18 11:49
鉄山への踏み跡はロープで通行止め。
年季の入った道標。
2018年08月18日 11:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 11:52
年季の入った道標。
朝日岳山頂付近から見た鉄山と金峰山。
2018年08月18日 12:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 12:15
朝日岳山頂付近から見た鉄山と金峰山。
朝日岳東側の展望岩。
2018年08月18日 12:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 12:23
朝日岳東側の展望岩。
朝日峠。
ここから大雉沢へ薄い踏み跡があるがベテラン向けのコースだ。
2018年08月18日 12:42撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 12:42
朝日峠。
ここから大雉沢へ薄い踏み跡があるがベテラン向けのコースだ。
朝日峠から大弛峠への道。
2018年08月18日 12:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 12:50
朝日峠から大弛峠への道。
大弛峠到着。
2018年08月18日 13:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8/18 13:09
大弛峠到着。
大型タクシーが沢山いました。
ここからは約6km下まで林道歩き。
2018年08月18日 13:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 13:10
大型タクシーが沢山いました。
ここからは約6km下まで林道歩き。
峠付近の路上ではこの注意書きに従わない車が多数あった。
2018年08月18日 13:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8/18 13:21
峠付近の路上ではこの注意書きに従わない車が多数あった。
暑いと思った林道歩きは涼しくて快適。
2018年08月18日 13:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8/18 13:33
暑いと思った林道歩きは涼しくて快適。
2018年08月18日 13:42撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 13:42
峠から林道途を約3km弱下ったところの水場。頭洗ったら超冷たくて気絶しそうになりました。
2018年08月18日 14:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 14:01
峠から林道途を約3km弱下ったところの水場。頭洗ったら超冷たくて気絶しそうになりました。
林道歩きはホントに快適。日向でも暑くない。
2018年08月18日 14:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8/18 14:09
林道歩きはホントに快適。日向でも暑くない。
もうすぐ今日朝の出発地点に帰り着く。日陰になった車の車内温度は17度だった。
本日も無事登山終了。
2018年08月18日 14:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 14:40
もうすぐ今日朝の出発地点に帰り着く。日陰になった車の車内温度は17度だった。
本日も無事登山終了。
車での帰路、杣口林道の下の方にあった金桜神社奥社跡地の説明文。
2018年08月18日 18:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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8/18 18:14
車での帰路、杣口林道の下の方にあった金桜神社奥社跡地の説明文。

装備

個人装備
軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水の消費:
2.7リットル持っていき約1.0リットル飲みました。
ザック重量:
8.5kg

感想

今回は金峰山表参道の途中から金峰山に登りその後大弛峠まで行き、更に林道を歩いてスタート地点に戻りました。元々このコースは夏でも涼しいところですが今回は特に涼しく日向でも暑くありませんでした。全行程で汗は一滴も垂れることなく極めて快適な一日でした。

金峰山表参道は、山梨県御岳昇仙峡の金桜神社から黒平、甲府市森林浴広場、水晶峠、御室小屋を経由して金峰山へ通じています。昔は御室小屋で泊まって金峰山を目指したのでしょう。現在は東西に整備された林道の為水晶峠以南の下部は歩く人が少なくかなり荒れています。
しかし、現在川上林道のアコウ沢橋付近から水晶峠までと金峰山まではそれなりに歩かれています。

今回はこのアコウ沢橋から約30分ほど枝道を歩いて御室小屋跡の少し下でこの表参道へ入り、御室小屋跡を経由して金峰山まで登りました。

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コメント

爽やか登山
お疲れ様でした
私はこの日は山には行けなかったのですが、こんな日に歩けたら最高だろうなと思っていました。
hachiさん、金峰山に行かれていたとは

片手回しのクサリ場、なかなか厳しそうですね。
写真を拝見しただけでも、ちょっと冷や汗をかきそうになりました
2018/8/20 21:50
Re: 爽やか登山
masaiさん

この日は真夏なのに寒いくらいであまりの寒さに厚手のフリース持参したくらいです。

片手回しのクサリ場は二十代のころ初めて通過したのですがガイドブックで散々脅かされてビクつきながら行ったのですが、雨や夜露で濡れてなければそんなに怖くないですよ。
金峰山は人だらけですがこのコースは数人程度しか歩いていないと思います。一度は行ってみてください。
2018/8/20 22:39
次に行きたい金峰への道
hachiさん、こんばんは。

アコウ平から金峰のレコは時々あがるので人気も割合あるようですね。
私も次に金峰山に行く時はこのコースで行くつもりです。

バスでアコウ平まで行って大弛からバスで帰るならのんびりできそうですね。
塩山8:30の2番バスでも大丈夫かな。
2018/8/20 22:08
Re: 次に行きたい金峰への道
yamaheroさん

このコースとにかく人が少ないです。まぁ変人コースですけど中々良いと思います。

栄和交通のバスはアコウ平で降ろしてくれるようですので便利になったものですね。でもyamaheroさん には物足りないでしょうから大弛峠から国師岳往復も追加したら如何でしょうか
2018/8/20 22:44
プロフィール画像
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