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Yamareco

記録ID: 1573134
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

鳳凰三山(ドンドコ沢登山道、中道)

2018年08月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.1km
登り
2,095m
下り
2,082m

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
0:56
合計
11:25
6:43
85
8:08
42
8:50
8:55
95
鳳凰ノ滝
10:30
10:40
45
11:25
11:35
45
12:20
12:35
0
12:35
75
13:50
13:55
24
観音岳
14:19
14:30
175
18:08
鳳凰三山の縦走は二度目で、ドンドコ沢登山道と中道を歩くのは初めてです。2013年の前回は夜叉神峠から高嶺を経て広河原に至るルートでした。前回よりも体力を要しましたが、いくつも滝があり、まだ高山植物も咲いていて、楽しく登ることができました。
賽ノ河原で強風と砂埃、地蔵岳に着いたころからは断続的な小雨も加わりました。観音岳を越えたころに風が収まって薄日が差すようになり、稜線を心地よく歩くことができました。
ところが下山中、天候が再び悪化しました。雷鳴もとどろく中、山を降りました。早足で下山したつもりだったのですが、青木鉱泉に着くころには、懐中電灯なしに赤い目印を見つけられないくらい薄暗くなっていました。
天候 曇り、小雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉の駐車場に車を停めました。1日分の駐車料金は700円で、青木鉱泉の建物の裏手で支払いました。受け取った駐車券を車に掲示するよう求められたので、ダッシュボードの上に置きました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは青木鉱泉の前庭にあります。
コースに危険な箇所はありません。
青木鉱泉の駐車場。早朝に着き、ドアをほんの少し開けて休んでいると、蚊が数匹侵入して両手をたくさん刺されました。
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青木鉱泉の駐車場。早朝に着き、ドアをほんの少し開けて休んでいると、蚊が数匹侵入して両手をたくさん刺されました。
青木鉱泉。登山届をポストに入れて出発します。
青木鉱泉。登山届をポストに入れて出発します。
「ドンドコ沢登山道」の登山口です。
2018年08月31日 06:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 6:43
「ドンドコ沢登山道」の登山口です。
8月末ですが、青木鉱泉の周辺で高山植物がまだ咲いています。チシマギキョウ? イワギキョウ?
2018年08月31日 06:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8月末ですが、青木鉱泉の周辺で高山植物がまだ咲いています。チシマギキョウ? イワギキョウ?
リュウノウギクですか?
2018年08月31日 06:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 6:44
リュウノウギクですか?
ミヤマシシウド? 勉強不足ですみません。
2018年08月31日 06:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 6:44
ミヤマシシウド? 勉強不足ですみません。
沢のせせらぎを聞きながらのんびり歩きます。
2018年08月31日 06:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 6:54
沢のせせらぎを聞きながらのんびり歩きます。
大規模な法面工事のため、沢の橋を渡り、対岸へ迂回します。
2018年08月31日 06:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 6:55
大規模な法面工事のため、沢の橋を渡り、対岸へ迂回します。
2018年08月31日 06:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2018年08月31日 07:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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沢を渡ります。滝がすぐ近くにあります。
2018年08月31日 07:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 7:47
沢を渡ります。滝がすぐ近くにあります。
滝がいくつもあります。水の音に癒されます。
2018年08月31日 08:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:00
滝がいくつもあります。水の音に癒されます。
ここから南精進ケ滝に立ち寄ります。
2018年08月31日 08:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:05
ここから南精進ケ滝に立ち寄ります。
南精進ケ滝です。でかい。
2018年08月31日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 8:09
南精進ケ滝です。でかい。
2018年08月31日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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大きな岩をつかむように根を張っています。しぶとい生命力を感じます。
2018年08月31日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:21
大きな岩をつかむように根を張っています。しぶとい生命力を感じます。
急流の沢を渡ります。足元に少し注意しました。。
2018年08月31日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:29
急流の沢を渡ります。足元に少し注意しました。。
鳳凰ノ滝の方向を示す道標があります。遅くなるからと思って、あきらめようと思ったのですが・・。
2018年08月31日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:37
鳳凰ノ滝の方向を示す道標があります。遅くなるからと思って、あきらめようと思ったのですが・・。
鳳凰ノ滝の行き先を示す標識がまたありました。我慢できなくなり、鳳凰ノ滝に向かいました。
2018年08月31日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 8:44
鳳凰ノ滝の行き先を示す標識がまたありました。我慢できなくなり、鳳凰ノ滝に向かいました。
鳳凰ノ滝。滝の近くまで行こうかと思いましたが、遠そうなので、やめました。
2018年08月31日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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鳳凰ノ滝。滝の近くまで行こうかと思いましたが、遠そうなので、やめました。
滝からは遠いのですが、轟音が聞こえます。
2018年08月31日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:52
滝からは遠いのですが、轟音が聞こえます。
沢で顔を洗いました。水が冷たくて気持ちいい。
2018年08月31日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 8:53
沢で顔を洗いました。水が冷たくて気持ちいい。
ミヤマシシウド? 南アルプスでよく見ます。
2018年08月31日 09:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 9:00
ミヤマシシウド? 南アルプスでよく見ます。
巨岩の下の空間で一晩過ごせそうです。
2018年08月31日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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巨岩の下の空間で一晩過ごせそうです。
急登が続きます。
2018年08月31日 09:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 9:40
急登が続きます。
キオン(黄苑)かな?
2018年08月31日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 9:55
キオン(黄苑)かな?
沢を渡ります。滝を眺めていたいのですが、遅れ気味なので、先を急ぎます。
2018年08月31日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 10:04
沢を渡ります。滝を眺めていたいのですが、遅れ気味なので、先を急ぎます。
2018年08月31日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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五色滝。眺めているだけでは飽き足らず・・。
2018年08月31日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 10:31
五色滝。眺めているだけでは飽き足らず・・。
滝つぼのすぐ手前です。轟音が響いています。
2018年08月31日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 10:33
滝つぼのすぐ手前です。轟音が響いています。
水しぶきが冷たい。
2018年08月31日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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水しぶきが冷たい。
ここでまた顔を洗いました。気持ちよすぎです。
2018年08月31日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 10:33
ここでまた顔を洗いました。気持ちよすぎです。
センジョウアザミ? 滝に映えています。
2018年08月31日 10:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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センジョウアザミ? 滝に映えています。
五色滝から急斜面を上がります。
2018年08月31日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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五色滝から急斜面を上がります。
五色滝に向かう入口の前は広場になっていて、登山者が休憩していました。
2018年08月31日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 10:40
五色滝に向かう入口の前は広場になっていて、登山者が休憩していました。
階段で足を上げるのがしんどい。
2018年08月31日 10:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 10:46
階段で足を上げるのがしんどい。
日本庭園のような場所を歩きます。
2018年08月31日 11:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 11:06
日本庭園のような場所を歩きます。
再び樹林帯を抜けると、鳳凰小屋に到着しました。登山者が歓談していました。流れ落ちている天然水がとてもありがたい。
2018年08月31日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 11:25
再び樹林帯を抜けると、鳳凰小屋に到着しました。登山者が歓談していました。流れ落ちている天然水がとてもありがたい。
歩きやすい道ですが、見た目より急傾斜です。
2018年08月31日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 11:49
歩きやすい道ですが、見た目より急傾斜です。
ようやく賽ノ河原。奥に見えるオベリスクまでもう少し。
2018年08月31日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 11:59
ようやく賽ノ河原。奥に見えるオベリスクまでもう少し。
時折、砂埃が混じった強風が吹きます。マスクを持って来ればよかった。タオルを口と鼻に当てながら登ります。
2018年08月31日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:03
時折、砂埃が混じった強風が吹きます。マスクを持って来ればよかった。タオルを口と鼻に当てながら登ります。
地蔵岳のオベリスクの近くに着きました。登ってみたいけど登れません。強風だけでなく、小雨もぱらついています。
2018年08月31日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 12:21
地蔵岳のオベリスクの近くに着きました。登ってみたいけど登れません。強風だけでなく、小雨もぱらついています。
白峰三山の眺望を楽しみにしていましたが、稜線が見えません。
2018年08月31日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:21
白峰三山の眺望を楽しみにしていましたが、稜線が見えません。
北岳山頂は何も見えないのだろうな。
2018年08月31日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:22
北岳山頂は何も見えないのだろうな。
オベリスクとはしばしの別れです。今度来るときは天気のよい日にのんびり歩きたい。
2018年08月31日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:54
オベリスクとはしばしの別れです。今度来るときは天気のよい日にのんびり歩きたい。
逆側に目を転じると観音岳。山頂は奥にあり、ここから見えません。風と小雨の中、食事をしているうち、疲れのせいか居眠りをしてしまいました。
2018年08月31日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:54
逆側に目を転じると観音岳。山頂は奥にあり、ここから見えません。風と小雨の中、食事をしているうち、疲れのせいか居眠りをしてしまいました。
見たよりは登りやすいのですが、歩き疲れて、なかなか前に進みません。
2018年08月31日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 13:26
見たよりは登りやすいのですが、歩き疲れて、なかなか前に進みません。
やっと観音岳の山頂が見えました。
2018年08月31日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 13:34
やっと観音岳の山頂が見えました。
観音岳の山頂です。誰もいなくて、風の音だけが聞こえます。
2018年08月31日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 13:51
観音岳の山頂です。誰もいなくて、風の音だけが聞こえます。
2018年08月31日 13:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 13:56
ナナカマドの実が色づいています。秋が始まっています。
2018年08月31日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 13:57
ナナカマドの実が色づいています。秋が始まっています。
薬師岳へいざ。奥に見える突き出た岩のあたりが山頂です。天気が少しよくなって、稜線歩きをゆっくり楽しみました。
2018年08月31日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 14:04
薬師岳へいざ。奥に見える突き出た岩のあたりが山頂です。天気が少しよくなって、稜線歩きをゆっくり楽しみました。
薬師岳の山頂標識です。
2018年08月31日 14:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 14:19
薬師岳の山頂標識です。
薬師岳の岩場の手前にトラロープが張られていました。以前来た時、岩稜の上り下りがとても楽しかったのですが、入ることができず残念です。
2018年08月31日 14:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 14:20
薬師岳の岩場の手前にトラロープが張られていました。以前来た時、岩稜の上り下りがとても楽しかったのですが、入ることができず残念です。
花崗岩の岩石が芸術作品のようです。
2018年08月31日 14:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 14:21
花崗岩の岩石が芸術作品のようです。
白い砂の上に寝ころびたい。
2018年08月31日 14:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 14:21
白い砂の上に寝ころびたい。
白峰三山の眺めは相変わらずよくありません。今にも雨が降り出しそうな空になってきたので、下山を開始します。
2018年08月31日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 14:22
白峰三山の眺めは相変わらずよくありません。今にも雨が降り出しそうな空になってきたので、下山を開始します。
中道(なかみち)を歩きます。樹林帯が延々と続きます。
2018年08月31日 14:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 14:37
中道(なかみち)を歩きます。樹林帯が延々と続きます。
中道の途中、標高2000メートルあたりに、コケの世界が広がっていました。
2018年08月31日 16:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 16:09
中道の途中、標高2000メートルあたりに、コケの世界が広がっていました。
歩くのが楽しい笹の道です。
2018年08月31日 16:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/31 16:16
歩くのが楽しい笹の道です。
中道が終わり、30分ほど林道を歩きました。
2018年08月31日 17:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 17:28
中道が終わり、30分ほど林道を歩きました。
林道をショートカットして青木鉱泉に向かう途中、ドンドコ沢の中洲で道が分からなくなりました。懐中電灯で目印を探すのに数分かかりました。青木鉱泉にたどり着いてほっとしました。

※右端の黄色い箱が登山ポストです。
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林道をショートカットして青木鉱泉に向かう途中、ドンドコ沢の中洲で道が分からなくなりました。懐中電灯で目印を探すのに数分かかりました。青木鉱泉にたどり着いてほっとしました。

※右端の黄色い箱が登山ポストです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

下山が遅くなったことは反省点です。青木鉱泉にもっと早く到着できると自分の脚力を過信していました。思いのほか時間と体力を要しました。
出発したのが午前6時40分と遅く、もっと早出をすべきでした。

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