記録ID: 1574660
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無雪期ピークハント/縦走
東海
池田山(霞間ヶ渓登山口から往復)
2018年09月02日(日) [日帰り]
yuyu0614
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:43
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 721m
- 下り
- 891m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:59
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 5:44
8:51
131分
スタート地点
14:35
ゴール地点
スタート時にGPSを測位出来なかったため、スマホ再起動してスタート位置がずれました(^_^;
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
伊吹山に比べると岩ごろごろしてなくて歩きやすいです。土留めの階段も整備されています。 |
その他周辺情報 | 湯華の郷で、温泉と精進料理のセットで¥2000。(温泉のみだと¥800。)つるすべの泉質で露天風呂からの濃尾平野の眺めがよい。池田温泉よりも空いてて落ち着けます(^ ^) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
サイクルスリーブ
ズボン
靴下
レインウェア上
レインウェア下
帽子
靴
ザック
行動食
飲料
ざぶとん
笛
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
手拭い
ティッシュ
ストック
モバイルバッテリー
単眼鏡
折りたたみ傘
頭傘
塩分補給タブレット
熊鈴
熊スプレー
|
---|---|
備考 | 前半の樹林帯は日射しと風がなく帽子もサイクルスリーブもすぐに取りました。 |
感想
登りやすい道でした。
前半の樹林帯は直射日光がほとんどあたらず日焼けの心配はないですが、風が通らず蒸し暑く、ずっと扇子で扇ぎながら登りました。
車道が出て来てからは、道に変化があり、眺望が望める場所もあり、飽きずに登れます。
山頂手前には飲食店(土日祝営業)があり、自動販売機はないがお茶(500mlペットボトル)を1本¥200で売っています。
自家栽培の自然薯を使った料理は秋からのようでした。
売店前の駐車場からは大垣からは池田山に遮られて見られない伊吹山の東面がよく見えました。
売店前から山頂へは¥200の協賛金を箱に入れて進みます。
山頂には立派な木製の展望台が建っていましたが、東側が少し見える以外は木が邪魔で眺望は望めませんでした。
下りは登りの半分の時間で駆け下りました。
初めての池田山登山道やったので、↓こちらのサイトを参考にさせていただきました。
とても詳しくてよかったです。
http://www.geocities.jp/kanikarano/13yamaaruki/318ikedayama.htm
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